Track 9
■09
はい、いらっしゃいなの~♪
先輩がうちに来てくれるの、結構久しぶりかも。
だから今日は、いーっぱいイチャイチャして欲しいの……んふ。
あぁ、買ってきた新刊も一緒に読むの~。
先輩はそこ。
私は……んしょっと、ここね?
ふふ、まるでお父さんと娘っていう感じなの。
先輩が大きいから、脚の間に座っても大丈夫ぅ……んん?
あれ、先輩……どうかしたの?
モゾモゾしたらくすぐったいの。
だから、ジッとしてるの~……えいっ♪
ほら、こうしてもたれかかってぇ、んふふ、先輩のぬくもりを感じながら、一緒に読書を……あぁん先ぱぁい。
まずは読書じゃないの?
本を持つ手が、んん、オッパイに来てるの。
これじゃ、気持ち良くなっちゃって、とても読書なんてしてられなく……ぁん、んん、んっは、はぁはぁ、やんっ。
んもう、先輩ってば……それじゃ、先にエッチなことする?
うん、大丈夫。
今日はお父さんもお母さんも、夜にならないと帰って来ないから……んん、まだ、時間はたくさんあるの。
んん、んはぁ、はぁはぁ、先輩。
せんぱぁい、んん、んっちゅ……ちゅむちゅむ、んちゅ!
んむんむ、ちゅむっ、んっふ、ちゅるる、んぅう~っちゅ、んむん。
ちゅっちゅっ、んふぅ。
ちゅぶ、んう、ん~っちゅむん。
じゅるじゅる、んぅう、ちゅむっちゅむぅ、んん、ちゅう……ん~っぷはぁ!
はぁはぁ、あぁ先輩。
チュー、気持ちいい♪
はぁはぁ、オッパイもぉ。
あ、あん!
服、脱がせるの上手になってきてるの……んはぅ、はぁはぁ、ん~しょっと♪
はい、脱げたぁ……先輩も脱いで?
うん、先輩の体、見たい……え?
わ、私のも?
だ、だって、まだ明るい……うぅ、仕方ないの。
なら、ちょっとだけ、ね?
だって、どれだけエッチしても、お股を見せるのは恥ずかしい……あぁ、先輩。
強引にされたらぁ、あぁん。
あぁ、見られてる……先輩に、私のお股見られちゃってるの。
んん、私の、女の子の部分ぅ……んっく、んん、はぁ、はぁはぁ……あっ、ひゃうん!
せっ、先輩、舐めちゃヤッ、あぁ。
やん、あぁん!
駄目駄目っ、そんなことしちゃ駄目なの~っ、んん、ぁん、ひゃう、うう!
はぁっはぁっ、やぁ、せ、先輩、そんなことしちゃ、あぁん、そんなの、そんな……んっく。
んっ、んっ、んっく!
せ、先輩、恥ずかしっ、はぁはぁ、そんなことされたら、おかしくなっちゃうの……はぁはぁ、お願い。
もう、して?
エッチして……気持ち良くして欲しいの。
早く私の中にぃ……んんん♪
先輩、せんぱぁい、舐めちゃ、あぁ、エッチな部分舐めちゃ駄目ぇえ、あん、はぁん、あっ、はっ、はぁはぁ、はぁあん、あん、あぁん。
ビクビクするぅ。
ぅうん、ん、んっ、んぐっ……っくぅうう!
わ、わかんないっ、どこがどうなってるのか、わかんないけど……気持ちいい♪
先輩にペロペロしてもらうの、とっても気持ちいいのぉ!
あっ、あっ、ふぁああっ、せ、先ぱぁ……はぁう!
あふっ、んっ、んん!
んはぁ、はぁはぁ、せ、先輩……私、私ぃ、あぁ……早くぅ。
もう、して?
先輩の、私の中に入れてぇ?
はぁはぁ、あっふ……はい、どうぞ♪
来てください、なのぉ……んんぁああああ♪
っくはぁ、はぁはぁ、あぁ、入る……先輩の大っきなの、私の中にニュルニュル入るのぉ。
んはぁ、はぁはぁ、この、にゅる~~って入ってくる感じ、私好き。
んん、先輩が私の中に潜り込んできてくれる感覚、凄く好きなの。
はぁはぁ、先輩、好き……先輩の大好き、あぁん。
あん、あぁん、んっ、んん。
んっはぁ~~、先輩のが出這入りするのぉ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んはぁ、はぁはぁ、この覆い被さってこられる感じも、先輩の重みもいい。
あぁ、好き、って感じられる……先輩の熱さが、硬さが、大きさが感じられて、いっぱい動いてもらえて……んはぁはぁ、気持ち良くなってもらえてるって感じるの、とっても大好きぃ。
ひあっ、はぁっ、ひゃふぁ、あっ、んぁああ!
あっ、あっ、奥にっ、来るっ、来るぅ……っく、んん、んはぁ、はぁはぁ、奥に来てるの。
先輩の大っきなのが、私の一番奥に来てぇ。
あぁ、はぁはぁ、せ、先輩……先輩。
気持ちいいの。
あぁ、私も気持ちいい、先輩にエッチしてもらえて、気持ち良くなってるの。
あぁん、んん、んはぁはぁ、か、体は小さくてもね。
先輩のこと、ちゃんと受け入れられてる……それが嬉しいの。
きっと、きっと、あぁ、あん、先輩の赤ちゃん、産むから♪
今は避妊してるけど、はぁはぁ、将来は……んふ。
ちゃんとぉ。
あぁあ、はぁっはぁあ、先輩の赤ちゃん、産むのっ。
んふふっ、産むぅ♪
あぁあ、はぁう、あふ、ぅうん。
そ、それまでに、オッパイもちゃんと育ててもらわないとなの……そうそう。
この、小っちゃな乳首を、もっと大きく……乳房自体も、大きくしてもらってぇ、はぁはぁ、大丈夫なの。
きっと、エッチしてれば大きくなる……先輩のオチンチンみたいに、ね?
ふふ。
あっふ、んん!
んっはぁ、はぁはぁ、あぁ先輩……早くなってきた。
激しくなってきたぁ……で、出る?
精液出ちゃう?
んん、んはぁ、はぁはぁ、うん、平気なの。
出していいの。
いつもみたいに、私の中で気持ち良くなって、あぁ、はぁはぁ、いっぱい動いて、ハァハァして、あぁ、んん、私の一番奥に来て、そこで、そこでっ……あぁあ、絶頂して欲しいのぉ!
あん、あぁんっ、せ、先輩っ、せんっ、あふっ、はふん!
あぁ、力強ぉい……私のアソコ、おかしくなっちゃう。
でもいいの、先輩になら、何されてもいいの、いい、いいのぉおおお!
んんんんんんんんん♪
んっ、んっ、んっく、くふぅうううっ!
ん、ん、ん、ん、ん……っくはぁ~~、はぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁ~……んはぁ、あぁ、出た。
先輩の、出たぁ。
うん、わかる。
先輩が私の中で、ビックンビックンしてるの、わかるようになってきたの。
んふ、気持ち良くなってくれたの、体で感じられるようになってきたのぉ、んぁあ、はぁはぁ。
先輩……お疲れ様なの。
ん~っちゅ♪
んむ、ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、んっふぁあ、はぁはぁ、この時にしてもらえるチューが、すっごく気持ちいい……先輩、大好き。
んちゅ。