Track 8
■08
うん、大丈夫。
立ったままで、後ろから……んん、スカートまくり上げてくれれば……あ。
見たら駄目ね?
うぅ……それでも、見ちゃ駄目なのっ。
んん、んはぁ、はぁはぁ……うん。
もし、誰か来たらすぐに誤魔化せるようにしておかないとなの……え?
えっと、先輩は急いでズボンを穿いてもらうしか……んふ。
でも、するんでしょ?
うん……して?
来てぇ。
はぁうっ♪
んっ、んっ、んっはぁあ、はぁっはぁっ、入るぅ……んんっく、んはぁはぁ、あっふ、はふん。
んぁああ、は、入って来たぁ♪
先輩の大っきなの、私の中に、来てるの。
ん、んはぁ、はぁはぁ、た、立ったままでも、できるものね~……だって、ここじゃ寝転べないし、椅子に座りながらも無理そうだったしね。
ん、んん、んはぁう、はふ、あっふ、んぅ。
ふはぁ、はぁはぁ、あ……先輩、中腰になってるの?
そっか、身長差が……ごめんなさい。
大丈夫?
うん、ならいい。
このままして欲しいの……んっく、大丈夫、この前ほど痛くはっ。
あっふ、はぁはぁ、痛くはないの♪
んん、んはぁはぁ、痛みよりも、あ、圧迫感が凄いかなぁ……先輩のが入って来て、お腹の中がグイグイ押される感じ……お腹がいっぱいになって。
あぁ、あふん、んっはぁ、はぁはぁ、先輩が、私の中にいてくれるってわかってぇ、あぁあ、はぁはぁ、あっ、んっく!
まだ?
んん、まだ入るの?
あふっ、んんっ、まだ奥に来るの。
んん、来るっ、来るぅ……んっくぅう♪
っくはぁ、はぁっはぁっ、あふぁ、あぁ、先輩。
お腹いっぱい過ぎるのぉ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あんっ。
んっく、はぁう。
あ、あぁ。
胸ぇ……んん、うん。
大丈夫。
オッパイ揉んでくれていいの……はぁはぁ、あぁでも、ブラの上からだとちょっと痛いかな……えっと、外しますからちょっと待って……ぁん。
え?
はい、それじゃお願いするの♪
ん、んん、そう。
制服の中に手を入れてぇ、んはぁ、背中の……んん、ブラのホック、わかりますか?
そうそう。
そのつなぎ目の所を、んっく。
はーい、先輩上手ぅ♪
はぁはぁ、はい。
それじゃ、そのまま胸を……んっく、んぁ、あぁ、はぁはぁ、はい。
優しく撫でて欲しいの……さ、先っぽは特に、敏感だからっ……あん、んん!
んっ、んっ、強くつまんじゃっ、ひゃう!
そ、その、先っぽの柔らかい部分、全部が……あぁ、全部乳首なのっ、はぁはぁ、わ、私のはまだ、乳首っていうほど形ができてなくってぇ。
はぁはぁ、でも、でも、もうちょっと大きくなったら、ちゃんと……んん、乳首もちゃんとできますから、大丈夫なのぉ、あぁあ、はぁはぁ、あん、あんっ。
先輩、先っぽばっかりぃ!
くはぁ、はぁっはぁっ、あぁでも、オッパイ弄られてたら、アソコの方は……んっく、痛み、忘れてたかも?
んん、んはぁはぁ、あっ、ひゃん!
だ、だからって、いきなり動いちゃっ。
あんっ、あんっ、んっ……
んぐぅ!?
せっ、先輩!?
んぐんぐっ、ん……あ、声?
んん、ごめんなさいなの。
声、出し過ぎてたら、んん、見つかっちゃうの~。
ぷはぁっ、はぁ、はぁはぁ、こ、声、抑えておかないとなのね♪
いきなり押さえられたから、無理矢理な感じでされちゃうのかな~って思ったの……んふふ、先輩のエッチ。
うん……私もエッチ。
学校で、先輩を誘惑しちゃった……いつもの図書準備室で、はぁはぁ、いつもは他のみんなもいるこの場所で、あぁ、先輩とエッチしてる……せ、セックスしてるっ。
あぁ、先輩とセックスっ、学校でセックスしちゃってるぅ……んぅうう♪
あぁ、何これ、ゾクゾクしてきたの。
オッパイも、アソコも、ジンジンして、くすぐったくて……気持ちいい。
あぁ、これ?
これがセックスの気持ち良さ?
私、先輩に気持ち良くしてもらってるのぉ……んぁあ、はぁはぁ、はっふ、んふん。
こ、声は、抑えてぇ……んんんっ、あふ、ひゃふん。
先輩、先輩……あぁ、先輩大好き。
先輩にエッチしてもらえて、とっても幸せなの♪
はぁはぁ、あぁん、んっく。
せ、先輩のあったかいのが、私の中に入ってきてくれるの、嬉しいっ。
はぁはぁ、先輩は?
私の中、気持ちいいの?
んん、んふっ、嬉しい?
幸せ?
はぁう、んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ……え?
エッチするの、我慢してなければ良かったの?
ふふっ、そうかも。
うん、そうなのぉ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、我慢なんて、しなくていいの。
先輩は私の彼氏なんだから、はぁはぁ、私とエッチしてもいいの、いいのっ、んっく。
お家でも、学校でも……誰にも見つからなければ、どこでも。
んん、んはぅ、ふぅふぅ……っく。
先輩以外の誰にも、私のエッチな姿は見せたくないし、声だって聴かせたくない、んん。
だからぁ、本当は今、嬉しくて、気持ち良くて、声を出したいんだけど我慢してるの。
私のエッチな声は、先輩だけのものだからぁ、あぁあ、はぁはぁ、先輩、先輩……大好き、大好き。
だ、大好きぃ、あぁっ、はっ、激しいっ……せ、先輩?
激しいっ、んん……で、出るの?
精液出ちゃうの?
はぁはぁ、う、うん。
いい、出していいの。
このまま、私の中に出して。
出していいっ、んんっ、いいぃ……~~っ!
っく、んくっ、んんんんんん♪
……っくは、はぁっはぁっ、あっふ、くはぁ~~……はぁ~、はぁ~、はぁ~。
はぁ~~……んぁあ、凄ぉ。
だ、出す時って、凄く動かなくちゃいけないのね……だから、ハァハァしちゃうの……んふ。
うん、大丈夫。
先輩ほど疲れてないの……んん、あぁ、この体勢だとチューできなぁい、うぅ。
後でね。
後でいっぱいチュウして?
んん、んはぁ、はぁ、今は、このままで……息が整うまで、私の中にいて欲しいの。
んぅん、先輩のが、私の中でビクンビクンしてるの、わかる。
はぁはぁ、先輩がいーっぱい射精してくれたのがわかって、とっても嬉しいからぁ♪
あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……ん、んん?
何、先輩。
どうかしたの?
え……もう一回って?
えっ、何?
もう一回射精したいっていうことなの?
あ、あんっ。
このまま!?
あぁん、先輩、射精って何回できるの?
コンドームは?
あん、あぁん、やーん、先輩のエッチぃ♪