Track 7
■07
ふふ、電気を消しちゃえば、もう大丈夫なの……でも、薄暗くてお互いもよく見えなくなっちゃった。
だからぁ、もっともっと触れ合わないと、ね……先輩の、大きくなったところもぉ。
ん、んんっ。
こ、これ、なの?
うわ、熱い……硬ぁい。
わっ、わっ……ごくん!
んはぁ、これが……ォ、オチ……んん、んはぁはぁ。
本当に驚きなの。
こんなにも大きいんだ~、んん。
いつもは一体どうしてるのか……その、いつもは小さい、っていうのがわからないの。
どれくらい大きくなってるものなの?
もっと大きくなるの?
伸び縮みするのが不思議なの~。
もっと触ってもいい?
……はぁい。
それじゃ、そっと……ごくん。
あぁ熱い、ビクンビクンしてるの。
なんだか、ネトッとした感じ……これが、私に入ってた。
私のアソコに……んん。
んはぁ、はぁはぁ。
んん……ん?
クン、クンクン……んはぁ~、ちょっと変な匂いなの。
あ、お風呂に入ってないから……ですよね。
私だって、今、股間の匂い嗅いだら……あうぅ。
だっ、駄目なの!
私のは絶対に嗅がせないのー!
……あっ、ご、ごめんなさいなの。
思わず握っちゃって……え?
握ってていいの?
うん、わかった。
じゃあ握ってるの……んん。
う、うわぁ、握るとますます熱くて硬いのがわかるの。
ビクンビクン脈動してる感じも本当に凄くて……ねぇ先輩、これって本当に先輩の体の一部?
なんだかここだけ違う気がするの。
うん、それくらい異質な感じ……これが性器?
不思議なのねぇ……んん、クン。
クンクン、んっはぁ~……う、ううん。
嫌な匂いじゃないの……だって、先輩のだし。
んっふ、ん、んふ。
んはぁ、はぁはぁ……え、えっと、後はどうしたらいいの?
だって、見てみたかっただけだし……握らせてもらっても、どうしたらいいのか。
薄暗いから、色はよくわからないし……。
えっと……もう、エッチする?
あ。
私のは見たりさわったりしちゃ駄目ね?
コレを私に入れるだけで……あ!
こ、コンドーム……ある?
あぁ良かった。
先輩、準備万端なの~。
ふふ、それじゃ、エッチしましょ……え?
もう少しさわってて欲しいの?
いいけど……たださわってるだけでいいの?
擦る?
擦るって……手で、先輩のを?
擦る……うーん?
えっと、擦るというか、撫でる?
こんな感じとか……よしよし♪
みたいな?
駄目……うーん。
うん、握って?
え……だから、擦るって言われても……ん、んん?
皮ってなに?
はーい、握ってるの~……うん。
あ、あぁ、なるほど。
皮ってそういう……ふむふむ、うん。
性器には皮があって、中身が硬い棒になってるのね。
ふむ、んん、ふむふむ……んん、んはぁ。
はぁはぁ、うん、わかったの。
じゃあ、自分でやってみる……ん、んん、んしょっと。
はぁ、はぁはぁ、んん、んしょっと……っひゃ!
ご、ごめんなさい!
い、痛かった?
うぅ~。
あんまり動かさない方がいいのね……でも、それだとあんまり擦ったことにならないかな。
強さとか、擦る長さとか、わかりにくいの……うぅん。
ん?
なぁに?
他の方法もあるの?
舐め、る……?
オチッ……先輩のを!?
舐める……ごくん!
え、えっと……クンクン、んん、これを舐めるぅ……んん、ぺろん!
はぁはぁ、ぺろ、ぺろっ……んっはぁ、はぁはぁ。
あ。
思ったよりも大丈夫……そっか、キスしてるんだと思えば……ぺろっ、ぺろっ、ぺろん。
んっはぁ、はぁはぁ、ぺろぺろ、れろっ、ぺろん。
ん、んん、ぺろ、れろ……はぁはぁ、ぺろ。
先輩、これでいいの?
先輩は大丈夫?
……そっか、先輩が喜んでくれるなら嬉しいの。
私、もっと頑張る!
えっと、先っぽばっかりじゃなくてぇ……んむっ、ん~っちゅ、ぺろん。
ぺろぺろ、れろっ、ぺろっ、れろぉ~っちゅむ、んふん……棒の、横の方も……ぺろぺろ、んん、れろん。
んっはぁ、ぺろ、ぺろ、はぁはぁ、ぺろれろ。
んん、ぺろれろ、れろ~っちゅ。
ん、んんっ、ん~っちゅ、んふん……ん?
はい、大丈夫なの♪
先輩の大っきいから全部舐めるのは大変だけど、これで先輩が喜んでくれるなら、私頑張っちゃうの……ちゅっちゅっ。
ん~ちゅむ、んふん……ぺろぺろ、れろん。
れろっ、れろっ、ぺろぉ~っれろ!
はぁはぁ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んふっ、んっく……はぁっはぁっ、んしょ、ん~しょっと、れろ。
ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んちゅる。
ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぶ、ん~っちゅむ、んむぅ~っちゅ、んふん……んっはぁ、はぁはぁ、こ、こうでいいの?
ちゃんと気持ちいい?
そっか~、良かった♪
それじゃもっと……え?
もう我慢できないって……あぁ、エッチ?
ふふっ、やっぱりペロペロされるより、エッチの方がいいの?
うん、私は大丈夫なの~♪
二回目だからもう血は出ないと思うし……きっと、前よりも気持ち良くなると思うし。
だから、エッチして欲しいの。
私のことも気持ち良くして?
先輩の……この大きなオチンチンで。
あぁ、恥ずかしい。
オチンチンだなんて……先輩のじゃなかったら、恥ずかしすぎてどうにかなっちゃってるの。
ううん、先輩相手でも恥ずかしい……だからもう、早くして欲しいの♪