【PV】
ごきげんよう、御主人様♪
顔を上げる事を許可します。
…。
もっとちゃんとお顔を見せて。
私の目を見なさい。
ふーん。
もういいですよ。
額、床に付けて頂いて結構です。
御主人様もすっかり土下座が上達しましたね。
お似合いですよ♪
ねえ、御主人様。
オマエの主人は誰?
そうですね。
私、お利口さんは大好きですよ♪
さてと。
御主人様には新しいお仕事を覚えて貰います。
ふふふ。
怯える必要はありませんよ。
とっても簡単で楽しいお仕事ですから。
あら?
お返事は?
よろしい。
それでは御主人様。
側に来て下さい。
もっと。
もっと
私のスカートを捲り上げなさい。
ん?
命令が聞こえませんでしたか?
早くなさい。
ふふっ
全部捲り上げるのよ。
御苦労様。
それでは、新しい仕事の説明をします。
御主人様を私のランジェリー係に任命します。
今後、私が着用する下着類はオマエが責任を持って管理するように。
ええ、全部です。
収集・保管・修繕・洗濯・廃棄。
粗相は許しません。
勿論、脱がせることと履かせることもオマエの仕事です。
ねえ。
お返事は?
私、また一から躾け直さなきゃいけないのかしら。
話、戻しますね。
今オマエにスカートをめくらせたのは、普段私が身に着けている下着を覚えさせる為です
。
ちゃんとショーツを見るのは初めて?
もっと顔を近づけなさい。
もっと。
色は、白か黒しか身に着けません。
当たり前でしょう?
メイドなのだから。
私のショーツ、ちゃんと観察して覚えて下さいね。
目を逸らしては駄目。
ふ~。
手の掛かる子ね。
舐めろ。
私のショーツを舐めろ。
その肌触り、ちゃんと覚えておくように。
じゃあ、説明を続けるから。
舌を止めずに聞いて頂戴。
G75。
店員にそう言えばわかります。
ああ、今してるのはブラの話ね。
解らないのなら後でメモしておきなさい。
ブラはG75。
ヒップは107。
それも店員に伝えれば分かります。
恐らく、「プレゼント用ですか?」と尋ねられる筈です。
「はい。」と答えなさい。
そして。
「どなたへのプレゼントですか?」とでも話が続くでしょう。
この場合。
「恋人か妻。 どちらなのか?」
尋ねられているものだと思って下さい。
その答えはオマエが決めなさい。
駄目です。
オマエが決めなさい。
後、言うまでもない事ですが
私、下着はセットでしか着用しませんので。
今後、どちらかを廃棄する場合はもう片方も必ず廃棄するように。
ああ、それと。
私、リバーレース以外を履く習慣がありません。
説明はこれで十分よね。
以上が、ご主人様の新しいお仕事です。
ショーツを購入したら、本編で私を待つように。
それまでは、ここに顔をうずめていなさい♪
指導はベッドで行います。
ちゃんと準備をしておくように。