トラック2.おねえさんのパンティと疑似セックス♪
やっほー♪遊びに来たよ!え~!ドア閉じようとしないでよ!今日はお酒飲んでないから~!だからおうちに上がらせてよ、ね?
うん、ありがとう!ふふっ、それじゃ、お邪魔しま~す♪うんしょ、っと・・・ん~?どうしたの~?
靴脱いでるだけなのに、なんかちょっぴり反応おかしくない?ふふっ、もしかして君、脚フェチだったりするのかな。
それとも、おねえさんの履いてる靴を見て、えっちなこと考えてたのかな。ふふふっ、やーらしい♪
そういうえっちなことは、部屋の中で、ね?
ん、いっつも部屋キレイにしてるんだねー、私も見習わないとなあ。ふふっ。
でも、ここの部屋なんでかわからないけどすっごく落ち着くんだよねー。君といるからかな。
って、真正面でこんなこと言うのもちょっぴり恥ずかしいね・・・。って、そんなニヤニヤしないでよ~、やだ~・・・。
ね、かわいいって、そんなこと言わないでって、ほんとにドキドキしちゃうから。
本当にダメ、ちょっと、これ以上褒められたらとんでもないことになるからさ
いや、その、さ・・・
私、そういう風に褒められたらおまんこびしょびしょになっちゃうんだよね。
褒められ慣れてないから、結構ヌレちゃったりするんだよね。この前遊びに来た時も、君のこと触りたかったのに我慢してたんだよ?
いや、もうだめ、普段そういう風に褒められ慣れないからさ、私あんなこと言われたからえっちなスイッチ入っちゃった。
こんな気持ちにさせたんだから、ちゃんと責任取ってもらうよ。
えっちなサキュバスおねえさんが、今から君のこと襲っちゃいま~す♪
この前私が見たノートに、ちゃんと「発情したえっちなおねえさんに性欲をぶつけられたい」って、しっかり書いてたもんねー♪
んっ、今日もおねえさんがリードするからね。ふふっ、お酒飲んでないから、こんなこと言うのも少し照れちゃう・・・
でも、恥ずかしがらないで、ちゃんとがんばるからね?
んっ、ちゅっ。んっ、すきっ、すきぃっ♪ふふっ。
すき、って言われると、あたまふわふわして、ぽわ~ってなって、いい気分になるよね、
ちょっとぬるいお風呂に入ってるみたいなあの感覚、私も好きなんだー。君にもそういう気分になってほしいから、もっと言っちゃう。
すき。すーき、すきっ。すき、だーいすき!ふふっ♪
ね?すっごく気持ちいいでしょー?なんにも考えられないで、頭の中おねえさん一色になってるの。こんなに近くにいたら、
おねえさんの香りも、柔らかさも、胸のドキドキもぜーんぶ、わかっちゃうね?
強がってこんなこと囁いてるのに、本当はすごくドキドキしちゃってるの。
私も、すごく恥ずかしいんだけど、君に気持ちよくなってほしいから囁いてるの。
今まじまじと顔なんて見られたら、本当に顔から火出ちゃいそうだから、それだけはしないでね。
今日は私が主導権握りたいから。私のペースで気持ちよくさせてあげるからねー♪
んっ、わっ・・・!おちんちん、もうこんなに大きくなってる・・・♪ちょっと早すぎない?もしかして、期待しちゃってたのかな。
ふふっ♪この前のご褒美、たっぷり堪能させてあげる・・・♪
んっ、しょっと・・・これ、なーんだ?これはね、おねえさんのパンツ。
さっき、君がわたしのこと、かわいい、って言ってくれて、えっちな気分になっちゃったから、ここ、クロッチの部分、
ぐっしょり濡れちゃってる。わかるかな?ちょっと触ってみると、ほら、こんなに糸引いちゃってる・・・♪
今から私がこのパンツで、君のおちんちん、しこしこしてあげるからねー♪え?嗅ぎたい?そ、それは恥ずかしいから、まだだめ・・・。
と、とにかく、この前の約束守ったご褒美、するからね、わかった?
そしたら、君の下半身、おねえさんによーく見せるんだよー♪
わっ、もうこんなに大きいの・・・?そんなに私のパンツが魅力的だったかな?
それとも、私の柔らかい手でおちんちんしこしこされるの、そんなに期待しちゃってるのかな、ふふっ。かわいい♪
それじゃあ、君のカチカチに勃起してるおちんちん、おねえさんのパンツが食べちゃいま~す♪
はい、にゅる~っ♪ふふっ、気持ちよさそうだね。さっきまでおねえさんのおまんこを包んでたえっちなパンツだよー♪
君の真っ赤になった亀頭を、クロッチの部分がいやらしく食べちゃってるね♪ほら、君のカウパーと私の愛液が絡み合って、
ぬちょっ、ねちょおっ、って、ぐちょぐちょになってるね。私のパンツと君のおちんちんがセックスしてるの、
ほら、見て?んっ、しょっ・・・ふふっ♪おちんちんしごいてるだけなのに、私まで気持ちよくなってきちゃった・・・♪
ほら、しーこ、しーこ、しーこ、しーこ。ふふっ、おちんちん気持ちいいねー♪
ほら、おねえさんのぐしょぐしょに濡れたあったかいクロッチにおちんちん包まれて、すっごく幸せそう・・・♪
ふふっ、このパンツ、すごいすべすべしてるから、亀頭だけ責められたりしたら、悶えちゃうかもしれないね?
ほら、手を少し握って、おちんちんの先っぽを、ぐりぐりぐりぐり、ぐりぐりぐりぐり♪ふふっ♪
気持ちいいのに、射精できないって、すっごくもどかしそうだねー♪さっきまであんなに余裕な顔してたのに、
今すっごく泣きそうな顔してるよ?かわいいねー♪よしよーし♪
おねえさんにおちんちんしこしこされて、甘い香りに包まれて、早く射精したいよーって言ってるみたい。
でも、亀頭ばっかり責められてるから射精できないもんね?いやだねー。
んっ、いじわるなおねえさんにつかまっちゃったねー♪
ふふっ、そんな顔しないで、そろそろ亀頭いじるのやめて、また竿のほうもいじってあげるから。
でも、本当はずっと亀頭いじられたかった、って言ったりしないよね?今度気が向いたらしてあげるかもね♪
そしたら、竿のほうも、うんしょっと、しごいていくからねー♪
しーこしーこ、しーこしーこ、しーこしーこ、んっ、さっきまでずっと亀頭いじられてたからすっごく熱い・・・♪
もうすぐ射精しちゃいそうだねー、もう出ちゃう?出る?んっ、そっか、じゃあ・・・
ゆっくりしごいていこっか。ふふっ。射精させてもらえると思った?だーめ。射精するにはまだ早いよ。
まだもうちょっと楽しまなきゃね♪ふふっ。
ほら、さっきよりゆっくりしごいていくよ、すっごいもどかしいでしょ。
おちんちんが射精する準備してたのに、射精させてもらえなかったんだから、当たり前っちゃ当たり前かな?ふふっ。
ほら、しこ、しこ、しこ、しこ。しこ、しこ、しこ、しこ。ふふっ。このままおちんちん触るのやめたらどうなっちゃうかな?
悶々として、頭のなかずーっとおねえさんのことしか考えられなくなるかもね。ふふっ♪
でも、今日はこんないじわるしないから安心してね♪
え?そろそろ射精したいの?もう、しょうがないなあ。そしたらほら、おちんちんしごく速さ、元に戻すね♪
ほら、しこしこしこしこ、すっごい気持ちよさそう・・・♪んっ、はぁ、どう?おねえさんに耳元で囁かれながらしこしこされるの。
囁かれるだけでも気持ちいいのに、おちんちんまでしごかれちゃったらすぐ出ちゃうよね。ほら、イきたいんでしょ?
今からペース上げていくからね。しこしこしこしこ気持ちいいね、おちんちんがびくびく脈打ってる。
顔がとろーんってしてて、射精以外のことなんにも考えられないよ~って顔してる。
あん、あんっ、おねえさんのおててでおちんちんしこしこされるの気持ちいい、
ぼくの精液、おねえさんが履いてたパンツに思いっきり射精してしみこませたい、って思ってるのかな。
ふふっ、いいよ、私のクロッチおまんこに射精して、私のパンツ孕ませて♪
君の熱い精液で、私のおまんこめちゃくちゃにしてぇっ♪イくの?もうイっちゃいそうなの?
いいよ、出して、私のナカに君の熱いの、全部出してぇっ♪
んんんんんんっ・・・!うわぁ、すごい、まだ出てる・・・♪すっごい気持ちよさそう・・・♪
んっ、もう全部出たかな。気持ちよかった?ふふっ、そう、ありがとう。ちゅっ♪
素直に答えてくれた君には、もう少しだけご褒美あげちゃおっかな、
ほら、見てて。んっ、しょっと、うわぁ・・・♪ほら、君の射精したパンツ、おねえさん履いちゃった♪
すごい、あつくてどろどろしたのが私のおまんこに張り付いてる・・・♪
こんなパンツ履いちゃったら、もしかして私、妊娠しちゃうかもね。
だって、君のおちんちんから出た精液、すっごく熱くて濃いんだよ?私も、パンツ履いてるだけなのに軽くイっちゃいそう・・・っ♪
私もすっごく気持ちよかったし、楽しかった、ありがとうね♪
次来るときは、そうだなあ。君が好きな動物の真似をして、甘えてみようかニャ?ふふっ、楽しみにしてるんだよ♪
それじゃ、また近いうちに遊びに来るからね♪