トラック3.猫になってご主人を癒してあげるニャ♪
ぴんぽーん!かわいいおんなのこだと思った?正解!おねえさんでした・・・
って、なんか、いつもより反応薄くない?あ、なんで顔見てないのかな、って思ってたけど、
頭につけてる猫のカチューシャ見てたのか。なるほどなるほど・・・♪
だって、君がこの前色々書いてたノート見てみたら、いろんなところに黒猫の落書きしてあったから、
その、こう、好きなのかニャ、って・・・うう~・・・そ、そんな反応しないでよ、私も猫好きだから、気持ちはわかる
よ!
でも、私はアレルギー持ってるから、写真とか動画でしか見れないけどね。
ま、まあそういうわけで、今日は私が猫になって、ご主人のことを癒してあげるニャ♪それじゃ、お邪魔しま~す♪
ふふ、ご主人は今日着てるこの服に気が付いたかニャ?
ちょっとモコモコしてて、どことなく猫の毛っぽい服をチョイスしてみたのニャ。この服、かわいいかニャ?
ふふっ、ありがとうご主人、恩に着るニャ。ごろごろごろ・・・♪
ん?今日はご主人に何をするのかニャって?それは勿論決まってるニャ!・・・んっ、
今日は、ご主人様の身体の弱いところを、ぺろぺろしてあげるニャ♪
ふふっ、私のぺろぺろ、とっても気持ちいいと思うよ?勉強にお仕事に、いっつも頑張ってるご主人を、私が癒してあげ
るニャ♪
さて、どこから舐めたらいいかニャ?まずは、さっきからずっと期待してるお耳から、舐めていこうかニャ?
んっ、にゃあぁ・・・♪
ご主人の香り、私、大好きだニャ・・♪
ふふっ、すっごい落ち着く、幸せな香りニャ。こんな素敵なご主人と一緒に居れて、私は幸せ者だニャー♪ふふっ♪
それじゃ、まずはこのお耳から、ぺろぺろしていくねー♪
んっ、ぺろっ、くちゅっ、んっ、はぁ、れろれろれろ・・・。
ちゅっ、んぱっ、れろっ、ご主人は、ちゅっ、おみみぺろぺろされて、んっ、くぽっ、ぬじゅっ、気持ちいかニャ?
んっ、ぱっ、くりゅっ、ちゅぽっ、れろれろれろ・・・、
気持ちいいなら、私も嬉しいニャー♪
んっ、くぷっ、次は、耳の周りじゃなくて、穴のほうもいただきま~す♪
れろ、くにゅっ、れろ~~~っ♪んっ、くちょ、ぬちゅっ、れりっ、ぬぽっ、んちゅ、くちゅっ、
耳の穴に舌入れられるのって、すっごくエッチだニャー♪んっ、くぽっ、れろれろれろれろ・・・
くりゅっ、んはぁっ、ご主人、かわいい声我慢しないでいいんだよ?もう、ほんっとうにかわいい・・・♪♪
ふっ、んっ、すきっ、すきぃっ、んちゅっ、くぱぁっ、んふっ、えろれろれろれろ・・・。
んっ、ふぅ、はぁ、ふぉう?わふぁひの耳舐め、きもひよふぁっふぁからぁ?ふふっ、そう、ありがとう。
そしたら、次は、ここ。寂しそうにしてる、ご主人のお・ち・ん・ち・ん。責めていくからニャー♪
ん?どうしたのかニャ?ご主人、もしかして、
乳首も一緒に舐められたかった、なんて、言わニャいよニャ?
ふふっ、そんなお願いされてたら、ご主人、本当におんなのこみたいだニャー、って思ったかもしれないニャ。
でも、ご主人が今よりずっとかっこよくなったら、叶えてあげるかもしれないニャ。ふっふっふ・・・
そしたら、ご主人が心待ちにしてるおちんちん、舐めていくからニャー♪
それじゃあ、パンパンに張ってて苦しそうにしてるズボンから、おちんちん、出してあげるからニャー♪
んっ、しょ、うん、しょっと・・・。
はぁ~い♪ご主人のおちんちん、取り出しちゃった♪すっごい大きくて、たくましい♪
匂いも濃くて、マーキングのしがいがありそうだニャ・・・♪んん~っ♪
それじゃあ、今からご主人のおちんちん、ぺろぺろしていくからニャー♪
んっ、くぷっ、くぱっ、くはぁ・・・れろれろれろれろ、
くぽっ、ぐちょっ、ぬぽっ、はぁっ、ちゅぱっ、んっ、れりっ、ぐちょっ、くぷっ、くはぁ・・・♪
どう?ご主人、くちゅっ、ぬろっ、私のおくちまんこ、くちゅっ、気持ちいいかニャ?
ぐぴょっ、ぬぞぞぞっ、れろっ、ん~~~っ♪ちゅぽぽぽぽぽ・・・♪
ご主人のたまたま、ちょっときゅーってしてきたから、もう少しで射精しそうなのニャ?
そしたら、ちょびっとだけ、強く吸ってみるニャ・・・♪
ぐちゅっ、じゅろっ、ずっぞぞぞぞっ、ぐぽっ、ぬじょっ、ぢゅぷっ、ぢゅろろろろ、くぱっ、くちゅっ、どぷっ、
れろ~~~っ、くぷっ、ぬぞぞっ、くぷぅ、ぬじょっ、ずっ、ずぞぞぞぞぞぞぞっ、んっ、ふっ、ぐちゅっ、
ご主人のおちんちんから、にゅじゅるるっ、カウパー、出てきたニャ♪
ずちゅっ、くぷっ、ぬろろろろろっ、ちょぷっ、ぬりょろろ、んっ、おいひい・・・♪ぬじゅぞぞぞぞぞぞ・・・♪ふふ
っ♪
ご主人様、そろそろイきそうなのかニャ?んぷっ、いいよ、深く咥えるから、もっと強くするから、
おちんちんからあつくて濃い精液、出してぇっ♪
んん~~~っ、じゅずぞぞぞぞぞぞぞっ、ぐぽっ、ぬぞぞぞっ、にゅじゅっ、ぢゅぱっ、ぐっぽぐっぽ、ぬるるぐっぷ、
ろろろれろれろれろ・・・ぐぷっ、ちゅろろろろ、ずぽっ、ぬじゅっ、ぐりゅっ、うん、いいよ、ぐちゅっ、ぎゅりゅっ
、
わたしのおくちのなかに、ぬじゅりゅりゅりゅ、いっふぁい、ぐちょぉっ、らしてぇっ♪
ぐちゅっ、じゅるるるるる、ぐぱぁ、んっ、くっぷくっぷ、んっ、じゅるるるるるるっる、んんんんん~~~~っ♪
んっ、んっ♪ふっ、はぁ、じゅずぞぞぞぞ、んっ、ちゅぱっ、くちゅっ、れろぉっ、ぐっぽ、ぐちゅっ、ぢゅるるるるる
るる♪
んふふ、ぐぽっ、ちゅぽん
れえ、ご主人、見ふぇぇ・・・♪あ~~~ん♪ふぉれ、ご主人のせーえき、いっぱいマーキングされひゃった♪
濃くてすっごい匂い・・・♪こんなの飲まされたら、ふぁれでもメスになっひゃうよぉ・・・♪
んっ、おいひい、おいひい・・・♪ぐちゅっ、ぞりゅっ、んっ、れろっ、ぐちょっ、んぷっ、れろっ、んっ♪くはぁ・・
・♪
こんな精液だふぁれちゃったら、のみこむひかないニャ・・・♪んっ、はぁっ、く、んっ・・・ごくんっ。はぁ・・・♪
んっ、ごちそうさまでした・・・♪ふぁぁ・・・きみのおちんちんも精液も、すっごくおいしかったよー♪
今私、すっごいしあわせ・・・♪
ん、あれ・・・?ちょっといいかな。もしかしてさ、私、喋ってるときとか、その、フェラ・・・チオ、してるときとか
さ、
すごいおっきな声だったりしなかった?
ええっ!や、やっぱり・・・、どうしよう、お隣さんに、かか、かなり聞こえちゃったんじゃないかな。
どうしよう、すっごい恥ずかしい、やばい、私もう生きていけないかも・・・
うう~~~っ、ふ、普段こんなに大きい声出さないし、そ、その、えっちな気分とかにも、ならないから、
こうして冷静になってみるとかなり恥ずかしいかも・・・
で、でもっ!き、君が優しくて、わ、私の好みのおとこのこだからいけないんだぞっ!
そ、そのっ、だからっ、君のこと好きじゃないとこんなことしないわよ。・・・言わせないでよ、バカっ。
やっ、もうっ、恥ずかしいから、私、もう帰るね。
ちょっと、今君の顔まじまじと見ちゃったらなんか本当に泣いちゃいそうだから・・・
また次会ったときでいいから、今日の告白の返事、絶対してね。そ、それじゃ私もう帰るから、また今度ね。んっ、
今日はありがとう。君のこと、大好きだよ。