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＜02：お姉ちゃんで精通しようね、子供勇者さん♪＞
つんつん、つんつーん。ほらいつまで寝てるの？ 起きて、勇者さん。
あ、起きた。ふふっ、おはよう勇者さん♪
目覚めはどう？ あは、ボーッとして、何がなんだか覚えてない感じだね。
立ちあがれる？ 転ばないようにゆーっくり立ち上がってー……はい、ゆっくりと今の状況を整理してみよっか。
腕は動かせる？ 動かせないよね。まるで見えない縄に縛られてるみたい。
ごめんねー？ 暴れられたら面倒だし、勇者さんが寝ている間に拘束魔法かけちゃった。
段々思い出してきた？ ほら、自分の身体をよく見て。
小さな手、小さな足。筋肉のついてない、ぶにっとした丸い身体のライン。まるで子供に戻っちゃったみたいだね？
……そう、エイジドレイン。勇者さんの年齢は、あたしが吸い取っちゃったの♪
残念だけど、もう元には戻せないよ？ 勇者さんの年齢はぜーんぶあたしの経験値になっちゃったもん。
だから勇者さんは、ずっとこの小さな身体のまま。安心して、また十年二十年経てば元どおりになるから。あははっ。
やーんっ、必死で睨みつけちゃってかわいーっ♪ でも、全然迫力ないよー？
だって今の勇者さん、もう背伸びしてもあたしに届かないくらいちっちゃいんだもん。
そうだ、これからは……お姉ちゃんって呼んでもらおっかな、あたしのこと。
だってあたしの方が身体は大きいし。全然おかしなことじゃないでしょ？ ほら呼んでみて、お姉ちゃんって♪
む、嫌だって？ あたしを倒す？ あははっ！ 流石勇者さん、かっこいい～！
そうだよねー、勇者さんには世界を救うっていう大切な使命があるもんね。こんなサキュバスなんかに負けてられないよねー？
でもね、そんな小さな身体であたしに敵うと思ってる？ しかも勇者さん、今なーんにも装備つけてない。裸んぼだよ？
火属性の攻撃に強い皮の鎧も、魔物に対して攻撃力が上がる剣もー。
誘惑耐性の効果がついてたあのブレスレットも。何も装備してない、初期状態。
ん～？ どうしたのぽーっとした顔しちゃって。
とろんとして何も考えられない？ 胸がドキドキして、そわそわする？ あは、どうしてかわかる？
……そう、サキュバスお得意の、チャームの魔法。勇者さん、もうどっぷり掛かっちゃってるよ？
気づかなかった？ さっきからずっと誘惑の魔眼を勇者さんに向けてたの。あーあ、もう手遅れ。
ほら、もうあたしの身体に釘付けだねー？ あたしの声を聞いてるだけで、脳味噌蕩けちゃいそうだねー？
当たり前だよね、だって勇者さん、お姉ちゃんのことが好きで好きで堪らないんだもんねー？
ねねっ、どこを見てるのかな？ あたしのお尻？ 太股？ それとも……おっぱい？
あっ、かわいーっ。勇者さんのちっちゃなおちんちん、ぴくぴくって反応しちゃってる。
まだ皮も剥けてない子供おちんちんの先っぽ、えっちなお汁でヌルヌルになっちゃってる……♪
わかってる？ 今の勇者さんはね……女の子とエッチする快感を知らない、純粋なころの身体に戻ってるの。
まだお射精も出来ない年齢。女の子の身体を見ただけで鼻息荒くしちゃって何も考えられなくなる、可愛い男の子♪
ねえどんな気分？ 元々は自分より弱くって、身体も小さかったサキュバスに組み伏せられて、為すがまま。
油断して、えっちな誘惑に負けて、年齢を吸われて子供にされて。あはは、勇者さん情けな～い♪
でも安心して？ あたしは勇者さんに危害を加えるつもりはないから。
むしろその逆。ふふ、むっつり勇者さんは、今からあたしに何されるか、わかってるんじゃない？
ねー、可愛い可愛い勇者さん♪ お姉ちゃんが、勇者さんにお射精の仕方、た～くさん教えてあげるからね。
そう、せ・い・つ・う♪
今から勇者さんは、あたしにえっちなことされて、初めての射精をタイケンしちゃうんだよ……♪
きゃっ？ もう、暴れないの！ うーん、まだチャームの掛かりが弱いのかなー？
ふふ、じゃあ必殺……えーいっ、おっぱいでお顔むぎゅーっ攻撃♪
ぱふぱふ、ぱふぱふ～っ♪ ほらほら、勇者さんの大好きなおっぱいだよー？
あたし、乳魔さんとかに比べたらそこまでおっぱい大きくないけどー……。
今の小さな勇者さんには、これくらいのサイズでも十分だよね？
ぱふぱふ、むぎゅっ。おっぱい押しつけられて息できないねー♪
ねえどんな気持ちー？ こんな小さな女の子モンスターに力負けして、おっぱいで抱っこされる気分は♪
ん、そろそろ苦しい？ 限界？ じゃあちょっとだけ解放してあげるから、そこでいっぱい息吸おっか？
はい、サキュバスのあま～いフェロモン、深呼吸～♪
吸って～、吸って～、脳みそとろかされて～……もっかいむぎゅーっ♪
くすっ。これしてあげるとね、男の子はみーんなメロメロになって、あたしの言いなりになるんだー。
ましてや、女の子耐性のない今の勇者さんなら……あははっ、何その蕩けきった顔。かわいーっ♪
ぱふぱふ、ぱふぱふ、むぎゅぎゅ～っ♪
どう、お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい？ もっと気持ちいいことされてみたい？
じゃーあ、もう抵抗しないって約束できる？ ほら返事。
……あは、素直だね。良い子良い子♪
そんな良い子にはー、お姉ちゃんからご褒美あげちゃう♪ まずは、服を脱ぎ脱ぎしようねー……ん、しょっと。
はーい、かわいい包茎おちんちんとごたいめーん♪ どう、勇者さん。こんなおちんちんみるの久しぶりでしょ。
まだ皮も剥けてない。ボッキしたとしても亀頭が出てこない、真性の皮かむりおちんちん♪
ちゃんと子供の内にむきむきしておかないと、大人になった時に困るからねー♪
お姉ちゃんがー、おちんちんさんの皮むくの手伝ってあげる♪
んー、どうしたの？ むきむき怖いー？
安心して。お姉ちゃんが、痛くないよう、優しーくおちんちん剥いてあげるから♪
はーい、子供おちんちん見せてー♪ 大丈夫、全然恥ずかしくないよー♪
すんすん……はぁっ、良い香りー♪ 勇者さんの匂いがするー♪
まだオナニーはもちろん、しゃせーもしたことない未精通おちんちん♪
とっても濃厚な精液の匂い。わたしね、これ大好物なんだー♪
ん？ おちんちん、ぴくって反応したね。お姉ちゃんの息が吹き掛かってくすぐったかった？
それともー、これからされること想像しちゃったの？ くすっ、エッチな子供勇者さん♪
ほら、今からお姉ちゃんのお口でー……勇者さんの小さいおちんちん、ぱっくんしちゃうよ？
とろとろのよだれで皮と亀頭の間をぬるぬるにして、舌をゆっくり皮の間に差し込んで、優しくむきむきしてあげるからねー♪
くすっ、また反応した。年齢を吸われても、知能は大人勇者さんのままだもんねー♪
さっきの聞いてコーフンしちゃったんだ、すけべさん♪
はい、行くよ。お口あーん……はむっ。
んっ……んれる、くちゅ、んん……。ちゅむ、れろ、ちゅるっ、んちゅ、んんっ♪
っふふ、んんっ、んじゅ、ちゅう、んぅ、んみゅ、んん～～～っ……。
ぷあっ♪ はい、大人おちんちんのか～んせ～い♪
びっくりした？ とろとろのよだれで、おちんちんくちゅくちゅすすがれるの、気持ちよかったでしょ？
ほら、初めてこんにちはしたカメさん。わたしのよだれでべっとべと、イヤらしくテカってる……♪
さっきからおちんちん、ヒクヒクしっぱなし……かわいーんだ♪
んー、どうしたの？ なんだか身体がおかしい？
そりゃあそうだよ。知らないの？ サキュバスのよだれにはね……媚薬効果があるんだよ？
ほんの一滴飲んだだけで一日中ボッキが収まらなくなるくらいの、とっても強力な媚薬♪
そんな危険なよだれの中で経験ゼロの敏感おちんちん、くちゅくちゅされたら、おかしくなるに決まってるよ♪
はい、媚薬でビンカンなおちんちんさんにー、ふ～～～っ♪
あははっ、びくびく震えてる～♪ すごいね、ひんやりした感触が快感になって、全身を駆け巡って。
息吹きかけられただけで腰かくかくさせて、イっちゃいそうだねーっ♪
ふ～～～っ、ふ～～～っ♪
どう、お姉ちゃんに息ふーふーされて、おちんちん強制的にピクピクさせられるの気持ちいい？
わあ、先っぽから我慢汁がとろーんって♪ ほらほら、おしゃせー我慢しなくてもいいの？
せっかく初めての射精なのに、触られることもなくぴゅーぴゅーしちゃうだなんて♪
ぷふふっ、そんなのイヤ？ みじめ過ぎる？ だったら我慢しなきゃー♪ ふ～っ、ふ～っ、ふ～～～っ♪
あーあー、もうダメ？ 出ちゃう？ ぴゅっぴゅしちゃう？
いーよイっちゃえ♪ お姉ちゃんにふ～ふ～されただけで射精しちゃえっ――♪
……なーんて♪ 意地悪はこのくらいにしといてあげるね。
あは、まさかこのまま息だけでイカされると思った？ 顔真っ赤にではーはーしちゃってかわいい～っ♪
うーん、あたし的にはあのままイカせてあげても良いんだけど。
やっぱり初めては、勇者さんが一番喜ぶ方法で射精させてあげたいなって♪
くすっ、期待しちゃってるのかな？ ねえ、今から何されると思うー？
柔らかいおっぱいでおちんちん挟まれるのかな？ それともお口でじゅぷじゅぷ～ってしゃぶられたり？
もしかして、足で乱暴にぐりぐりされちゃったりして！ くすくすっ♪
（……はーい、右耳さんにこんにちはー♪）
（ふふ、びくってした♪ そう、勇者さんはお耳が弱いんだよねー？）
（昨日、あたしが耳元で囁いた時も、かじょ～に反応してたし♪）
（はあ～～～っ……くすっ、今から精通前の勇者さんの身体……耳から犯してあげる♪）
（耳の穴に舌を滑り込ませて、わざとらしく音を立てながら、じゅぷじゅぷじゅぷ～ってお耳レイプするの♪）
（お姉ちゃんの舌でー、脳みそトロトロに蕩かされちゃおーね♪）
（それじゃ、いただきまーす♪ あー……んっ♪）
（んちゅ、んぅっ、れる、ちゅぷ……んふふ、勇者さんのお耳、おいひ……♪）
（このまま、もっと舐めてあげるね……んれる、んちゅ、くちゅ、んじゅっ、れる、ちゅるっ、んちゅうっ）
（っふふ、どうしたの？ さっきから身体……ちゅっ♪ ビクビク～って、震えっぱなしだよ……？）
（まだお耳の外側舐めてるだけなのに。先が思いやられるなー♪）
（――ね。さっきからおちんちん、切ないでしょ？）
（耳をこーひて……はむ、んちゅっ、ちゅぷっ。舐めしゃぶる度に、ぴくんぴくんって上下に跳ねちゃってる♪）
（こんなビンカンな状態で、耳の穴に舌差し込まれてじゅぷじゅぷ～ってされたら、どうなっちゃうのかなー……？ ふふっ♪）
（はい、じゃあ今から子供勇者さんのお耳、レイプしちゃいまーす♪）
（んっ、じゅるっ、ずじゅっ、んれる、くちゅぅ、ちゅぷっ、んじゅるるるっ……！）
ぷあっ。もーっ、かわいーなぁ勇者さんったらぁ♪ 耳の穴の中、舌でじゅぷじゅぷする度にエッチな声漏らしちゃって♪
（我慢しないで？ ここにはお姉ちゃんと勇者さんの二人しかいないんだから）
（恥ずかしがらずに、声上げちゃっていいからね――じゅぷ、んじゅうっ、れるう、っあ、んじゅうっ、ちゅるうっ、んちゅうっ）
（はぷ、んちゅうっ、くちゅくちゅ、んじゅるるっ、ずじゅうっ、んれる、じゅぷぷっ）
（ぷあっ、はぁっ。どう、サキュバスの舌は♪ びっくりした？ 人間さんの舌よりも長いでしょ？）
（おかげで勇者さんの耳の奥まで、じゅぷぷ～って犯してあげられるんだよ♪ んじゅう、んちゅうっ、ずじゅうっ、んじゅうううう～～～っ……ぷあっ）
……ふふ、顔真っ赤ぁ♪ 耳の穴から、さっき流し込んだよだれがとろーって溢れ出してきてるよ♪
さっきも言ったよね？ サキュバスのよだれはー、とってもキケンな媚薬♪
耳の穴からじわあって染みこんでって……勇者さんの脳みそ直接蕩かして、射精のことしか考えられないお馬鹿さんにしちゃうんだよ♪
（ふ～～～っ♪ はい、今度は左耳さんにこんにちは～♪）
（もう無理？ 気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう？ ダメだよ、片側だけだと気持ち悪いでしょ？）
（そ・れ・にー。もう限界なんじゃない？ さっきから子供おちんちん、先走り汁を滴らせながらピクピクしっぱなしだよ？ えいっ♪）
（はい、おちんちんつーかまーえた♪ あは、ちっちゃ～い♪ お姉ちゃんの小さな手の中に、すっぽり隠れちゃった♪）
（勃起してこのサイズだなんて……こんな子供おちんちんじゃ、女の子を気持ちよくしてあげられないよ？）
（くすくす、冗談だってば。泣かないでー勇者さん♪ よしよ～し♪）
（今からお姉ちゃんがお耳じゅぷじゅぷしながら、可愛いおちんちん、手で気持ちよくしたげるからねー♪）
（はあ～～～っ……はーい、心の準備は出来たかなー？ じゃあこっちのお耳もいただきま～す……♪）
（はむ、んっ、ちゅう、んちゅう。れる、くちゅ……こーひて、左耳をぺろぺろ、しながらぁ……）
（まずはおちんちん、お姉ちゃんのおててでにぎにぎ刺激してあげるね……♪）
（ちゅ、んぅ、んちゅ。ほーら、にぎにぎ、にぎにぎ♪ 牛さんのお乳を搾る時みたいに、ぎゅっぎゅっぎゅっ♪）
（んれる、んちゅっ、くちゅっ……はぷ、んじゅっ。ふふっ、おちんちんのヌルヌル、どんどん溢れ出してくるね♪ きもちぃ？）
（本番はこれからだよ？ サキュバスのなが～い舌で耳の中犯されながらのおちんちん刺激♪）
（いーい？ ちゃんと我慢するんだよ？ お姉ちゃんが『いいよ』って言うまで出しちゃダメだからねー♪）
（じゃあ、お耳レイプ開始～♪ んじゅ、んれる、っくちゅ、ずじゅうっ、んじゅっ、じゅぷっ、ずじゅうっ♪）
（れる……気持ちいいよだれ、いっぱい舌に絡ませて～……んじゅううっ、くちゅっ、んじゅぷ、れろ、んっ、ちゅうっ、じゅぷぷぷっ……！）
（さらにー、このままぁ……んちゅうっ、くちゅっ、おひんひん、しーこしーこ♪）
（ねえ、わかる……？ んちゅ、んじゅうっ。おちんちん、しこしこする度ぃ……くちゅくちゅって、いやらしい音が鳴ってるの……♪）
（皮の中で、さっき塗りつけたお姉ちゃんのよだれと勇者さんの我慢汁が混ざり合ってる音だよ……んちゅう、じゅるるるっ、ずちゅうっ）
（はぷっ、はぁっ、んじゅうっ、くちゅっ……っはあ、耳の穴からサキュバスの吐息とヨダレを流し込まれて、頭お馬鹿さんになっちゃうね？ 脳みそ蕩けそうだねー？）
（このまま、しこしこも速めてあげるね……？ ほらしこしこ、しこしこっ♪ おちんちん、手のひらで包み込んでくちゅくちゅ～っ♪）
（じゅうっ、んじゅう、れるうっ、ふあっ、んじゅぷうっ♪ ほら、イっちゃう？ 身体の奥から、むず痒い感覚が迫り上がってくる？）
（しこしこ、しこしこしこっ♪ あはっ、おちんちんビクビクって♪ ああもう限界っ、ダメ、ぴゅっぴゅしちゃうっ――♪）
……くすっ。はいストップー♪ こーら、ダメでしょ？ お姉ちゃんとの約束忘れちゃった？
お姉ちゃんが『いいよ』って言うまで射精は禁止、だったよね？ もう、そんな切なそうな顔したってだーめ。
ほら、またにぎにぎからやり直し。記念すべき初めての射精、最高の思い出にするためにじっくり子供おちんちん、育てていこうね～♪
にぎにぎ、にぎにぎ♪ 温かい手のひらにおちんちん、すっぽり包まれて。もうぜーんぶ、お姉ちゃんに為されるがまま♪
えいっ、不意打ちでしこしこ～っ♪ こーら、腰引いて逃げちゃダメ♪ えいえいっ、しこしこしこしこ～っ♪
……はいおあずけーっ♪ あははっ、もういよいよ限界って感じだね♪ 全力疾走した後みたいに息はあはあしちゃって♪
未体験の快感でとろーんって蕩けた目、すっごく可愛い♪ ほら勇者さん、こっち向いてー？
んっ、ちゅっ、れる、くちゅっ♪ えへへ、子供勇者さんのファーストキス、頂き～っ♪ ほら、もっと口開けて……。
んじゅうっ、れる、くちゅっ、んじゅる、ずちゅっ、じゅうっ……♪
ぷあっ。ふふ、サキュバスとキスしちゃったね♪ 口からも、両耳からも媚薬を流し込まれて……♪
不意打ちの優しいキスで心まで蕩かされちゃったね♪ 今のは、意地悪しちゃったお詫び。
安心して？ 今からちゃんと、その切ないおちんちん楽にしてあげるからね～。はい、背中からぎゅって抱きしめちゃう♪
（……お姉ちゃんの温もり感じる？ 良い匂いするでしょ？ それに、背中に柔らかいおっぱいが押し当てられて……ふふっ、ドキドキしちゃうね♪）
（ちゅ、んちゅうっ。んっ……はい、おちんちんもう一回握って。勇者さんの大好きな、耳舐め手コキでイカせてあげる♪）
（んじゅうっ、れるうっ、くちゅうっ……ほらぁ、耳の奥までぇ……んじゅぷぅっ、舌が、入り込んできてぇ……♪）
（しこしこ、しこしこ、しこしこしこっ♪ はぷ、んじゅううっ、くちゅっ、れるうっ）
（どう？ お姉ちゃんの、じゅぷっ、れるうっ。んっ、本気の手コキぃ……♪）
（焦らされ続けて、媚薬漬けになった勇者さんの小さな身体。おちんちんもパンパンに腫れ上がっちゃってる……♪）
（ちゅぷっ、んじゅうっ、れるうっ。もひろん、くちゅうっ。我慢しようとしても、無駄だよ……じゅるっ、ずちゅうっ♪）
（だって相手はサキュバスなんだよ？ 大人はもちろん、子供に戻っちゃった勇者さんが敵うわけないよね♪）
（ほらぁ、ラストスパート行くよ……？ はぁ……んじゅうっ、ちゅぷっ、ずじゅるっ、れるうっ、くちゅうっ……）
（くちゅっ、んあっ、子供おちんちんしこしこ、しこしこっ♪ もう我慢しなくていいんだよ、勇者さぁんっ……ずじゅうっ、んちゅうっ）
（おちんちん、お姉ちゃんの手の中で、ぴくんぴくん暴れてぇっ♪ んじゅ、はぷっ、れるうっ）
（ね、ね？ 精通しちゃおっ♪ お姉ちゃんに後ろから抱きしめられて、耳がふやけるくらい舌で舐めしゃぶられて♪）
（ほら頂戴っ、勇者さんの精通っ、初めてのしゃせーっ♪ 貴重な一番搾り精液、お姉ちゃんの手の中に無駄撃ちしちゃおっ♪）
（イク瞬間、ずっと耳の穴、犯しててあげるからぁ――んじゅうっ、じゅぷっ、んちゅっ、れるうっ）
（ずじゅうっ、れる、くちゅっ、んじゅうっ！ ほらイけ、イけ、イっちゃえ♪ もう我慢できない、出る、出ちゃうっ、サキュバスのおてての中にぴゅっぴゅしちゃう♪）
（はい最後のとどめ――んじゅうううっ、ずじゅうっ、んじゅるっ、じゅぽっ、んじゅううう～～～っ♪）
（あはぁっ♪ 出てる出てるっ、あっつ～いせーえき、手の中にいっぱい……♪ ちゅうっ、んじゅっ、ずじゅっ）
（ぷあっ。ね、まだまだしこしこ続けてあげるから。尿道に残った精液まで残さず、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅ～～～っ♪）
っふふ……い～っぱい出しちゃったね。精通おめでと勇者さん、初めての射精の感想は～？
ってありゃ、気持ちよすぎて返事する余裕もない？ もう、だらしがないなぁ。
（――これから、まだまだ精液搾られるのに。このくらいで音を上げられちゃ困るよ？）
（だってわたし、サキュバスだもん。そして勇者さんは誘惑に負けてまんまと罠に掛かった可哀想な獲物♪）
しばらく休憩してていいよ？ 元気になったらまた搾り取ってあげるからね♪
もうわたし無しじゃ生きられなくなるように。今まで体験したことないような快感で、勇者さんのこと堕としてあげる――ふふっ、楽しみにしててねー♪