tr03
<03:解除不能チャームで脳味噌とろとろになっちゃおうね♪>
くすっ。あれれー勇者さーん? 一体どこに行こうとしてるのかなー?
ちょっとわたしが目を離した隙に……もしかしてお散歩かなー? 危ないよ、この辺りは高レベルのモンスターがうようよいるんだから。
そ・れ・と・も。昨日のチャームがようやく解けて、正気に戻って。わたしから逃げようとしたのかなー?
ダメでしょ、逃げたりなんかしちゃ。それに忘れちゃったの? 勇者さんは今、わたしに年齢を吸われて子供に戻っちゃってるんだよ?
ここはダンジョンの下層。勇者さん一人で地上に戻るだなんてできっこないよ♪
その証拠にー……はい、チャーム攻撃~♪
あははっ! ほら、あっさり掛かっちゃった♪ こんな初期魔法にすら抵抗出来ないほど弱くなっちゃったんだもん。
もう勇者さんは地上に戻るどころか、わたしから逃げることすら出来ないよ……♪
くすっ、チャームに掛けられただけで、おちんちん大きくなっちゃったね?
はーい勇者さん、自分の足でこっちに戻っておいでー? ここまで来たら、お姉ちゃんがぎゅーってお帰りなさいのぎゅ~をしたげるからね~♪
ん、どうしたの? 力が抜けて上手く歩けない? だったら『はいはい』してみよっか、『はいはい』。
そう、赤ちゃんがやってるでしょ? 地面に両膝と両手をついて。
ゆっくりでいいよー。お姉ちゃんはずっとここで待っててあげるからねー♪
ほーら、いっちに、いっちに♪ そうそう、お上手でちゅね~♪ その調子で頑張ってー♪
ほら、もう少し。もう少しでお姉ちゃんのところに到着だよー♪ お姉ちゃんまであと3メートル、2メートル、1メートル……。
はい、お帰りなさーい♪ ぎゅ~っ、ぎゅ~っ♪ 良い子良い子、もう一人でお出かけしたらダメでちゅからね~♪
お姉ちゃんの匂い、いっぱい吸って? ここが勇者さんのいるべき場所。あま~い、中毒性抜群のこの匂い、ちゃんと覚えとくんだよ~?
って、ありゃりゃ。お姉ちゃんにぎゅーってされて、子供おちんちん完全におっきしちゃったね♪
昨日のこと思い出して、お姉ちゃんにまたエッチなことして欲しくなっちゃったんだ♪
ふふっ、いいよ。もうエッチな気持ち、我慢しなくてもいーの。
勇者さんのおちんちんは、お姉ちゃんがちゃーんと気持ちよくして、ぬきぬきしてあげるからねー♪
さーて、今日は一体どんなエッチな事をされると思う?
昨日はお姉ちゃんのおててで精通を済ませたからー……そうだ、今日はおまんこで気持ちよくしたげよっか。
そう、子供に戻っちゃったから、勇者さんはまだ童貞くんなの。
女の子とエッチしたことのない、おまんこの快感を味わったことのない、可哀想な童貞くん。
くすくす、でも落ち込まなくてもいいんだよ? お姉ちゃんに全部任せて。勇者さんの童貞、お姉ちゃんがもらってあげる。
人間の何倍も何十倍も気持ちいいサキュバスまんこで、最っ高に気持ちいい童貞卒業式、済ませちゃおうね♪
まずは服を脱ぎ脱ぎしましょうねー♪ はーい、脱がせてあげるから両腕をあげて。よしよし、えらいえらい♪
次は下ね。はーいぬぎぬぎ……あはっ、おちんちん出てきたー♪ ぷっくり亀頭の、かわいい子供おちんちん♪
昨日皮むきしたおかげで、ちょっとだけ大人に近づいたね♪
じゃあ、仰向けに寝転がって。その上から、覆いかぶさるようにしてー……えいっ♪
ふふっ、どう? お姉ちゃんのえっちな身体と密着して気持ちいいでしょ?
勇者さん小さいから……おまんこ、おちんちんの位置に合わせると、おっぱいが顔の位置に来ちゃうね。
顔も、腕も、足も。お姉ちゃんの身体に余さず覆いかぶさられて……逃げ場なんてどこにもないね♪
いや、チャームに掛かった勇者さんには、そもそも逃げようなんて考えはないか。
うーん、すぐにおちんちん、入れてあげても良いんだけどー……ふふっ。
(ねえ、勇者さん知ってる? 今からするのはね、ただのエッチじゃないの)
(サキュバスの特技でね。わたし、おまんこから直接おちんちんにチャームの魔法を流し込めるんだー♪)
(……そう、今からするのは勇者さんを完全に堕とす為のエッチ♪)
(おまんこでチャーム掛けられちゃったらもう終わり。どんな回復魔法でも薬でも治せない。深い深ーい、永続チャーム状態になっちゃうよ♪)
あは♪ 怖さのあまり、さっき掛けたチャームが薄れてきたのかな? でも今更暴れたって遅いよー♪
だって勇者さん、わたしより全っ然力が弱いんだもん。だからこうして、えいっ♪
ふふっ。チャームなんて使わなくても、力で簡単に組み伏せられちゃう♪ 悔しいねー、でも期待もしちゃってるでしょ?
そう、勇者さんはもうわたしに快感を植え付けられちゃったもん。だから期待しちゃう、引き返せないとわかっていても、その快感を味わってみたいって思ってる。
だからこうして、おちんちんおっきくさせたまま。くすくすっ、もう諦めちゃいなよ♪
素直になった方が気持ちよくなれるよ……んっ、ちゅぷ、んちゅっ。
にひひ、すっごく可愛らしい反応♪ 勇者さん乳首感じるんだー♪
こう舌先で、小さい乳首さんをつんつん、ぺろぺろ♪ ちゅうっ、んっ、じゅるるっ。
ぷあっ……ねえ、覚えてる? そう、サキュバスのよだれには媚薬効果があるんだったよね♪
舐められた所からよだれが染みこんで、段々じわあって熱くなってきて……ふふっ、切なくなってくるでしょ?
もっと、んっ……ぺろぺろ、してあげるねー……んちゅうっ、ずじゅっ、れるうっ。
はぷっ、んれる、んじゅううっ、ちゅぷっ。あはっ、乳首、固くなってきたね……♪
勇者さんはマゾみたいだから、乳首甘噛みされるのも好きでしょ? はぁっ、かぷ、はむ、んちゅうっ。ふふふっ♪
次はこっちの乳首ーっ♪ はむ、れるうっ、くちゅ、あむ……んじゅうっ、ちゅぷっ。
乳首ぃ、舐めしゃぶって、吸いついてー……んちゅう、ずちゅっ、んちゅううっ。よだれまみれに、してあげる……♪
ちゅぷ、れるう、はぁっ、んちゅっ、んちゅうっ……にふふっ♪ 勇者さん、もうとろとろだねぇ……♪
乳首舐められただけで、抵抗する気失っちゃった……? ちゅぷっ、んじゅうっ、はぷっ、くちゅう。
それにー、おちんちんも……さっきからわたしのお腹の下で、ぴくぴく動いて苦しそう♪
そろそろ食べ頃かなぁ? 勇者さんの童貞おちんちん……よいしょっと。
はい、お顔におっぱい失礼しまーす♪ むぎゅう~っ♪
苦しい? ごめんね? 勇者さんの身体が小さいせいで、こうしないと密着したままエッチが出来ないの♪
ほら、谷間に顔を挟み込んであげる♪ 両側から押しつけられるサキュバスの汗ばんだふかふかおっぱい。好きなだけ堪能してね♪
ふふっ。それじゃあいよいよお待ちかね♪ 童貞卒業の瞬間だよ♪
我慢汁でびちょびちょになった勇者さんの子供おちんちん、お姉ちゃんのサキュバスおまんこでぱっくんしちゃう♪
そこから直接、チャームの魔法を注ぎ込んでー……くすっ。そしたらどうなると思う?
勇者さんは一生、わたしのことが好きで好きで堪らなくなっちゃうの。
わたしの顔、身体、声、匂い。全ての虜になって、それ以外のことはなーんにも考えられないお馬鹿さんになっちゃう♪
引き返すなら今の内――って、もうおっぱいで蕩かされて聞こえないか♪
じゃあ勇者さんの童貞子供おちんちん、頂きまーす……えいっ♪
きゃんっ!? あははっ、おまんこに入った瞬間にお漏らししちゃった♪
ごめんねー? 精通を済ませたばっかりの童貞勇者さんには、サキュバスおまんこは少し刺激が強すぎたよねー?
おまんこの肉ひだがおちんちんをやさしーく包み込んで、うねうねって動いてー……ふふっ、ぴゅっぴゅ止まらないね♪
大丈夫、焦らなくてもいいよー。サキュバスのおまんこに包まれた以上、勇者さんは強制的にボッキしたままになっちゃうから♪
その代わりに生命力を吸い取られちゃうから、普通なら死んじゃうんだけど……安心して、わたしにいい考えがあるのっ。
……つんつーん♪ ね、勇者さんのお尻に何か当たってるね。これ何だと思う?
正解はー……わたしの尻尾でしたー♪ ちょっとヌルヌルでひんやりするでしょ? これね、尻尾の先っぽから分泌される粘液なの。
くすっ、今からこれで何をするかって? きっと勇者さんが今、頭の中で思い描いてることだよ。
はーい。サキュバス尻尾、勇者さんのお尻の中へずぷずぷずぷ~っ♪
あははっ、身体びくんって跳ねたぁ♪ 流石の勇者さんも、お尻に何か入れられるのは初めてだったかな?
今から、尻尾の先から勇者さんのお尻の中に直接生命力を流し込んであげるね♪
やったねー勇者さん、これでいくらでもサキュバスおまんこの中で射精出来ちゃうよー♪
(――そして、勇者さんは身体の芯まで、脳みそのシワのひとつひとつにまでチャームをすり込まれちゃうの♪)
(世界を救うだなんて使命も忘れちゃって。わたしのことが好き、好き、大好き♪ わたしに精液を搾り取られるのが何よりも好き♪)
くすくすっ。それじゃあ腰動かすね? まずはおちんちん、おまんこで咥えたまま腰を回すようにしてー……ぐりぐり、ぐりぐり~っ♪
それとも勇者さんは、腰上下に動かされる方が好き~? えいっ、えいっ、えーいっ♪
あはっ、サキュバスおまんこ凄いでしょ? 亀頭を咥え込むように肉ひだがまとわりついて、どれだけ激しく動いても絶対におちんちん放してくれないの♪
勇者さんのおちんちん小さすぎて、普通ならすぐに抜けちゃうんだけどー。よかったね、お姉ちゃんが初めての相手で♪
おまんこの中、もっと締めてあげるね……えいっ、えいっ♪ まるで両手で思いっきり握り込まれてるみたいに、おちんちんぎゅう~~~っ♪
ひゃんっ♪ もーっ、またお漏らしして。こんな速いペースでいいの? 射精の度に、チャーム掛けられちゃうのに♪
(好き、好き。お姉ちゃんのことが好き。大好き。好き。もうお姉ちゃんのことしか考えられない。お姉ちゃんとエッチするのが気持ちいい……♪)
ふふ、どう? もうわたしのことが好きって気持ち、抑えられなくなってきたんじゃない?
もちろんエッチはやめてあげなーいっ♪ ほらぁ、もっと精液出して、出してっ♪
尻尾もいっぱい動かしてあげるからねっ……んっ♪ 狭い勇者さんのお尻の中、前後にいっちにー、いっちにーっ♪
すごいでしょ? おちんちんとお尻の穴、同時に責められるの……ほらほら、じゅっぽじゅっぽ♪
あはっ、おちんちんまたびくびくって震えてるっ♪ こーら、我慢しても無駄無駄♪
必殺、おちんちん締め付け攻撃~~~っ♪ おちんちんぴゅるっ、ぴゅるるる~~~っ♪
(お姉ちゃん好き、好き、大好き。もう離れたくない。ずっと大好きなお姉ちゃんと一緒にいたい。お姉ちゃんに全て搾り取られたい、好き、好き……♪)
はーい、3回目の射精ご苦労様ーっ♪ ほら、お尻の一番奥に粘液ぴゅっぴゅっぴゅ~っ♪
(好きっ、好きっ♪ お姉ちゃんだいだいだーい好きっ♪ お姉ちゃんのおまんこ大好きっ、おっぱい大好きっ、匂いも大好きっ、全部好きっ、大好きっ♪)
あはは、連続で射精しちゃった♪ どんどんチャームが深く掛かってくね~♪
(――そう、勇者くんはサキュバスお姉ちゃんのことがだいだいだーいすき♪ 好きで好きで堪らない♪)
(勇者くんの使命はなんだっけ? うんうん、お姉ちゃんを愛することだったよね。お姉ちゃんが好き、好き、大好き♪)
ほら、声に出して言ってみて? お姉ちゃん好き、好き、大好き♪ お姉ちゃんナシの人生なんて考えられない♪
……くすくすくすっ。よーく出来ました♪ うん、お姉ちゃんも勇者くんのことが大好きだよー♪
だからあと1回だけお射精がんばろーね♪ んっ……勇者くんの大好きな、おまんこぎゅーぎゅーしたげるからぁ……♪
尻尾もいっぱい動かしてあげる♪ じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ♪ 尻尾の先っちょで、前立腺くにくに~っ♪
ほらイっちゃおっ♪ 射精した瞬間に、最後のチャームを掛けてあげるっ♪
吐き出しちゃえ、精液も、余計な考えも全部、お姉ちゃんが搾り取ってあげる――♪
(好き、好き。お姉ちゃん好き。好き、好き、大好き。お姉ちゃんのことが大好き。……)
ひゃんっ♪ びゅくびゅく~って、お姉ちゃんのおまんこの中に精液、いっぱいっ……♪
はぁ……っふふ、ボーッとしちゃって。かーわい♪
もう頭の中、お姉ちゃんのことでいっぱいだね。お姉ちゃんのこと以外考えられないね♪
たくさん射精して疲れちゃったね。ちょっと休憩しよっか。
その間、お姉ちゃんがこうやって抱きしめて手あげるからね♪
――あなたが大好きなお姉ちゃんの温もり、感触、匂い。好きなだけ味わってね――♪