1
それでは、えっち、いたしましょう。
あなたも、最初は加減が分からないでしょうから……今回は全てわたくしがいたします。
ただ、ベッドでじっとしていてください。
はい。そちらに、ごろんと。
服を脱がします。……いいえ、脱がすのも、わたくしが。あなたをお世話するのが、母の仕事ですから。
……何をもじもじしているのですか?
これは、えっちの練習なのですから。服を脱がないと、できませんでしょう?
あなたも男の子なのですから。覚悟を決めなさい。
では……
んしょ……んしょ……。
……あら♪
まあまあまあ……♪
あなたの、ここ……とっても大きくなっております……♪
わたくしとえっちをすることに、興奮していらしたのですね♪
だから、脱がせるときに恥じらったのですか?
ふふっ♪ そんな必要はありませんのに♪ 好きな人が、自分の体に興奮している……というのは、女にとって何よりの喜びです。
あなたは堂々としていればよいのですよ♪
では、続けて……わたくし、脱がせていただきます。
ん……♪
……はい。脱ぎました。
あなたに裸を見せるのは、初めてではありませんけれど……でも、大きくなったあなたの前で服を脱ぐ、というのは……経験がありませんから。やはり、恥じらいを感じますね。
ん……♪ こら。あまり、そうジロジロと見るものではありません♪
わたくしは構いませんが……そんなにじっと見られては、普通は委縮してしまいますよ♪
ん……そんなに、わたくしのここが気になりますか?
そうですね。今後のために、知っておいたほうがよいでしょう。
ん……。
今、開きましたが……見えますか? わたくしの、ここが……あなたの素敵なモノを、挿入する場所です。
ここに入れて、腰を動かして、中でたくさんしごいて……♪ 気持ちよくなるのですよ♪
よーく、場所を覚えておいてくださいね? 殿方がリードしなければならない場合も、多いのですから。
……さて。続いては、避妊具です。こちらも基本的に、殿方側が準備しておくのがマナーでしょう。何があってもいいように、普段から準備は怠らないように。
おそらく、付けたことがないでしょうから……今回は、わたくしが付けて差し上げます。
封を切って、中身を取り出して……。
こっちの膨らんでいる側を、あなたのモノに当てて……
くる、くる、くる……と下ろしていきます。
お肉や皮を巻き込まないように、根本までしっかり下ろしてくださいまし。そうしないと、挿入中に外れてしまう可能性がありますから。
はい、このように。分かりましたか? 次回は、あなたがやってくださいね♪
さて……続いて、何をすればよいのか、分かりますか?
はい♪ よく勉強していますね。母は褒めて差し上げますよ♪
わたくし……女性側の準備です♪
乾いた状態で挿入してしまうと、粘膜を傷つけてしまう危険性があります。そうならないよう、前戯として、女性側を濡らしておくのです。
では、実際にやってみましょう。わたくしのここに、手を伸ばしてください?
ん……そう、です。初めは、周りから……ゆっくりと、慣らすように……。
そのまま、お肉とお肉の間を沿って、撫でてくださいませ……♪
ん……♪ 先っぽにあるのは、クリトリスと言って、とっても敏感な場所です……。わたくしは、大丈夫ですが……いきなりそちらから触るのは、避けたほうがよいでしょう……♪
ん……♪ そう、ですよ……♪ 上手、上手……♪ その調子、です……♪
ん、ぁ……♪ ふふ……♪ あなたが、とっても上手いから……わたくしのここ、もう、トロけてきました……♪
ん……ぁ、ふ、ぁ……♪ 前戯は、ゆっくりと、丁寧に……女性を、傷つけないように、気を付けてください……。爪を短めに切っておく、というのも、マナーの一つですよ……♪
ん……ぁ、あ……♪ ん、ふぁ、あ……♪ は、ぁ、ん、はぁ……♪
はぁ、ふぅ……♪
その辺りで、よろしいでしょう……♪ わたくしのここ、もう、ぐちゅぐちゅになってしまっています……♪
あなたも、もう、我慢ができないでしょう?
挿入、しましょうか……♪
いわゆる、騎乗位という体位になります。あなたは、ベッドに横になっていてください。
腰の上、失礼いたします。重かったら、言ってくださいませ……♪
ん……♪
この体勢のまま、わたくしの、股間に……あなたの、おっきなものを、当てて……♪
腰を、下ろします……♪
ん……っ、ぁ……は、ぁ……♪
ふぁぁぁぁぁ……っ♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
……ふふっ♪ 全部、わたくしの中に、入りました♪
初めてを……卒業しましたね♪ おめでとうございます♪ 母は、とても嬉しいですよ♪
わたくしの中、いかがでしょうか?
……温かくて、気持ちいい……ですか?
ふふっ♪ よかったです♪ わたくしも、えっちをするのは久しぶりですが……まだまだ、体に自信はあるのですよ♪ キツキツで、トロトロで、フワフワで……♪ とても気持ちよいかと思います♪
では……早速、腰を動かしていきましょう♪
参りますよ……♪
わたくしの……お・ま・ん・こ♪
たっぷり味わって……
あなたの……お・ち・ん・ぽ♪
気持ちよくなって、ください……♪
ん……っ♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁあ……っ♪
ん、なんでしょうか……?
……ふふっ♪ ええ、ええ♪ わたくしはちゃんと、あなたの性癖を把握しておりますよ♪
あなたが、「おちんぽ」や、「おまんこ」と言った、はしたない言葉遣いがお好きなのを♪
淫語で……おちんぽ、とっても興奮してしまうのでしょう?
ふふっ♪ わたくしは、あなたの母ですから♪ どのようなオカズを使って、オナニーに励んでいるか……チェックして当然です♪
ですから……わたくし、淫語をたっぷり言いながら、たくさんおまんこハメハメいたしますから……♪ おちんぽ、気持ちよくなって……おちんぽミルクをぴゅるるーっと出してくださいませ♪ ふふっ♪
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ♪
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁあああ……っ♪
あなたの、おちんぽ……っ♪ とても、固いですね……っ♪ それに、おっきくて……わたくしのおまんこ、ぴっちりと、埋まっております……っ♪
本当に、立派になりましたね……っ♪ 大きく成長しました……♪ 母は、とても嬉しいですよ……♪
ふふ……っ♪ しかしながら……あなたは元々、わたくしのここから生まれたのですから……♪ おまんこにハメハメ、というよりは……“おかえりなさい”、と言ったほうがよいかもしれませんね♪
もっともっと、わたくしのおまんこに“おかえり”してくださいませ♪
ん……っ♪ んっ、んっ、あっ、はっ、はっ、ふぁああ……っ♪ おちんぽ、とっても固いです……っ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ♪ んっ、ふぁあああ……っ♪
ん……っ♪ そうだ……♪ キスを、忘れていましたね……♪
お互い、気持ちを高め合うのに、おまんこしながらキスをするのは、とても良いことですよ……♪
キス、しましょうね……♪
ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ……♪
はぁ、あ……♪
キスは、おまんこをする前でも、している最中でも……♪ いつしても、良い気分になれます……♪ キスが好き、という女性も多いですから……積極的にしていきましょうね……♪
ん……♪ ああ、ひょっとして、キスも初めてだった……でしょうか?
ふふっ♪ でも、気持ちいいキスをするために、練習は必要ですから……♪
もっと、わたくしとしましょうね……♪ いっぱい、舌を絡めあって……♪
んちゅぅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろ、れろ、れろ……っ♪
ん、はぁ……♪
ん、ぁ……♪
おまんこの中で……おちんぽが、ビクビクとしてきました……♪
ええ、伝わっていますよ……♪ おちんぽ、気持ちよくなってきて……タマタマから、ミルクが上がってきているのですね……♪
気持ちよくなったら、そのままぴゅっぴゅしても、大丈夫ですよ……♪
え……? ふふっ♪ 早いとか、遅いとか、気にしてはいけませんよ……♪ 早いということは、それだけ、おまんこが気持ちよかったということで、わたくしは嬉しいですし……♪
遅ければ遅いで、たっぷりおまんこえっちが味わえますから、それはそれで嬉しいのです……♪
ですから、おちんぽが気持ちよくなったら、いつでも、ぴゅっぴゅしてくださいね……♪
では……ラストスパートと参りましょう♪ わたくし、激しく腰を動かして、いっぱいおまんこしますから……おちんぽ、気持ちよくなってください♪
参ります……♪
ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、はっ、ふぁあ……っ♪ おまんこっ、おまんこっ、おまんこぉ……っ♪
ええ……♪ どうぞ、来てください……っ♪
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーっ♪ どぴゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ♪
ん……♪ ぁ……♪
中で……おちんぽ、ドクドク、震えて……♪ わたくしの、中に……たっぷり、注がれています……♪
勢い、激しい……♪ 恰好いい、ぴゅっぴゅですよ……♪ ふふ……♪
ん……ちゅっ、れろ……れろっ、れろ……れろっ、れろっ、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……♪
はぁ……♪
ぴゅっぴゅした後に、ゆっくりキスをすると、余韻を楽しめるので……必ずしてくださいね……♪
ん……♪ では、おちんぽ、抜いてしまいますね……♪
ん……ふ、ぅう……♪
……ふぅ♪ お疲れさまでした♪
ふふっ♪ コンドームの先っぽ、ぷっくりと膨らんでおりますね♪ おちんぽミルク、いっぱいです……♪
おまんこで、たくさん気持ちよくなってくれたのですね♪ 母は、とっても嬉しいですよ……♪
おちんぽからコンドーム、外しますね……♪
ん……♪ 本当に、ミルクがいっぱいです……♪ 温かい……♪
……せっかくですから、こちら、いただきます♪
あーーーん……
ん……ちゅぅ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ……ちゅぅ……
……こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こく……んっ。
ぷはぁ……♪ いただきました♪
え? ……ふふっ♪ 愛するあなたから出たミルクですもの♪ 全て受け止めるのが、母というものです♪
あなたも、ごっくんされると……嬉しいでしょう?
とっても、濃くて、ネバネバして……あなたの匂いたっぷりの、美味しいミルクでしたよ……♪
ただ……普通の女の子は、絶対してくれないことですから……
あまり、わたくし以外に求めてはいけませんよ?
ふふっ♪
それでは、お疲れ様でした♪
ただ、これはまだ、おまんこえっちの初歩でしかありませんので……
これからも、わたくしと練習しましょうね♪