Track 3

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おかえりなさい。  ん……何やら、複雑そうな顔をしておりますね。嬉しそうな、不安そうな……。  ……次の日曜日に、例の子と、デートをすることになった……のですか?  なるほど。下手なことをして、嫌われないかどうか、不安なのですね……。  いいえ。恥ずかしがることはありませんよ。誰だって、初めてのときは、何事も不安なものです。  それに、そんなに思いやりのあるあなたのことを、嫌いになる人なんて誰もいませんよ♪  だから、自信を持ってください?  ……ふふっ♪ それでもまだ不安なのですか?  本当に、可愛らしいこと……♪  ……いえ、悩んでいるあなたに、そんなことを言ってはいけませんね。  そうですね……。  では、今日のえっちの練習ついでに……不安がなくなることをしてみるのは、いかがでしょうか?  ええ、ええ♪ 母が、あなたの不安を、綺麗さっぱり無くして差し上げます♪  こちらへどうぞ♪ ベッドよりは、ソファがよいでしょう♪  わたくしが、先に座りますから……  ……はい、どうぞ♪ ええ♪ わたくしのお膝へ、頭をどうぞ♪ 母が、膝枕をして差し上げましょう♪  ふふっ♪ 恥ずかしがらずに♪ あなたが小さいときに、何度もしてあげたことですから♪ 今さら、恥ずかしいも何もありませんよ♪  ええ♪ 遠慮なさらずに♪  ……ふふっ♪ 母のお膝に、おかえりなさい♪  さて、と♪ 少々お待ちくださいね♪  今、服を、はだけて……♪  ……ん……♪  はい、どうぞ♪ おっぱい、です♪  ……? いかがしましたか?  おっぱいを差し出されたら、男の子は、ちゅぱちゅぱペロペロと吸い込むものですよ♪ “どうして”? ……ふふっ♪  今後のことが、不安なのでしょう? そういうときは、母の胸に甘えるのが一番です♪  おっぱいをちゅぱちゅぱペロペロして……♪ 心も体も赤子に戻れば、悩みも不安も、忘れられます♪ いっぱい元気になるはずですよ♪  ですから……ふふっ♪ おっぱい、どうぞ♪ 赤子のように、母の胸を吸い込んでくださいまし♪  とっても美味しい……母のおっぱいですよ♪  ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪  ん……ふふっ♪ そう、ですよ……♪ 赤子のときを、思い出して……♪ ただ、何も考えず、おっぱいをちゅぱちゅぱしてください……♪  ん……ふぁ、あ……♪ ぁ、は、ぁ……♪  ふふ……っ♪ わたくしのおっぱいは……元から、あなたのものですから……♪ あなたのために大きくなって、あなたにちゅぱちゅぱされるためのものです……♪ ですからどうぞ、何も遠慮せずに吸い込んでください……♪  あいにく、おっぱいからミルクは出すことができませんが……でも、きっと、甘い味がするはずですよ……♪  ん……ぁ……は、ぁ……♪ ん、ふぁ、あ……♪  赤子の気分に、戻れましたか……? おっぱい、とっても上手、です……♪ ふふっ♪  その調子、ですよ……♪  ん……ふぁ、あ……♪ はぁ、ぁ……♪ ん、はぁ、あ……ふぁ、あ……♪  ……あら♪ ふふふっ♪ まあまあまあ……♪  あなたの、下が……ぷくぅっと膨らんでおりますよ♪  ここは、赤子のときとはまったく違いますね……♪ おっぱいで、興奮してしまったのですね♪  いえいえいえ♪ 恥ずかしいことではないのです♪ おっぱいでおちんぽがおっきくなってしまうのは、男の子なら仕方のないことです……♪ それにこれは、あなたを癒すためにやっていることなのですから……♪ 心だけではなく、体も癒されないと♪ ふふっ♪  では……おちんぽ、取り出しますね……♪  ん……♪  ……ふふっ♪ ぶるん、と下着の中から飛び出して参りました♪  おちんぽ……とっても、大きいです♪ 勃起おちんぽ、格好良くて……素敵ですよ♪  おちんぽ、刺激していきます♪  あ、あなたは動かないでも大丈夫です♪ あなたを膝枕した状態でも、手を伸ばせば、問題なくおちんぽに届きますから♪ おっぱいしたまま、楽にしていてください♪  参ります……♪ 固いおちんぽ、握って……♪  手を、動かします……♪  しこ、しこ、しこ、しこ……♪  おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……♪  こういったやり方を、“授乳手コキ”、と言うそうですね♪ 何とも、甘美な響きです♪  あなたに授乳して甘えてもらいながら、おちんぽを気持ちよくさせてあげられるなんて……なんと幸せなえっちなのでしょう♪ 母として、毎回、授乳手コキでヌキヌキしてあげたいほどです♪  あなたは、いかがでしょうか? わたくしの手は、気持ちいいですか?  もう少し早めがいいとか、強くして欲しい、といったことがあったら、遠慮せずに言ってくださいね♪  ……おっぱいをもっと味わいたい、ですか? ふふっ♪ 甘えん坊な赤ちゃんですね♪  でも……いいですよ♪ わたくしのおっぱい、もっともっと、ちゅぱちゅぱしてください♪ わたくしは、あなたの母なのですから……♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……♪ ぁ……♪ はぁ、はぁ……♪ ん、ぁ……は、ぁ……♪  ふふっ♪ 一生懸命、おっぱいをちゅぱちゅぱしているあなたが……とても可愛らしくて、本当に、愛おしいです……♪  わたくしは、いつまでも……あなたの味方ですからね……♪ あなたが誰に嫌われようとも……わたくしだけは、あなたを愛し続けます……♪  だって、わたくしは、あなたの母ですから……♪ ふふっ♪  他の誰かが、どんなにあなたと親しくなろうと……母親には、絶対になれませんからね……♪ この立場だけは、譲りませんよ……♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……♪ おっぱい、美味しいですか? ふふっ♪ よかったです♪  では……おかわりはいかがですか?  ええ♪ 片方だけだと、味に飽きてしまうでしょうから……もう片方も♪  はい♪ では、体を少しずらしますね♪ ん……しょ……っと♪  どうぞ♪ こちらのおっぱいも、召し上がれ♪  ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪ ふふっ♪ 今度は、最初から、遠慮がありませんね……♪ 勢いよく、ちゅぱちゅぱしています……♪  いえ、いえ♪ まったく痛くはありませんよ♪ もっと強くしても構いませんから、たくさん飲んでください♪  ところで、胎内回帰願望、という言葉を、聞いたことはありますか? 胎内……つまり、母のお腹の中に帰りたくなってしまう気持ちのことです。  そのような言葉があるくらいなのですから……人間、誰しも、母の中に帰りたいのですよ♪  ですから……あなたが今、わたくしに甘えていることは……何一つ、間違ってはいません♪  たとえ、大人になったって……辛いことは辛いですし、悲しいことは悲しいのです。誰かに甘えたくなるのは、当然のことなのですよ……♪  さぁ。母のおっぱいに、好きなだけ甘えてくださいね……♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……♪ ぁ、はぁ、あ……♪ ふぁあ、あ……♪  ふふっ♪ わたくしの手の中で、おちんぽが、ビクビクとしてきました♪ 先走りもトロトロで……手を動かすと、くちゅくちゅと音が鳴ります♪  おちんぽミルク、あがってきたのですね♪ そろそろ、ぴゅっぴゅも近いですか?  ええ、ええ♪ ぴゅっぴゅは、いつでもどうぞ♪  母に甘えているのですから……我慢なんてする必要はありません♪  おちんぽミルクは、好きなときに、好きなだけ、ぴゅっぴゅしてくださいませ♪  わたくしのおっぱいからミルクを出せない代わりに……あなたが、たくさんミルクを出してくださいね♪  では、手の動き、少し早くいたします。  あなたは、おっぱいに甘えたままでどうぞ♪  参ります♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  ええ、どうぞ♪  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ♪  ん……♪ ふふ……♪ 素敵なぴゅっぴゅ……♪ おちんぽが、ぶるるっと震えて……先っぽから、ミルクが飛び出してきて……♪  すごい、勢いです♪ 母のおっぱいにまで飛んできましたよ……♪  気持ちよかったのですね……♪ あなたが気持ちよいと、わたくしも幸せです♪  ……わたくしの手に、おちんぽミルク、たくさん絡みついてしまっていますね……  もったいないです……  ん……ちゅるる……ちゅるるっ、んちゅる……んちゅるっ、ちゅる、れろ、れろ……  ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こくん……っ♪  はぁ、あ……♪  ふふっ♪ 今回も、おちんぽミルク、ご馳走さまでした♪  美味しかったですよ♪ わたくし、クセになってしまいそうです……♪  あなたは、いかがでしたか?  母に甘えて……不安は、解消されましたか?  そうですか♪ よかったです♪  ……あ。そうです♪  確か、デートに行くのは……日曜日だと言っていましたね?  では……その前の土曜日に、わたくしと一緒にお出かけしませんか?  あらかじめ、デートの練習をいたしましょう♪  ええ♪ 本番で緊張しないためには、練習を重ねるのが一番ですから♪  よろしいですか?  ……ふふっ♪ はい♪ 分かりました♪  では……まるで実際の恋人同士のように……  わたくしと、デートの練習をしましょうね……♪