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おかえりなさい。
ん……何やら、複雑そうな顔をしておりますね。嬉しそうな、不安そうな……。
……次の日曜日に、例の子と、デートをすることになった……のですか?
なるほど。下手なことをして、嫌われないかどうか、不安なのですね……。
いいえ。恥ずかしがることはありませんよ。誰だって、初めてのときは、何事も不安なものです。
それに、そんなに思いやりのあるあなたのことを、嫌いになる人なんて誰もいませんよ♪
だから、自信を持ってください?
……ふふっ♪ それでもまだ不安なのですか?
本当に、可愛らしいこと……♪
……いえ、悩んでいるあなたに、そんなことを言ってはいけませんね。
そうですね……。
では、今日のえっちの練習ついでに……不安がなくなることをしてみるのは、いかがでしょうか?
ええ、ええ♪ 母が、あなたの不安を、綺麗さっぱり無くして差し上げます♪
こちらへどうぞ♪ ベッドよりは、ソファがよいでしょう♪
わたくしが、先に座りますから……
……はい、どうぞ♪ ええ♪ わたくしのお膝へ、頭をどうぞ♪ 母が、膝枕をして差し上げましょう♪
ふふっ♪ 恥ずかしがらずに♪ あなたが小さいときに、何度もしてあげたことですから♪ 今さら、恥ずかしいも何もありませんよ♪
ええ♪ 遠慮なさらずに♪
……ふふっ♪ 母のお膝に、おかえりなさい♪
さて、と♪ 少々お待ちくださいね♪
今、服を、はだけて……♪
……ん……♪
はい、どうぞ♪ おっぱい、です♪
……? いかがしましたか?
おっぱいを差し出されたら、男の子は、ちゅぱちゅぱペロペロと吸い込むものですよ♪
“どうして”? ……ふふっ♪
今後のことが、不安なのでしょう? そういうときは、母の胸に甘えるのが一番です♪
おっぱいをちゅぱちゅぱペロペロして……♪ 心も体も赤子に戻れば、悩みも不安も、忘れられます♪ いっぱい元気になるはずですよ♪
ですから……ふふっ♪ おっぱい、どうぞ♪ 赤子のように、母の胸を吸い込んでくださいまし♪
とっても美味しい……母のおっぱいですよ♪
ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪
ん……ふふっ♪ そう、ですよ……♪ 赤子のときを、思い出して……♪ ただ、何も考えず、おっぱいをちゅぱちゅぱしてください……♪
ん……ふぁ、あ……♪ ぁ、は、ぁ……♪
ふふ……っ♪ わたくしのおっぱいは……元から、あなたのものですから……♪ あなたのために大きくなって、あなたにちゅぱちゅぱされるためのものです……♪ ですからどうぞ、何も遠慮せずに吸い込んでください……♪
あいにく、おっぱいからミルクは出すことができませんが……でも、きっと、甘い味がするはずですよ……♪
ん……ぁ……は、ぁ……♪ ん、ふぁ、あ……♪
赤子の気分に、戻れましたか……? おっぱい、とっても上手、です……♪ ふふっ♪
その調子、ですよ……♪
ん……ふぁ、あ……♪ はぁ、ぁ……♪ ん、はぁ、あ……ふぁ、あ……♪
……あら♪ ふふふっ♪ まあまあまあ……♪
あなたの、下が……ぷくぅっと膨らんでおりますよ♪
ここは、赤子のときとはまったく違いますね……♪ おっぱいで、興奮してしまったのですね♪
いえいえいえ♪ 恥ずかしいことではないのです♪ おっぱいでおちんぽがおっきくなってしまうのは、男の子なら仕方のないことです……♪ それにこれは、あなたを癒すためにやっていることなのですから……♪ 心だけではなく、体も癒されないと♪ ふふっ♪
では……おちんぽ、取り出しますね……♪
ん……♪
……ふふっ♪ ぶるん、と下着の中から飛び出して参りました♪
おちんぽ……とっても、大きいです♪ 勃起おちんぽ、格好良くて……素敵ですよ♪
おちんぽ、刺激していきます♪
あ、あなたは動かないでも大丈夫です♪ あなたを膝枕した状態でも、手を伸ばせば、問題なくおちんぽに届きますから♪ おっぱいしたまま、楽にしていてください♪
参ります……♪ 固いおちんぽ、握って……♪
手を、動かします……♪
しこ、しこ、しこ、しこ……♪
おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……♪
こういったやり方を、“授乳手コキ”、と言うそうですね♪ 何とも、甘美な響きです♪
あなたに授乳して甘えてもらいながら、おちんぽを気持ちよくさせてあげられるなんて……なんと幸せなえっちなのでしょう♪ 母として、毎回、授乳手コキでヌキヌキしてあげたいほどです♪
あなたは、いかがでしょうか? わたくしの手は、気持ちいいですか?
もう少し早めがいいとか、強くして欲しい、といったことがあったら、遠慮せずに言ってくださいね♪
……おっぱいをもっと味わいたい、ですか? ふふっ♪ 甘えん坊な赤ちゃんですね♪
でも……いいですよ♪ わたくしのおっぱい、もっともっと、ちゅぱちゅぱしてください♪ わたくしは、あなたの母なのですから……♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
ん……♪ ぁ……♪ はぁ、はぁ……♪ ん、ぁ……は、ぁ……♪
ふふっ♪ 一生懸命、おっぱいをちゅぱちゅぱしているあなたが……とても可愛らしくて、本当に、愛おしいです……♪
わたくしは、いつまでも……あなたの味方ですからね……♪ あなたが誰に嫌われようとも……わたくしだけは、あなたを愛し続けます……♪
だって、わたくしは、あなたの母ですから……♪ ふふっ♪
他の誰かが、どんなにあなたと親しくなろうと……母親には、絶対になれませんからね……♪ この立場だけは、譲りませんよ……♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
ん……♪ おっぱい、美味しいですか? ふふっ♪ よかったです♪
では……おかわりはいかがですか?
ええ♪ 片方だけだと、味に飽きてしまうでしょうから……もう片方も♪
はい♪ では、体を少しずらしますね♪ ん……しょ……っと♪
どうぞ♪ こちらのおっぱいも、召し上がれ♪
ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪ ふふっ♪ 今度は、最初から、遠慮がありませんね……♪ 勢いよく、ちゅぱちゅぱしています……♪
いえ、いえ♪ まったく痛くはありませんよ♪ もっと強くしても構いませんから、たくさん飲んでください♪
ところで、胎内回帰願望、という言葉を、聞いたことはありますか? 胎内……つまり、母のお腹の中に帰りたくなってしまう気持ちのことです。
そのような言葉があるくらいなのですから……人間、誰しも、母の中に帰りたいのですよ♪
ですから……あなたが今、わたくしに甘えていることは……何一つ、間違ってはいません♪
たとえ、大人になったって……辛いことは辛いですし、悲しいことは悲しいのです。誰かに甘えたくなるのは、当然のことなのですよ……♪
さぁ。母のおっぱいに、好きなだけ甘えてくださいね……♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪
ん……♪ ぁ、はぁ、あ……♪ ふぁあ、あ……♪
ふふっ♪ わたくしの手の中で、おちんぽが、ビクビクとしてきました♪ 先走りもトロトロで……手を動かすと、くちゅくちゅと音が鳴ります♪
おちんぽミルク、あがってきたのですね♪ そろそろ、ぴゅっぴゅも近いですか?
ええ、ええ♪ ぴゅっぴゅは、いつでもどうぞ♪
母に甘えているのですから……我慢なんてする必要はありません♪
おちんぽミルクは、好きなときに、好きなだけ、ぴゅっぴゅしてくださいませ♪
わたくしのおっぱいからミルクを出せない代わりに……あなたが、たくさんミルクを出してくださいね♪
では、手の動き、少し早くいたします。
あなたは、おっぱいに甘えたままでどうぞ♪
参ります♪
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪
おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪
ええ、どうぞ♪
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ♪
ん……♪ ふふ……♪ 素敵なぴゅっぴゅ……♪ おちんぽが、ぶるるっと震えて……先っぽから、ミルクが飛び出してきて……♪
すごい、勢いです♪ 母のおっぱいにまで飛んできましたよ……♪
気持ちよかったのですね……♪ あなたが気持ちよいと、わたくしも幸せです♪
……わたくしの手に、おちんぽミルク、たくさん絡みついてしまっていますね……
もったいないです……
ん……ちゅるる……ちゅるるっ、んちゅる……んちゅるっ、ちゅる、れろ、れろ……
……こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こくん……っ♪
はぁ、あ……♪
ふふっ♪ 今回も、おちんぽミルク、ご馳走さまでした♪
美味しかったですよ♪ わたくし、クセになってしまいそうです……♪
あなたは、いかがでしたか?
母に甘えて……不安は、解消されましたか?
そうですか♪ よかったです♪
……あ。そうです♪
確か、デートに行くのは……日曜日だと言っていましたね?
では……その前の土曜日に、わたくしと一緒にお出かけしませんか?
あらかじめ、デートの練習をいたしましょう♪
ええ♪ 本番で緊張しないためには、練習を重ねるのが一番ですから♪
よろしいですか?
……ふふっ♪ はい♪ 分かりました♪
では……まるで実際の恋人同士のように……
わたくしと、デートの練習をしましょうね……♪