Track 4

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ふふっ♪ 映画、とっても面白かったですね♪  あのような、戦ってばかりの映画は、普段あまり観ないのですが……何事も毛嫌いはよくないものですね。わたくし、思わず血が滾ってしまいました♪ ふふっ♪  ……さて。これからどういたしましょうか? まだ、夕食には早いですから……少し、あそこの喫茶店で休憩しませんか?  はい♪ では、参りましょう♪  ふぅ♪ 腰を下ろすと、落ち着きますね。  注文は、何にしますか?  わたくしは……カフェオレにいたします。あなたは?  コーヒー? ブラックですか?  すごいですね……わたくし、いまだに、コーヒーはうんと甘くしないと飲めません。舌がわたくしより大人ですね。ふふっ♪  ……ところで、どうかされましたか? 先ほどから何か、そわそわしているようですが……。  体調が優れないのですか? だとしたらいけません。すぐに帰って、休まなければ……。  ……違うのですか?  …………。  あら、あら、まあまあ♪  ふふっ♪ なるほど……そういうことですか♪  そうですね。先ほどの映画、とてもえっちなシーンがございましたから……もじもじしてしまっても、仕方ないのかもしれません♪  あなたは、まだまだ多感なお年頃ですし♪  そもそも……実際にえっちなことをいっぱいした相手が……目の前にいることですしね♪ ふふっ♪  うーん……そうですね。まだ、デートの練習も途中です。なのに、このまま、おちんぽがムラムラしたままでは、集中できないでしょう。  よろしければ……母が、ヌキヌキして差し上げましょうか?  ……ふふっ♪ ええ、今ここで、です♪ さすがに、二人でトイレにこもるのは、おかしいでしょう。  このお店、幸い、お客も少ないようですし……それに、この席は端っこです。  手前から見ようとしても、上手く柱で隠れていますから、えっちなことをしていても分からないでしょう。  ……あ、はい、ありがとうございます♪ カフェオレは、わたくしです♪  ……ふふっ♪ ちょうど、店員さんも行ってしまいましたし……しばらく、誰かがこの席の近くに来ることはないでしょう。  それから、仕上げに……  ……よいしょ、っと♪  わたくしが、あなたのお隣に座れば……二人分の背中で、おちんぽを隠すことができます♪  これで、何も問題はありません♪  さぁ、ヌキヌキいたしましょうか♪ ふふっ♪  おちんぽ、取り出します……♪  ……ああ、言うまでもありませんが……本番のデートで、女の子にこんなことを頼んではいけませんよ?  これがただの練習で……わたくしが母だから許されるのです♪  ん……♪ おちんぽ、固くなっていますね♪ 映画のシーン、とってもえっちでしたからね……♪ もう、ギンギンになってしまっています♪  お口まんこで慰めて差し上げたいところですが、さすがにそれは目立ちますから……手で、我慢してくださいましね。  ですが、代わりに……  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅるるっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  は、ぁ……♪  ……ふふっ♪ たっぷり、キスをして差し上げますから……わたくしの唇を感じながら、おちんぽ、気持ちよくなってください♪  えぇ? いいえ、仲の良い親子なら、キスくらいは普通でしょう? もし、店員さんに見つかったとしても、何も問題はありません♪  ほら♪ あなたも、舌を出してください♪ ベロとベロを、たっぷり絡ませ合って……ベロチュー、しましょうね♪  ん……れろっ、れろっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろっ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうっ、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……。  は、ぁ……♪  ……ふふっ♪ さぁ、おちんぽも、シコシコしましょう♪  おちんぽ、しこ、しこ……♪  おちんぽ、しこ、しこ……♪  ん……♪ おちんぽ、とっても熱くなっています……♪ 興奮しすぎですよ、ふふっ♪  デートの相手がわたくしだったからよかったものの……普通の女の子だったら、どうするのですか? 股間をぷっくり膨れさせながら、街を歩くおつもりだったのですか?  それではいけませんよ♪ 女の子から、がっついているように思われてしまいます♪  ですから……今後、おちんぽがムラムラしたときは、ちゃんと母にお願いするのですよ♪ わたくしが、責任を持って、おちんぽミルクをヌキヌキして差し上げますから……♪  ほら……♪ もう一度、舌、出してください♪  んちゅぅう……んちゅるっ、れろっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、れろ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  ふふ……♪ キスをするたびに、おちんぽ、ビクビク震えています……♪  とても可愛らしいですよ……♪ 愛おしいです……♪  あなたは……キス、お好きですか……?  ふふっ♪ 奇遇ですね……♪ わたくしも、あなたとするキスは、大好きです……♪  叶うのならば……ずーっと、キスし続けていたいくらいです……♪  ん……れろっ、れろっ、れろ、れろ、れろれろれろれろ……  んじゅるっ、んじゅるるる……んじゅっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅる、じゅる、れろ、んじゅるっ、んじゅるっ、れろれろれろれろ……♪  ぷはぁ……♪  ……ふふっ♪  先ほどは、大丈夫、と自信を持って申し上げましたが……でも、やっぱり、少しドキドキしております……♪  喫茶店で、おちんぽを出してもらうなんて……わたくしも、初めての経験ですから……♪  でも……同時に、ワクワクしています……♪ とってもいけないことをしているみたいで……♪  ああ……♪ わたくし、悪い人ですね……♪  とはいえ、元々は、あなたがおちんぽを興奮させてしまったせいなのですから……おあいこ、ですよね♪ ふふっ♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅる、ちゅる、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろ、れろれろれろ……んじゅるるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、れろ、んじゅるる、じゅる、じゅるるる……んじゅるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……♪  ん……♪ ところで、わたくしたち……他の方からは、どう見えているのでしょう……?  ちゃんと、親子に見えているでしょうか……?  それとも……恋人同士、でしょうか? ふふっ♪  わたくし、まだまだ、見た目の自信はありますから……もしかすると、恋人だと思われているかもしれませんね……♪  そうだったら、嬉しいです♪  わたくしは、あなたのことが大好きですし……あなたもきっと、わたくしのことが好きですよね♪  相思相愛のカップルではありませんか?  ……そう、ですね。あなたにはもう、お付き合いしている方がいらっしゃいますけど……  でも、今この瞬間は、わたくしがあなたの恋人役なのですから♪  きちんと、わたくしを愛してください? ふふっ♪  んちゅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるっ、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅる……。  は、ぁ……♪  ……あ♪ おちんぽ、とってもビクビクしてきましたね……♪  ぴゅっぴゅ、しそうですか?  ……はい♪ もちろんです♪  おちんぽミルクは、そのままぴゅっぴゅしてください♪ わたくし、左手をおちんぽの前に当てて、全て受け止めますから♪ 遠慮なく、おちんぽミルクを飛ばしてくださいね♪  では……手の動きを、早くして……♪  べろちゅーも、いっぱい……♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるるるるっ♪  ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んじゅるるるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅるるっ、じゅるっ、んじゅるるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……んじゅっ、じゅっ、じゅるっ、じゅぷぷぷぷぷ……っ♪  はい……どうぞ♪  ん……っ♪ んんんんんん……っ♪  ん……っ♪ ふぁ、あ……♪  ふふ……♪  ん……んちゅう……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ、あ……♪  ……ふふっ♪  おちんぽミルク、いっぱいですね……♪  手を、おちんぽの前に、かざしたのですが……量も勢いもすごくて、指の間から、溢れてしまいそうでした……♪ 危なかったです♪  わたくしとのキスで、たくさん感じてくれたのですね……♪ 嬉しいです♪  さて、と。おちんぽミルクを、処理しなければいけませんね。紙ナプキンで拭くと、匂いが残ってしまいますから……。  すみませんが、おちんぽは、あなたがしまっていただけますか? わたくし、今手が離せないので……すみません。  ええと……あ、そうだ♪ ふふっ♪ いいことを、思いつきました♪  えーい♪ ぽた、ぽた、ぽた……♪  ……はーい、完成です♪ あなたのおちんぽミルクたっぷりの、ホットカフェオレです♪ ふふっ♪  色も白いですし、ちょうどいいですね♪  では……  ……ずずーっ。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる……  んー♪ ただのカフェオレが、とっても濃厚なミルク味になって……♪  ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……♪  はぁ……♪  美味しいです……♪ 苦さだけではなく、甘みまで感じられました♪ ふふっ♪  素敵なカフェオレをご馳走していただきました♪ ありがとうございます♪  はぁ……♪ 母は、とっても満足いたしました♪  ……さて、と。  一息ついたところですし……そろそろ、このお店を出ましょうか♪  ところで、わたくし……一つだけ、行きたい場所があるのですが……よろしいですか?  はい♪  では、今からそこに向かうとしましょう♪ ふふっ♪