アフター酔いどれ搾精編
なぜかすっかり出来上がってるメイドさん 主人公が部屋に運ぶ
メイド「ひっく……おー、ご主人~私の部屋ついたか~」
メイド「はぁー、ベッド到着~♪」
メイド「気持ちいい~ふかふか~♪……そーですよー、どうせ酔っ払いですよ」
メイド「ごひゅじんが悪いんだからなー……ジュースと間違って酒なんて買ってくるからよー……もったいねぇから飲んでやったんだ……いやー、酒がこんなに美味しいなんて知らなかったぜ、あははは」
めんどくさそうなので退散しようとする主人公
メイド「んー、どこ行くんだよご主人~……ご主人は私とここで寝るんだよ…へへ……寝るっつーのは……アッチの意味でもだからな(にやり)」
メイド「にーがーさーねーえ……押し倒してやったぜ……いつも私がヘロヘロになるまでしやがって……ふふん、今日はなんかいけそうな気がすっから逆襲だ……ほら、ご主人様~脱ぎ脱ぎしましょうね~♪」
主人公を脱がすメイド
メイド「んっ……んふふ、ご主人なんかもう硬くねぇか……もしかしてこういうシチュエーション好きなのか?……よーし、じゃあメイドさんがご主人様を襲っちゃうぞ~♪」
メイド「メイド服着たまましよっか……あ、どんどん大きくなってる……ヘンターイ♪」
メイド「ふふ、じゃあ私はパンツだけ脱いで~……んっ、今日は私が上になるからな……それではご主人様、夜のご奉仕をお楽しみくださいね……んっ、ではご主人様のおちんちんをお迎え致します……ふふ、ご心配なくたっぷりと濡れておりますから……んっ……あっ、先が入りましたよぉご主人様……ん……では私の中にくわえ込んでご案内~♪……んっ……んはぁぁっ……さぁたーっぷりと交わりを教えて差し上げますね……んぁ……いかがでしょうか主人様メイドの蜜壷で御座います……温かくてぬめった……ご主人様の快楽の園……今宵もお子種をたーんと頂きますのでお覚悟くださいませ……ではご主人様準備運動で御座います……んふふ……はぁい……中をゆっくりと締め付けていきますよ……いかがですか……柔肉に揉みしだかれるような心地よさ……動かずとも子種を搾るメイドの床技で御座います……ふふ、ご主人様ったらとってもだらしないお顔……とろけてしまいそう……とはいえ私、こちらの方もしっかりと鍛えておりますので……我慢が出来きずとも仕方のないこと……いいんですよ……ご主人様は私にお子種を注ぐことだけを考えましょうね……ん……さぁ準備運動で果ててしまいましょうね……んっ……ふふ、はい、お射精どうぞ……んっ……さぁこのメイドめにお情けを……」
メイド「んふふっ……ご主人様のお子種ありがとうございます……漏れるようにゆっくりとトプトプと膣奥に注がれておりますね……しかし、こんなひ弱な射精では私を孕ませることなどできませんよ」
メイド「気持ちいいお漏らし、終わりましたかご主人様?……んっ……それではご奉仕の続きといきましょうか……今夜は腰が抜けるまで絞り尽くして差し上げますのでお楽しみに…………次は腰を使っておちんちんを鍛えます」
メイド「こうして……んっ……腰をすりつけて回すように……んっ……んふふ……ダンスのような動きで腰ぐりぐりと動かすと……ご主人様のおちんちんが大変なことに……んっ……んふふふっ……蜜壷の中で柔肉に擦られ……おちんちんを包み込むようにヒダの一つ一つが絡みつき……ご主人様をあーっという間に極楽にご案内で御座います」
メイド「喘ぎ20秒(ほぼ吐息)」
メイド「腰がヒクついてきましたね……ではレベルアップで御座います……ん……んっ……んっ……速度が上がって参りますよ……ん……ん……あはっ……きゅるきゅると擦りあげられて堪らないですか?……頑張ってくださいご主人様……んっ……はぁーい、では逆に回し……んっ……ん……ん……んふっ……腰がまたガクガクしてますよ……音を上げるにはまだ早いですからね……さらに快楽責め♪」
メイド「んっ……それでは右と左回りを交互に……んっ……ん……んっ……ん……ん……あらら、この程度も耐えられないんですかご主人様?……んっ……ん……そうそう、我慢しましょうね……メイドに一方的に射精させられるなんて屈辱ですよね……んっ……ん……くすくす、はぁい、ご主人様、検討をお祈り致します……んっ……ん……ん……ん……んふふ……ふぇ、もうダメですか?……緩めてほしいですか?……ご主人様は私がイきそうな時は逆に攻められますよね……ダメって言ってもイクまで攻めますよね?……んっ……くす、謝らなくてもいいんですよ……私もそう致しますので♪……それでは本気でお相手致しますので思う存分イかされてくださいね」
メイド 「はぁい、左右の動きで中を締め上げさらに腰を上下に……ん……んっ……ん……ん……ん……ダメ?ダメでも無理矢理イかされるんですよーご主人様……ん……んっ……ん……んふふ……はぁい出してしまいましたね……ご主人様のお漏らした精子……私のお腹の中でじんわりと広がっているのが分かります……くす、組し抱かれての子作りは楽しんでいただけましたか?」
メイド「あらあら……呆然とされておりますよ……何も言えないほど射精で消耗されてしまわれましたか?」
メイド「知ってますかご主人様、交わりの際に女が満足すると男、満足しないと女の子が生まれるっていう俗説があるんですよ……これじゃ女の子しか生めませんね私、あは、あははははっ」
メイド「(一呼吸)……ふぅ……楽しかったぁ……へへ、いいなぁメイドプレイ……すっげぇノレちまったぜ……とはいえ、ちょっと欲求不満気味だぞご主人……にひ、ということでラストは私も気持ちよくイかせて貰うかな」
メイド服を脱ぐヒロイン
メイド「ふぅ……ヤると汗かいちまうな……これで全力で動けるぜ……へへへ、ご主人覚悟しろよ」
メイド「んっ……今度は腰を遠慮なく上下に動かして……んっ……どうだ?さっきより気持ちよくてたまらねぇだろ……ん……あっ……んふふ、ご主人よぉもう私の下で声出ちまってるぜ……あっ……まだまだこんなもんじゃねぇからよ……楽しんでくれや」
メイド「喘ぎ20秒(徐々に熱が入って気持ちよくイメージ)」
メイド「んっ、気持ち……いい……いいとこ当たる……んはっ……ん……ん……あっ、あっ……奥に当たるとやっぱ声出ちまうな……あ……あっ……ご主人も喘いじまってるからまぁいいか……あ、、あ、あっ……んはあっ……はい……ほらもっと楽しもうぜ獣みたいに貪る汗だくの交尾をよぉ」
メイド「喘ぎ20秒(絶頂に向い激しくなるイメージ)」
メイド「あっ、あ、あああっ……あ、あ、あ……んぁご主人、もう出ちまうか?……いいぜ私もそろそろだからよ……あ……あっ……私をイかせて男らしく孕ませてみな……あ、あああっ……ご主人の赤ちゃん……赤ちゃんくれっ……あっ、あっ……あ、あ、あ、あ、あ……イ、イクッ……んはあっ……あっ……あああああああっ……んっ……はは、ご主人も思いっきりイってる……んんっ……んはぁっ……はぁ、はぁ……はぁ」
メイド「ふぅ~、あ~すげー気持ちよかったぁ~♪……汗だくだ……んぁ……抜けちまった……んっ……はぁっ」
メイド「へへ……ご主人もぐったりしてらぁ……もう一滴も出ないってツラだな……ふふ、全部搾り取ってやったぜ……参ったか」
メイド「ん、酒っつーのはいいもんだなぁ……これなら夜もご主人に負けねぇし……これから毎晩可愛がってやろうか?……んー、何脅えてんだよご主人……ふぁー、あれ?……な、なんか急に眠くなってきちまった」
メイド「うし、寝る……ご主人も寝るぞ~抱き枕~♪……今日はよく眠れそうだぜ……ふぁぁ……お休みい……ご主人……大しゅき……すぴー、すぴー」
メイド「(メイドさん眠る)」?