Track 16

アフター初体験編 ※ダミヘ

ドアを開ける メイド「お待たせ……ご主人……遅くなって悪ぃ……そっち行ってもいいか?」 ベッドまで歩くメイドさん メイド「明かりちょっと暗くするな恥ずかしいからよ」 メイド「んと……布団入るぞご主人……んっ」 緊張した面持ちで向き合う二人 メイド「……」 メイド「いい匂いか?……あぁ……風呂入ってきたからな……綺麗にしなきゃと思って……見られちまうわけだしよ……あと香水もちょっとつけてみた」 メイド「……だからってそんなに嗅ぐな恥ずかしいだろ!……ん……」 メイド「緊張してんのかご主人?……いつもならすぐイチャイチャしてくんのによ」 そっと抱きしめて 抱きしめ位置中央 メイド「大丈夫だよご主人……いつもみたいにキスしようぜ……私達らしくさ」 メイド「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……もっと深く……んむっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、ちゅっ、ちゅっ……ご主人……愛してる……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、もっとぉ……あっ、はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……少しは緊張解けたか?へへ」 メイド「あとはご主人がリードしてくれ……優しくしてくれれば私はそれだけでいいからよ」 メイド「んっ……ほら、ご主人、私の上に……んぁっ」 主人公覆いかぶさる体勢に メイド「……寝巻きもちょっとな……ネグリジェっつーのか……こういうのご主人どうだ?……え、似合うか?……へへっ、嬉しい……んあっ……いきなり胸触んじゃねぇ……あ……(照れて)いいよ……好きにしな」 メイド「んっ……んぁっ……んっ……これ生地がすべすべだから手触り気持ちいいだろ……んっ……もう直接触りたいのか?……あ……そのまま肩紐をおろしてみろ……んっ……そうだ……あ」 メイド「へへ、見られちまったな……私のおっぱい……ご主人のだぜ……好きにしていいよ……んあんっ……優しくって言っただろ?……がっつかなくても逃げねぇよ……じっくり触ってくれ」 メイド「んあっ……んっ……柔らかいか?……んぁ、掌に収まんないとかいちいち感想言わなくてもいいよ……ん……え、大きさ?……たしかFぐら……あ、知らねぇし(照)……んっ……ご主人……そんなに夢中で揉まれたら……恥ずかしいよ」 メイド「んあっ……乳首吸っちゃ……あっ、あ、ダメ……あ、んっ、んんっ……あ、んんっ……んはぁっ……赤ちゃんみたいだぞご主人……んん……あっ、舌でいじくったら……んぁぁっ……あ、あ、あ………んはぁっ……揉みながらちゅーちゅーされると……ああっ……あ、あ、んっ……あ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……そ、そろそろ、そろそろいいからぁっ……あああっ……んっ……んんっ……はぁはぁ……んはぁ」 また主人公と顔を合わせる形に メイド「ううっ……軽くイっちまった……あんなに夢中でされたらたまんねぇよ……んぁっ…… まだ弄ってるし……んぁ、そうやって優しく触ってくれるなら大丈夫だよ……んんー、だからって顔埋めんじゃねぇ……ったくそんなに私の胸好きか」 グッと近づいて メイド「んっ、次は私の番……ご主人……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……私はご主人とのキスが大好きだ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅっ……はぁはぁ……んぁっ……ふぇ、し、下か?……わ、わかったからまさぐんじゃねぇよ」 主人公足元に移動 メイド「んっ……パンツ脱いでやっから待ってろ……んっ……ん……じゃあ股開くけど……あんま見んじゃねぇぞ……んっ……ほら……あっ……ああっ……まじまじ見んなって言っただろ……え、お尻にホクロある……ううっ、いっそ殺してくれ」 メイド「あううっ、もうご主人好きにしてくれ……これ以上辱めたら足で締めあげてやるからな……んっ、わかったら……優しくだからな」 メイド「んっ……あ……ほんとにご主人が触ってる……私の一番大切なところを……ううっ……ぬ、濡れてねぇし汗だし……ひゃうっ、そこ敏感だからっ……あ、あっ……んっ……ん、ひ、開くんじゃねぇ……見るな、みるなぁぁっ……ううっ」 メイド「んっ……ち、違っ、そっちはオシッコのあな……なんでもねぇ……下だ下……指入れてみろよ……入るか不安だからよ」 メイド「んあっ、敏感だから優しくな……いいか、一本だけだから……ゆっくり……あっ……んんんっ」 メイド「あ……ご主人の指が入ってきた……あ、ああっ……すんなり入ったな……ぬ、濡れてるからじゃねぇし……あっ、あっ、あっ……や、やめ、んあああっ……あ、あ、あ、あっ……やらしい音……き、聞かせんじゃねぇよ……んはっ……ああっ、あ、あ、あ、あ、あ……気持ちいいか?……んあっ……あ、あ……そんなことっ……あっ、あっ、あ……指二本!?そのんなの入るわけ……ああっウソ……こんな激しっ……ご主人、だめ、だめっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……気持ちよくなんかねぇ……気持ちよくなんかねぇし……やらしいご主人なんかに負けねぇからな……ああああ……あ……やば、イ、イくっ……イクっ(声を押し殺すように)……んっ……ん……んんんんっ……んかはぁっ……んぁっ……はぁはぁ」 顔の近くで メイド「かぁっはぁ……はぁはぁ……またご主人にイかされた……くっそ、夜の方も鍛えねぇとダメだなこりゃ……んっ……ちゅっ、ちゅっ」 メイド「むーっ、簡単にイかされちゃあよ……んちゅ……ご主人にやられっぱなしだし……んっちゅ……なんかくやしい……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ」 メイド「ふぅ……そろそろ……すっか」 メイド「ご主人も辛抱たまんねぇだろ?……誰かさんのお陰で準備万端だ……えへへ、私の処女やるよ……にひ、ついでにご主人の童貞も貰ってやる……ちゅっ……きてくれ」 メイド「……んっ……あっ……ご主人、入るのはもうちょい下……んっ、そうそこ……んっあっ……ゆっくり押し込んでみて……んっ……ああっ……んんっ……先入ったか?よし……そのまま奥まで来てくれ……んっ……まて、ゆっくり……だからな……ちょっとずつ……んっ……んぁぁっ……んんんっ……あっ……はぁはぁ、全部入ったか?」 メイド「へへ、思ったより痛くねぇや……最初は自分の指でもきつかったから不安でよ……あ……今のは忘れろよ……ちゅっ」 メイド「ご主人、少しだけこのまま……(見つめ合う)……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむっ……ご主人好きだぜ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……一つになれて嬉しいよ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……えへへ、私、ご主人の女になれたんだな……んちゅっ、ちゅっつ……はぁはぁ……あぁ、もう動いていいよ……今度こそ優しくな」 左耳へ メイド「んっ……抱きしめていいか?……安心するからよ……ご主人を感じててぇんだ……んっ……ああっ……なんだこれ……お腹の中でなんか熱いの擦れてっ……んああっ……また入って……くる……んっ……力入らねぇのな……あっ……んっ………んっ……あっ……んっ……あ……ご主人は気持ちいいか?……んっ……へへ…ならよかったよ……んっ……あっ……わ、私か?よくわかんねぇがフワフワしてよ……んあっ、声出ちまうんだ……んあぁっ……き、聞くな恥ずかしい……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」 メイド「15秒程度あえぎのアドリブ」 中央へ メイド「んっ……どうした疲れちまったか?……しゃーねーな……んっ、ちゅっ、ふふ、キスで休憩な……ゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……なんかよご主人のちんちん中ですげーピクンピクンしてるんだけどイきそうなのか?……んちゅっ……くす、いいんだよ……ご主人が気持ちよければ私も嬉しいからよ」 左耳へ メイドさんの笑顔で火がついた主人公 メイド「んはぁっ……あっ、あ、あ、あ……いきなり激しっ……んっ……あっ…あっ…んっ…あっ……んっ……そんなに私が欲しいのか?……嬉しいっ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……あ、あ、あ、あ、あっ……あぁ、いつでもいいぜ……んあっ、いいよ、ご主人の子供産んでやっからよ……そのまま出してくれ……んっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、イクか?んっ……愛してるぜご主人(囁く)……んっ……あっ、あっ……んぁぁぁっ……ふあっ、ご主人の精子すげー出てるのわかる……あったかいなぁ……なんか幸せ……ふふ、ご主人も幸せそうな顔でイってる……んっ、ほら最後まで私に精子くれや……受け止めてやっからよ……ご主人も全部私んだ……んっ、んぁ……なんだピクピクしてよ……中が締まる?……し、知らねぇしそんなの……全部出せたか?」 顔の前へ メイド「ふふ、遂にご主人とやっちまったな……んーちゅっ……うまくできるか心配だったけど流れでなんとかなっちまうもんだな……あと、ご主人があんま優しくしてくんなかった……んちゅ……別にスネてねぇし」 メイド「んちゅ……あっ、まだお腹の中に暖かさを感じるかな……へへ、デキたらどうすっか♪……んー?……ご主人のまた硬くなってきてねぇか……わかるよ私の中にいるんだし……しゃーねーなぁ……もう一回だけするか?」 メイド「んちゅ……少しは慣れてきたからご主人の好きなようにしてみろよ……いいぜ」 主人公動く メイド「んぁぁっ……さっきよりすんなり奥までいくなぁ……んっ……ご主人のズンズン来るのわかるよ……えへへ、私も少しは余裕出てきたかな……んっ……あっ…あっ、あ……ご主人もさっきより動くの上手くなってきてる……んっ、あっ……そのリズムはっ……あっ、あっ……んぁっ、また声出ちまう……んっ、んっ…あっ、あっ、あっ、あああっ……はうっ、声出していいって……あっ、気持ちいいけどよ……あっ、んっ……恥ずかしいよ」 メイド「リズミカルな喘ぎを30秒ぐら(声を抑え時々漏れるように喘ぐ)」 メイド「かっはぁ……はぁ……んっ……休憩か……来いよ」 右耳へ メイド「抱きしめてやるよ……ったくご主人無理しやがって……まだ慣れてねぇのに張り切るからだ……んっ……しばらくこのままな……私もだらしない顔見られながらすんの恥ずかしいし……んあっ」 メイド「だからって……そのまま突くな……んあっ……んっ、んぁっ……え、声我慢だめ?……でもよぉ……ああっ……ご主人また激しっ……」 メイド「喘ぎ5秒ぐらい」 メイド「んっ……あっ、あっ、あっ……声、声出ちまう……聞くなぁ……あっ、あっ、あっ、お、奥はっ……んはあぁっ……あ…あ…あ……そこダメ……ああっ、き、気持ちいいっ……んっ、あ、あ、あ、あっ……んんっ……あ、あ、あ、あ……ん……そんなに激しくしたら声止まんな……あああっ……んっ……あ、あ、あ、おかしく、おかしくなっちまう……ああああっ……あ、あ、あ、あっ、あああっ」 メイド「喘ぎ20秒ぐらい」 メイド「んかっはぁ……はぁはぁ……ご主人、私を完全に落としちまうつもりか……こんなのされたら私……やらしくなっちまうよ……」 メイド「あ、あ、またっ、あ、あ、あ、わかった、私は、私はご主人の女だからぁぁぁっ……んっ、ダメっイクっ……あ、あ、あ、あ、あ……ああああああっ」 メイド「はぁはぁ……はうっ、ご主人にベッドで思いっきりイかされちまった……もう意地も張れねぇぐれぇ気持ちよかったぜ……へへ、ご主人も私を仕留めて満足かい」 中央へ メイド「んっ、ちゅっ、ちゅ、ご主人っ、ご主人っ……んちゅ、ちゅっ……ああっ、また奥イったばかりだから……待っ、あっ、あっ、あっ、あっ」 メイド「喘ぎ10秒程度」 メイド「あぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……そんなにガンガン攻められたらおかしくなっちまう……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あ……はうぅぅっ……でも荒っぽいのもいいっ……あ、あ、あ、あ、気持ちいいのとまらねぇよぉ……あ、あ、あ、あ……んっ……あ、あ、あ、あ……」 メイド「喘ぎ10秒程度」 メイド「あああっ……んはぁぁっ……はぁはぁ……ご主人、そろそろイっていいぜ……これ以上されたら腰抜けちまうしよ……ちゅっ、ちゅっ……んはぁ、はぁ……あぁ、思いっきりして私を滅茶苦茶にしてくれ……んはぁっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ」 メイド「んっ……あああっ……すごっ激しっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……こんなのだめだって……ご主人にイキ顔見られちまうよぉ……あ、あ、あ、あ……おう、ご主人も一緒だからな……あ、あ、あ、あ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、…あ、あ、あ、あっ……イクっすげーのくる……んはっ……ご主人愛してる、愛してるからよ……ご主人、ご主人、ご主人あぁぁぁぁっ……あああああああああああっ……んんっ……かっっはぁ……あっ……いっぱい出てる……んっ……あ……んっ……はぁ……はぁ……」 メイド「はぁ……んあっ……くす、抜けちまったな……お疲れさん……んちゅ……気持ちよかったぜ……おいで、ご主人」 主人公倒れこむ 左耳 メイド「んっ……はぁ、もう足腰立たねぇや……へへ、ご主人もか……ヤるのって疲れるもんだな……んー、いい運動になるかな?……じゃあ毎日って……こんなの毎日されたら身が持たねぇよ……ったく、やらしいご主人はこうだ」 メイドさんからキス メイド「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ふふ、なぁ、いまとっても幸せだよ」