最後の仕上げ
では…セックスの前の、最後の仕上げ…♥
今アナルに入れた薬の効果が出るまで、もう少し時間がかかってしまうので、その間に…♥
私の聖域…マンコを舐めさせて差し上げますね…♥
ほぉ~らぁ…エルフの綺麗なマンコ…よ~く見えるでしょ~♥
ここにぃ…勇者様のペニスが入るのですよぉ…♥
入るところを想像しただけで…♥
汁が…ああっ…あん...溢れてきちゃうわぁ~…♥
んっ…あっ…♥はぁ~…はぁ~…♥
ふふふふふ…エルフのマン汁よ~…♥
私達エルフのマン汁は…とぉ~っても甘いの…♥
砂糖や蜂蜜は違う…とっても甘美で、淫猥な甘さ…♥
一度口にしてしまうと…二度と忘れる事の出来ない、極上の味…♥
その昔、この甘さを求めた大富豪が、大規模なエルフ狩りをして、一気にエルフの数が減って
しまったという言い伝えもあるわ…♥
口にした男の性欲を極限まで高め、セックスの事しか考えられなくなる、魔性の蜜…♥
さぁ…たぁ~っぷりぃ…♥めしあがれぇ~…♥
本物のエルフ汁よ~…♥
ふふふふ、ペロペロされている間に…ペニスを~…んん~っ…♥マッサージしますねぇ~…♥
両手で、ペニスを包み込むように…♥
そのまま、手で締め上げて…♥ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ…♥
ふふっ、こうして、ペニスをマッサージしている手…まるで、神に祈っているみたいね…♥
あんまりペニスを刺激し過ぎると…んんっ…射精しちゃうかしら…♥
はぁ…んんっ…タマも張ってきたし…んんっ…もう準備は万端ね…♥
でぇ~もぉ~…♥
ん、しょっと…♥
セックスを始める前に…もうちょっと、焦らしたくなっちゃった…♥
ゆっくり手で、シコシコ扱いて…♥
出そうになったら止めて…♥
これを繰り返して…♥
ずーっと焦らしちゃうの…♥
焦らせば焦らすほど…♥
ザーメンが溢れそうになるまで溜まって…♥
もっとたくさん出るようになるの…♥
うふっ、だめですよぉ~、勇者様ぁ~…♥
ちゃぁ~んと我慢、してくださぁ~い…♥
ふふふふふふふ…♥
さっきはあれだけ我慢出来たのですから…このくらい堪えられるでしょう…♥
そろそろ…私のマンコに…ペニスを入れましょうか…♥
私が…♥
我慢、出来なくなってしまいました…♥
神に仕える身にも拘わらず、はしたない考えの私を…♥
どうか、お許しくださいませ