Track 6

ヴァージン卒業の瞬間

勇者様のペニス…いえ、この立派なチンポ…♥ ビンビンのバキバキに勃起したオスチンポ…♥ ああ…すごい…大きい…♥ 人間のペニスは…大きいと聞いてはいましたが…まさか、これほどとは…♥ エルフの男のものとは…はぁ~…比べ物にならないほどに、たくましい…♥ はぁ…もう、手に収まらないほどに勃起して…♥ こんなチンポがこの世に存在していたなんて…♥ ふふふふ…人間との交わりが禁忌とされるのもわかるわぁ…♥ このチンポが私に入ってきたらぁ…ぁぁ、想像するだけで、もう…♥ さぁ…私のマンコに入れますよ…♥ 勇者様の…ヴァージン卒業の瞬間…♥ おめでとうございます、勇者様ぁ…♥ 見事、ヴァージンを卒業しました…♥ もしや今のが…勇者様のファーストキスでしょうか、ふふふふ…♥ 勇者様ってば…キス、下手ですね、くすくす♥ こんなキスしか出来ない勇者が…んっ、本当に魔王を倒せるのでしょうか…♥ 私が責任を持って、勇者様を鍛えて差し上げます…♥ ああ…勇者様のチンポが…私の中に…♥ これから私のマンコで…勇者様のザーメンミルクを、搾り取って差し上げますね…♥ しゅ、しゅごい…♥これ以上は…♥ 私のマンコが…あんっ...壊れちゃう…♥ ああ…ダメ…もう、勇者様のチンポのことしか…ああん…考えられない…♥ ああ、神様…快楽に溺れる私を…あんっ…はぁ…はぁ…どうか、お許しくださいませ…♥ 私…もう…ダメ…♥ ああ…これは勇者様…大変申し訳ありません…♥ 勇者様より先に…私が絶頂してしまいました…♥ 勇者様のチンポが…あまりにも気持ちよすぎて…♥ ついつい、我を忘れてしまいました…♥ でも、もう大丈夫…♥ 今度こそ、勇者様のザーメンを…一滴残らず、搾り取って差し上げます…♥ ふふ、んふふふふふふふふふ…♥ はぁ…はぁ…私のマンコと…勇者様のチンポ…はぁ…んはぁぁ~…♥ ぴったり、くっつき合って…♥…んんんん~~…♥はぁ~…♥ 私達…はぁ、ぁぁん…セックスの相性が、いいみたいね…♥ さぁ、私の中に射精なさい…♥ 私のお腹を、勇者様のザーメンでいっぱいにしてください…♥ もう、出るのですね、勇者様…♥はぁ…はぁ…♥ いいのよ…遠慮なく、私のマンコに、ザーメンを出しなさい…♥ ぁぁ…ザーメンがぁ…出てるぅ…♥ 勇者様のチンポから…♥ 特濃のザーメン…こぉ~んなに出してくれたなら…たとえエルフといえど…はぁ~…妊娠してしまいそう…♥ チンポ、抜きますよ…♥ ああ…こんなチンポを知ってしまったら…もう、エルフの男のチンポでは満足できなくなってしまうわぁ…♥ 本当に…罪深いチンポね…♥ 最初に言った通り、勇者様にはこれから、この里のザーメンタンクになってもらうわ…♥ ちゃ~んと借金を返済してから、魔王を倒しに行きなさい