多脚肉棒責め
スーツが消えたので、じっくりと観察できます。……まだ幼いペニスですね。
フ……こんな皮かむりのペニスで、私の搾精に耐えられるでしょうか?
さて、と……ではそろそろ始めましょう……。このシルヴェーヌが、あなたの精を吸い尽くしてあげます。
さて、見ての通り……私は蜘蛛の能力を持つ、アラクネ・タイプのビューティーです
この八本の脚は、ただ糸を紡ぐための物ではありません。
よく見ると、柔かい毛が沢山生えているのが分かるでしょう。これで撫でると、とても心地良い刺激を与えることができるのですよ?ペニスをしごけば、どんな男も射精してしまう……この脚は、優れた搾精器官なのです。
ん……?「気持ち悪い」?「化け物に興奮などするものか」?
この状況でそんな口が聞けるとは……素晴らしいですね
いい反応です。そういう男は壊しがいがありますから……どこまで耐えられるか、楽しみですね。
ではこの脚を使って、人外の快楽を刻み込んであげましょう。
ほら、まずは二本の脚で、ペニスを軽く撫でてあげます。
裏筋の辺りを、ゆっくりと……。上下に、優しく撫でながら……。ほら……ほら……
いかがですか?柔かい筆の先でいじられているような感覚でしょう?
ん……だんだんと大きくなってきましたね。ほら、竿を撫でながら、先端の少し剥けているところも刺激してあげましょう。
フ……やはりここが感じるようですね。ほら、これがいいのですか?ほら、ほら……
私の脚で触られたら、耐えることなどできません。もうすぐ、完全に勃起してしまうでしょう。
フ……すっかり大きくしてしまいましたね。興奮しないなどと言ってましたが……予想通り早かったですね。
あなたのように感度の高い少年は、絶好の獲物です。これなら、脚だけでも相当な量を搾ることができるでしょう。
ところで、あなたのペニス……勃起すれば剥けるかと思っていたのですが、皮が被ったままですね。
フ……こんなペニスで、ビューティーの搾精を受けたら大変ですよ?
蜘蛛の脚に踏みつけられ、まだ未熟な粘膜を散々に弄ばれて……あまりの快楽で狂ってしまうかもしれませんね
さて、次は……弄っている脚を4本に増やします。ペニス全体を一度に責めれるようになりますから、相当な快感になるでしょう。さあいきますよ?その包茎ペニスを、たっぷりと弄んであげましょう
ほら、4本の脚が、ペニスに吸い付くように巻きついて……根元から先っぽまで、裏筋の敏感なところを撫で上げて……
ん……いい反応ですね。声が押さえられない程、気持ちいいのですか?
ではそろそろ、被っているこの皮を剥いてしまいましょう。包茎のままでは、効率的に搾れませんからね。
おや、顔が引きつっていますよ?成る程、あなたはまだ、自分で剥いたこともないのですね。
そうでしたか……それは楽しみです。今から剥いてあげますから、せいぜいいい声で泣いてくださいね?
フ……逃げられませんよ?つま先を余った皮に引っ掛けて……ほら、剥いてあげます。
ん……ズルズルと、皮が剥けていきますね。ほら、力を抜きなさい。もうすぐ、全て剥き終わりますよ?
フ……真っ赤な亀頭がズルリと出てきました。これで包茎卒業ですね。
女に犯されて、無理やり剥かれた気分はいかがですか?それも人間ではない、蜘蛛の脚で……ペニスを大人にされてしまいましたね……。
おや、泣いているのですか?よほどショックだったようですね。
ふぅ……この程度で涙目になるようでは、最後はどうなってしまうのでしょう?
では搾精を続けましょう……。フ……亀頭から、ホカホカと湯気が立っています。剥きたてのペニス……とても美味しそうですね。早速扱いてあげましょう。
私の脚は、どんな敏感なペニスでも、痛みを感じることなくイカせることができるのです。
ほら、剥かれたばかりですが、亀頭を擦られても痛くないでしょう?柔かい毛が、敏感な粘膜を優しく刺激しています。
ほら……ほら……もっと感じなさい。粘膜を犯される、初めての感覚を……存分に味わいなさい。
ん……可愛らしい反応ですね。おや?逃げるように腰を引いて……気持ち良すぎて、おかしくなりそうですか?
逃がしませんよ?ほら、4本の脚でペニスを包みこむようにして……このまま上下にすりすりと……
すりすり……すりすり……。ほら、私の脚に合わせて……余った皮が、何度も亀頭を包み込んで……剥かれて、包まれて……扱かれて、また剥かれて……ほら、ほら……
おや?どんどん硬くなっていきますね。剥きたてのペニスを弄ばれて、感じているのですか?……情けないヒーローですね。
分かりますよ?このペニス、まだ使ったことがないのでしょう?
フ……ではよく憶えておきなさい?このペニスを大人にしたのは、私です。あなたは敵の女に……それも、人間ではない蜘蛛の脚に皮を剥かれて……大人になってしまったのですよ?
さあ、初めての快感を、たっぷりと味わいなさい。ほら……ほら……
おや、もう限界ですか?そんなに歯を食いしばって……イカされたくないのですね。
でも我慢など許しませんよ?次の責めでイカセてあげます
ほら、つま先をねじこむようにして、尿道を刺激してあげましょう。ほら、ほら……柔らかな毛が、穴をほじくるように刺激してくるでしょう?これをすると、男はすぐに漏らしてしまうのです。ほら、あなたももうすぐ……
睾丸が硬くしまってきました。もうすぐイッてしまいますね。
フ……頑張っていましたが、無駄な努力でしたね。では最後に、袋を優しく撫でてあげましょう。柔かい毛でサワサワと擦りながら、睾丸をほぐしてあげます。
ほら、気持ちよくて力が入らないでしょう。もう耐えられませんよ?もうすぐ完全に力が抜けて、だらしなく漏らしてしまうでしょう……
ペニスがピクピクとしてきましたね。両足がダラリと開いて、体が緩んでいくのが分かります。……もう、漏らしますね。
いいですよ?そのまま射精しなさい。この脚に、あなたの精を捧げなさい。ほら……
フ……出しましたね。ドクンドクンと脈打って、精液が溢れてきます
ほら、扱いていてあげます。出しながら、脚でされる屈辱を味わいなさい?
“気持ち悪い”はずの、蜘蛛の脚に……“気持ち良くされて”、果てなさい
終わりましたか。化け物の脚に出したくないと、あれほど拒んでいたのに……情けないヒーローですね。
見てください?私の脚が真っ白です。濃厚な子種が、ベッタリと降りかかってしまいました。
まだまだ出せるでしょう。さあ、休んでいる暇はありませんよ?次は6本の脚でしてあげます。
脚に出された子種は毛の中に絡め取られますから、零れてしまうことはありません。
連続で搾っても、無駄なく吸収することができるのです。ですからどんどん射精して、私の養分となってくださいね
おや……まだ抵抗するのですか?この期に及んでジタバタと……いくら必死とはいえ、少々見苦しいですね。
状況が分かっていないのですか?よく見なさい。私は今、あなたの股間を、脚で踏んでいるのですよ?
あまり動くようなら、この柔かい睾丸を……いっそ踏み潰してしまいましょうか?
フ……そうです。そうやって大人しくしていなさい。すぐに気持ちよくしてあげますよ?
ほら……6本の脚が、包み込むようにペニスに巻きついて……
フ……これで完成です。もうペニスが見えませんね?私の脚にすっぽりと覆われてしまいました。
足の裏に包まれて、とても温かいでしょう?これから、この温もりの中で果ててしまうのですよ?
ほら、こうして、ぎゅっと挟み込んで……上下に扱いてあげます。
脚の裏で、ペニスが脈打っているのを感じます。こんなにビクビク反応して……気持ちいいのですか?
6本もありますから、ただ扱くだけではないですよ?ほら、こうやって……ペニスの根元を、グッと踏んであげましょう。ほら、ほら……
さっきは化け物と罵っていた相手に、ペニスを足蹴にされて、悔しいですか?
それとも気持ちいいですか?子孫を残すための大事な子種を、脚で搾り取られるのが快感なのですか?
フ……いいですね。その目が見たかったのです。
耐え難い羞恥心と、屈折した悦び……私に脚でされた男達は、皆同じ反応を見せます。……あなたも同じですね。
なるほど、分かってきました。どうやらあなたは、袋を責められるのに弱いようですね……。
ふぅ……意外でした。人々を守るヒーローが、睾丸を踏まれて悦ぶ変態だったとは(溜め息を混じりに、皮肉を言う感じ)
ん、否定するのですか?さっきからこうして、ぎゅっと踏みつけるたびに……我慢汁がじわりと溢れてくるのですが。ほら……ほら……
……亀頭が膨らんできました。おかしいですね。感じていないはずなのに、このペニスは射精しようとしていますよ?(淡々と皮肉を言う感じ)
フ……もうダメですね。ではイクときに、袋をギュッっと踏んでいてあげますから、情けなくお漏らししなさい。
ほら、出してもいいですよ?そして証明しなさい。自分は踏まれて感じる変態だと……私に証明するのです。
ほら、このまま……尿道を足の裏に押し付けながら……ほら、イキなさい。ほら……
凄い勢いですね。ビュルビュルと、足の裏に当たって来ます。
ほら、もっと出せるように扱いてあげます。ほら、ほら……
フ……沢山出ましたね。6本の脚が、精液塗れになってしまいました。
踏まれながらの射精は気持ちよかったですか?
足の裏にこんなに出してしまうとは……。ヒーローとして……いや、人として恥ずかしくはないのですか?
あなたは今、ペニスを足蹴にされて二度も漏らしたのですよ?それも、蜘蛛女の脚で……。こんな姿を誰かに見られたら……もう生きていけませんね?(淡々と皮肉を言う感じ)
さて、それではこの精液……そろそろ味見してみましょう。ん……これは……。
なんと、これ程のエネルギーを吸収できるとは……あなたは実に良い遺伝子をしていますね。気に入りました。そのペニス……本格的に搾ってあげます。
ほら、この白いものが何か、分かりますか?
粘液のように見えますが、これはあなたを縛っている糸と同じものなのです。
空気に触れると固まって糸になるのですが、粘度を下げて排出すると、このように粘液のまま使うことができます。
今度はこれをあなたに塗りつけます。そしてグチュグチュになったペニスを、脚でしごいてあげましょう。
フ……無駄ですよ?どうせ動けないのですから、大人しくしていなさい。すぐに気持ちよくなって、拒めなくなりますから……
おや?ペニスがビクンとしましたね。温かい液を垂らされて感じてしまったのですか?
フ……また反応しています。ほら、口では嫌がっていても、あなたのココは喜んでいますよ?温かくて、気持ち良くて……蜘蛛の脚に犯される事を受け入れてしまっているのです。
溶けた糸が、あなたの出したものと混ざりました。これで滑りが良くなりましたね。
このまま裏筋を擦ってあげます。ほら、早くしても痛くないでしょう?どんどん早くなりますよ?6本の脚を交互に使って……ほら、ほら……!
フ……いかがですか?これがアラクネの脚コキです。ほら……ほら……力が抜けていくでしょう?
濡れた脚に包まれて、あなたのココは、私に屈しようとしています。敵の蜘蛛女の、おぞましいはずの脚に弄ばれて……射精しようとしているのです
ん……?「出ちゃう」?「もう、おちんちんが溶けてしまいそう」?
フ……いいですよ?そのまま蕩けるような感覚に身を委ねなさい。そして放つのです。情けなく声を上げて、ヌルヌルの脚に子種を漏らしてしまいなさい
ほら、沢山出しなさい?ほら……
出ましたね。ビクンビクンと脈打ちながら、私の脚にたっぷりと漏らしてしまいましたね
ん……さすがに疲れてきましたか?見たところ、連続で搾れるのは後一回、といったところでしょうか?
おや、何を慌てているのです?まさか終わりだと思っていたのですか?
フ……私には分かります。あなたのココは、まだ一回分の機能を果たせる……もっとも、あなたの心が持つかまでは分かりませんが
嫌がっても無駄ですよ?ほら、最後は全部の脚を使ってあげましょう。フ……覚悟はいいですか?8本の脚で、ペニスを思い切り扱いてあげます
ほら、すごいでしょう?ペニスがもみくちゃにされて、おかしくなってしまいそうでしょう?
亀頭も、カリも、裏筋も……竿や睾丸にも……濡れた脚が何本も絡みついて……。グチャグチャと粘液を塗りこみながら、子種を搾り取るのです。
脚を使わせたら、アラクネ・タイプの右に出るものはいません。上下に扱きながら踏みつけたり……何本も重ねてペニスを優しく包んだり……自由自在です。
ペニス全体が、ギュウギュウと踏まれていますね。こうやって、圧迫しながら扱きます。ほら、どんどん早くなりますよ?
ほら、ほら……こんなに激しくしているのに、不思議と痛くならないでしょう?ネバネバの糸をたっぷりと塗りこんでますから。どんなにめちゃくちゃにされても、気持ちいいでしょう?
竿は激しく扱きますが、袋の方は優しく撫でていてあげます。激しくて身構えている部分を、こうやって優しく溶かしてあげれば……どうですか?
フ……込み上げてきましたか。予想通りですね
ほら……こうして撫でていると、精子の通る管がゆっくりと開いていきます。扱かれている竿の中でも、尿道が開いていって……根元から繋がってしまいますね。
ん……準備が整ったようですね。
ではイカセてあげます。ほら、睾丸を優しく弄びながら……竿を飛び切り早く扱いてあげましょう。
ん……出そうですか?
いいですよ?最後には、袋と肛門の間をグッと踏んであげますから……。フ……これは男は絶対に耐えられません
ほら、前立腺を踏みつけてあげます。さあボウヤ、情けなく射精しなさい。子種を撒き散らしながら、この脚に屈服しなさい。
ほらイキなさい?脚でグチャグチャにされて、狂ってしまいなさい?ほら、ほら……!
ん……来ましたね。凄い勢いです。
フ……ペニスからビュルビュルと……まるで噴水のようです。ほら、飛び散らないように、足の裏で受け止めてあげます。
いいですよ?その調子です。グッっと踏んでいてあげます。ほら……出しなさい?
ほら、体を反らして、全身で射精しなさい。ペニスをポンプのように脈打たせて、出し続けるのです。
あぁ……温かい。脚の隙間からビュッっと飛んで、顔にまでかかってきます
ペロ……ん……美味しい……もっと味わいたい……
ほら出しなさい?足で尿道をグリグリしてあげますから……中の子種を、全部吐き出してしまいなさい。
ペロ……フ……いいですよ?もっと漏らしなさい
ほら、最後まで出し切れるように、ゆっくりと扱いていてあげます
ん……終わりましたか。
凄い勢いでしたね。脚でされていたのに、私の顔まで精子を飛ばしてしまうとは……フ……よほど気持ちよかったのですね。
あぁ、素晴らしい……
おかげでかなりのエネルギーを取り込めましたあなたの精子が、ビューティーの力になったのですよ?フ……ヒーロー失格ですね。
こんなに出してしまう程、蜘蛛女の脚が良かったのですか?始めは「気持ち悪い」と言っていたのに……フ……これでもう言い訳できませんね。……あなたは、変態です
ん、どうしたのですか?そんなに呆けて……あら?
気絶してしまいました。……まあ、これほど搾られたのですから、無理もないですね。
それにしても、とても美味しい遺伝子でした……。これだけの上物なら、交尾して娘を作っても良いですね。
それとも、この糸壷で、死ぬまで搾り尽くしてしまいましょうか?……どちらも楽しそうです。
目覚めたらまた犯してあげます。フ……まだまだ楽しませてもらいますよ?