狂気の糸壺搾精
起きましたか。随分眠っていましたね。
ですが、おかげで精力も回復できたようです。これでまた搾ることができますね。
ほら、見えますか?お尻の先の方に、穴が開いているでしょう?
ここは糸を作る器官なのですが、同時に、オスの精を搾る所でもあるのです。
今度はここであなたを犯してあげます。さあ、この穴で、ペニスを弄んであげましょう……
おや、どうしました?……鳥肌が立っていますよ?
成る程……確かにあなたからすれば、蜘蛛の体内にペニスを飲み込まれるだなんて、かなりおぞましいことなのでしょうね……
ですが、私のココはとても気持ちいいのですよ?
中は壷を逆さにしたような形になっていて……まだ固まっていない、ドロドロの糸が、沢山入っています。
奥には柔かいヒダが無数に生えています。そのヒダが、粘液の糸と一緒に、ペニスをグチュグチュに締め付けるのです。
気持ち良さそうでしょう?この中に入ったら……あなたの性感は、全て私の思いのまま……。イカセたり、寸止めしたり、完全に私が自由にできるのです。
では入れますよ?……おや?
フ……無駄ですよ?糸が絡んで動けないでしょう。さあ、自分のペニスが飲み込まれるのを、しっかりと見ていなさい。ほら……
入りましたね……。一気に呑み込まれて、ペニスの皮がズルンと剥けてしまいました。
中の感触はいかがですか?溶けた糸が纏わりついて、堪らないでしょう?
では、中のヒダを収縮させてペニスを捕えます。ほら……
ん……捕えました。ペニスが、私のヒダに包まれてピクピクと震えています。これでもう、いつでもイカセられますね。
あなたが射精するときは、カウントしてあげましょう。完璧に、私の思い通りにイカセてあげますから、自分の無力さを味わってください。
ほら……中を締めて、ヌルヌルの糸で擦ってあげましょう。ヒダと糸がグチュグチュに絡み合って、ペニスを締め続けます。ほら、ほら……。
どんな男でもこの快楽に耐えることはできません。ドロドロの糸壷の中で肉棒を弄ばれ……皆赤子のように泣きながら、子種を捧げてしまうのです。
フ……もうイキそうですか?でも、出そうになると締め付けが弱まるでしょう?もうあなたの限界は覚えましたから。時間をかけてたっぷりと弄んであげます……
必死に抜こうとしていますね。貧弱な人間が……そんな力で、私から離れられると思っているのですか?
フ……愚かですね。では、少し強めに抱きしめてあげましょう。ほら……?
ん……骨が軋む音が聞こえましたね?
おやおや、白目まで剥いて……そんなに苦しいですか?フ……これで分かったでしょう。あなたの体など、簡単に潰してしまえるのですよ?
……すっかり大人しくなってしまいましたね。では搾精を続けましょう
ほら……温かいものが、沢山ペニスに纏わり付いてくるでしょう?
これは中で糸を作っているのです。作りたての糸は粘液ですから、ペニスにねっとりと絡みつきます。
ほら、ほら……気持ちいいですか?ペニスを加えたまま、どんどん糸粘液を増やしていきますよ?
ん……溶けた糸の塊が、亀頭を包み込んでしまいましたね。ほら、こうして粘液で包めば、剥きたての敏感な部分でも、気持ち良くなれるのですよ?
さあ、また締め付けますよ?柔かいヒダが、濡れたペニスを包み込んで堪らないでしょう
見てください。私たちが繋がっているところから、どんどん粘液が溢れてきますね?
もう中は、糸の粘液でいっぱいです。グチュグチュのヒダがどこまでも絡みついて……あなたに逃げ場はありません
ほら、あなたを抱えたまま、上下に動いてあげます。ペニスを、中でギュッと締め付けながら……激しく出し入れしてあげましょう
糸が絡んでヌルヌルしていますから、滑るように入って来ますね。奥に当たって気持ちいいですか?ほら、腰を使って何度でも呑みこんであげます。ほら、ほら……
気持ちよすぎて、おかしくなりそうですか?イキそうになる度に、締め付けが弱まって……快感が途切れませんね
フ……腰を捻っても、逃げられませんよ?
たっぷりと濡れていますから……ヒダをニュルンとかき分けて、奥に入ってしまいますね。ほら……また奥に届きました。グチュグチュと絡み付いて、堪らないでしょう?
……我慢汁が止まりませんね。ではそろそろイカセてしまいましょう。
暴発するのは許しません。最後まで管理しながらイカせてあげます。さあ、私の声で、ゆっくりとカウントされながら……子種を漏らしてしまいなさい?
10、9、8、7……
フ……気持ちいいですか?最後に強く締めてあげますから、声に合わせて射精しなさい。
耐えることはできません。管理されながら絶頂しなさい。指示通りに射精して、私に支配される悦びを味わいなさい。
6、5.4.3.2.1.0。イキなさい、ほら……
フ……出しましたね。温かい子種がドクドクと溢れてきます。
ほら、もっと注ぎなさい。根元から、ぎゅっと搾ってあげますから……おぞましい糸壷の中に、全部注ぎ込んでしまいなさい。
私が締めるたびに、ビクンと反応して漏らしてくれますね。いいですよ?とても素直なペニスです。あなたの精子、グチュグチュのヒダで受け止めてあげますから……ほら、もっと注ぎ込みなさい。ほら、ほら……
ん……終わりましたね。溶けた糸と精液が、中で交じり合っているのが分かります。かなりの量です。こんなに出してしまうとは、よほど気持ちよかったのですね。
では、尿道に残った精子も吸い取ってあげましょう。糸壷の入り口に、ペニスの先に密着させました。さあ、いきますよ?
いかがですか?ペニスの中からチュウチュウと吸われていくのが分かるでしょう?
おやおや、そんなに震えて……出したばかりで吸われるのがくすぐったいのですか?ほら、もっと力を抜きなさい?良く漏れるように、肉棒を揉み解してあげましょう。
……出ていますね。ピュッ、ピュッっと、奥に飛んでくるのが分かります。
ん……止まりました。これで尿道の中も、綺麗に吸い取られてしまいましたね。
フ……ヒーローなのに、されるがままに犯されて……情けないですね。
おぞましい穴に子種を捧げてしまった気分はいかがですか?これでまた、子孫を残す為の大事な子種を、食べられてしまうのですよ?
ん……きました。あなたの遺伝子が私の力に変わっていきます。素晴らしい吸収率ですね。
まだまだ搾ってあげます。沢山子種を放ち、私の養分となりなさ。
ほら、また動いてあげます。
ほら、ほら……いかがですか?溶けた糸の塊が、グチュグチュと肉棒に纏わりついて……一度味わったら、病み付きになってしまうでしょう?
だらしなく喘いでいますね。さっきは抵抗していたのに……射精して心が折れてしまったのでしょうか?私が動くたびに、アンアンと喘いで……もうすっかり、快楽を受け入れているようですね
フ……どうしたのです?そんな風に自分を責める必要はありませんよ?あなたはもう私の奴隷ですから。ヒーローの誇りなど捨ててしまいなさい。
ほら、あれを見てください。巣の上の方に、大きな糸の塊があるでしょう?あれはあなたの仲間……C2の戦士です。
リストに高レベルの戦士とあったので捕まえてみたのですが……低レベルの遺伝子でしたので、すぐに吸い殺しました。
あ、忘れていました。そう言えばあなたは“アレ”を助けに来たのでしたね
おや、どうしたのですか?「彼は友達……」?
成る程……。ではあなたは……友人を殺した女に犯されて、感じているのですか。フ……情けない。
さて……下らない話は終わりにしましょう。
ほら、また出していただきます。肉棒全体を締め付けました。これは耐えられないでしょう。
さあ射精しなさい?仲間の亡骸の前で……私に精を捧げるのです
3,2,1、0……フ……イキなさい?
え……?そ、そんな……
射精して……ない……?まさかそんな……私の搾精を耐えたというの?
「よくも仲間をやってくれたな……」?「死んだって、お前の思い通りになるものか」?
な……な……何です……って……?
……………
ユ……ユルサナイ……
ユルサナイ……ユルサナイ……
ココでは私が女王ナノ……この巣の中で、私は絶対の存在なのよ……?
ソレナノニ……ユルサナイ……ユルサナイ、ユルサナイ……
人間風情が、私に逆らうだなんて……ユルサナイ、ユルサナイッ……ユルサナイ、ユルサナイ、ユルサナイッ……!!
アナタハオイシイカラ……殺サナイデアゲヨウト思ッテイタノニ……モウ……ユルサナイ……
コロシテアゲル……
この屈辱、許さないわ……。ほら、死ぬまで精を捧げなさい……!命を削ってでも、私に注ぎ続けなさい!
ほら、ほら……!ペニスが潰れるぐらいに、締め付けてあげる……糸をグチュグチュに絡み付けて、思い切り腰を振ってあげるッ!
アハッ、出たわ……♪耐えられなかったのね?ククク……♪
クク……ドクドク出ているわ……♪これで分かったでしょう?あなたは無力なのよ……それを認めなさい
萎えるなんて許サナイ……。ほら、次はペニスと肛門の間……前立腺を責めてあげる……。覚悟しなさい?ここを脚で踏みつけてあげるわ
ほら!
フ……凄い声が出たわ。ペニスも、一発でギンギンになったわ凄い衝撃でしょう?ほら、続けるわよ?腰を振りながら、ズンズン踏みつけてあげるッ!
ほら、4本の脚で、次々に踏みつけてあげるわ!脚を交互に使えば、前立腺を隙間なく押し続けることができるのよ!?
……どうせ死ぬんですから、壊れても構いませんよね?
ハァ……ハァ……泣きながら舌を突き出して……なんて情けない顔……
クク、ヒーローだなんて、言っても、所詮は人間……少し犯してあげたら、もうこの様よ……ククク!
また漏らしたわね……体を引きつらせて、ドクドクと注ぎ込んで……
ああ、糸壷が満たされていくわ……
でも……まだよ?ほら、もっと注ぎなさい……!糸壷の奥に出しなさい!ほら、ほらぁっ!!?
クク……そうよ……?そうやって、私の下で悶えていればいいの
これは罰よ……ビューティーに逆らった罰。下等な人間の分際で、私に逆らった罰なのよ!
ん……?「これ以上されたら死んじゃう」?「殺さないで」?
クク……その声、堪らないわ。これから、命が消える瞬間の精を味わえるのね。泣いて、叫んで、精液を吐き出しながら……私の中で冷たくなっていくのね……クク……ククククッ……♪
え……?「謝るから、命だけは助けて」ですって……?
ハッ……今更何を言っているのです?私をコケにした罪、死んで償ってもらうわ……!
死ぬのが怖い……?ではどうして、こんなにペニスを硬くしてるの?
クク……本当は望んでいるのでしょう?
ほら、こうやって……無理やりに犯されて……
何度も、何度も、搾り取られて……果ててしまいたいのでしょう?
ほら、また脚で前立腺を踏みつけてあげます。
ほら、ほら!ぐっと踏まれると、感じてしまうでしょう?奥にズンズンきて、堪らないでしょう?
ククク……また硬くなった♪
犯されて悦ぶ、マゾの変態……それがあなたです。ほら、悦びなさい?望み通りに殺してあげますから……
え……?聞こえませんよ?もう声も出ないですか?
クク……いよいよ終わりですね。きっと次の射精には耐えられないでしょう
思い切り、抱きしめながらイカセてあげます。
ペニスだけでなく、全身をギュウギュウと締め付けて、最後の射精を迎えなさい。
ペニスが、異様に硬くなってきましたね。死と引き換えの快楽が、そんなに良いのですか?
……それとも、死ぬ前に子孫を残す本能が出たのでしょうか?
残念ですね。もっと素直にしていれば、種馬として生かしておいたのに……もう手遅れです。あなたの精子は、全部糸壷で消化してしまいます。
ほら、干からびるまで吸い取ってあげる……ほら、ほら……クク♪
あ……込み上げてきたのが分かります……もうイクのですね。これで最後ですよ……?ククッ、搾り取ってあげる……!
さあ出しなさい……!?イキなさい!注ぎなさい!
殺してあげる……あなたを、吸い尽くしてあげる……
絶望の中で果てなさい。おぞましい快楽に身を任せ、私に精を捧げるのです。
さあ、イキなさい。3……2……1……0……
温かいものが、奥に注がれて来るのを感じます……
これが、あなたの命の、最期のぬくもりなのですね……
射精を膣で受け止めながら、
体が冷たくなっていきますね……
トクントクンと、中に溢れてきます。これが止まったとき、あなたの命も終わるのですね。
フ……あなたの命、とても美味しいですよ?
ほら、最後まで出し切りなさい。全部吸い尽くしてあげます。
あ……終わりました……。出しながらガクガクと震えていましたが……もう動かなくなりましたね。
ふう……私としたことが、つい熱くなってしまいました。
素直に犯されていれば良かったものを……。下らない意地を張って死んでしまうとは……残念ですね。
まあいいでしょう。おかげで、かなりのエネルギーを吸い取れましたから。
この力は私が有効に使ってあげます。ですから、安心して眠りなさい。フ……あなたの子種、美味しかったですよ?
さて……通信が途絶えましたから、そのうちあなたの仲間が探しに来るかもしれませんね。フ……そうなったら、その子も犯してあげましょう。
この糸で罠にかけ……あなたの死体の前で、たっぷりと弄んであげますからね……フフ……フフフ……