Track 5

『私と、恋人おまんこしませんか?』

失礼します。  こんばんは。お加減はいかがですか。  ……いいえ。性欲処理に来たわけではありませんよ。  今日の仕事はもう終わりです。後はナース服を着替えるだけですので、お見舞いに来たのです。恋人として。  今回の怪我は、かなり早く治りましたね。もう明日には退院ですか。しっかり安静にして、療養していたようで何よりです。  もう二度と、入院するような怪我をしてはいけませんよ。いいですね。  さて。ところで、よければこれから、私とおまんこしませんか。  ええ。そうです。おまんこにハメハメしましょう。今日は性欲処理ではなく、恋人おまんこです。  せっかくだから、退院祝いを、と思いまして……性欲旺盛なあなたにとっては、おまんこするのが一番のプレゼントだと思ったのです。  …………。  ……というのは、建前です。  本当は、私のほうが、あなたと恋人おまんこをしたくなっただけです。  おまんこの中で、あなたの固いおちんぽを感じたくなったのです。  私の仕事は終わりですから、あなたとゆっくりしていられます。  いかがですか?  ……ありがとうございます。  では、早速、おまんこしましょう。  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅう……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ん……ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ……  は、ぁ……。  ……あなたの服、脱がしていきます。  ん……。  ……おちんぽ、とても固くなっています。キスだけで興奮してしまったのですね。  身体機能にまったく問題はないようです。素晴らしいほど健康ですね。  さて。私も服を脱ぐことにします。  ひとまず、下だけ……  ……はい?  ……確かに。もう私の仕事は終わりなのですから……服を全部脱いでしまっても、何も問題はありませんか。汚れたところで、すぐに洗うだけなのですから。  分かりました。たまには、裸になることにしましょう。  ん……。  上を脱いで……下も……。  ……全て脱ぎました。  そういえば、あなたの前で全て肌を晒すのは、初めてかもしれません。  さすがに少々、羞恥心を感じますね。  ……いえ。そうは見えないかもしれませんが、実はそれなりに照れています。  綺麗、ですか? ありがとうございます。あなたにそう言ってもらえるのは、悪くない気分です。  ……さて。それでは、おまんこしましょうか。  ……おまんこの準備、ですか? ああ。濡らさなくていいのか、ということですか。  安心してください。今日は元からおまんこする予定でしたので、ローションは既に仕込んであります。  それに、恋人おまんこということで……私の体も反応して、既におまんこのお肉がほぐれきってしまっています。すぐに挿入が可能です。  上、失礼します。  ん……。  ……そういえば。一つ……いえ、二つほど、私のほうからリクエストをよいでしょうか。  ありがとうございます。  まず一つ目は、あなたの体がお辛くなければ、上半身を起こしてもらってもよいですか。  はい。そのように。  この体位を、対面座位、というのでしたか。キスがしやすい体勢なのです。  あなたに何度もされるうちに、私もキスを好ましく思うようになりましたので。あなたに痛みがなければ、この体勢でおまんこしたいのですが……よろしいですか。  ありがとうございます。  それから、二つ目のリクエストですが……  よろしければ、このまま……  ……生で、おまんこしてもよいでしょうか?  はい。ゴムを付けずに、そのまま生で、おちんぽハメハメするのです。  いえ。特に、理由はないのですが……  ふと、おちんぽを生で感じたくなりまして。  もちろん、妊娠の可能性もありますから、無理にとは言いません。  もしよければ、と思いまして。  ……ありがとうございます。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。  ふぅ……。  ……では。  おまんこ、します……。  ん……はぁ、ふぅ……ん……ん、ん……ん、ふ、ぅ……。  ん……ぁ、は、ぁ……。  ……入りました。  おちんぽが、全部……おまんこの、中に……  生のおちんぽだと、想像していたよりも……感覚が、敏感になるようです。いつもよりも、おちんぽの形が、よく分かります。太さや固さ、亀頭の形まで……。  それに、あなたの興奮が、おまんこから直に伝わってきます。  生でハメハメするのは、なかなか、悪くない気分です。  あなたは、いかがですか?  ……気持ちいい、ですか?  それはよかったです。男性も、生のおまんこが一番気持ちいいのですね。  さて……  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ……。  はぁ……。  おまんこしていきます。ゆっくり動きますが、辛かったら言ってください。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  対面座位、だと……騎乗位とは、また違う角度で、入るので……おまんこの、更に深くまで、届いてくるようです……。  子宮……赤ちゃんの、お部屋、まで……。  おちんぽの、亀頭が……こつん、こつんと……子宮を、ノックしてきて……体が、反応してしまい、ます……。  ん……ん、ふ、ぅ……ん、ん、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  私は、相変わらず……おまんこが、高まることは、ないのですが……こうして、体を密着させながら、おまんこしていると……とても、幸福をかんじます……。全てが、満たされている、ような……。  あなたも、そうですか……?  それは、よかったです……。  おちんぽ、もっと気持ちよくなってください……私の、恋人おまんこで……。  んちゅ……んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  はぁ……。  ん……少し、動きを、変えます……。  ピストンするのも、良いのですが……やはり、私は、おまんこの奥に、おちんぽをぐりぐりと押し付けるのが、好みのようです。  腰を、グラインドさせて……  赤ちゃんのお部屋に、おちんぽを……ぐり、ぐり、ぐり。  ん……ん、ん、ん、ん、ん……  体が……とても、熱くなります……。おまんこが、更にトロけていっているのが、私にも分かります……。  おちんぽも、どんどん固さを増していって……  とても、素敵な気分です……。  もう一度、キスをしてください……  ん……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  ん……ん、ん……。  おちんぽを、ぐりぐりしながら、キスをすると……頭が、溶けて、何も考えられなく、なりそうです……。  ……ああ。今、気づきました。  どうして、いきなり、あなたと生でおまんこしたくなったのか、自分でも分からなかったのですが……  私は、あなたとの赤ちゃんが欲しかったのですね……。  あなたと、子作りおまんこが、したかったのです。  ……これも、この前の、授乳手コキの影響でしょうか。  ふと……あなたとの間に赤ちゃんがいたら、素晴らしいのに……と思ったのです。  ですから……  あなたさえよければ、どうぞ、おちんぽミルクを、おまんこにください。  おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを注ぎ込んで……赤ちゃんのお部屋をいっぱいにしてください。  子作りおまんこで、卵子が溺れるくらいに、赤ちゃんミルクを私にください。  よいでしょうか?  ……ありがとうございます。  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  私はあなたのことが好きですよ。  多分、あなたが想像しているよりも、ずっと。  好き。愛しています。  だから、もっと、おちんぽをください。たくさんおまんこしますから、私に固いおちんぽをください。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  あなたのおちんぽ、好きです。固いおちんぽ好き。熱いおちんぽミルクも好きです。  好き。大好き。  もっともっとおまんこを突いてください。赤ちゃんのお部屋をノックしてください。  中出し欲しいです。熱いミルクを、タマタマが空になるまで注ぎ込んで欲しいです。  おちんぽミルクください。おちんぽミルク。おちんぽミルク。  赤ちゃん欲しい。あなたの赤ちゃん欲しいです。私を妊娠させてください。好き。好き。好きだから赤ちゃん欲しいです。好き。好き。  ん……んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……おちんぽの震えが、おまんこに伝わってきます。  ぴゅっぴゅ、するのですか。おちんぽミルク、あがってきたのですね。  はい。どうぞ。私に赤ちゃんミルクをください。おまんこの一番奥に注ぎ込んでください。お願いします。  それから……最後は、キスしながらでもいいでしょうか。  ありがとうございます。では、キスしながら、たくさんおまんこしますので……いっぱいぴゅっぴゅしてください。  ん……んちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろれろれろれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅちゅちゅ……っ。  ん……っ、んんんんんんんんんんんんん……っ。  ん……ふ、ぅ……。ふ、ぅ……ん、ふ、ぅ……。  ん……んちゅう……ちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ、はぁ、はぁ……。  直に、おまんこで浴びる、ぴゅっぴゅは……こんなにも、激しかったのですね……。  びゅるびゅると、流れ込んできて……赤ちゃんのお部屋が、すぐに、埋め尽くされてしまいました……。  ん……じわじわと、お腹が、温かくなってきています……。きっと……おちんぽミルクが、子宮に、沁み込んでいるのですね……。  ……中出しされると、こんなにも満たされるものなのですね。  よい気分です。とても。  ん……んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ……子作りおまんこ、お疲れ様でした。  最後のほうは、思わず激しくしてしまいましたが……体に負担はかかりませんでしたか。  そうですか。よかったです。  ……はい? ああ……。よければもう少し、おまんこにおちんぽを入れたままでもよいですか。生のまま繋がる感覚が、とても愛おしくなりまして。  ありがとうございます。  あなたの退院が、とても楽しみです。  退院したら……お互いの家で、これからもたびたび、生でおまんこしましょう。  さすがに、一回や二回の生ハメでは、赤ちゃんはできないでしょうから。  ……はい。そうです。あなたには末永く付き合っていただくつもりです。  ひょっとして、迷惑ですか?  ……あなたなら、そう言ってくれると思っていました。  ありがとうございます。  本当に、心から……  あなたのことが、大好きですよ。