『私と、恋人おまんこしませんか?』
失礼します。
こんばんは。お加減はいかがですか。
……いいえ。性欲処理に来たわけではありませんよ。
今日の仕事はもう終わりです。後はナース服を着替えるだけですので、お見舞いに来たのです。恋人として。
今回の怪我は、かなり早く治りましたね。もう明日には退院ですか。しっかり安静にして、療養していたようで何よりです。
もう二度と、入院するような怪我をしてはいけませんよ。いいですね。
さて。ところで、よければこれから、私とおまんこしませんか。
ええ。そうです。おまんこにハメハメしましょう。今日は性欲処理ではなく、恋人おまんこです。
せっかくだから、退院祝いを、と思いまして……性欲旺盛なあなたにとっては、おまんこするのが一番のプレゼントだと思ったのです。
…………。
……というのは、建前です。
本当は、私のほうが、あなたと恋人おまんこをしたくなっただけです。
おまんこの中で、あなたの固いおちんぽを感じたくなったのです。
私の仕事は終わりですから、あなたとゆっくりしていられます。
いかがですか?
……ありがとうございます。
では、早速、おまんこしましょう。
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅう……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ん……ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ……
は、ぁ……。
……あなたの服、脱がしていきます。
ん……。
……おちんぽ、とても固くなっています。キスだけで興奮してしまったのですね。
身体機能にまったく問題はないようです。素晴らしいほど健康ですね。
さて。私も服を脱ぐことにします。
ひとまず、下だけ……
……はい?
……確かに。もう私の仕事は終わりなのですから……服を全部脱いでしまっても、何も問題はありませんか。汚れたところで、すぐに洗うだけなのですから。
分かりました。たまには、裸になることにしましょう。
ん……。
上を脱いで……下も……。
……全て脱ぎました。
そういえば、あなたの前で全て肌を晒すのは、初めてかもしれません。
さすがに少々、羞恥心を感じますね。
……いえ。そうは見えないかもしれませんが、実はそれなりに照れています。
綺麗、ですか? ありがとうございます。あなたにそう言ってもらえるのは、悪くない気分です。
……さて。それでは、おまんこしましょうか。
……おまんこの準備、ですか? ああ。濡らさなくていいのか、ということですか。
安心してください。今日は元からおまんこする予定でしたので、ローションは既に仕込んであります。
それに、恋人おまんこということで……私の体も反応して、既におまんこのお肉がほぐれきってしまっています。すぐに挿入が可能です。
上、失礼します。
ん……。
……そういえば。一つ……いえ、二つほど、私のほうからリクエストをよいでしょうか。
ありがとうございます。
まず一つ目は、あなたの体がお辛くなければ、上半身を起こしてもらってもよいですか。
はい。そのように。
この体位を、対面座位、というのでしたか。キスがしやすい体勢なのです。
あなたに何度もされるうちに、私もキスを好ましく思うようになりましたので。あなたに痛みがなければ、この体勢でおまんこしたいのですが……よろしいですか。
ありがとうございます。
それから、二つ目のリクエストですが……
よろしければ、このまま……
……生で、おまんこしてもよいでしょうか?
はい。ゴムを付けずに、そのまま生で、おちんぽハメハメするのです。
いえ。特に、理由はないのですが……
ふと、おちんぽを生で感じたくなりまして。
もちろん、妊娠の可能性もありますから、無理にとは言いません。
もしよければ、と思いまして。
……ありがとうございます。
ん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……。
ふぅ……。
……では。
おまんこ、します……。
ん……はぁ、ふぅ……ん……ん、ん……ん、ふ、ぅ……。
ん……ぁ、は、ぁ……。
……入りました。
おちんぽが、全部……おまんこの、中に……
生のおちんぽだと、想像していたよりも……感覚が、敏感になるようです。いつもよりも、おちんぽの形が、よく分かります。太さや固さ、亀頭の形まで……。
それに、あなたの興奮が、おまんこから直に伝わってきます。
生でハメハメするのは、なかなか、悪くない気分です。
あなたは、いかがですか?
……気持ちいい、ですか?
それはよかったです。男性も、生のおまんこが一番気持ちいいのですね。
さて……
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ……。
はぁ……。
おまんこしていきます。ゆっくり動きますが、辛かったら言ってください。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
対面座位、だと……騎乗位とは、また違う角度で、入るので……おまんこの、更に深くまで、届いてくるようです……。
子宮……赤ちゃんの、お部屋、まで……。
おちんぽの、亀頭が……こつん、こつんと……子宮を、ノックしてきて……体が、反応してしまい、ます……。
ん……ん、ふ、ぅ……ん、ん、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
私は、相変わらず……おまんこが、高まることは、ないのですが……こうして、体を密着させながら、おまんこしていると……とても、幸福をかんじます……。全てが、満たされている、ような……。
あなたも、そうですか……?
それは、よかったです……。
おちんぽ、もっと気持ちよくなってください……私の、恋人おまんこで……。
んちゅ……んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。
はぁ……。
ん……少し、動きを、変えます……。
ピストンするのも、良いのですが……やはり、私は、おまんこの奥に、おちんぽをぐりぐりと押し付けるのが、好みのようです。
腰を、グラインドさせて……
赤ちゃんのお部屋に、おちんぽを……ぐり、ぐり、ぐり。
ん……ん、ん、ん、ん、ん……
体が……とても、熱くなります……。おまんこが、更にトロけていっているのが、私にも分かります……。
おちんぽも、どんどん固さを増していって……
とても、素敵な気分です……。
もう一度、キスをしてください……
ん……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ……。
は、ぁ……。
ん……ん、ん……。
おちんぽを、ぐりぐりしながら、キスをすると……頭が、溶けて、何も考えられなく、なりそうです……。
……ああ。今、気づきました。
どうして、いきなり、あなたと生でおまんこしたくなったのか、自分でも分からなかったのですが……
私は、あなたとの赤ちゃんが欲しかったのですね……。
あなたと、子作りおまんこが、したかったのです。
……これも、この前の、授乳手コキの影響でしょうか。
ふと……あなたとの間に赤ちゃんがいたら、素晴らしいのに……と思ったのです。
ですから……
あなたさえよければ、どうぞ、おちんぽミルクを、おまんこにください。
おまんこの一番奥に、おちんぽミルクを注ぎ込んで……赤ちゃんのお部屋をいっぱいにしてください。
子作りおまんこで、卵子が溺れるくらいに、赤ちゃんミルクを私にください。
よいでしょうか?
……ありがとうございます。
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
私はあなたのことが好きですよ。
多分、あなたが想像しているよりも、ずっと。
好き。愛しています。
だから、もっと、おちんぽをください。たくさんおまんこしますから、私に固いおちんぽをください。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
あなたのおちんぽ、好きです。固いおちんぽ好き。熱いおちんぽミルクも好きです。
好き。大好き。
もっともっとおまんこを突いてください。赤ちゃんのお部屋をノックしてください。
中出し欲しいです。熱いミルクを、タマタマが空になるまで注ぎ込んで欲しいです。
おちんぽミルクください。おちんぽミルク。おちんぽミルク。
赤ちゃん欲しい。あなたの赤ちゃん欲しいです。私を妊娠させてください。好き。好き。好きだから赤ちゃん欲しいです。好き。好き。
ん……んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……おちんぽの震えが、おまんこに伝わってきます。
ぴゅっぴゅ、するのですか。おちんぽミルク、あがってきたのですね。
はい。どうぞ。私に赤ちゃんミルクをください。おまんこの一番奥に注ぎ込んでください。お願いします。
それから……最後は、キスしながらでもいいでしょうか。
ありがとうございます。では、キスしながら、たくさんおまんこしますので……いっぱいぴゅっぴゅしてください。
ん……んちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろれろれろれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅちゅちゅ……っ。
ん……っ、んんんんんんんんんんんんん……っ。
ん……ふ、ぅ……。ふ、ぅ……ん、ふ、ぅ……。
ん……んちゅう……ちゅう……ちゅう……ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ、はぁ、はぁ……。
直に、おまんこで浴びる、ぴゅっぴゅは……こんなにも、激しかったのですね……。
びゅるびゅると、流れ込んできて……赤ちゃんのお部屋が、すぐに、埋め尽くされてしまいました……。
ん……じわじわと、お腹が、温かくなってきています……。きっと……おちんぽミルクが、子宮に、沁み込んでいるのですね……。
……中出しされると、こんなにも満たされるものなのですね。
よい気分です。とても。
ん……んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅう……ちゅう……。
はぁ……。
……子作りおまんこ、お疲れ様でした。
最後のほうは、思わず激しくしてしまいましたが……体に負担はかかりませんでしたか。
そうですか。よかったです。
……はい? ああ……。よければもう少し、おまんこにおちんぽを入れたままでもよいですか。生のまま繋がる感覚が、とても愛おしくなりまして。
ありがとうございます。
あなたの退院が、とても楽しみです。
退院したら……お互いの家で、これからもたびたび、生でおまんこしましょう。
さすがに、一回や二回の生ハメでは、赤ちゃんはできないでしょうから。
……はい。そうです。あなたには末永く付き合っていただくつもりです。
ひょっとして、迷惑ですか?
……あなたなら、そう言ってくれると思っていました。
ありがとうございます。
本当に、心から……
あなたのことが、大好きですよ。