『授乳手コキとは何ですか?』
失礼します。
本日の性欲処理の時間です。
今日はいかがでしょうか。性欲処理は必要ですか?
分かりました。では、おちんぽヌキヌキしていきましょう。
服、脱がせていきます。
ん……。
さて。今日のリクエストは何かありますか。
……おっぱい?
なるほど。この前行った、パイズリというものですか。
……そうではなく? パイズリ以外に、おっぱいを使ったやり方があるのですか?
……“授乳(じゅにゅう)手コキ”? それは、どういう……?
……ふむ。ふむ。
つまり、まとめると……あなたが、私のおっぱいを赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱしながら……手コキをされる、と。だから、“授乳”なのですね。
なるほど。少々予想外ではありましたが、構いません。入念な下準備が必要、というやり方ではありませんし、過度な疲労を伴うものでもありません。
それに、授乳ということは、一種の胎内回帰願望を満たす行為なのでしょう。何かとストレスの溜まる入院生活には、ぴったりのやり方かもしれません。
では、早速やっていきましょう。
授乳、ということは、服の前をはだけなければいけませんか。では……
……なんでしょうか。
……ああ。いえ、今まで、あまり肌を晒そうとしなかったのは、その必要が感じられなかったからです。必要となれば、恋人の前で裸になることに、抵抗はありません。その証拠に、おまんこは見せていましたでしょう?
さて。ブラジャーも外して、と……。
はい、どうぞ。おっぱいです。
……おっぱいを晒した瞬間から、おちんぽがビクンと震えました。ぐんぐん大きくなっていきます……。
男性はおっぱいが好き、とはよく聞きますが、あなたもそうなのですね。
私のおっぱいは、いやらしいですか? 平均より大きい自覚はありますが……
……綺麗、ですか。そうですか。
好きな人にそう言われるのは、悪い気分ではありません。
では、おちんぽも勃起したことですし、授乳していきましょう。
体勢は、どうすればよいですか?
なるほど。添い寝するのが、お互い楽そうですね。
では……あなたの顔の近くに、おっぱいが来るように……
……これくらいですか。
手を伸ばせば、おちんぽにも問題なく手が届きます。ええ、これでいいでしょう。
……? どうしたのですか。授乳をされたいのでしょう。目の前におっぱいがあるのに、ちゅぱちゅぱと吸わないのですか。
このおっぱいはあなたのものなのですから。どうぞご自由に吸ってください。
ん……ん、ん……。
あなたの、舌が……私の乳首を、ぺろぺろ、しています……。
ん……ん、ふ、ぅ……。
……いえ。痛いわけでは、ありません。少し、くすぐったいだけです。そのまま続けてください。
ん……。ん、ん……。
とても、安らかな顔で、ちゅぱちゅぱしています……。そんなに、落ち着くものなのでしょうか。
……美味しい? おっぱいから、味などしないでしょう。味があるとしたら、汗の塩味くらいではないですか。
……甘い? 母乳が出ているわけではないのですが……そういうものなのでしょうか。
しかし……顔は安らかでも、おちんぽはますます固くなっていっていますね。ビクンビクンと震えて、私の太もも辺りに当たっています。
安らぐのとはまた別に、興奮はするのですね。
では……おちんぽ、手コキしていくとしましょう。
握ります……ん……。
とても固くて、熱いです。授乳、本当に興奮するのですね。
しごいていきます。
おちんぽ……しこ、しこ……。
おちんぽ……しこ、しこ……。
こういったやり方ですから、あまり手の動きは激しくしないほうがよさそうですね。緩やかに、しこしこしましょう。
しこ……しこ。しこ、しこ、しこ、しこ。
ん……おっぱいのちゅぱちゅぱ、止まってしまっていますよ。
あなた以外に、私のおっぱいをちゅぱちゅぱする人などいないのですから。どうぞ遠慮なく、味わってください。
しこ、しこ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。
おっぱい、美味しいですか? それはよかったです。
……そういえば。世の中には、“赤ちゃんプレイ”というやり方があるそうですね。
授乳手コキは、赤ちゃんプレイの延長線上にあるのでしょうか。
ふむ……とすると、赤ちゃんに接するような言葉遣いのほうが、あなたもより興奮しそうです。
試しにやってみることにしましょう。
可愛い赤ちゃん。
あなたのママでちゅよ。
ママのおっぱい、おいしいでちゅか。
おっぱい、たくさん飲んで、げんきげんきーになりまちょうね。
お腹いっぱいちゅぱちゅぱして、たくさんねむねむして、すくすく育つことが、赤ちゃんのお仕事なんでちゅ。
でちゅから……何も考えずに、おっぱい飲んでくだちゃいね。
それに……気持ちいいことも、たくさんしてあげまちゅから。
とっても固くなってる、赤ちゃんのおちんぽ、ちこちこして……タマタマさんでぐつぐつ煮えてる、あつーいおちんぽミルクを……ないないしちゃいまちょうね。
タマタマさんにミルクを溜めちゃうと、体にあんまりよくないでちゅから。ストレスが溜まって、だめだめになっちゃうんでちゅ。
でちゅから……ママが、たくさんちこちこしてあげまちゅ。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅーってしまちょうね。
おっぱいちゅぱちゅぱして、げんきげんきーになって……おちんぽミルク、頑張って空っぽにちまちょう。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
ちこ、ちこ、ちこ、ちこ。
ん……そうでちゅよ。しっかり、ちゅぱちゅぱするようになりまちたね。
それくらい強く吸い込んでも、ママ、大丈夫でちゅよ。ママのおっぱいは、赤ちゃんのためにあるんでちゅから。たくさん甘えてくだちゃいね。
ん……。ん、ん……。
その調子、でちゅよ。おっぱいのむのむして、おちんぽ、もーっとげんきげんきーになってまちゅね。えらいでちゅよ。
じゃあ、ママもいっぱい、ちこちこなでなでしてあげまちゅね。今度は、少しだけ早くちて……
おちんぽ、ちこちこ。おちんぽ、ちこちこ。
おちんぽ、ちこちこ。おちんぽ、ちこちこ。
ん……。おちんぽのビクビク、強くなってきまちた。だんだんと気持ちよくなってきたんでちゅね。しっかり感じられて偉いでちゅよ。えらいえらい。
そういえば……おっぱいのお代わりはいかがでちゅか? いくらおっぱいが美味しくても……片っぽのおっぱいだけじゃ、味がなくなっちゃいまちゅから。
おっぱいは両方とも、赤ちゃんのものなんでちゅから。遠慮なんて、しないでくだちゃいね。
……はい、わかりまちた。では、少し体を入れ替えまちゅから……ちょっと待っててくだちゃい?
ん……しょ、ん……しょ……。
……おまたせしまちた。こっちのおっぱいも、どうぞ。
ん……。ん、ぁ……ん……。最初から、ちゅぱちゅぱ、強いでちゅね。
いえ、いいんでちゅよ。ママ、全然痛くなんてありまちぇんから。あまーい味が全部なくなっちゃうくらい、好きなだけおっぱいしてくだちゃい。
手の動きも、続けまちゅね。
ちこちこ、ちこちこ。ちこちこ、ちこちこ。
おちんぽ、ちこちこ。おちんぽ、ちこちこ。
ん……すごいでちゅ。お代わりまでできたから、おちんぽ、とっても元気いっぱいでちゅ。さっきからビクビクが止まりまちぇんね。
タマタマさんも、ぷっくり膨れて……中で精子さんが泳ぎ回っているのが、よく分かりまちゅよ。
おちんぽ、苦しいでちゅよね。早く、ミルクをぴゅっぴゅして、おちんぽ、楽になりたいでちゅよね。
もう少しでちゅよ。あともう少しでちゅから。ママのおっぱいに甘えながら、おちんぽ頑張ってくだちゃい?
手の動き、もっと早くしまちゅね。
おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこ、おちんぽちこちこ。
ちこちこちこちこ、ちこちこちこちこ。
ん……おちんぽのビクビク、すごいでちゅ。
おちんぽミルク、タマタマさんからあがってきまちたか? ぴゅっぴゅ、しちゃいまちゅか?
はい、わかりまちた。ママが、ぴゅっぴゅするところ、しっかり見ててあげまちゅから……おちんぽミルク、たくさんだちてくだちゃいね。ママ、ちゃんと見守ってまちゅからね。
じゃあ、ラストスパートでちゅね。手の動き、また早くしまちゅから……辛かったらおっぱいに甘えてくだちゃいね。
いきまちゅよ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
おちんぽちこちこおちんぽちこちこ。
はい、ぴゅっぴゅ、どうぞ。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……っ。
ん……。おちんぽミルク、でまちたね……。ママの手の中に、いっぱい……。
ぴゅっぴゅ、まだ続いてまちゅね……最後の一滴まで、しっかりないないしまちょうね。
ちこ……ちこ、ちこ……ちこ……。
……ぴゅっぴゅ、落ち着きまちたか?
おちんぽ、ぐったりして……タマタマさんも、ちっちゃくなったみたいでちゅ。
おちんぽミルク、しっかり空っぽにできまちたね。
とってもえらいでちゅよ。えらい、えらい。
……ふぅ。
お疲れさまでした。
おちんぽミルク、本当にたくさん出しましたね。では、おちんぽお拭きいたします。
授乳手コキはいかがでしたか? 気持ちよかったですか? そうですか。
では、赤ちゃん言葉はいかがでしたか。試しにと思って、口調を変えてみましたが……。
……よかった、ですか? そうですか。安心しました。ある意味、馬鹿にされている、と思われるかもしれませんから。少しだけ心配ではありました。
……でも?
……意外とノリノリだった? 私がですか?
そう……ですね。言われてみると、そうかもしれません。
本当の赤ちゃんにおっぱいをあげるときは、こういう気分なのかと、想像していました。
悪くない気分でした。赤ちゃんも、よいものなのかもしれませんね。
……いえ、失礼。何でもありません。
さて、おちんぽ、拭き終わりました。
私はこれで失礼します。
今日もしっかり休んでください。
それが、赤ちゃん……ではなく、怪我人の仕事ですから。
では、おやすみなさい。