『イラマチオはいかがですか？』
失礼します。
今日の性欲処理の時間ですが、いかがですか。
いえ。おちんぽミルクが溜まっていないのに、無理やりしても仕方がありませんから。義務感で性欲処理をしても、マンネリ感が強くなってしまいます。
それで、いかがでしょうか。性欲処理は必要ですか？
……分かりました。では、処置を行います。
服、脱がします。
ん……、しょ……。
脱がしている間に、先にリクエストを伺いましょう。今日は、どのようなやり方がよろしいでしょうか。
……お口ですか？ つまり、フェラチオですか。
なるほど、分かりました。
正直に言うと、フェラチオ……お口まんこでヌキヌキするのは、嫌いではありません。
おちんぽの反応を観察しながら丁寧にできますし、おちんぽミルクの処理も簡単です。飲み込めばいいのですから。
私としては、何の異論もありません。
さて、脱がし終わりました。
おちんぽは……既にかなり固い状態のようですね。時間を決めたことで、体が自動的に反応しているのでしょうか。よいことですね。
では、参りましょう。あなたは、いつも通りじっとしていてください。
おちんぽ、失礼します……
あーーん……
ん……ちゅぅ、んちゅう、んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
は、ぁ……。
……ふぅ。あなたのおちんぽをフェラチオするのも、だいぶ慣れてきました。最初は、亀頭から少しずつペロペロするのがよいのでしょう？
……はい？ なんでしょうか。
ああ、そういえば、舐める前に、おちんぽを拭いていませんでしたね。
必要ないと思ったから、そうしたまでです。あなたが、粘膜同士の接触でうつるような病気を持っていないことは、もう分かっていますから。そこはきちんと信用しています。
……味？ ああ。おちんぽが汚くないか、という心配をしていたのですね。
そうですね。少々、鼻につく匂いと、クセのある味はしますが……一応、毎日体は拭いてもらっているのでしょう。そこまで不愉快というわけではありません。
それに、恋人のものだと思えば、それも愛おしく思えてくるものです。
納得はしましたか？ よろしい。
では、お口まんこ、続けていきます。今度は、深く銜（くわ）え込んで……
ん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……。
ふ、ぅ……。
おちんぽ、とてもビクビクしています。
亀頭の先から、また新しい味もします。おちんぽの先走りですね。
この先走りも、慣れてくると……決して不愉快な味ではありません。
もっと味わわせてください。
ん……んちゅっ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。
ふぅ……。
おちんぽから、大量の先走りが分泌されてきています。とても気持ちよさそうです。
……そういえば。
お口まんこといっても、私がペロペロするだけではなく、あなたのほうから動く……というやり方があるそうですね。
イラマチオ、というのでしたか。
同じようにペロペロしても飽きるでしょうし、あなたも自分で自由に動いたほうが、きっと気持ちいいのではないですか。今回の怪我は足なので、あなたも両手を動かすのに支障はないでしょうから。
……ふむ。確かに。喉の奥を突かれるのですから、女性はかなり苦しい、ということは聞いたことがあります。
では、こうしましょう。どうしても苦しいときはあなたの足をぽんぽんと叩きますから、そのときはやめてください。
試しにいかがですか？
わかりました。では、どうぞ。私の頭に、手を置いてもらっても構いませんので。
はい。おちんぽ、咥えます……
あーん……
んじゅるるるる……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるる……んじゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
く、はぁあ……。
……ふぅ。
……ええ、はい、大丈夫です。あなたも、そこまで深くに押し込んでくることはなかったので、言うほど辛いわけではありませんでした。
若干の息苦しさはありますが……問題はないでしょう。
それに、おちんぽ、お口まんこの中で暴れ回って、とても気持ちよさそうでした。
もっと続けても大丈夫です。
あーーむ……
んじゅるる……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
ふぅ、ふぅ……。
しかし……こうやって、お口の中に、無理やりおちんぽを突き入れられると……自分がオナホールにでもなった気分です。
いえ。モノ扱いされるのは、あまり歓迎すべきことではありませんが……今は私が自発的にあなたにやってもらっているので、お気になさらず。
それに、おまんこよりも、おちんぽの震えが敏感に伝わってくるので……これはこれで、嫌いではありません。
続けて、どうぞ。私のお口オナホに、おちんぽを挿入してください。
あーん……
んじゅうぅう……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅぅ、んじゅぅ、んじゅぅうぅ……
んぶ……んぶっ、んぶっ、ぐっ、んぶぅ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶぅ……っ。
く、……ふ、ぅ……。
はぁ、ふぅ……。
さらに奥まで、おちんぽが入り込んできました……。ふぅ、ふぅ……。
……いえ。まだ、問題はありませんが……
唾液が、ぽたぽたと垂れてしまうので……その分、ベッドや体が汚れてしまうな、と。
まあ、後でまとめて掃除するしかないでしょう。
そろそろ、おちんぽもだいぶ高まってきたのではないですか。ペースを速めるのなら、速めていただいても構いません。
続き、どうぞ。
ん……あーん……
んじゅるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅ、んじゅぅうう……
んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ。
く、はぁ、はぁ……。
ん……おちんぽが、お口まんこの中で、暴れ回って……。喉のかなり奥まで、届いてきます……。
そろそろ、ぴゅっぴゅしそう、ですね……。あなたの息が荒くて、タマタマも、ぐっと持ち上がってきています……。
ええ、どうぞ。このまま一息に、私のお口まんこを犯して……奥に、おちんぽミルクを注いでください。
全てごっくんしますから……汚れることなど考えずに、お口オナホに中出ししてください。
はい。来てください。
ん……んじゅうぅう……っ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ。
んぐぅ……っ。
んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐ……っ！
んぐっ、んぐっ、んぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐ……っ。
ん……っ、んんんんんんんんんんんんんんんん……っっっ。
ん……んっ、ん……ん、ん……ふ、ぅ……
……こくっ、こく……こくっ、こく……こくっ、こく……
こく……んっ。
はぁ、あ……。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
……はぁ、ふぅ。
とても、激しい、ぴゅっぴゅでした……。熱い、おちんぽミルクが……喉の奥に、直接流れ込んできて……飲み込むのが、大変でした……。はぁ、ふぅ……。
ミルクの、味を、感じる余裕もなく……熱さと、ネバネバした感覚しか、分かりませんでした……。ふぅ、ふぅ。
はぁ……ふぅ。
……いえ。大丈夫です。
ご心配ありがとうございます。
むしろ、礼を申し上げるのは私のほうです。おちんぽを、喉の一番奥まで押し込まないでくれていたでしょう。
さすがに、最後のほうは苦しかったですが……ぴゅっぴゅしたあとは、すぐに腰を引いてくれましたし、そこまで辛くはありませんでした。
あなたは、イラマチオ、気持ちよかったですか。
そうですか。それはよかったです。
……おちんぽ、私の唾液と、ミルクで汚れてしまっていますね。今、綺麗にします……
あーん……
ん……ちゅう、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ふ、ぅ……。
おちんぽ、いただきました。
改めて、おちんぽお拭きします。
……はい？ ……そういえば、そうですね。以前の私は、いわゆる“お掃除フェラ”に意味はない、と言っていました。
ただ、最近は考えが変わったのです。尿道に残ったおちんぽミルクを残さず吸い上げることができますし、カリ首に付着したミルクも、お掃除フェラならまんべんなく取ることができます。
お掃除のあとで改めておちんぽを拭けば、より清潔になって効果的ではないか、と考え直しまして。
それに私自身も、おちんぽミルクを残さず飲み込むことができます。
……はい？ いえ、私は別に、おちんぽミルクの味が嫌いなわけではありません。
確かに最初は、あまり好きな味ではないと言った記憶がありますが……フェラチオに慣れてくると、おちんぽミルクの味も、嫌いではなくなりました。むしろ、好ましいくらいです。
ですから、あなたは今後も遠慮することなく、私におちんぽミルクを注ぎ込んでください。
……さて。おちんぽも綺麗になりましたので、これで私は失礼します。
また何かありました呼びつけてください。
……ああ、それと。
おちんぽミルク、ごちそうさまでした。