パート3「ふぇらちおだいすき」
【08:00】夜の空
明るいBGM
服をさする音
「ん……。ここ……。すごく硬いね。人間ってこんなのついてるんだ……。」
「カチカチでぴくぴくしてる…。おにいちゃん、これしゃぶって欲しいの…? うふふ」
ちんちんを上下にさすりながら
「んっ…………。んしょ……んしょ……。シュッシュッ……んっ! んっ!
わ。ぬるぬるいっぱい出てきたよ? ぴくぴくって……おにいちゃん気持ちいいのかな?
もしかしてさっきは自分でやっていたの? 私のえっちな姿みて妄想していたんだ・・?
へぇ~……。うふふ。嬉しいな♪ でも、おにいちゃんってロリコンだよね?
小さい子にやってもらうのが好きなの? それとも…ヤルのが好きなのかな? うふふ。
え? もう出る? ここから本にのってた白いのがでるの? ふーん。
ぴくぴくしてきた。お? わ! 出るんだ? へー・・。どーしようかな? やめていい?
え? だめ? もう出る? 仕方ないなぁ……ほら!!シコシコシコ!! んっ! んっ! んーっ!!
はぁはぁ。んっ! んんっーーーっ!! 出る? 出るのね・・。ほらっ!! ほらぁぁ!!
あ! きた……!! きたきた♪ ギユゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーっ!!! 」
グググッって効果音 苦しそうにもがく
「あはは♪ ねぇ苦しい? いまのおにーちゃんの表情すごく感じちゃった♪
ねぇ、もういっかい見せて♪ え? だめ? えー……ツマンナイ」
ん? しゃぶったらもっと面白いの? んー。たしかにおいしそう。血がいっぱい集まってて
すごくいい匂いがするの……。ねぇ食べていい? え? だめ? 気持ちよくしたらもっと
楽しいの? ふーん。」
じーっとみつめる
「おにいちゃんがそういうならやってみる。パチュリーの書籍で一応知ってるんだー♪
え? 本の名前? 山川純一って人の漫画で、くそみそテクニッ……え? もういい? へんなの」
布がこすれる音
「少しちっちゃくなっちゃった……。がんばって大きくするね。あーーーん。
れろ……れろれろぉ……ん・んんっ……はぁっ……ぴちゅ……ちゅちゅ……
はむっ……ちゅぷ……ちゅちゅ……れろ……れろれろれろ……じゅぷぷぷぷ……
ちゅ! ちゅ! ちゅ! はぁ……れろれろれろ……ぴちゃぴちゅ……ちゅぽっ」
「んふふ……かしゃくなってきた……。ぺちゅっ……。ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……
じゅぼっじゅぽっじゅぽっ……はぁはぁ……ちゅぷ……れろ……れろれろれろ…
ちゅ! ちゅ! ちゅ! はぁ……れろれろれろ……ぴちゃぴちゅ……ちゅぽっちゅぽっ
んっ……ちゅぷっ……あふぁ、おおきい……ち、ちんぽぉ……すごいよぅ…ちゅぷっ」
ちゅぷっちゅぷっ……いき、そお……なの? んっ! んっ! うん……イって……いいよ…
んっ…いっぱい出し…て……っ! んっ・・はっあっ! んむぅ……ちゅぷ……んー!!
ぐっちゅぐちゅっちゅぷぷぷ……んっ!! んっ!! んっ!! んむぅうぅぅぅぅぅぅぅぅーーーー!!」
どくっどくっと射精音
「んくっ! んくっ……んくっ……。で・でてりゅ……ちゅぷちゅぷ……ごくんっ…んくっ
ふぅ~……。これが精液の味……。おいしい♪ すごく生気がみなぎってるわ……♪
おにーちゃん!これすごいね♪ もっともっとぉ~♪ おかわりっ!! ぱくっ!!」
「はむぅぅ……んちゅ……んっ……ちゅぷ……ちゅちゅ……んちゅ……ぐぽぉ…ぐぽぉ…
んっ、んっ……ぴちゅぅ…ちゅぷ……ちゅぷ……んっ、ぁぅんんっ……
ちゅぷぷ……んぢゅ…………くちゅ……ちゅ……くちゅゅっ……」
「さっき出したばかりなのに……もう、こんなにびんびんだね……!こんなに反り返って…
ここの裏の所とか気持ちいい……のかな? うふふ♪ カリも責めてあげるね。
れろ……れろれろぉ……はぁ……はんっ……ぴちゅ……ちゅちゅ……
んはぁ……ちゅぷ……れろ……れろれろれろ……じゅぷぷぷぷ……
ちゅぽっ……んっ……はぁ……んっ!んっ!……ちゅぷっちゅぷっ……ん……
あ……。おちんちん、びくびく震えてきたぁ♪ はぁはぁ……。また精子……でちゃう
かな……んっ! んっ! ほらっ! はやくだしてっ♪
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んっ! んっ! んんんーーーっ!!」
びゅぐぐっびゅぅぅぅっと、激しい射精音
「じゅるっ!! じゅるるる!! んくっ・・こく…… んくっ……こく、こく・・。うぷっ
ぷじゅ! じゅぱぱぱはーーーっ やああっ! しゅ! しゅごい量・・・・っ!!
の・飲みきれないよぉ……もったいない……。ぺろっぺろっ……。
あ、まだ出てる。ちゅぷっ……んくっんくっ……ごくんっ
ふー……。おなかいっぱいですぅ~……。うう、口からだと呑みきれない……。」
お腹をきつそうにさする
「え? うん……。本来なら吸血鬼は、下のお口から吸い取るらしいよ。私はまた未熟
だから、できないんだけど……。でもおにいちゃんのおかげで随分生気が溜まったよ♪
おねーさまもこれで満足してくださるわ♪
え? まだ協力してくれるの? ほんと? わーい♪ お兄ちゃん大好き!」