牧場案内
ようこそ。オス牛ミルク牧場へ。
私はマユリと申します。
当牧場の搾精士であると共に、見学されるみなさんの案内係をしています。
今日は、この牧場のことと搾精士のことを学んでいってくださいね。
そもそもミルク牧場は何をするところかご存知ですか?
そう、オス牛さんのおちんぽミルクを絞るところ、です。
私達が日々濃くて美味しいミルクを飲めるのは、牛さんのお陰なんです。
ミルク牧場では『牛のミルクを絞っている』という大雑把にはみなさん知っているでしょうが、
具体的に何をしているかを、ご存知の方は少ないのではないでしょうか?
それでは、オス牛ミルク牧場のこと、もう少し詳しくご説明致しましょう。
当牧場には百匹以上のオスの牛さんが家畜小屋にて飼われています。
仔牛から大人の牛まで様々な牛さんがいます。
彼らは全て生物学上、人間ではありますが、
手足は繋がれ、自由は無く、おちんぽミルクをただ絞られるだけの存在ですので、私達は牛さんと呼んでいます。
彼らも『牛さん』と呼ばれるのが大好きですので、家畜小屋に行ったときは是非そう呼んであげてください。
また、ここにいる牛さんは全てドMで、いじめられるのが大好きな変態です。
変態であるということは、同時に大量のミルクを射精する能力を持った特別な牛さんなんです。
次に私、搾精士についてご説明致しましょう。
搾精士は、牛さんの世話と、牛さんのおちんぽミルクを絞りだすのが主な仕事です。
一見簡単な仕事をしているようにも見えるかもしれませんが、
牛さんを興奮させ、濃厚かつ大量のミルクを促すのは技術と経験が必要です。
当牧場には百匹以上いるため、個体によって性癖もバラバラ。
濃いミルクを出してもらうため、一匹一匹が一番興奮するプレイで、私達搾精士は射精させてあげないといけないんです。
本当は大変な仕事なんですよ?
次は、搾精士と牛さんの一日について。
朝、私たちは牛さんに餌を与えに行きます。
餌には、媚薬と精力剤がたっぷり入っていています。
私達が朝ごはんを食べ終えた後は、本格的に搾精をしていきます。
餌に入った媚薬が一番効いてくる頃で、牛さんたちはとっても盛っていて危険です。
ですが、同時にこの時が一番良いおちんぽミルクを搾り取ることができます。
私たちは個体番号とその性癖を確認して、強制的にミルクを絞りとっていくのです。
射精した牛さんは、疲れ、寝てしまいます。
午後は事務作業です。
夕方になったら餌を与え、夜同じようにして搾精をしていきます。
夜に搾精されるのが好きな牛さんも多いんですよ。
牛さんが一番気持ちよくなれる時に射精させてあげないと牛さんも可哀想ですしね。
女の子が日々濃厚ミルクが飲めるのは、牛さんがいてこそのことです。
ミルクを飲むときは私達搾精士と牛さんのこと、少しでも思いだしてくれたら幸いです。
これでオス牛ミルク牧場の説明を終わります。
お時間がございましたら、是非、搾精士がおちんぽミルクを搾り取るところを見てみてください。
牛さんは手足が固定されてるとはいえ常に盛っていますので、十分にお気をつけください。