Track 1

手搾り

んしょ…っと。 (間) 牛さん、おまたせ。 あらあら、盛っちゃって… 顔真っ赤っか。 ドMな牛さんの為に、私の手で溜まりまくりの濃厚ミルク、いっぱい絞り出してあげるからね。 今朝の餌は美味しかった? いつもより、媚薬の分量を多めにしたの分かった? そのせいか牛さんいつも以上にハァハァしてる。 そんなこと、どうでもいいんだもんね? ミルクさえ絞ってもらえれば他のことなんてどうでもいい。 搾精されることだけが生きがいの、牛さん……だもんね。 そうでしょ? はいはい、今触ってあげるから。 ふふ、そんなに腰動かさないで。わかったわかった。 ん…ん… ふふ、嬉しそうな顔。 私に触られただけでそんな顔するなんて。 全く…『待て』もできないなんて、クズじゃないの。 犬でも大人しく待てるのに、あなたは待つことすらできない、犬以下の動物よね。 まさにおちんぽミルクを絞られるだけの牛(強調)よね。 あなたのような牛は、こうやって手足を縛られて、ミルクをびゅーびゅーと出してるだけがお似合いよ。 ほら、牛。 もっと興奮しなさい。 私のような可愛い搾精士に、話しかけられてそれもちんぽを触ってもらえるのよ。 搾精士ってね、牛さんを興奮させるのも仕事だから、第一条件としてスタイルが良くて可愛くなくちゃいけないの。 ねぇ牛さん?こんな私にちんぽ触られて、手でしこしこされて、ミルクを絞り出されてるの。 すっっごく、恥ずかしいよね? なんにも抵抗できなくて、ただただおちんぽを上下にしごかれて。 …すごい匂い…ね 恥ずかしいね。恥ずかしいね。 男として恥ずかしすぎるね。 でも それが興奮しちゃうのよね? ええ、いいのよ。いっぱい興奮して。 顔真っ赤にして、ハァハァたくさん言って、濃厚ミルクを出すの。 ミルクは濃ければ濃いほどいいんだから。 濃厚なミルクを出せたら、褒めてあげる…、 いいえ、いっぱいなじってあげるわ。 「変態、変態」っていっぱい言って蔑んだ目で見てあげる。 褒められるより、よっぽど嬉しいでしょ? あなたたち牛さんはそういう変態な生き物なんだから。 うふふ。 うふふ。嬉しそうね。 たくさん悦ばせてあげるから、その分いっぱいいっぱい濃いの出してね。 こ~こ。牛さんのたまたまにはミルクがいっぱい詰まってるの。 だから、こう…やって… もみもみ、もみもみって… どう?気持ちいいでしょう? もみもみ…もみもみ… うふふ。こうしてあげるとね、たまたまに詰まってるミルクの射精を促してあげられるの。 ねぇ?たくさん出してねぇ? しこしこしながら…もみもみ… 気持ちいいねぇ。気持ちいいねぇ。 声出ちゃうよね? いいんだよ。声だして。 アンアンって声だしていいんだよ。 あ、でも牛さんだからモーモーかな? なんてね、うふふ。 しこしこ… しこしこ… あら…ぬめぬめしたのが出てきたわね。 我慢汁ね。まだミルクじゃないけど… 少し味見…んちゅ…ぺろぺろ… うんっいい味ね。 これならミルクの方も期待できるわ。 んちゅ…ぺろぺろ…美味しい。 これだから、この仕事は止められないわね。 美味しいミルクはもちろん、非売品の我慢汁をタダで飲めるんだもん。 牛さんはエッチで従順だし。 牛さんも私みたいな可愛い女の子におちんぽから出たエッチな汁、ぺろぺろしてもらって嬉しいでしょ? 興奮しちゃうよね。 私も牛さんも幸せ。うふふ。 もう少し速くしごいていこっか。 牛さんも辛いよね。 だから…んしょ… これくらい…で さっきよりも速くなって…私の手の刺激がたくさん来るでしょ。 ほらっ、シコシコ…しこしこって おちんぽから…気持ちよさが全身を駆け巡ってるね。 頭の中がぽわぽわして、何も考えられないね。 可愛い女の子に抵抗するスベもなく、ただただしごかれてるのが嬉しい。 それしか考えられないの。 いいんだよ? あなたはただの牛さん。家畜なんだから。 何にも考えなくていいの。 私に飼われ、媚薬たっぷりの餌を与えられ、私におちんぽをしごかれ、本能のままにミルクを出す。 それだけの毎日なんだから。 頭使うことなんて何一つないでしょ。 だから、なんにも考えなくていいの。 たくさんぴゅっぴゅしてね。 気持ちい事だけ、感じて、たくさんミルクだしてね。 ほら、しこしこ…しこしこ… 気持ちいいね。エッチな音もたくさん出てる。 ぬちゃぬちゃ…くちゅくちゅって。 こんな音聞いていたら私もえっちな気分になってきちゃう…。 実は私、こうして牛さんのおちんぽをしこしこしてる時ってエッチな気分になってるんだよ。 牛さんの勃起したおちんぽを見て、このエッチな匂いを嗅いでいると、 おまんこがきゅうんってするの。 それでとろとろになって…すごく濡れちゃうの。 だって、牛さんのおちんぽの匂い、大好きなんだもん…。 牛さんがミルク出した後、エッチな気分になった私は…トイレで…一人エッチしてるんだよ。 あら? おちんぽがビクビクって…。 もしかしてぇ、私が一人エッチ…オナニーしてるところ想像しちゃったかなぁ? いいんだよ?いっぱい想像して。 私が右手でおまんこをくちゅくちゅって弄ってるところ。 気持ちいところをクニクニって触りながらいっぱい感じてる。 目ぇ瞑りながら…はぁはぁ声だして…おまんこに指、出し入れしてる…。 うふふ、おちんぽが嬉しそうね。 オス牛さんの興奮を煽るのってとっても面白いわ。 ちょっとエッチなこと言っただけですぐにおちんぽが反応してくれるんだもん。 まぁ…エッチな気分になってるのは嘘じゃないけど。 だってそうじゃなかったら、こんな仕事やってないもの。 私は牛さんが大好きで、エッチなことが好きなの。 オス牛さんが性的に悦んでる姿を見るのが大好きなの。 だからもっとエッチな姿見ぃせぇてぇ? 私を興奮さぁせぇてぇ。 もっともっと速くおちんぽをしごいて…たまたまも強く…揉みほぐしてあげるから。 しこしこ…しこしこ… 私の手、牛さんいやらしいお汁でべちょべちょね… (手を舐める)んちゅ…ぺろぺろ… 相変わらず美味しい… あ、たまたまが上の方に上がってきてるみたい。 ねぇもしかして…そろそろ? ミルクでるの? …ミルク出してくれるの? じゃあラストスパートかけてあげないとね。 最高に興奮した状態で、ピュッピュって出したいよね。 そのために搾精士のお姉さんがいるんだから。 ちゃんと、最後までしてあげる。 私の言葉、しっかり聞いているのよ。 (間) んっんっんっんっ すっごい…牛さん、ミルク出したいのね。 んっんっ…んしょんしょ… いやらしいことで頭の中いっぱいにして、濃厚ドロドロミルクをいっぱい出すの。 ねぇわかる? そのミルクは女の子が飲んでくれるのよ。 とっても可愛い女の子が、牛さんの特濃ミルクをコクコク飲んでるところいっぱい想像してみて。 美味しそうに飲んでる…。 唇から糸がタラ~って引いてる。 とってもエッチ。あれが牛さんのおちんぽから出たミルクって思うとどうしようもないくらい興奮しちゃう。 胸がドキドキしちゃうね。ときめいちゃうね。 オス牛さんのおちんぽミルクは濃いから飲みにくそうだよ… でも…頬を赤らめながら「美味しい」って呟いてる。 きっと、可愛いあの子もときめいちゃってるんだろう。ドキドキしてるんだよ。きっと。 嬉しいね。嬉しいね。 だからいっぱい出そう。 んっんっんっ… (間) イクよ…イクよ…たくさん出してね。 可愛い女の子たちのためにいっぱいミルク出すよ… ほらっ出る、出る…出ちゃうね! (間) ぴゅうぅぅぅぅ! ぴゅぅぴゅっぴゅぴゅぅぅぅぅ。 ぴゅっぴゅっぴゅぅぅう。 すっごい…。いっぱい出たね。 持ってきたミルク瓶いっぱい…。 こぼれちゃったわ…。 こぼれたところは…んちゅ…ぺろぺろ…。 んっ。美味し…。 しぼりたてミルクは格別ね。 喉に絡み付いてきて、まるで私の口の中で受精させたいみたい。 んふふ。ぺろ…ぺろぺろ…。 ま、絞りたてミルクがタダで味わえちゃうなんて、これも搾精士ならでは特権ね。 (間) 今日もありがとう。牛さん。 あらら…、疲れちゃったかしら。 ぐったりしちゃってる。 うん、それじゃあ、ゆっくり休むといいわ。 また明日、同じ時間に特濃ミルク、おちんぽからいっぱいいっぱい…絞りとってあげるからね♪