Track 2

お口で直搾り

牛さん、こんにちは。 今日も日課の搾精をしに……と言いたいところなんですが、 今日はお休みを頂いたので、ちょっと様子だけ見に来ちゃいました。 残念ですかー? そうですよねぇ。いつも私が来たってことは搾精してもらえるってことですもんね。 だって、ほら、私何もするつもりないのに、クスッ、おちんぽ大きくさせちゃって…あははは。 これじゃあパブロフの犬ね。 あ、違うか。パブロフの牛さん、だったわね。 パブロフの犬はベルを鳴らすだけで、涎を出しちゃう犬だけど、 あなたは私を見るだけで勃起しちゃうの。 あははは。おっかしぃ~! しかも、すっごい…ビンビンに勃ってるし。 どんだけ搾精してもらいたいのよ…あははは。 (間) でも、せっかくだからミルク貰って行こっかな。 だって喉乾いちゃったし。 それに今日は搾精しないと言ったって、あなたの餌にはいつもと同じように媚薬や興奮剤は入ってるんだから。 ま、そういう日の次の日のミルクが興奮が倍増して一番よかったりするんだけどね。 (間) そうと決まれば…と思ったけど、今日はミルク瓶持ってないの。 仕事じゃないもの。いつも持ち歩いてるわけじゃないわ。 んちゅ…ちゅるちゅる…んちゅっ。 ぷは 何って、瓶やコップがない以上直接絞りとって、口に出してもらうしか無いでしょう。 美味しいのよ。口で搾りとってそのままミルクを飲むの。 んちゅ…ちゅる…んっんっんっ…じゅる ちゅるちゅる…じゅるるる ぷは いつもは瓶に出させてるけど、おちんぽから直で味わうミルクは格別よ。 新鮮さが違うの。 直接喉に出させれば、空気に一切触れること無くおちんぽミルクを飲めるの。 きっと、ミルク好き女の子達は一度はやってみたいと思ってるわ。 そして私は搾精士だから、やろうと思えばいつでも出来る。 じゅるじゅる…んちゅ…ちゅぅぅぅ じゅぽじゅぽ…ちゅっちゅっちゅ ぷはぁ これもまた職権乱用ってやつかしら? でもいいの。 私はオス牛さんのミルクが好きだから、搾精士になったんだもの。 んちゅ…じゅるじゅる… じゅるるるる…んっんっ…じゅぽじゅぽ ちゅっちゅっちゅっちゅぅぅ ぷはぁ 早速、いやらしいエキス出てきた…出てきた…。 ミルクとは違うけど、これもまた美味しいのよね。 んちゅ… しょっぱいような、あま~いような…なんとも言えないくせになる味…。 んちゅる、じゅるるる。 わはひのよやれとかわみあってぇ…(私の涎と絡み合ってぇ) んちゅ…んちゅるるる…ごっくん とってもエッチでドキドキする味になるの…。 私にとっては前菜みたいな感じ。 ミルクを飲む前のあっさりとした前菜。 んちゅ…んちゅるちゅる… ちゅぅちゅう…じゅるじゅる… おいひい…じゅるじゅる… ぷは おちんぽの先の小さな穴を、舌でレロレロって愛情込めながら弄るの。 そうするとね、それに応えるみたいにおちんぽからいやらしい汁がぴゅるぴゅる出てくるの。 ちゅぅ…んちゅっ…ちゅぅぅぅ レロレロ…ん…レェロレロ… クチュクチュ… くちのあかでぇ、ひっぱひ味わってぇ(口の中でいっぱい味わってぇ) ん~~~。 (口を開ける仕草)あぁ~~ ねぇ、見えう? わたひのくちのあか(ねぇ、見える、) わたひのよあえと、あなはの汁が混あってうのぉ(私の涎と貴方の汁が混ざってるのぉ) えっちだぉぉ(エッチだよぉ) ん~~~、ごっくん ぷはぁ! 美味しい…。とっても美味しいわ。 んちゅ…ちゅるちゅる… んじゅるるる…ちゅちゅっちゅぅぅ ぷは だけど、前菜だけだと飽きちゃうの。 私はあっさりしたのだけじゃなくて、男らしい濃くて濃厚でドロドロしたミルクが飲みたいの。 ミルクが一番飲みごたえがあるの。 だから、ね。いっぱい私の口…私の喉に出して。 私の胃の中をオス牛さんのミルクで満たして欲しいわ。 んじゅっじゅっじゅるじゅる… ちゅるちゅるぅぅ…んっんっ…じゅぽじゅぽ… ん~~~! ん…ん… ぷはぁ もっとこう、前後運動をして… んっんっ…んっんっ… じゅっじゅっじゅっじゅるじゅる… じゅるじゅる…じゅるるるる ぷは 気持ち、もっと高まってきたかしら? 早く飲みたいわ。 喉で直接味わうの飲みごたえがあっていいんだけど、 舌で味わうのもいいの。 えっとね。 口の中も白いミルクでいっぱいにして、 右の頬にいれたり、左の頬に入れたりして、クチュクチュって口の中で下品にかき回してから、 いっぱい舌で味わうの。 それから、ごっくんって飲み干すと、まるで唇から胃の奥までぜぇんぶ、ミルクで染められたみたいなのよ。 (間) ねぇ想像してみて。 私が口を開けると、中が真っ白。あなたのミルクで私の口の中が真っ白なの。 とっても下品だけど…とってもいやらしいでしょ。 んちゅう…ちゅる…ちゅっちゅぅ。 まは…おおひふなった…(また大きくなった) んちゅ…じゅる…じゅる… んっんん~~ じゅるじゅるる…じゅっじゅっじゅぽ ぷはぁ 私の口は性器じゃない、おまんこじゃないの。 わかってるとは思うけど。 …だけど、そう思って。 おまんこだと思って…口の中で孕ますくらいの気持ちでミルク出して頂戴。 お口まんこ。 そう、お口まんこにミルクいっぱいにして、溢れさせて。 んじゅる…じゅるる…んちゅちゅぅぅぅ。 んっんっ…ん~~ 私のお口まんこは、もしかしたらおまんこより気持ちいいかも。 だって、 しょっちゅうこうしてお口を使って気持よくさせてるんだもの。 あなたのような変態のオス牛さんのミルクを絞り出して味わうために、 自然とお口がいやらしく変わってしまったの。 あなたのミルクを絞り出すためだけのお口まんこ。 んっ んちゅ…ちゅっ…ちゅるちゅる… ぷはぁ ねっ、そう思うでしょ? んちゅ… いっぱい私のお口まんこを感じていいから。 その代わり、濃厚かつたくさん、お願いね♪ んちゅ…じゅるじゅる… んっんっじゅるるるる じゅるじゅる…ちゅるるる、ちゅっちゅぅちゅぅぅ ぷはぁ あ、暴れないのっ これじゃあ、搾り取れないじゃないの。 快感が気持よすぎるんでしょ? わかってるわ。 でも、どれだけ暴れたって…あなたは鎖で繋がれてるんだから…。 じっとしていなさい。 じっとしていれば、ミルク出させあげるから。 出したいんでしょ? 私のお口の中に…喉の奥に。 (間) それなら、じっとしていて。 (間) そう、いうこと聞ける良い牛さんね。 じゅる…じゅぽじゅぽ… じゅっじゅっじゅぽぽ …じゅっぽ、じゅっぽじゅっぽ… おいひぃ… じゅる…ん…んっんっんっ… ぷはぁ ペロペロ…ぺろ おちんぽの先も舐めてあげる…。 ぺろ…ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ… んちゅ…ちゅっちゅぅぅ 舌の先っぽとおちんぽの先っぽが…キス… んちゅ…ちゅ…ちゅぅぅ。 とってもいやらしい、エッチだわ。 んちゅ…ちゅるちゅるじゅる、 れろれろ…れろれろ。 おちんぽの先っぽ、ミルクの注ぎ口を…ん~れろれろ。 おいし… んちゅ…ちゅるちゅる ねぇ? そろそろ出したいんじゃない? 濃厚、ミルク。 私のお口の中にどぴゅどぴゅしたいんじゃない? (間) ええ…そうよね? だって、さっきからその下についているミルクタンクがキュキュキュって上がってるもの。 沢山だして…。沢山。 んちゅ…ちゅるちゅる…んちゅ… ぺろぺろ…ぺろぺろ…ん~~ じゅる ミルクタンク、満タンだからあふれちゃうもんね? 供給ばっかしてくれるミルクタンク… んちゅ…ちゅるちゅる… たぷんたぷんで、トロットロ。 女の子に飲んで貰いたい一心で生産してるミルク。 んちゅ…ちゅ。 飲んでもらえるよ?よかったねぇ~ んちゅ…じゅるじゅる… じゅぽじゅぽじゅぽ… ん…ほらぁ…だひていいあよ?(出していいわよ?) ほんでもらひたいんでひょ?(飲んで貰いたいんでしょ?) んちゅじゅぽじゅぽ…じゅぽ んっ… 出しなさい、いっぱいミルク飲ませて。 私のお腹を牛さんミルクでいっぱいにして。 じゅるじゅる…じゅぽじゅぽ…んっんっんっ…んあ… んっんっ…じゅっじゅるじゅるじゅぽじゅぽ (間) んんーー!! んー! ん…… ん……ごくごく ごくごく…ごくごく…ごく…ごく (口の中で味わう感じ)くちゅくちゅ… …ごっくん (間) はぁ…はぁ… 美味しかったぁ… 勢いがあって…鼻の方まで入っちゃったけど…それがまた良くて… 粘り気が強くて…ぬちゃぬちゃと喉に絡みついてる。 生臭くてツンとしてて、味が濃くて…最高! やっぱり直接飲む生ミルクは満足感が全然違う~。 じゅるり…あ…まだ口の中に残ってる… 舌で…ん…舐めとって…ん…ごくん… 美味し… (間) 牛さん、お疲れ様。 あなたもいっぱい出してとっても満足したんじゃない? うふふ。疲れた顔してる。だらし無い顔。 それじゃあね、また次回。 いっぱいドピュドピュしてくれるの、私楽しみにしてるね。 バイバイ。