見つめあいながらのらぶらぶフェラ
失礼しまぁす、ご主人さま。
なにかご用事でしょうか?
……はい、おやすみ前のリラックス、ですね?
ふふ、かしこまりましたぁ。
Rそれではご主人さま?
お耳の方、拝借しまして……。
(右耳舐め20秒)
Rんー……ほらご主人さま、リラックスリラックス。
体から力を抜いて、だらーんと、されるがままに……。
(右耳舐め20秒)
R……ふふ、はーい、いいですよご主人さま。
そうやっていい子にしていれば……。
……たくさん、ゾクゾクさせてあげますからね。(囁き)
(右耳舐め20秒)
んっ……ふふ、いい子ですねぇ、ご主人さま。
では、今度はこちらも……。(左に回りつつ)
(左耳舐め20秒)
Lん……おやぁ? ふふふ、ご主人さまぁ?
ご主人さまは、すっかり大人しいお利口さんなのに……。
ご主人さまの悪い子ちゃんは、相変わらず悪い子ちゃんですねぇ?
(左耳舐め20秒)
L(密着)
……ふふ、苦しいですかぁ? ズボンの中で、ぱんぱんになって。
窮屈ですよね?
……お外に出たいですか?(囁き)
……おちんちん、お外で元気に跳ね回りたいですよね?(囁き)
……ふふふ、仕方ありませんね、ご主人さまは。
いいですよ、ステラが見ていてあげますから、たくさんびっくんびっくん、振り回して喜んで下さいねぇ?
SE:チャックを下ろす
(左耳舐め20秒)
L(密着)
……ん、ふふふ、ご主人さまのおちんちん、とってもお元気。
実によいことです。
早く、ちゃんと使う機会が来るとよろしいですねぇ? ふふふ……。
(左耳舐め20秒)
L……ん、はぁい、ご主人さま?
リラックスできましたか?
これで、本日も安眠できそうですね?
L(密着)
んー? なんですかご主人さま。
もしかして、今日も、ステラにエッチなご奉仕、して欲しいのですかぁ……?
……まったく、変態なご主人さまですねぇ?(囁き)
(左耳舐め20秒)
L(密着)
……ふふふ、そんなに、ステラの舌が気持ちいいのですか?
おちんちんがたまらなくなってしまうぐらいに? ふふふ……。
それでは本日はぁ……。(右に回りながら)
R(密着)
ステラのお口で、気持ちよくしてさしあげましょう。
ご主人さまの大好きなステラの舌で、ご主人さまを喜ばせてさしあげますね?
ふふふ、はい。
……フェ・ラ・チ・オ。してあげます。(囁き)
ちゅっ。
SE:正面に回り込む
ふふふふ、ご主人さまぁ?
おちんちん、期待で卑しく跳ね回っていらっしゃいますよ?
メイドにしゃぶらせるのがそんなに興奮するのですかぁ?
悪いご主人さま。
いけないおちんちんは、ステラが食べてしまいますよぉ?
まずは、味見から……。
……ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ……。
……ふふふ、どうですかぁ、ご主人さま?
女の子の唇は、柔らかいでしょう?
やさしく、ぷっくりとした唇をおしつけるように……。
(舐める30秒)
んー……ぱっ。
……はぁい、ぬるぬるになりましたぁ。
これで、ご主人さまの敏感なおちんちんとキスしても大丈夫ですねぇ?
(舐める30秒)
……ふふふ、ご主人さまのおちんちん、充血しきってパンパンに膨れ上がって、まるで飴玉みたいですよ。
じーっくりと舐めまわして、溶かして差し上げましょうねぇ。
(舐める10秒)
んー……ふふ、カリ首をれろれろと……。
(舐める30秒)
……ん、亀頭をぺろぺろと……。
(舐める30秒)
……ふふ、鈴口をちろちろと……。
(舐める30秒)
……はあ、裏筋を、ぬらぬらと……。
(舐める30秒)
……ふふふ、気持ちいいですかぁ、ご主人さまぁ?
ほら、ねっとり、じっくり、ステラの舌がおちんちんをはい回っていますよぉ?
ぷりぷりの亀頭を、たっぷりとなぶりものにして差し上げますからねぇ?
(舐める30秒)
……うふふふ、たまりませんか?
ビンカンな先っぽだけをねっちりと責められて、切なくておかしくなりそうですかぁ?
じゃあ、もっとしてあげますね?
だって、こんなにだらだらとお汁をこぼして……ふふ、して欲しいという意味でしょう?
ステラの舌で、亀頭を舐めて溶かして無くなるまで、味わい尽くして差し上げます。
(舐める60秒)
……はあ、ふふふふ、ご主人さまってば、おちんちんが犬の尻尾のようですねぇ?
そんなに、咥えて欲しいのですか? 早くしゃぶってもらいたいのですかぁ?
それでしたら、ステラの髪を掴んで、むりやりしゃぶらせてみたらいかがです?
抵抗いたしませんよ? ステラのお口をオナホールのように使って頂いても。
ん、ちゅっ。
……んー? ふふふ、そんな酷いことはできないと?
あらあら、お利口さんですねぇ。
でもおちんちんは、ステラのお口の中を想像して、馬鹿みたいに跳ね回っておりますが……。
ふふ、悪いおちんちんです。
ほーら、いけないおちんちんは、ステラが食べてしまいしょうねぇ?
あー…………。
……んふふふ、興奮しすぎです、
咥えるフリをして差し上げただけでその有様。
まったく、情けないご主人さまです。
はぁむ、んんっ……。
(ゆっくりしゃぶる30秒)
……んふふふ、いかがですかご主人さま?
ステラのお口の中は……はむ……れぇる、ちゅるっ……。
はぁ……熱くて、とろとろで、ぬるぬるで、ねとねとで……。
……おちんちん、溶けてなくなってしまいそうでしょう?
(ゆっくりしゃぶる60秒)
……ふふふふ、情けない声を出して……。
メイドにご奉仕をさせているはずなのに、実際にはおちんちんをなぶられて、弄ばれている……。
ああ、本当に情けないご主人さまですねぇ。
(ゆっくりしゃぶる60秒)
……んふ。ああ、とても美味しいですよ、ご主人さまのよわ~いおちんちん。
どれだけお口で苛めても、絶対に抵抗しないのだろうと思うと……。
どんな風に味わってさしあげようか、ネズミをいたぶる猫のような気持になってしまいます……。
(やや激しくしゃぶる30秒)
……はぁっ……ほら、こんなに好きにされても逃げない、暴れない。
ただ、ぎゅっと目を閉じて耐えるだけ。
いいオモチャです、本当に。
(やや激しくしゃぶる30秒)
はぁ、いかがですかぁ、ご主人さま?
ステラが小さい、可愛い唇で、精一杯にご主人さまのおちんちんを咥えこんで……。
いい眺めでしょう?
……でもそのお口の中では、おちんちんを一方的にいたぶられているのです。
……マゾのご主人さまには、それが興奮なさるのでしょう?
ふふ、このお口の中で、私の舌がどんな風におちんちんを弄んでいるのか、よーくご想像下さいませねぇ?
(やや激しくしゃぶる60秒)
……はあっ、おや、どうなさいましたかご主人さま?
そろそろ、射精しそうなのですか?
ふふ……早漏ですこと。
では、舌でおちんちんをしゃぶりまわしながら、ぷるぷるの唇で、亀頭をシゴきたてて差し上げますね?
よわ~いおちんちんでは、あっという間に射精しそうになると思いますので。
まあ……せいぜいガマンできるよう、がんばってくださいね?
(ピストン30秒)
……んっ……はあ……うふふ、もうおちんちん、限界そうですねぇ。
このままですと、ステラのお口の中に、きたなぁいねばっこぉいどろどろの子種を。
ふふふ、びゅるびゅると吐き出してしまいますねぇ?
ああ、悪いご主人さま。
(ピストン30秒)
……あん、なんれすかご主人さま?
イく? 出る? んふふふ、はぁい、それではぁ……。
じゅるるるる~……ちゅぽっ。
はい、おしまいでぇす。
……ふふふ、当たり前でしょう?
何を当然のように、お口に出そうとしていらっしゃるのです?
ステラのお口は、おトイレではありませんよ?
はい、愛のない殿方からのザーメンを受け止めるようにはできておりません。
……ふふ、でも、これでは寝られませんよね?
おちんちん、これでおしまいではお辛いですよねぇ?
泣きそうなお顔をされて、みっともないご主人さまです。
そんなに、ステラのお口に射精なさりたいのですか?
仕方ありませんね……。
……はいご主人さま。
ステラと手をつないで。……そう、両手とも。恋人つなぎで。
ふふ、このまま、ご主人さまをじーっと見上げながら、しゃぶってさしあげます。
ですからご主人さまも、私をじーっと見つめ返して、”ステラちゃん好き、ステラちゃん好き”、とたくさんおっしゃって下さい。
ふふふ……ステラのお口は、愛のこもっていないお射精を受け付けておりませんので。
愛情たっぷりに言うのですよ?
もちろん……一瞬でも眼を反らしたら、やめてしまいますから。
さ、ではご主人さま、参りますね?
(激しくしゃぶる60秒)
はぁ……ほーら、もっともっと。
ステラへの愛をこめて下さいませ?
でないと、やめてしまいまふから……。
(激しくしゃぶる60秒)
……んふっ、手にぎゅーって力が入って……。
伝わってきますわね、ご主人さまの愛情が……んふふ……。
(激しくしゃぶる60秒)
イきそうですかぁ、ご主人さま?
ステラへの愛がもう、ほとばしりそうですかぁ?
……ふふ、必死になって可愛いお顔。
では、射精の時はちゃんと、”ステラちゃん大好き~”と、情けなく叫んでくださいませね?
そうしたら……。
ステラがご主人さまの愛を、一滴残らず、貪欲に、貪りつくしてさしあげますわ……。
(ピストン・バキューム60秒)
はあっ……イきますか、ご主人さまっ……。
ふぁいっ……ろうぞ、ステラのお口に、愛をっ……。
(ピストン・バキューム30秒)
……んんんっ……!(バキューム)
……んっ……んーっ……。(バキューム)
ん……んっ……ん、ふっ……。(バキューム)
んっ……はぁぁ……。
……うふふふ、まったく、らひすぎ、れすわ……。
そんなに、ステラが愛おしかったのれすか……?
恥ずかしいご主人さまれす……。
はぁ……しかたがありません……。
そんなご主人さまの愛は、ステラぐらいしか、受け入れてあげられませんのれ……。
(飲む)
……んっ……はぁぁっ……。
ふふ、出しすぎですご主人さま。
ステラのフェラチオ、そんなに気持ちよかったのですかぁ?
ステラのお口に、濃ぉいザーメンをびゅーびゅーと、無遠慮(ぶえんりょ)に中出しするの、そんなに気持ちよかったのですかぁ?
……ふふふ、まったく……。
こんなこと、好きな子以外にしてはいけないんですからね?
よーく肝に銘じておくように。
私だって、好きでなければこんなこと絶対にいたしませんから。
……はい? さて、なにか聞こえましたか?
ふふ、気持ちよすぎて幻聴でもお聞きになったのでは?
さ、そんなことよりお掃除してさしあげますね。じっとしていてください?
(お掃除フェラ)
んー……じゅるるるるるr~……ちゅぽんっ。
はぁい、キレイになりました。
まったく、情けなく悶えて、みっともないご主人さまです。
メイドのご奉仕ぐらい、もっと堂々と受けられるようになって下さいね?
でなければ、使用人からも見限られてしまいますよ?
……ふふ、しかしご安心を。
Rこれからも、ステラが、鍛えて差し上げますから。(囁き)
……うふふふふっ。
失礼しまぁす、ご主人さま。
なにかご用事でしょうか?
……はい、おやすみ前のリラックス、ですね?
ふふ、かしこまりましたぁ。
Rそれではご主人さま?
お耳の方、拝借しまして……。
(右耳舐め20秒)
Rんー……ほらご主人さま、リラックスリラックス。
体から力を抜いて、だらーんと、されるがままに……。
(右耳舐め20秒)
R……ふふ、はーい、いいですよご主人さま。
そうやっていい子にしていれば……。
……たくさん、ゾクゾクさせてあげますからね。(囁き)
(右耳舐め20秒)
んっ……ふふ、いい子ですねぇ、ご主人さま。
では、今度はこちらも……。(左に回りつつ)
(左耳舐め20秒)
Lん……おやぁ? ふふふ、ご主人さまぁ?
ご主人さまは、すっかり大人しいお利口さんなのに……。
ご主人さまの悪い子ちゃんは、相変わらず悪い子ちゃんですねぇ?
(左耳舐め20秒)
L(密着)
……ふふ、苦しいですかぁ? ズボンの中で、ぱんぱんになって。
窮屈ですよね?
……お外に出たいですか?(囁き)
……おちんちん、お外で元気に跳ね回りたいですよね?(囁き)
……ふふふ、仕方ありませんね、ご主人さまは。
いいですよ、ステラが見ていてあげますから、たくさんびっくんびっくん、振り回して喜んで下さいねぇ?
SE:チャックを下ろす
(左耳舐め20秒)
L(密着)
……ん、ふふふ、ご主人さまのおちんちん、とってもお元気。
実によいことです。
早く、ちゃんと使う機会が来るとよろしいですねぇ? ふふふ……。
(左耳舐め20秒)
L……ん、はぁい、ご主人さま?
リラックスできましたか?
これで、本日も安眠できそうですね?
L(密着)
んー? なんですかご主人さま。
もしかして、今日も、ステラにエッチなご奉仕、して欲しいのですかぁ……?
……まったく、変態なご主人さまですねぇ?(囁き)
(左耳舐め20秒)
L(密着)
……ふふふ、そんなに、ステラの舌が気持ちいいのですか?
おちんちんがたまらなくなってしまうぐらいに? ふふふ……。
それでは本日はぁ……。(右に回りながら)
R(密着)
ステラのお口で、気持ちよくしてさしあげましょう。
ご主人さまの大好きなステラの舌で、ご主人さまを喜ばせてさしあげますね?
ふふふ、はい。
……フェ・ラ・チ・オ。してあげます。(囁き)
ちゅっ。
SE:正面に回り込む
ふふふふ、ご主人さまぁ?
おちんちん、期待で卑しく跳ね回っていらっしゃいますよ?
メイドにしゃぶらせるのがそんなに興奮するのですかぁ?
悪いご主人さま。
いけないおちんちんは、ステラが食べてしまいますよぉ?
まずは、味見から……。
……ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ……。
……ふふふ、どうですかぁ、ご主人さま?
女の子の唇は、柔らかいでしょう?
やさしく、ぷっくりとした唇をおしつけるように……。
(キス15秒)
……んふふ、あらあら、ご主人さまってば。
おちんちんからダラダラとよだれを垂らして、はしたないですねぇ。
ああ、それとも私の唇に、潤いが足りませんでしたか?
それは失礼いたしました。
では、ご主人さまの自家製リップクリーム、ありがたく塗り込ませて頂きますね。
(ガマン汁を唇に塗り込む、20秒)
んー……ぱっ。
……はぁい、ぬるぬるになりましたぁ。
これで、ご主人さまの敏感なおちんちんとキスしても大丈夫ですねぇ?
(キス30秒)
……ふふふ、ご主人さまのおちんちん、充血しきってパンパンに膨れ上がって、まるで飴玉みたいですよ。
じーっくりと舐めまわして、溶かして差し上げましょうねぇ。
(舐める10秒)
んー……ふふ、カリ首をれろれろと……。
(舐める30秒)
……ん、亀頭をぺろぺろと……。
(舐める30秒)
……ふふ、鈴口をちろちろと……。
(舐める30秒)
……はあ、裏筋を、ぬらぬらと……。
(舐める30秒)
……ふふふ、気持ちいいですかぁ、ご主人さまぁ?
ほら、ねっとり、じっくり、ステラの舌がおちんちんをはい回っていますよぉ?
ぷりぷりの亀頭を、たっぷりとなぶりものにして差し上げますからねぇ?
(舐める30秒)
……うふふふ、たまりませんか?
ビンカンな先っぽだけをねっちりと責められて、切なくておかしくなりそうですかぁ?
じゃあ、もっとしてあげますね?
だって、こんなにだらだらとお汁をこぼして……ふふ、して欲しいという意味でしょう?
ステラの舌で、亀頭を舐めて溶かして無くなるまで、味わい尽くして差し上げます。
(舐める60秒)
……はあ、ふふふふ、ご主人さまってば、おちんちんが犬の尻尾のようですねぇ?
そんなに、咥えて欲しいのですか? 早くしゃぶってもらいたいのですかぁ?
それでしたら、ステラの髪を掴んで、むりやりしゃぶらせてみたらいかがです?
抵抗いたしませんよ? ステラのお口をオナホールのように使って頂いても。
ん、ちゅっ。
……んー? ふふふ、そんな酷いことはできないと?
あらあら、お利口さんですねぇ。
でもおちんちんは、ステラのお口の中を想像して、馬鹿みたいに跳ね回っておりますが……。
ふふ、悪いおちんちんです。
ほーら、いけないおちんちんは、ステラが食べてしまいしょうねぇ?
あー…………。
……んふふふ、興奮しすぎです、
咥えるフリをして差し上げただけでその有様。
まったく、情けないご主人さまです。
はぁむ、んんっ……。
(ゆっくりしゃぶる30秒)
……んふふふ、いかがですかご主人さま?
ステラのお口の中は……はむ……れぇる、ちゅるっ……。
はぁ……熱くて、とろとろで、ぬるぬるで、ねとねとで……。
……おちんちん、溶けてなくなってしまいそうでしょう?
(ゆっくりしゃぶる60秒)
……ふふふふ、情けない声を出して……。
メイドにご奉仕をさせているはずなのに、実際にはおちんちんをなぶられて、弄ばれている……。
ああ、本当に情けないご主人さまですねぇ。
(ゆっくりしゃぶる60秒)
……んふ。ああ、とても美味しいですよ、ご主人さまのよわ~いおちんちん。
どれだけお口で苛めても、絶対に抵抗しないのだろうと思うと……。
どんな風に味わってさしあげようか、ネズミをいたぶる猫のような気持になってしまいます……。
(やや激しくしゃぶる30秒)
……はぁっ……ほら、こんなに好きにされても逃げない、暴れない。
ただ、ぎゅっと目を閉じて耐えるだけ。
いいオモチャです、本当に。
(やや激しくしゃぶる30秒)
はぁ、いかがですかぁ、ご主人さま?
ステラが小さい、可愛い唇で、精一杯にご主人さまのおちんちんを咥えこんで……。
いい眺めでしょう?
……でもそのお口の中では、おちんちんを一方的にいたぶられているのです。
……マゾのご主人さまには、それが興奮なさるのでしょう?
ふふ、このお口の中で、私の舌がどんな風におちんちんを弄んでいるのか、よーくご想像下さいませねぇ?
(やや激しくしゃぶる60秒)
……はあっ、おや、どうなさいましたかご主人さま?
そろそろ、射精しそうなのですか?
ふふ……早漏ですこと。
では、舌でおちんちんをしゃぶりまわしながら、ぷるぷるの唇で、亀頭をシゴきたてて差し上げますね?
よわ~いおちんちんでは、あっという間に射精しそうになると思いますので。
まあ……せいぜいガマンできるよう、がんばってくださいね?
(ピストン30秒)
……んっ……はあ……うふふ、もうおちんちん、限界そうですねぇ。
このままですと、ステラのお口の中に、きたなぁいねばっこぉいどろどろの子種を。
ふふふ、びゅるびゅると吐き出してしまいますねぇ?
ああ、悪いご主人さま。
(ピストン30秒)
……あん、なんれすかご主人さま?
イく? 出る? んふふふ、はぁい、それではぁ……。
じゅるるるる~……ちゅぽっ。
はい、おしまいでぇす。
……ふふふ、当たり前でしょう?
何を当然のように、お口に出そうとしていらっしゃるのです?
ステラのお口は、おトイレではありませんよ?
はい、愛のない殿方からのザーメンを受け止めるようにはできておりません。
……ふふ、でも、これでは寝られませんよね?
おちんちん、これでおしまいではお辛いですよねぇ?
泣きそうなお顔をされて、みっともないご主人さまです。
そんなに、ステラのお口に射精なさりたいのですか?
仕方ありませんね……。
……はいご主人さま。
ステラと手をつないで。……そう、両手とも。恋人つなぎで。
ふふ、このまま、ご主人さまをじーっと見上げながら、しゃぶってさしあげます。
ですからご主人さまも、私をじーっと見つめ返して、”ステラちゃん好き、ステラちゃん好き”、とたくさんおっしゃって下さい。
ふふふ……ステラのお口は、愛のこもっていないお射精を受け付けておりませんので。
愛情たっぷりに言うのですよ?
もちろん……一瞬でも眼を反らしたら、やめてしまいますから。
さ、ではご主人さま、参りますね?
(激しくしゃぶる60秒)
はぁ……ほーら、もっともっと。
ステラへの愛をこめて下さいませ?
でないと、やめてしまいまふから……。
(激しくしゃぶる60秒)
……んふっ、手にぎゅーって力が入って……。
伝わってきますわね、ご主人さまの愛情が……んふふ……。
(激しくしゃぶる60秒)
イきそうですかぁ、ご主人さま?
ステラへの愛がもう、ほとばしりそうですかぁ?
……ふふ、必死になって可愛いお顔。
では、射精の時はちゃんと、”ステラちゃん大好き~”と、情けなく叫んでくださいませね?
そうしたら……。
ステラがご主人さまの愛を、一滴残らず、貪欲に、貪りつくしてさしあげますわ……。
(ピストン・バキューム60秒)
はあっ……イきますか、ご主人さまっ……。
ふぁいっ……ろうぞ、ステラのお口に、愛をっ……。
(ピストン・バキューム30秒)
……んんんっ……!(バキューム)
……んっ……んーっ……。(バキューム)
ん……んっ……ん、ふっ……。(バキューム)
んっ……はぁぁ……。
……うふふふ、まったく、らひすぎ、れすわ……。
そんなに、ステラが愛おしかったのれすか……?
恥ずかしいご主人さまれす……。
はぁ……しかたがありません……。
そんなご主人さまの愛は、ステラぐらいしか、受け入れてあげられませんのれ……。
(飲む)
……んっ……はぁぁっ……。
ふふ、出しすぎですご主人さま。
ステラのフェラチオ、そんなに気持ちよかったのですかぁ?
ステラのお口に、濃ぉいザーメンをびゅーびゅーと、無遠慮(ぶえんりょ)に中出しするの、そんなに気持ちよかったのですかぁ?
……ふふふ、まったく……。
こんなこと、好きな子以外にしてはいけないんですからね?
よーく肝に銘じておくように。
私だって、好きでなければこんなこと絶対にいたしませんから。
……はい? さて、なにか聞こえましたか?
ふふ、気持ちよすぎて幻聴でもお聞きになったのでは?
さ、そんなことよりお掃除してさしあげますね。じっとしていてください?
(お掃除フェラ)
んー……じゅるるるるるr~……ちゅぽんっ。
はぁい、キレイになりました。
まったく、情けなく悶えて、みっともないご主人さまです。
メイドのご奉仕ぐらい、もっと堂々と受けられるようになって下さいね?
でなければ、使用人からも見限られてしまいますよ?
……ふふ、しかしご安心を。
Rこれからも、ステラが、鍛えて差し上げますから。(囁き)
……うふふふふっ。