第3章「地下室」
少し油断しすぎていたんだと思う。
お昼休みに隠れながら行っていた私達の秘め事が、まさか見られていたなんて・・・
一度二度、見たことのある顔。確か私達の二つ上の学年。
先輩の持つ携帯の画面に、私がお口でしている場面が映し出される。
真っ青になってごまかす私を逃がすまいと、先輩の手が肩に伸び、顔を近づけ囁かれる。
・・・退学。
駄目っ・・・私だけじゃなく、大切な人にも迷惑がかかってしまう・・・
胸の前で組んでいる両手に力を込めながら・・・私は問いかける
どうすれば・・・いいんですか?
んっ・・・ぁ・・・はっ・・・っ・・・くっ・・・くぅう・・・
はっ・・・はっ・・・っ・・・う・・・うぅううう
いやっ・・・いや、止めておねがっ・・・んんっ!♡
くっ・・・あぁ・・・ぁ・・・♡もうお薬いやぁ・・・♡
はあっ・・・はっ・・・はぁっ・・・くぅううう・・・♡
いふっ・・・♡うぅ・・・ふっ・・・ふー♡ふー♡
もうやめてくださっ・・・ぃい・・・♡こんなに焦らされたら・・・♡んくっ♡
・・・・・・っ♡
いりま・・・せんわ・・・、先輩のおちんぽなんて・・・絶対・・・にぃ♡
ひぃあああ!♡♡
いやっ♡クリいじっちゃ・・・くうぅぅう♡
ひっ・・・ひぃっ♡あひっ・・・いぃ・・・♡あっ、あっ、あっ、あっ♡
いやっ、いや、いやぁ♡くっ・・・ひぃ♡いや、駄目っ駄目・・・イっちゃう♡イ・・・・・・っ♡
ぁっ・・・、嘘、なん・・・で・・・? 寸止めなんて・・・酷すぎますわ・・・♡
は~♡はぁ~♡くぅうう・・・・・・♡うぅ・・・指、指欲しいですの・・・♡
先輩の指っ♡お願い・・・イかせてぇ・・・♡
・・・っ・・・くぅ・・・♡
先輩・・・の・・・♡ごつごつした指で・・・私の、ク・・・クリトリスをいじっ・・・て♡イか・・・イかせてっ・・・♡
もう限界、ですの・・・♡焦らされすぎて、こんなの・・・♡
私のオマンコ・・・先輩ので・・・イかせてくださいいいい!♡
あっ、あぁ・・・♡んっ・・・んんんっ♡
そう、そこそこっ♡お願い、イかせて、イかせてぇ♡
ひっ・・・♡ っ・・・んぁあああ!♡♡♡ いやっ♡イク、いくいくいくっ♡イっちゃいますぅ♡
ひっ・・・♡いっ、いっ・・・いぐぅううううう♡♡♡
しゅごっ・・・しゅごぃいいいい♡♡先輩の指っ・・・♡くはぁああ♡
はひぃ~・・・♡ひゅー、ひゅー♡はひっ♡
・・・ひっ♡
嘘、そんな・・・おっきぃ・・・の♡
いやっ、いやっ・・・駄目、駄目ですわ♡そんな大きいの入れたこと・・・♡
ひっ・・・♡いや・・・許してぇ♡入れるのは・・・おねがっ、お願いですわ・・・♡
いやっ、いや・・・いやぁっ・・・やめっ・・・!
んごぉ!?♡
ひひゅ♡いっ・・・ぁ・・・♡はっ・・・ふ・・・♡
奥まで・・・入って・・・うんぅうううっ♡♡
ひっ、あっ、あっ、あっ♡あうっ、ぅ・・・ひぐくうううう!♡♡♡
あっあっあっ♡あう・・・ひぐぅ♡はひっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡
いぎっ、ぐ・・・ぁ♡あっあっ、いやっ・・・♡中出し駄目っ♡中駄目ぇ♡
いやっ、いや・・・やめてぇ・・・♡はひっ、ひっ・・・ひぃいい♡
嘘、いや、いやいや・・・いやっ♡やめ、やめ・・・んぁあああああああ!♡♡♡
あ・・・ぁ・・・♡っ・・・♡はひっ・・・ひっ・・・♡
え・・・う、そ・・・っ・・・ひぃ♡
やっ、駄目です、わ・・・私、まだ・・・いや許して・・・♡
んっ、んっ、んんっ♡・・・っ・・・んぁあああああああ♡♡