おはよの挨拶
;朝、起こしに来ました。
;ゆっくりフェードイン
「おっはよー、朝だよー……やっぱりまだ寝てる……朝だよー、起きてー……パパー、おきなさーい、会社に遅刻しちゃうよー? 朝ご飯もさめちゃうよー? おきなさーーい! ……むぅ、さすがパパ。手強い……こうなったらぁ……にひひ」
;耳元に近づいて、耳に息を吹きかけるようにしながら
「……起きないとちゅーしちゃうよ、パーパ」
「あ、起きた……あはは、ビックリしすぎだよぉ、もー……はい、おはようだよ、ぱーぱ……んーとね、だいたいいつも通りの時間……よりちょっと早いくらい? 5分とか10分とか、それくらいだけどねー……って、また寝ようとしてるーっ! こーら、おきなさーい! ……ほぇ? そなの? うん、聞いてないけど……言うの忘れてたって、もー……だらしないんだから、ふふ」
「でも二度寝したら起きられないんじゃない? パパ、ちゃんと起きられる? ……なら、ちゃんと起きなきゃでしょ? だーめ、言い忘れてたパパが悪いからねー、甘やかさないよ、ふふ……起きないなら、やっぱりちゅーしちゃうよ? しょうがないなー、じゃあちょっとだけ待ってあげるねー
;カウントダウンは早口で
「5、4,3、2、1、0! はい、ぶっぶー……えー、ちょっとだけって言ったし何もウソなんて言ってないよー? だーかーらー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……えへへ、おはよう、ぱーぱ……くすくす……そんな事言って、実はおはちゅーして欲しかっただけだったりー? えー、親とおはようのちゅーとか別に珍しくないんじゃないかなー? ……欧米とかなら、ふふ」
「あー、確かに? お口でキスとかはあんまりしないかも? まーまーまーまー、良いじゃん良いじゃん、よそはよそ、うちはうちっていうじゃない? つーまーり……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こんな風にパパとおはようのべろちゅーするのもうち流だから問題無いのでーす……あは、さすがに無理あった? ふふ、でもしたいなー、ダメかなー?」
「えへへ、そこで絶対ダメーって言わないから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……こうやってずるずるキスされちゃうのだ、ふふ……え、うん。そりゃ本当にだめーって言われたら泣くよ? そーそー、だからしょうがないない……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……パパが「キスしても良いよ」なんて言えないもんね、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、苦労しましたから。こーんなに大好きなのにだめーって言うから必死になって抜け道考えたもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふ、ふ、ふ……今更コンビニ弁当に戻れるかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……胃袋掴めばこっちの物だからね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……というかぁ、パパだってノリ気な事多いじゃん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……今だってここ、こーんなに元気にしてますですしぃ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あは、朝だから、ねぇ……パパわかーい、ふふ……じゃあ、キスしててもすぐ落ち着くよね?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だーめぇ……そう言ったの、パパだもん……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫だよぉ、さっきみたいに本当にちょっとじゃないから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、時間があるからそれで収まってなかったら……ふふ、お楽しみに、だよ?」
;わざとゆっくりキスをします。挑発するように音を大きめに出したりしてください
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふふ……あれれー、おっかしいぞー……さっきよりもむしろ元気になってるような気がするにゃー? くすくす……パパ、ほーんと不器用なんだから……別に私しかいないんだから、素直に言って良いんだよ? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、パパらしいけどね……じゃあ、ここからは私がしたいから勝手にしちゃう、って事で……えへへ、だーめ……お楽しみ、だよ?」
「ん、しょ……あは、すごい元気いっぱい……パパ、ほんと若いよねー……でも、こんなに元気じゃ辛いよね? だーかーらぁ、1回出してスッキリしちゃお、ふふ……舐めますよー、良いですよねー? あ、返事は何言ってもやる事変わらないから良いよー、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……あは、やっぱりすごい……寝起きだとパパの匂いすっごいするよ」
「んちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ふふ、時間余裕あるんでしょ? なら、急いでする必要ないかなーって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……私はいつも時間に余裕持ってるから平気でーす……ふふ、良く出来た娘でしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……だから、ゆっくり気持ち良くなってね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ」
「唾液でぬらぬらって感じしてすっごいえっちだね、ふふ……あは、そうだった、やってるの私だったね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……じゃあ、パパのおちんちんえっちにしてるの私なんだ……嬉しいかも、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、だって……こういう風に元気になったりするのも私だからでしょ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……何したって『そういう目』で見てくれないって結構傷つくんだよ? んちゅ、れろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ふふ、そうそう。ちょっと前まではねー、そうだったからねー……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……れろ、えろぉ……でも、今は『そういう目』で見てくれてるって思うと嬉しいな、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、イケナイ事なのは判ってるよ? でも、好きだからしょうがないよね? ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……パパったら真面目ー……そういうとこも好きだけど、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……良いの、これは私のワガママでパパは振り回されてるだけだから……ね?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、どんどんむくむくーってなってく……パパのって大きいの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……あは、やっぱりそうなんだ……じゃあ、なおさら気合い入れてやらないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……そだね、たっぷり舐めたね……じゃ、準備はここまで」
「どうするって……こうしちゃうの……あーーーー……にひひ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、パパのやっぱりおっきぃ……お口、いっぱいになっちゃう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、やーらぁ……このまま続けるの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やめないんだから、くすくす」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「んぅ……根元まで咥えるのはさすがに無理かなぁ……じゃあ、その分……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふふ、胃袋の次は金玉掴まないとだからね。色々とべんきょーしてるんだよー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……誰に習ったって……くすくす……ひーみーつ♪ パパも知ってる人っていうのがヒントかなぁ、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、今はそんなの気にしないでー……こうやって一緒に根元シコシコしたら気持ち良いでしょ? んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふふ、隠しても無駄だよー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……パパのクセ、一生懸命覚えたから隠し事は出来ないよ?」
「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、だってパパの事なら何でも知りたいからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……それにパパ、素直じゃないから……ふふ、そだね。父親なら確かにそれが正解かな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、私は親子だけじゃ満足出来ない欲張りさんなの、ふふ」
「んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、父親としてのパパだけじゃなくて男としてのパパも知りたいな……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、良いよ、別に。隠してもこっちから暴いちゃうから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それに気持ち良いところはもう覚えてるからね、にひひ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ここ、気持ち良いんだよね……ビクビクってすごい跳ねてる、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、このまま出して……あ、でも制服汚したらマズイから……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……パパのせーえき、ちゃんと全部お口に出してね、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅるぅぅぅっ」
「んぅ、ん……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ん……こくん……んぁ、はぁ……えへへ、ごちそーさまぁ……今日もどろり濃厚いっぱいだったね、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……何してるってお掃除だよ、ちゃんと綺麗にしないとね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、綺麗になった……気持ち良かったかな? ……えへへ、ありがとっ! 目、さめたよね? 朝ご飯、食べるでしょ? うん、準備しておくから着替えちゃって。私も一緒に食べるから……出来るだけ一緒にいたいのー、乙女心っていうのを理解しないのはダメだよ、パパ? ……えへへ、うんっ! 早く来てくれないと確認に来るからね?」
;シーン転換。何秒か間を置いて