身体あらうね
;自宅で夕飯を作ってます
「あ、おかえりー。お風呂もう入ってるよー……んとねー、今日の夕飯はお魚の煮付けとー、ほうれん草の白和えだよ? ……ぱーぱ? 最近ちょっとお腹ぷよぷよだよ? そーれーに、お酒、飲むんでしょ? なら、これくらいじゃないとだよ?」
「お肉好きなのは知ってるけどねー、運動するならともかくしないんじゃねー……んふふ、判ればよろしいっ! だいじょーぶ、ちゃんと味見してるし美味しく出来ると思うから……とりあえずお風呂入っちゃってよ。煮物だからちょっと置いておきたいし、私も終わったら入っちゃうからさ……はいはーい、ごゆっくりー……くすくす……」
;5秒程度間
;お風呂場です。軽めのエコーを
「お邪魔しまーす……え、終わったら入るって言ったよ、私……パパが出たら、とは言ってないけどね、ふふ……まーまーまー、良いじゃん良いじゃん。たまにはさ、親子水入らず、お風呂に一緒に入るって言うのも、ね? 中学校入るまではよく一緒に入ってたんだし……あはは、そいえば最近は結構一緒に入ってるっけ……じゃ、なおさら問題無いよねー、にひひ」
「ふふーん、私のお口はとってもなめらかなのだ……うぐ、そ、それを今持ち出すのは反則だってば……だ、大丈夫大丈夫、さすがにパパに心配かけるような成績じゃ……ナイ……ヨ? ないです、大丈夫です、はいっ! うー、せっかく一緒のお風呂ーってうきうきしてきたのに墓穴掘ったぁ」
「ヤダナー、ソンナツモリナイヨー、パパノセナカ、ナガシテアゲヨウト、オモッタダケダヨー……まーまーまー、そういう気持ちもちゃんとあるから、ね? ……ヤッタ、パパ大好き、えへへ……えー、別に今更じゃーん……んふふ、そーれーとーも、こうやって抱きついてたらそういう気分になっちゃう? あ、うそうそ、ごめんなさい、調子に乗りました。だから出てくの待って」
「はー、パパってばたまーにすっごい塩対応だからビックリするよ……それじゃ、背中流しますよー……ボディーソープ出してー、わっしゃわっしゃ、泡立ててー……はい、ごーしごし、ごーしごし……背中はねー、洗いづらいもんねー……ふふ、お仕事ご苦労様、って感じでこうしたいなって思ってたのも本当だよ?」
「ごーしごし、ごーしごし……お客さーん、かゆいところありませんかー? あはは、それっぽいかなーって……ふぇ? ほら、美容院とかで頭洗って貰う時に聞かれたりするし……そっち? 何がそっち? ……パパったら変なの、ふふ……ごーしごし、ごーしごし……うん、こんな感じかなぁ? じゃ、こーのーまーまー……てぃっ」
;後ろから抱きつく形です。以降、このシーンは耳元に寄せて声は小さくささやくようにします。
;まだ胸を擦りつけてるだけなので荒い呼吸中心です。
「えへへ、背中を見せて油断したパパが悪いのだ……そういうつもりで来てるの判ってたでしょ? むー、パパったらほんっとーに難攻不落なんだから……良いですよー、そういう事言うなら……一人でシちゃうもん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、何してるってパパの背中洗ってるだけだよ? たーだ……私の身体で、だけど……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ」
「こうやって動くとパパの背中に乳首擦れて気持ち良い……やーだ、やめなーい……パパが意地悪なのが悪いんだもん……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ん、おっぱい擦れてるだけなのに……なんか、いつもより気持ち良い……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……パパの背中でこんな事してるから、かな……ふふ、私はパパ大好きだからすぐ気持ち良くなるんだよ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ふふ、そりゃー年頃の娘さんですよ? オナニーくらいしてますよー……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……どんな風だったか聞きたい? 聞きたいんだよねー、そうじゃなかったら話広げないもんね、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……最近は週に3回くらいかな……パパとえっちしない日はいつもしてるよ?」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……前はね、入り口擦るってなんとなくふわぁってなるだけだったんだけど……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……最近は指入れたりして……パパにしてもらった時の事思い出しながらしてるんだ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……そうするとね、とっても気持ち良くて……私、すっごいえっちになってるんだ、えへへ」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それにね、オナニーの回数が増えたら……あそこ……おまんこがね、慣れてきたのかな……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……パパのおっきなおちんちん入っても痛くなくって……気持ち良くなるの……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……パパの事考えながらするのは昔から変わらないけど……もっと具体的になったんだ」
「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……昔はパパの声やぎゅーってしてもらった時の感触……匂いとかだけだったけど……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……最近はね、おちんちんの形や味……パパがおっぱいやおまんこ舐めた時の感触……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……おまんこ広がって、中にせーえきいっぱい注がれて……イっちゃった時の事……」
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……そういうの思いだして一人でシてるの……またしたい、してもらいたい……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……今日は出来なかったから、明日はしてくれるかな……してほしいな……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……パパに抱いて欲しい、パパとセックスしたい、パパに愛して欲しいよぉって……オナニーしてるんだよ?」
「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……えへへ、パーパ? 後ろから見てもバッチリ判るくらいにおっきくしてるけどぉ? はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ほんとの事言ってるだけなのにー……それにこうしてるだけで……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……指、入っちゃうくらい……おまんこ、濡れて来ちゃってる……えっちな娘は……いや?」
;指を使ってオナニーします。小さな喘ぎ中心に。
「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぁ、んぅぅ……えへへ、よーやく正直に言ってくれた……パパ、ほんとー手強いよね……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……でも、もうお背中流す以外の事はしてあげなーい……たまにはパパが焦らされれば良いんだよ、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……気持ち良い声だけ……たっぷり聞かせちゃうんだから、ふふ」
「んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅ……」
「うん、おっぱい擦るだけじゃなくて指で弄ってるよ……愛娘のオナニー、みたい? 正直に言えば見せてあげるよー? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……パパはほーんと意地っ張りなんだから、ふふ……今ね、中指半分くらい入れてくちゅくちゅしてるの……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……前はね、クリトリスの方が良かったけど……今はこれ好きなんだ」
「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……こうしてると気持ち良いんだけど……根元まで入れるか、もう一本入れるかいつも迷っちゃう……はぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ね、どっちが良いと思う? ……ふふ、パパ、耳真っ赤……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……じゃ、今日はもう一本……パパのおちんちんおっきいから広げとかないとね、ふふ」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それにね……指根元まで入れても……私の指じゃ奥まで届かないから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、パパ寝ちゃった時はしてもらった時の事思い出しながら奥届かないよぉ、ってするのも好きだけど……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……今日はまだ寝ないし……夜にきっと、って期待、してるから」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だから、今日は準備って感じのオナニーかな……それでも気持ち良いんだけどね、えへへ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁ……あは、私……すっごい興奮してる……いつもよりすっごい濡れてる……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……これならもう一本入っちゃうかな……えへへ、試してみよっか……入れてみるね?」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あは、入っちゃった……今まで2本が限界だったのに……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……でも、やっぱ違う……これ、一番気持ち良いのじゃない……パパの指だったらもっと気持ち良い……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ひぁ、んぁ……パパならもっと太い……パパならもっと奥まで入ってくる……パパならもっと気持ち良い」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……でも、今はパパ焦らす為だから……これで我慢しないとだよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……えへへ、効果は抜群? パパ、息荒くなってる……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ちょっとイっちゃいそう……良いかな……良いよね……パパにしてもらった方が気持ち良いけど……今はこれで我慢するね?」
「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……っ」
「ん、んぅ……~~~……っ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……えへへ……イっちゃった……ほら、見て……指、これ全部私のおまんこから出てきたんだよ……あは、すっごい……おちんちん、ビクンビクンってさせてる……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……オナニーしてるの聞いてパパも興奮してくれたんだ……嬉しいな、えへへ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」
「ふふーん、最初から素直に言ってくれればお風呂場えっちもしたのにー……でも、しなくて良かったかも……だって、今シたら1回で満足しちゃうでしょ? でも、今のパパの感じなら……きっとすごいめちゃくちゃにしてくれるよね? えへへ、私は自分に正直だもん……パパの事、好き……だーいすき……だから、バカになっちゃうくらいめちゃくちゃにして欲しいな、ぱーぱ?」
「えへへ……今は先にお風呂出ちゃうね……うん、おゆはんの準備しないとだし……でもね、今日は宿題もないし、夜にやらなきゃって事……何もないから……夕飯食べて、後片付けしたら……お部屋で待ってるからパパからちゃんと来て欲しいな……ふふ、だっていつも私からだから、たまにはパパから来て欲しいな、って……期待、してるからんだからね、パーパ……くすくす」
;フェードアウト
;シーン転換。数秒間。