Track 3

パパのへたれ

;夜、寝ています。(最初は本当に寝ています) ;フェードイン 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 ;身体を撫でられてくすぐったそうな寝息を 「んぅ……ん……あ、んぅ……すー……すー……ん……ふふ……すー……すー……すー……すー……」 ;服を脱がされてます。寝苦しそうな感じで。 「ん、んぅ……んぅ……すー……すー……すー……すー……んぅ……ん……すー……すー……すー……すー……」 ;胸が露出して、舐められます。くすぐった気持ち良い感じの小さな声(まだ寝てます) 「んぅ……ん……んぁ、んぅ……すー……すー……ん、ふふ……んぁ、はぁ……ぁ……んぅ……すー……すー……すー」 ;秘所を弄られます。ここで目が覚めますが、ここからは寝たふりです ;また、起きて何をされてるのか理解してくすぐったいより気持ち良いが強くなります 「ぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……すー……すー……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……すー……すー……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……すー……すー……ぁ……んぅ……すー……すー……すー……」 「……ヤダ……起きてるから、行っちゃダメ……うう、パパのへたれぇ……どーしてこんなに遅……ぁう、すごいお酒の匂いする……もしかして迷ってる間ずっとお酒飲んでて酔っ払ってようやく度胸出たとか……? あははは……パパの事なら何でも判るって言ったし、そうなりたいなーってずっと思ってるけど……これは外れても良かったなぁ」 「もー、バッチ来いでいつかな、いつかなってベッドで楽しみにしてたのにぃ……パパが来ないから寝ちゃったじゃん……しーかーも、寝てる娘にイタズラしてぇ……んー、最初からじゃないと思うけど……おっぱい舐めながらあそこ触られたくらいかな? ……そだね、最初からじゃないよね……私、ちゃんとパジャマ着てたのにほとんど脱がされちゃってるもん……パパのムッツリ」 「えっちなのは知ってるもーん、でも度胸無くてお酒に頼ってよーやくっていうのがムッツリっていうの……くす……反省した? ん、なら良いよ……ほら、キスしよ? ……お酒くさいはくさいけど、パパならへーき……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あは……これ、キスしてたら私まで酔っちゃうかも……娘酔わせて何する気だー……なんてね、ふふ……んちゅ、ちゅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……来てくれたって事はさ、ちゃんとそのつもりで来てくれたんだよね? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。パジャマ脱がしておっぱいとあそこイタズラしてたもんね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃあ、しょうがない……ぜーんぶ、許してあげる」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、全部は全部だよ……待たせた事も、お酒飲みすぎた事も、寝てる間にイタズラしてたのも……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ぜーんぶ、許しちゃう……ふふ、それだけ嬉しいんだもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ね、どうせなら……パパが全部脱がして?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「えへへ、脱がされちゃった……ふふ、ありがと……でーも、出来ればお酒入ってない時でもちゃんと言って欲しいなぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、しょうがないんだから……良いよ、気長に待ってる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、それくらいでパパが嫌いになるなんてありえないもん、くすくす」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……パパは脱がないの? にひひ、脱がしてあげよっか? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちぇー、残念……じゃ、脱がすのは今度のお楽しみにしておくね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……わぁ……すごく大きくなってる……朝やお風呂の時よりも興奮してるんだね 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そんなに我慢しなければ良いのに……でも、良いよ。ぜーんぶ許しちゃう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……パパはちょっとヘタレてるところもかわいいからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、良いよ……おっぱいとおまんこ、触ってみて?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ちゅるぅ」 「えへへ……うん、もう濡れて準備バッチリ……だって、パパとえっちしたかったし……お風呂でも言ったでしょ、下準備ってさ……ね、もう平気だから……こーこ……娘のおまんこに、パパのおちんちん入れちゃお? あは、パパったらけだものだぁ……ん、大丈夫……そのまま……おまんこ広げちゃって良いから……奥まで入れて……あ、あああ……んぁ、あ……あ、んぁああああっ」 ;圧迫感で呼吸が荒くなってます。ただ、痛みはありません。 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……あは、やっぱりおっきくて……広げられてるって感じする……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んーん、痛くないよ……最初の頃はちょっと痛かったけど、今は平気……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……でも、自分じゃ動けないから……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ……パパがいっぱい動いて、おまんこズボズボして?」 「ひぁ、あ、んぁ、あああああ……す、ごい……やっぱパパ……すごい、よぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……パパとずっとえっちしてたら……おまんこ、本当に広がっちゃいそうだね……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……誘ってなんてぇ……それに、パパの以外なんて知らない……知る訳ないよぉ……私、処女だったの知ってるくせにぃ」 「んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……あ、でもぉ……バイブ買おうかなって思った事は結構あるかも……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……だって、パパのおっきいから……自分で練習する用でいるかなぁ、って……んぁ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……言った、ね? じゃ、買わない……酔ってたからじゃ済まさないから、ふふ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……ご、めん……声我慢するのは、無理……出ちゃう……声、出ちゃうよぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あは、近所の人なんて気にしないで……別に聞かせちゃえば良いじゃん……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……パパと私はこんなにラブラブだよー、って……私はそれでも良いよ」 「あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぅ、はぁ……だってパパ以外の誰かなんて考えらんない……考えたくないもん……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、んぁあああ……だから、パパは私のだよーって周りの人に教えてあげなきゃ、にひひ……ひぁ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……えへへ、うん……悪い娘にえっちなお仕置き、いっぱいしてぇ?」 「んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はー、ふぁー……んぁ、あああ……あ、ああああ」 「す、ごい……やっぱパパとのえっち好き……これ、だいすきぃ……えへへ、違うよぉ……えっちだけじゃなくてぇ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……パパとするのが好きなの……だから、もっといっぱいえっちしよ? あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、やっぱりけだものさんだ……うん、がおーって私、食べちゃお?」 「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……好き……好きぃ……パパ、好き……大好きぃ、えへへぇ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ほんと? えへへ、嬉しい……両思いだね、ふふ……あ、んぁああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……うん、指じゃ届かないとこが良い……パパしか弄れないとこ、いっぱい弄って」 「んぁ、ああああ……あ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……奥、当たってる……そこ、指じゃ届かないとこだぁ、えへへぇ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……パパが気持ち良いって教えたんだからぁ……責任取ってくれないとね、えへへぇ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、乱暴でも平気だから……いっぱい愛して、パパぁ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、あああああ」 「気持ち良い……気持ち良いよぉ、パパぁ……んぁ、あああ……えへへ、パパも気持ち良いんだね……顔、すごい男って感じ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……普段の優しくてちょっとへたれでかわいいパパも好きだけど……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……こっちのワイルドなパパもだーいすきだよ、えへへぇ」 「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……ぁ……パパ、そこ……お尻のあ、な……だ、よぉぉ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……指、入れた……お尻、指入れたぁ……パパ、ヘンタイだぁ……あ、あ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……痛く、ないけど……変な感じ、する……これ、変な感じするよぉ」 「あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ダメ、これダメぇ……違う、違うの……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……イク……イっちゃう……お尻弄られながらイっちゃう……すごいのきちゃう……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ぎゅーって……ぎゅーってして、パパ……あは……ありがと、パパぁ」 「あ、あ、あ、んぁ、あああああ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ……あ、あ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁ……あ、いっぱい……でてる……はいってきてる……えへへぇ……あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ」 「えへへ……きもち……よかったぁ……頭真っ白になって、死んじゃうかと思った……あは、謝らなくて良いのに……パパ、お尻に興味あるの? ……えへへ、じゃあ今度はお尻で色々してみよっか……んふふ、良いよ? そーのーかーわーり……その分、いっぱい愛してくれないとすねちゃうからね? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、やっぱりパパだーい好き」 「あ、んぁぁ……中でおっきくなってきた……ふふ、1回も2回も変わんないよね……ん、ちょっと寝て元気いっぱいだよ?もー、ここでヘタれるなんてしょうがないなぁ……心配してくれてるのは嬉しいけどね、ふふ……パパ、顔、もっとこっち寄せて?」 ;耳元で息を吹きかけながら誘う感じです 「ね、パーパ……私ね、もっと気持ち良くなりたいの……だから、パパのおっきいおちんちんでいっぱい気持ち良くして♪」 「んぁ、あ、あ、ああああ……あは、元気になった……えへへ、もちろん良いってばぁ……うん、いーぱい……愛しあおうね、パパ、えへへぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間