Track 1

ご飯の前に♪

;朝、朝食を作ってます。フェードイン 「~~~~♪ んー、朝ご飯? 朝ご飯はねー、冷めても美味しく食べられるように……って、パパ、おっはよー! ……あれれ、珍しいね? うん、珍しいよ? だってパパ、お休みの日はだいたいお昼前までぐーすかーぴーすやすやふごーって感じで寝てるでしょ? ……パパ、私ね、パパの事大好きだけどウソは言えないんだ……うん、パパいびき、結構かいてるよ?」 「しょーーーーーじき、無呼吸症候ってあるし、ちゃんと検査して貰いたいなーっていうのが娘的本音なんだけどなー? ……ほんと? ホントにホント? えへへ、約束したからねー……ふふ、だってパパにはいつまでも健康でいて欲しいもん。めんどーなのは判るけどね、お医者さんにちゃんと見て貰うのも大切だからね」 「そーれーじゃ、朝ご飯は奮発しちゃおっかなー♪ 確かベーコンがあったからぁ、ベーコンステーキにでもしてぇ……朝から重いっていう割りにはパパ、結構ちゃんと食べてるよね? ほらほら、文句を言わないの。いつもより早めと言ってもこんな時間だし、お昼は軽めにするからその分、朝はしっかり食べないと、ね?」 「むー、パパったらおじさんっぽい事言ってる……あ、そっか。年齢的にはおじさんな年齢なんだ……にゃはは、ほら、パパっていつも元気だからついそういうの忘れがちで……えー、本当にそうかなぁ? だって今だって……にひひ……あれれー、ここ、ちょっとむくむくーってなってるよーな気がするなー?」 「あは、私がいじるとこうなるんだ? ちゃーんと私の事、そういう目で見てる証拠だね、にひひ……んふふー、そうは言ってもパパ、されるがままだよね? 実は期待してたり? あ、良いの良いの、そうだったら良いなーっていう私の願望だし? そーれーにぃ……パパがこんなに苦しそうにしてるのに放置なんて出来る訳ないしね、にひひ」 「ほんとはベッドに起こしに行った時に、って思ってたけど……せっかくこっち出てきてくれたんだし、ここでしちゃおっか……あは、私がそんな細かい事で怒るタイプだと思う? お料理中にイタズラだってバッチ来いだよ? あ、でも包丁持ってる時だけは危ないからやめておいて欲しいかなー? それくらい? と、い、う、わ、け、でぇ……パジャマ、脱がしちゃうね?」 「あは……やっぱり期待してるよね、パパ……にひひ、判るよぉ……だってさ、別にそういう気分じゃ無い時は本当にへなへなーって感じじゃん? でも、今は……ちょっと固くなってきてる……期待してるから大きくなりかけちゃってるんだよね、にひひ……大丈夫、ちゃーんと期待通りの事しちゃうからね、えへへ……ほら、まずはもみもみ……おっきくなーれ、おっきくなーれ♪」 「あは、手の中でむくむくーってなってる……ちょっとかわいいかも、にひひ……ふふ、パパだからそう思うんだよ? 普段はお仕事バリバリ頑張ってるパパが娘におちんちん弄られて、手の中でむくむくーってさせちゃって……ちょっとかわいいよね、にひひ……ほら、もうちょっと。おっきくなーれ、おっきくなーれ……あ、それとも……手じゃなくてお口でおっきくしちゃう?」 「あは、また反応あった。ちょっと期待してるんだ、にひひ……良いよー、手じゃなくてお口でおっきくしちゃう……えへへ、良いの良いの。半分以上私がやりたいだけだからね……ほら、舐めちゃうよー……ぺろぺろしちゃうからねー……にひひ、そんな見られると恥ずかしいかも、えへへぇ……舐めるね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ」 「ん、朝一番だから匂いと味……ちょっと濃い感じ……ふふ、別に気にしなくて良いよ。これくらいへっちゃらぷーだし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それにこれくらいの方がパパの舐めてるって感じして、私結構好きだからね、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、このままおちんちん大きくしちゃおうねー、にひひ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅ」 「えへへ、うん。キス多めにしてる……だってー、パパのおちんちんだよ? キスだってしたくなっちゃうよ、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それともおちんちんにキスされるの、あんま好きじゃない? そんな事ないよねー……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろぉ……だっておちんちんにキスするとビクってして喜んでるもんね?」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、ちゃーんと全部、伝わってるんだよ? こうしてぺろぺろしながらキスしたら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ビクビクって震えながらむくむくーってなって……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、れろ、えろぉ……実は我慢しようとしてるのも、ちゃーんと判ってるんだよ、にひひ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、娘に舐められて興奮するなんてー、とか思ってるんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、誘われたから拒むのも……なーんてところじゃないかな? かな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……パパの事はぜーんぶお見通しだよ? いつも見てるもん、にひひ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……私の事、大事に思ってるからそういう風にしてくれてるんだよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、うん。そこもちゃーんと判ってるよ? 判ってるから嬉しいし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……娘だけじゃなくて女としても見て欲しいっていう、私の我が儘かな」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「ん、はぁ……えへへ、だーいぶ元気いっぱいになったね? んふふ、ここまで大きくなっちゃえばもうおしまい、なんて言えないでしょ? くすくす……パパの性格なんて、お見通しだよ? 言ったでしょ、いつも見てるってさ、えへへ……そーれーにぃ……私もここまでして途中でおしまい、ってしたくないもん、ふふ……ほら、舐めておっきくなったから今度は……咥えちゃうよ」 「あーーー……ほら、ここ……お口にパクってしちゃうから、にひひ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、やっぱり匂いと味、濃い感じ……ちょっとゾクゾクしちゃう、えへへぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、病みつきだよ? それにこうやって咥えながらパパの顔見ると……すっごい恥ずかしそうにして可愛いんだもん」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……娘がおちんちん咥えてるの見て恥ずかしい? それとも興奮してる? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、どっちも正しいのかな? だから、もっと見せちゃう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、だってパパ、目離せないでしょ? ならもっと見せないとね」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ほら、ちゃーんとお口に入ってるよ? パパのおっきいからちょっと大変だけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こうやって咥えてお口の中でちゅっちゅっしてるんだよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、すごいビクビクしてる……えっちぃ言葉、好きだね」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、パパも興奮してるね……先走り出てえっちな味になってきたよ、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、バレてる? 私も……興奮してる……うん、すごい興奮しちゃってる、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だって普段は台所でなんてしないから……ふふ、ちょっと変わったシチュで興奮しちゃってる」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ねぇ……私も気持ち良くなって良いかな、パパ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、どうするって……こういう事しちゃう……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んちゅるぅ……ふふ、おちんちん咥えながらオナニーしちゃう……これ、すっごい興奮しちゃう」 ;ここから小さな喘ぎ混じりになります 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、パパも喜んでくれてるみたいで嬉しいな……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だってお口の中ですっごいビクビクしてるもん……パパ興奮しすぎ、えへへ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、良いよ……もっとちゅぱちゅぱするから……気持ち良くなろ?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んぁぁ」 「あは……すっごい興奮する……パパのおちんちん舐めながらオナニーなんて……これ、興奮しちゃうよ、えへへぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……パパも興奮してくれてるし、とってもお得だね、えへへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、こんなに濡れてるんだよ……一人でする時ならこんなに興奮しないよ?」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、すごい……どんどん溢れて……パパ、結構限界なのかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、もくほっと我慢して……もうちょっと我慢したら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……私もイケそうだから……パパと一緒にイキたいから……我慢、して?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫だよ……もうちょっと……あとちょっとだから……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……パパ……頭撫でて……そしたらイケると思うから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、ありがと……うん、このままイっちゃうから……パパも一緒にイこ?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ」 「ん、んぅぅ……れろ、えろぉ……ん、いっぱい……れたぁ、えへへ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……えへへ、まだ終わってないよー、お掃除しなきゃだからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん……こく……えへへ、綺麗になった……スッキリした? ふふ、良かったぁ……じゃ、朝ご飯作っちゃうから……ふぇ? あはは、何言ってるの、これくらいならまだ我慢出来るよー」 「たーだ……今日はいーっぱいベタベタしちゃうから覚悟しててよ、パーパ、えへへぇ」 ;3秒程度間(ファイル2へ)