Track 2

膝枕と誘惑と

;お昼すぎ、まったりしてます 「パーパのひーざまくらー♪ えへへ、だってー、こういう風に甘えられるって多いようであんま無いからねー……ふふ、別に怒ってる訳じゃないよ? お仕事忙しいの判ってるしそれでも時間ある時は出来るだけ構ってくれてるのも判ってるしねー、ふふ……んー……それでもさ、こうやって何の予定もなく、のんびりだらーりってあんまり無いでしょ?」 「ふふ、そうそう。お買い物とか色々、休みの日にも予定入れちゃうからねー……だから、こういう感じの? まーったり、のーんびりって感じ、すごい好きなんだよね、えへへ……パパはどうかな? ……ふふ、じゃあ一緒だ。良かった……じゃ、パパの膝枕でのんびりだらーりしてても良いって事だよね? にひひ、誘導尋問なんてひどーい……途中からそう思ったけどね、えへへ」 「んー? ……んーーー……パパが難しい事言うからだよ、もー……そりゃね、一緒にお出かけとかも好きだよ? お買い物でもさ、食べ物とかじゃなくて洋服とかだとデートしてるって感じして嬉しいしね……でも、パパがお仕事一生懸命頑張ってくれてるの判ってるし、お休みの日なのに私の予定で振り回しちゃってるなーとか思うと悪いなーって思う時もあるですよ」 「そーです、あるですよ? たはは、変な言葉使いだったね……まー、うん。そんな感じでさ、お休みの日くらいはのんびりしたいんじゃないかなーって思う時もあるし……それにさっきも言ったけど、こうやってまったりいちゃいちゃーって感じも好きだから……そーれーに、もうすぐ年末でパパ忘年会とかで忙しくなるでしょ? 今の内に身体休めておかないとお正月寝正月だよ?」 「にひひ、そういうとこもちゃーんと気にしないとね。甘えられるのは嬉しいけど、甘えてばっかりでパパの負担になるなんてヤだもん……あはは、ありがと。じゃー、お言葉に甘えて……んーーーー……あはは、パパの太股固いなぁ……ん、でもこれが安心する……あはは、だってー、パパだもん。一番安心するに決まってるよー……そーれーにぃ……パパの匂いもたっぷりだしね」 「ふふ、実は匂いフェチだったのだー……なんちゃって。匂いで安心するのはホントだけどね、ふふ……こうやってお腹の方向いたら匂い、もっとするしね……えー、別にこれは変な意味でしてないよー? ……してないけど、そういう風に言われると……そういう気分になっちゃうかも、にひひ……そういう気分になっても良い? ……あは、やっぱきーかない……なっちゃうね?」 「ん、はぁ……あは、パパの匂い、やっぱり落ち着く……いつも嗅いでるからかなぁ……くすくす、いつもだよ? 隙あらば抱きついてくんかくんかしてるからねー……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、ほんとは匂いフェチなのかも……パパの匂いかいでるとそういう気分になってきちゃう……さっき自分でしたけど……ちょっと物足りなかったっていうのもあるかも、くすくす」 「だからこうやって匂いかいでるとね……そういう気分になってきちゃう……あは、だってー……抱きついた時もそうだけど、パパの匂い一番かぐのって……パパとエッチしたり、エッチの後に一緒に眠ってる時だもん……だからパパの匂いかいでたら……身体がね、これからエッチするんだーって期待しちゃうの……だから……ん、はぁ……パパの匂いかぎながらこんな事しちゃうの」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……えへへ、うん……またオナニーしちゃってる……バレバレだった? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは、そうだね……見えてるもんね……見せてるだけかもよ、くすくす……ふぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……そーれーに、こうしてたらパパもその気になるかなーって……にひひ、それはそれ、って奴?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……まったりだらだらーっていうのも良いけど……パパに求めて貰ったらやっぱり嬉しいもん……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……えへへ、うん。実はパパの事、煽ってるの……これもバレバレ? はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……あはは、全部バレバレだ……バレバレなのに我慢するパパも悪いんだよ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……だってー、いつでも来てって感じ出してるのになかなか自分から来てくれないしー……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……いつもお酒飲んで勢い付けてってパターンだよ? 覚えてるんだから……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……もー、そういう事言うんだ……いいもーん、そういう事言うなら考えあるんだから」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そんな風に言うパパはもー私から誘わないんだから……誘わないけど、目の前こうやって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……オナニーして見せつけたり、いっぱいくっついたりしちゃうんだから……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは、そだよ? パパからちゃんと誘ってくれるまで誘惑しちゃうんだから」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ」 「あは、パパのちょっとおっきくなってる……服の上からでも判るくらいって事は、実は結構興奮してるのかなー? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、んぅぅ……あは、ほらほら。パパがその気になって手を出せばもーいつでもどうぞだよー? はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……一日中、ずーっと娘とラブラブエッチ……パパ、したくない? 私はしたいけどなー?」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んふふ、結構魅力的な提案出来てるのかな……パパの反応、ちょっと判りやすくなってきた……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ほら、こんなに濡れてる……パパに見られてオナニーしてるだけでこんなに興奮してるんだよ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……パパはどうかな……興奮してくれてるのかな?」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……あは、さっきよりもおちんちん、大きくなってる……興奮してくれてるんだね……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、興奮して息かけてみたら……はぁ、ふぁ……あは、身体ビクってした……あ、なっぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……色々想像してくれてるのかな……私はもう……色々期待しちゃってるよ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁ、んぅぅ」 「ぶー……まだ何もしてくれないんだ……ほーんと、パパのへたれー……じゃあ、こうしちゃおっかな、にひひ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん……えへへ、これなーんだ……うん、下着……穿いてた奴……ほら、こんなに濡れちゃってるよ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……これをパパにプレゼントしちゃう……えへへ、好きにして良いんだよ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……パパで興奮していっぱい濡らしちゃった下着……愛娘のえっちぃ下着だよー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それとも、こっち……下着の中身の方が良い? パパがその気ならいつでも良いんだよ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あは、すっごい迷ってる……もー、これだけバッチ来いなのになー」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……パパもすごいその気になってるでしょ? こーこ、おちんちん……もうハッキリ判るくらいおっきいよ? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……これだけ興奮してるっていうことはさ、実は結構限界でしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……良いんだよ、ほら……我慢しないで……誰も見てないんだから、ね?」 「ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……これだけ煽ってもまだ我慢しちゃうんだ……むー、私、そんなに魅力ないかなぁ……もしかして無理矢理迫ってる? あ、んぁぁ……んぅはぁ……ふぁ、んぁぁ……あは、必死になりすぎ……そんなに言ってくれるのに手を出さないなんて……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……それだけ大事にしてくれてるの、判るけど……我慢しなくて良いんだよ?」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……というか、えっとね……パパに見られながら……してるから……私の方がもう限界かも……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……ね、我慢した方が良い? それとも……このままイっちゃって良い? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……うー、そういう事言うんだからー……良いよ、もう……イっちゃうから」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……イったらもう、パパから誘ってくれないとしないんだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……パパ、へたれなんだから自分から誘えなくてうがーってなっても知らないんだから……ひぁ、んぁぁぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……だ、め……もう……我慢出来ない……イっちゃうんだからね……知らないんだからぁ」 「ひぁ、んぁぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、あ……んぁ、んぅぅぅ」 「……っ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あぅぅ……もう、イっちゃったよぉ……うう、しかもしかもしーかーもぉ……パパ、私がイク時に目、そらしたでしょ……むぷー……怒ってる、怒ってるよー……パパ、我慢してくれるの私を思ってくれてって判ってるけど……そこまで我慢されると逆に悲しいんだからね? ……そーだよ、そーなの。乙女心、判ってないなぁ」 「女の子の方から誘うの、すっごい勇気いるんだから……はぁぁ、もう……ママも同じような苦労したんだろうなーって思うとね、つい溜息出ちゃったよ……うん、なんかすっごい簡単に想像ついた……だって、もう何度もしてるのにパパったら我慢するんだもん……でーも、今回は言った通り、パパから誘ってくれないともーしないんだからねっ!」 「お酒の勢いでー、とかはダメだよ? ああいうのも、その……けっこ好きだけど……今度はちゃんと、お酒飲んでて酔ってたからー、みたいな言い訳できない状況じゃないとダメなんだから……待ってるんだから、あんまり待たせたらほんとに怒るんだからね? ……にひひ、判ってれば良いの……あんまり待たせちゃダメだよ? 女の子は気分屋さんなんだしね、にひひ」 ;3秒程度間(ファイル3へ)