Track 3

パパとお風呂

;お風呂場にて、軽めのエコーを。長めの鼻歌からフェードイン。 「~~~~♪ ……んにゃあああ?! わ、わ、ビックリしたぁ……パパ、いきなり入ってくるなんて……え……あ、う、うん……え、えーと……じゃあ、お願いしよっかな……? だ、だっていきなり入ってきて背中を流してあげよう、なんて言われたらビックリしてこういう反応になっちゃうよ……えへへ、まー、でも……うん、お願いしちゃおっかな!」 「え、だってパパがそういう事言うなんて珍しいし? んふふー、お昼からボディタッチくらいで済ませて焦らした甲斐があったかなー、って……んー? ふふ、もちろん計算通りだよ? パパってなんだかんだで性欲強いからねー。ああいう風にしてれば今日中に我慢の限界が来るだろうなーって思ってたし? パパの性格から考えて私がいて外で遊ぶとかもないだろうしね」 「くすくす……うん、だってパパへたれなの知ってるもん……ふふ、どうだろねー? 煽ってるのかなぁ、違うかなぁ? ……ね、背中流して貰ってるから今無防備だよね……私、何されても気が付かないよ……パパ、どうするのかな?」 「……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうだねー、背中だけじゃなくて洗うならちゃんと……全身洗わないと、だもんね……うん、おっぱい触って……優しく洗って欲しいな、えへへぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あは、怒る訳ないよ? パパからしてーって言ったの私だし……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……してくれるの、嬉しいもん」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……えへへ、後ろからイタズラされてる感じ……結構好きかも……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……何されるか判らなくてドキドキして……どうなっちゃうのかな、って考えちゃう……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、んぅぅ……うん、そこ、気持ち良い……えへへ、ちっちゃくても反応良かったら弄り甲斐あるでしょ?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ね、パパ……ここまでしたから判るけど……それでも聞きたいな……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……私とエッチしたいから……我慢出来ずにイタズラしに来たんだよね? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あは、だーめぇ……言葉が無くてもわかるけど……それでもちゃんと言葉で聞きたいんだよ、パーパ」 「あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ」 「……えへへ、ちゃんと言ってくれた……ほんとはもっと大きな声で言って欲しかったけど……今はこれで満足、えへへ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……うん、満足したから……良いよ、ここからはイチャイチャしちゃお? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……えへへ、大丈夫。こんな事もあろうかと、夕飯の準備とかバッチリ終わってるからね、にひひ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……だから、このままイチャイチャずーっとしてても大丈夫だよ、にひひ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……えへへ、ちょっと喜んでる? なんか手つきが元気になってきたかも……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぅぅ……ほら、パパも弄るだけじゃなくて……弄られちゃおっか……にひひ、元気になってるかなぁ」 「あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅぅ……えへへ、元気いっぱいになってる……パパってやっぱり若いよねぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぅぅぅ……ふふ、他の人は知らないけどパパの年齢考えたらすごいんじゃないかなーって……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……だってたまに私の方がへばってばたんきゅーってなっちゃうもんねー、にひひ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ね、パパ……イタズラされてる感じも好きだけど……その、ね……して欲しいな……何か判る? ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、大正解……すぐ判っちゃった? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ、判りやすいのは私も一緒かー……親子だから当然なのかな、えへへ」 「くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「えへへ……うん、嬉しいよ? パパからキスしてくれて……しかもしかも、お酒飲んでない時に……にひひ、レアイベントだもん……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……いつもこれくらい積極的だったら嬉しいんだけどなー……チラチラ? あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、しょうがないなぁ……でも今日だけはリードして欲しいな」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、うん……濡れてるよー……お湯で、じゃないかなぁ? にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……中も濡れてる? ほんとかなー、どうかなー……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……自分じゃ全然判らないなー……だから、もっとちゃんと確かめてよ、パーパ……えへへぇ」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そだよ……パパを誘惑しちゃう悪い娘なんだよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そんな悪い娘にはお仕置きが必要、だよね……? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、パパがお仕置きして……悪い子だーっていっぱいいっぱい……えっちなお仕置き、して欲しいな」 ;長めにキスと愛撫です。徐々に気分が昂っていく感じを出してください。 「んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁぁ……あ、んぁああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁああ……はぁ、はぁ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは……ぬるぬるになってる……それだとお湯だって言い張るのは無理だね……ん、はぁ……でーも、それって私だけじゃないよね? パパだってほら……こんなに元気いっぱいだよ、えへへ……はぁ、はぁ……ね、パパ……パパを誘惑してたけどね……私もいっぱい我慢したんだよ? だから……そろそろパパので気持ち良くして欲しいな……ダメ?」 「あ、んぁ……あは、今日のパパは乗り気パパだね、えへへ……うん、期待して……すっごい濡れてる……オナニーした時よりも濡れてるよ、えへへ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……だからパパのおちんちん中に入れて……ちゃんと気持ち良くして欲しいな……あ、んぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああああ……あ、はぁ……いきなり根元までなんて……パパ、大胆だね、えへへぇ」 「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……うん、やっぱり自分でするよりパパにして貰う方が良い……自分でするのじゃ物足んない……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、えっちにしたの、パパなんだからね? ひぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……初めてから気持ち良くして……ハマらせちゃったのはパパだよ、えへへぇ」 「ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……うん、気持ち良い……パパの入ると、すごく気持ち良い……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あは、だから誘ってるのかも……こんなに気持ち良いの、忘れられる訳ないよぉ、えへへぇ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……うん、もっと教えて、覚えさせて……身体に刻んで、パパぁ」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えへへぇ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ひあ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああああ」 「パパ、今日すごい……ふふ、自覚無い? いつもよりも激しくて……気持ち良いとこ、すっごい当たって……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こんなの教えられたら私……本当に忘れられなくなる……忘れたく無くなっちゃうよ、えへへぇ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……うん、良いよ……パパのしたいように……して?」 「ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……頭の中、ジンジンする……パパが動いて、目の前チカチカして……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……これ、気持ち良い……気持ち良くて……イっちゃう……簡単にイっちゃう……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……やだ……やだぁ……一緒にイク……パパと一緒が良いの」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……だから、我慢する……ちゃんと、イクの我慢するからぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……だから、パパも気持ち良くなって……一緒に気持ちよくなろ? ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……あは、我慢するとパパ気持ち良いんだ……じゃあ、もっと我慢するね?」 「ん、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、我慢するとパパのおちんちん……形、ハッキリ判る……締めてるの、私じゃないよぉ、えへへぇ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……うん、良いよ……いつでも、良いから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……イク時は一緒が良い……ぎゅーってして……奥にちょうだい?」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あ……あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えへへ……中にいっぱい熱いの……出てるね、えへへぇ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……れろ、ちゅぱ……もっと出して良いんだよ?」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……えへへ……いっぱい出たね……あん……中から溢れてきちゃう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……えへへ、パパまだまだ元気だね……ね、パパがもし……もしもだけど、まだその気なら……もっといっぱい……かわいがって欲しいな、えへへ」 「あ、んぁぁ……もう、パパ……今日は本当に張り切って……えへへ、ありがと……ん、ちゅぅ……うん、いっぱいかわいがって……愛してね、パーパ……えへへぇ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……*れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ」 ;*からフェードアウト ;3秒程度間(ファイル4へ)