Track 1

身体拭かなきゃね

;1 ;朝、体温を測ったりしています ;フェードイン 「んっと、起こさないように……熱は……うん、だいぶ良くなってる……良かったぁ……汗かいてたしお風呂入りたいだろうけど……あ……ごめん、起こしちゃった? ……ふふ、パパ心配しすぎ。大丈夫、結構体温下がってるみたいだし、風邪薬ちゃんと飲んでるから……調子はどう? …………パパ、ウソついてる。判るよ、心配させないようにする時いっつもそういうもん、ふふ」 「ほら、まだ辛いんだよね? 今日は横になってゆっくりしておけば良いの……もー、気にしなくて良いってばぁ。むしろパパ放っておいてどこかに行ったら心配で心配で逆に楽しめないもん、ふふ……ご飯は食べられそう? 辛そうならおかゆ作るけど……うん、大丈夫。ちゃんと準備してあるしね、ふふ……あ、それと昨日はすぐお布団だったけど身体べたついたりとかは平気?」 「……だよね、暑いし汗かいてただろうから……お風呂は……う、うーん……体温下がってもほら、夜にぶり返すかもだから……とりあえず軽く身体拭くくらいにしておく? 夜も体調良かったらその時にちゃんと入る感じとか……うん、良かったぁ。じゃあ、服脱いで? ……え、だって身体拭くって背中とかは自分じゃ出来ないし、私がするよ? ……ふふ、照れなくて良いのにー」 「じゃあ、準備してくるから……あ、着替えとか出すから、パパは服脱いで待っててくれるだけで良いからね? 風邪ひいてるんだから、大人しく待ってないとダメだからね? ……うん、良いお返事! えへへ、じゃあ少しだけ待っててねー♪」 ;5秒程度間 ;長めの鼻歌(フェードイン用)。フェードイン 「~~~~~♪ ん、背中もバッチリ……少しはサッパリした? ……そっか、良かったぁ……本当は頭も洗いたいだろうけど、それは様子見て夜にだね……ふふ、もう。くさくなんて無いってばぁ。パパ気にしすぎだよ……ん、しょ……じゃあ、まずは上着とか着ちゃおうか。治り始めに油断してー、なんてよくある話だしね。はい、パパバンザイしてー……バンザーイ……ふふ」 「ん……しょ……だーめ、パジャマもちゃんと着ないとね……前締めるね……ん……これで良し、と……たまにYシャツのボタンとかやらせて貰ってるし、手慣れた物ですよー、くすくす……はい、それじゃあ今度は下半身だねー……え、そりゃするよ。だってこっちも汗かくし……かくよね? だよね、なら拭いてサッパリしないと……だめー、ほら脱がないなら脱がすよー、にひひ」 「ん……やっぱり汗のにおいする……ふふ、だからくさいとか思ってないってばぁ。気にしすぎだよ、もう……ほら、拭いてくよー……ね、ぬれタオルで拭くだけでもサッパリするでしょ? だから、任せておいて、ちゃんと丁寧にするから、ふふ……はい、お客さん、脚上げてー……くすくす……なんかマッサージみたいだなぁ、って……ん、ありがと。じゃあ、拭いちゃうねー」 「~~~~~♪ ふふ、パパだって私が風邪ひいた時に看病してくれるでしょ? ひどい時は有給とってくれたりもするし、病気の時はお互い様だよ、ふふ……ん……こんな感じ、かな。じゃあ、最後……パンツ、脱がすよー? え、だって一番ここが蒸れそうだし……ほら、おけけもじゃもじゃだから……くすくす、だーめ……観念して、脱ぎなさーい……ん、はぁ……やっぱりぃ♪」 「お仕事の汗と風邪の汗と、すっごい匂いしてる……ここ拭かないのやっぱりダメだよね、にひひ……だーめぇ、ちゃんと綺麗にしないとだよ、ふふ……ほら、脚の付け根から拭いてくよ……ん、はぁ……はぁ……ん……くす……ねぇ、パーパ……まだ拭き始めたばっかりなのに……おちんちん、大きくなってきたよ? ……娘に身体拭かれるシチュエーションで興奮しちゃった?」 「くす……別に誤らなくていいよ? むしろそれだけ元気あるなぁ、ってちょっと安心出来たし……そーれーにぃ……最近、仕事詰めでお預け気味だったから……パパの看病の一環なら……良いよね、にひひ……やーだ、やめないー……パパのだもん、汚くないもん……だから、ちゃんとそれ証明するの……あーーー……ピクってした……期待してるんだね、嬉しいよ、パパ……えへへ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、味、すごく濃い……まずは綺麗にしないとだね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……汚くないってばぁ、心配性なんだから……パパは大人しくごろーんってしてれば良いの、にひひ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、ぷぁ……ふぁ、はぁ……まずはお掃除終わり……ふふ、もう元気いっぱいだね……こっちが元気なら、本当にもう軽めなのかな……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……だーめぇ、パパは今日はゆっくりしてるの……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……体調悪い時に頑張るなんて、私がしたら怒るでしょ? それと一緒だよ、にひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んー、これはほら。看病の一環だし? え、私がされたら? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅ……あは、今ので判ってもらえるかなーって……嬉しいけど? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……パパからシてくれるんだもん、体調悪いのなんて吹っ飛んじゃうよ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうだよ? 私、パパ大好きだからねー……何でも喜んじゃうんだよ? くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こんなチョロいのにパパったらなかなか手を出してくれないし? れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……怒ってないよ? ないけど……にひ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 ;ここから軽く舐めたりキスする感じに 「ん、ぷぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、ほら、怒ってないけどそれはそれとして出来る時には頑張っておきたいみたいな? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……それにパパの看病してあげたいのも、パパとえっちしたいのも本心だからね……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、無理しない程度に、スッキリ出来るようにしてるんだよ、えへへ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……もちろん、パパが体調悪くてこういう事するの無理っていうなら我慢するけど……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……むしろスッキリしたい感じだよね……ふふ、判るってばぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……パパの事、いつも見てるんだよ? なんとなくそういうの判るよ、えへへ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……パパだって私が生理の時とか、何となく察してくれるでしょ? それと一緒だよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……じゃあじゃあ、言い方変えようか……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……私が我慢できないからパパにえっちな看病させて? 私が全部するから、ね?」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……くす……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「あは……お返事無いのはいつも通りの意味で良いのかな? 顔真っ赤になってかーわいい、くすくす……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……今日はお返事無いからしなーい、見せつけるだけだもーんとかしないよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……だってパパの看病だもんね……いっぱいご奉仕しなきゃ……ううん、したいの、良いよね」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……えへへ、ありがと……頷いてくれるだけでも嬉しいよ……もっかい咥えるよ? あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だって先走りいっぱい出てきてるから……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……もうすぐイキそうなんだよね? 良いよ、ちゃーんと咥えてるから」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、良いんだよぉ……私がしたいんだもん。ダメ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……えへへ、ありがと……うん、ちゃんと咥えてるよ? だから……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……出来れば、その……頭撫で撫でしててくれると嬉しいな……良いかな?」 「んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへ、えへへ……ありがと……うん、このまま咥えてる……ちゃんと、全部飲む……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……イク時は頭ぐってして良いからね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当は好きなくせに、にひひ……うん、良いよ……パパの精液、ちょーだい?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふふ……ん……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅるるるぅぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぅ……ん……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ごくん」 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、全部飲んだよ、えへへ……スッキリ出来た? ……ふふ、良かった……じゃあ、横になってて? ご飯、用意してくるから……だーめ、いつもより量少なかったし、味も体調悪い時の味だったし今日は寝てるの……ふふ、判れば良いの……あんまり元気ありそうなら吸い取っちゃうよ? ……くすくす……私としてはそれでも良かったんだけどなー」 「うん、ゆっくり寝てて。朝ご飯はおかゆだけど、体調良さそうならお昼から普通のご飯にするから……ちゃんと食べないと三色おかゆだからね? ……ふふ、うん。後でお買い物とかもしてくるから、必要な物あったらその時に教えてね? くすくす……何言ってるの。いつもパパ頑張ってるんだから、こういう時くらいは素直に甘えてれば良いの……ほら、ゆっくりしてて……ね?」 ;3秒程度間