なに食べたいかな
；２
；寝室にて
「うん、熱もだいぶ落ち着いてるね……おかゆもしっかり食べられてたし、これならお昼は普通のご飯でも平気かな……あ、ちゃんと風邪薬飲んだ？ ……ん、オッケー♪ じゃあ、せっかくだしお昼はパパの食べたい物にしよっか。何が良い？ 家に無くても買い物してくるけど……お酒はダメだよ？ んふふふ、先に言っておかないとねー……うん、食べられるなら何でも良いよ？」
「…………意外と思いつかない？ んー、こういう感じの、でも良いんだよ？ ……ふぇ？ ……くすくす……だって、パパ……おっぱいって……いきなり何言い出したかと思っちゃった……実は思ってた以上に元気なのかなぁ？ くす……そうだねー、確かにおっぱいってお肉あったねー、前に焼き肉屋さんで見たもんねー……パパ、誤魔化し方すっごいヘタだよね、くすくす」
「だって、顔真っ赤だし、ドモってるし、目合わせないようとしないし……本当に私の勘違いならもっとサラっと指摘するもんね？ くすくす……だから、私が鋭いんじゃなくてパパが判りやすいんだよ、ふふ……別に恥ずかしがらなくて良いのに。体調悪い時って不安になりやすいし、誰かに側に居て欲しいよね……良いよ、でも……お昼ご飯で良いの？ 今食べても良いんだよ？」
「ん、しょ……はーい……パパご所望のおっぱいですよー……ほら、おいで？ あ、んぅ……えへへ、ちょっと恥ずかしいね」
；ここからは密着した状態になるので小声でひそひそ声、という感じです
；胸を弄られます。加減がきかず、少し強めにされる感じです。大きな喘ぎではなく、少し声を漏らすくらいで
；細かく台詞の合間に入れると台詞が読みづらくなってますが、時折ちょっと長めの呼吸、台詞の合間も少し興奮した感じで
「ん、ぁ……はぁ……あ、んぅ……別にイヤとか思ってないよ？ むしろ、こういう風に求めてくれるのは嬉しいもん、ふふ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……さっきも言ったでしょ？ 体調悪いときは不安になるもんね、って……私も同じだから判るよ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……体調悪くて不安になると側にいて欲しい、甘えたいっ思っちゃうよね」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、えっちな事したいんじゃなくて、甘えたいんだよね……良いんだよ、体調悪い時くらい……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……私としては普段からもーっとパパに甘えてもらいたいくらいだし、ふふ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そっか。恥ずかしいなら仕方無いね……じゃあ、今堪能しなきゃだね」
「あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……んぅ」
「ん……甘えたいだけ……なんだよね？ ……くすくす……ううん、パパにこういう風に甘えて貰うのってあんまりないからかな……ふぁ、んぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……敏感になっちゃってるのかも……うん、ちゅーちゅーされてるだけで気持ち良くなってる……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それも魅力的だけど……甘えて貰うのも嬉しいから平気だよ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……えへへ、髪の毛やっぱりちょっとボサボサだね……後でお風呂、入らないと……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……くす……パパ、頭もっと寄せて……うん、それで良いよ……すーーーー……全然平気だよ、ふふ……ん、はぁ……あ、んぅ……んぁ、ん……パパは気にしすぎだよぉ……それにパパだって運動した後の匂い興奮するって」
「ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……えへへ、そうだった。忘れる約束だったっけ、えへへ……でも、嬉しかったから……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……そうだ、後でお風呂、一緒に入っちゃおうか？ えー、結構一緒に入ってるのになー、ふふ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅ……ん、判った……今日は我慢する……でも、遅かったら見に行くよ？」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、んぅぅ……平気だとは思ってる、けど……はぁ、ふぁ……体調悪いし、何かあったらヤだからね……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……我慢出来なくなったらその時にシちゃっても全然良いんだよ、くすくす……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、ざーんねん……あ、んぅ……くすくす、ヤだなぁ、私パパが嫌がる事はしないよ？」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……パパが嫌がる事して嫌われたくないし……ん、はぁ……どうせ何かするなら喜んで貰いたいもん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、いつもはパパが素直になってくれないからああいう事するんだよぉ……はぁ、ふぁ……ん、ぁ……はぁ、ふぁ……いつもこういう風に素直になってくれるなら、いっぱい甘やかすのになー」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……くすくす……恥ずかしいならしょうがないね、でも病気の時くらいは素直に甘えて良いんだからね？ ん、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……今みたいに……頭撫で撫でされながらおっぱいちゅーちゅーしたりね、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ほらほら、余計な事考え無いの。今日だけなんだから、さ……ふふ」
「はぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ……」
「ふふ……そんなに吸われたらおっぱい出るようになっちゃったりして……ビックリしすぎだよぉ、もう……くすくす……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……でも、別にそうなっても良いかな……だって赤ちゃんはパパの子供だろうし……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……それなら嬉しいもん……えー、冗談じゃないよ、本気だよ？ パパの赤ちゃん欲しいな、ふふ」
；強めになっていきます。小さな喘ぎ声に
「あ、んぅぅ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……吸うの強く、なってる……あは……パパ、興奮しちゃった？ ……良いんだよ？ あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……普段より素直に甘えてくれるけど、やっぱり意地っ張りだ、にひひ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁ……だって、脚におっきくなったの当たってるから判るよぉ……興奮したんだよね、ふふ」
「ん、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……別に良いんだよ？ 甘えるだけじゃなくて……シちゃっても、にひひ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ん、なーに？ お願いなんて言わないで、どんどん言ってくれて良いんだよ？ はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……パパ、やっぱりエッチだよね、ふふ……うん、良いよ……気持ち良くなってるとこ、見て？」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……うん、おっぱいちゅーちゅーされて……最初は甘えてくれて嬉しくて……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、んぅぅ……パパ、可愛いなって思ってたんだけど……されてる内に……気持ち良くなってきて……あ、んぁぁ……んぅぅ……ふぁ、ぁ……えへへ、パパが上手だからだよ？ だから私の事いっぱい弄って……気持ち良くしちゃお？」
「あ、んぁぁ……んぁ、ふぁ……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ひぁ、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、あぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、んぅぅぅ」
「あ、は……おっぱいだけじゃなくてそっちも弄るんだね……ふふ、怒ってないよ？ 怒ってないけどぉ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……濡れてるの……バレちゃった……うん、パパにおっぱいちゅーちゅーされて……感じてたぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……えへへ、ここはパパよりも熱くなってるから……指入れて確認してみちゃお、にひひ」
「あ、んぁぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……えへへ……うん、濡れてるから全然平気……一本だけじゃなくて良いんだよ？ んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……中、くちゅくちゅしたら……えっちな気分、収まらなくなっちゃうよ、えへへぇ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……パパのもおっきくなって……当たってる……脚、気持ち良いのかな、えへへぇ」
「ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……うん、良いよ……そのまま強くしても平気だよ……パパなら痛いのしないって判ってるもん、えへへ……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ……中、指……くちゅくちゅしてる……気持ち良いよぉ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……うん、おっぱいも吸って……いっぱいちゅーちゅーして……パパ専用なんだから」
「ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……うん、そこ……そこ弱いの……えへへ、バレバレだぁ、えへへぇ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅ……嬉しいよ、だってパパに覚えて貰ってるんだもん……嬉しくなっちゃうよ、えへへぇ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁぁ……うん、良いよ……このままイクから……気持ち良くなってるとこ……いっぱい見て」
「あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……イク……イク……それ、イっちゃう……ひぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……うん、イクからぁ……イクとこ……えっちなとこ、全部見て、パパぁ……んぁ、ぁ……あ、あ……んぁ、あ、んぅぅぅ」
「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あぁ……うん……イっちゃった……えへへ、だってパパ上手だから気持ち良いんだもん……えー、パパ以外の人なんて知らないよ。私はパパしか知らないし、知るつもりないもん、えへへ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……だから、気持ち良くしてくれるパパが世界で一番上手なんだよ、にひひ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ」
「……ね、パパ……パパのもおっきくなってるしこのままシちゃう？ ふぇ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……今日はいっぱい甘えたいって……もう、パパったら……くすくす……うん、良いよ……風邪もだいぶ良くなってるみたいだし……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……家事もだいたい終わってるから今日はこうしてよっか、えへへ……頭撫で撫でしててあげるね、にひひ」
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……んぁ、は……んぁ、んぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間