Track 1

女物の服を着ろだって?

;『自分の部屋』にて 「……ごめんな、こういう時にどんな顔すれば良いのか判らないわ……笑えば良い? ……はっ(鼻で見下しきった笑い方)、ばっかじゃねーの? ……いや、そりゃこの状況で笑うならこんな笑い方になるだろうよ……ほっほー……それじゃあ聞くけど……昔からの付き合いのある男友達がにっこにこしながら女物の服と下着持ってきたらどんな顔すれば良いんだ、ん?」 「……ポ、じゃねーよ、赤くならねーよ、むしろ青くなるわ! コイツどんな趣味してるっていうか何で女物の服持ってるんだとか考えたらゾッとしてギョっとするだろうが! 赤くなってるじゃん、ってこれはお前に突っ込んで頭に血がのぼってるからだろうが、そうそう、突っ込まれるのは俺の方だし血が出たのは下の方……って、やかましいわバぁぁぁか!」 「はー、はー……ふー、はー……あー、うん。そだな、ちょっと落ち着くわ……お前に言われるのはなーんか釈然としないけどな……えーと、それで? 何で女物の服と下着? なんだ、実は女装趣味とかか? ん? ……あー、うん、そだな。見たく無いな、うん……あー、うん。この前のコスプレの時もそうだったけど、金遣い荒すぎるだろ……金、大丈夫なのか?」 「心配っていうか……まー、心配なのかなぁ……? 昔から考え無しっていうか普段はそうでもないのに思い立ったら後先考えないし……ふぇ? い、いや、カノジョじゃねーし、てか、カノジョっていうならせめてもうちょい優しくっていうか手加減っていうか……ああ、もう、なんでもねーよ! それで……つまり、なんだ……そのかーわいい服を俺に着て貰いたい、って事か?」 「……ヤダ……ヤダって言ったんだよ、ばーか! あのな、そりゃー身体が女になったのは事実だし、その、お前とそういう事だってしてるけど俺は俺、中身は俺、つまり男な訳ですよ。なのに何が悲しくてそんなかわいいのを着て……うぐ……ず、ずるいぞ、そういうの……だって、お前に頼まれるとこと断りづらいっていうか断れなくなるって言うか……せ、せめてその気にさせろ!」 「そうだよ、その気にさせるの! わざわざ持ってきて見せてるって事は着せるつもり満々なんだろ? お前がどーしてもって頼めば俺は断れないんだし……お前が俺の気持ちなんてどーでも良いって思ってるともかく、そうじゃないならせめてその気にさせろってんだよ……まー? 着るつもりゼロ、こいつ頭の中どうなってんだろって思ってる時点で? 無理だろうけどさ、へっ」 「……な、なんだよ、急に……いつもならここでうるさい、良いから着ろ! くらい強引にしてくるのに……え、ぁ……ちょ、ちょっと待て、ま、まだ心の準備というかいきなりはんぅ……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……いきなりキスとかマナー違反だと思うんだけど? てか、その……せ、せめて何か言えよ、何で黙って……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちょ、だから話をんぅぅ」 ;次2台詞で1~2分程度、ひたすらキスします。長めのキスに徐々に力が抜けてく感じで 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ちょ、ま……んぅ……ちゅぅ……だめ……だってぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……あの、さ……その、なんで黙って……ふぇ……や、ちょ……な、何マジっぽい声で……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……だ、だからマジっぽい声でそういう事……ひぁ……み、耳元でささやくなぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……だ、だって……ち、違うし、そういうんじゃないし」 「え……や、ち、ちが……別に本気でお前の事イヤとか、そういうんじゃなくて……ひぁ、ぁぁ……だ、だから耳元で喋ったら……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……だ、だってそれされたら……耳、息かかってゾクゾクして……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ひぁ、ちょ……耳舐めたら……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……力、入んなくなるから、それぇ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……イヤ、じゃない……むしろ、その……好き……かも……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁ……や、だめ……噛んだら……声、出ちゃうからぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……だ、だって恥ずかしいから……か、かわいいとか言うなぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……や、耳舐めたら……声、出ちゃうからぁ」 「ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、んぁぁぁ……聞きたいって……うぅ、そういう事、言ってぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……ど、どうせ後でこの事ネタにしてからかうつもりなくせにぃ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……や、ダメ……耳舐めながらいじったら……ひぁ、ぁぁぁ……あ、ぅぅ……な、なんだよ……何か言えよぉ……」 「どうせいつもみたいにこんなに濡れてるとか、そういう恥ずかしい事言うつも……ふぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、ゃ……そういう事……言う、なぁ……なんかむずむずして……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ぅ……イヤじゃ……なぃ……その……こういう風にされるの好き……かも」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……や、キスしながら……一緒にしたら……イっちゃう……すぐ、イっちゃうからぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だ、だって……こんな、簡単に……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……気持ち良いのはイヤじゃないけど……じゃない、けど……その……あ、ぅ……うん……一緒……が、良い……気持ち良くなるなら……一緒が良いから……だから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ぁ、ぅ……その、こんなにして……苦しかったよな……うん……良いよ……お前もさ、その……気持ち良く……なろ?」 「あ、んぁぁ……あ、あああ……ふぁ、あああああ……はぁ、はぁ……だい、じょぶ……何度もされて慣れたし……その……準備、いっぱいしてくれたから……全然平気だよ、へへ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……あぅ……妙に優しい……そんなことあるって、何度してると思ってるんだよ……あ、んぁぁ……や、だから……耳元で囁いちゃ……奥ぐりぐりだめぇ」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……うう、もう……判った……判った、からぁ……着る……着るよぉ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……だって、こんな……こんな風にされたら……ダメになりそうだから……ひぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……や、着る……着るから……それ、だめ……本当に……ほんとに……おかしく、なっちゃうから……」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……そういう聞き方ずるい……その……イヤじゃ、ないけど……でも……やっぱ恥ずかしいし、その……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うう、やっぱりSだ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ひぁ、ぁぁ……その……恥ずかしいからあんま、言えない……けど……ほんとにイヤなら……逃げてるから……さ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁぁ……だからぁ、そういう聞き方するなぁ……ほんとに、その……恥ずかしいんだからな……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あぅ、その……うん、着ても……良いよ……で、でも、あんまり恥ずかしいのはヤだから……普通のなら良いょ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……喜びすぎだよ、もう……ばーか、えへへぇ」 「あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……良いよ、動いて……その気にさせろって言ったから我慢してただろ? あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……頑張ったご褒美……俺からもぎゅーってしててやるから……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……好きに動いて……いっぱい気持ち良くなっちゃえ、えへへ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、ああああ……あ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……はげ、し……いきなり、はげし……我慢しすぎだよ、へへ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……へへ、お前がいっぱい準備してくれたから……こっちはちょっと余裕あるし……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……奥、ゴリゴリってぇ……うう、弱点ばっかりはずるいってばぁ」 「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……あぅ……そゆ事、言うなぁ……欲しくなっちゃうだろぉ……ひぁ、あ、あああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……誘って、なんか……誘ってなんか、ないってばぁ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう、もう……ばかぁ……良いよ、いっぱい気持ち良くなって……いっぱい気持ち良く……して」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あ、あ、ああああ」 「や……イク……これ、イっちゃ……簡単に……イっちゃ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぁ、ああああああっ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……そゆ事、ストレートに聞くな……ちょっとは余韻っての考えろ、ばーか……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん……恥ずかしいからあんま、言うな……俺も、その……イヤじゃ……ないんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「言わせないの、ずるい……へへ、ばーか……もう言ってやんね……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、もうちょっと、だけ……このまま……かわいがって……? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間