Track 1

撫で撫でするね?

;1 ;部屋で話を聞いてます。フェードイン 「うん……うん……そっかぁ……うん……そっか……えっと……うん、確認なんだけどね、本当にその人と付き合いたいの? えっとね、もしそのつもりなら本気で協力するよ? んー、そうだね、まずは交友関係調べてそこに割り込めるか調べて……もし出来るならそこからあなたの事を伝えたり、ダメでも周りの子からそういう話を……ふふ、迷惑かかるようなことは当然しないよ」 「例えば無理矢理あなたと付き合うように、ってしてもあなたは納得しないよね? それがありならやり方はもっと色々あるんだけど……ふふ、判ってるよぉ。昔それで怒られたし、同じミスはしないって……でも、あんまり話とか聞かなかったから本当に付き合いたいのかな、って……諦めるなら、当然深追いはしないでおくしね……ん、判った。じゃあ、何もしないでおくね」 「ふふ、何となくかな。あなたの事、いつも見てるからどれくらい本気なのかは判ってるつもりだよ? で、今回はそんなでもないのかな、って思っただけ……でも、どうして振られるんだろう。私からすれば断る時点で何考えてるのか判んないけど……ふふ、それもそうだね。ま、気にしてないならそれは良いとして……でも、振られてイヤな気分になったよね? ……なぐめて良い?」 「ふふ、確かにそうかも。あなたを慰めたい気持ちもあるけど、それを口実に私がしたいだけかも……そういう打算有りだとやっぱりイヤかな? ……ふふ、良いんだよぉ。私がしたい事してるだけなんだし、むしろさせてくれてるんだから私がお礼言わないとでしょ? だから、気にしなくて良いの……隣、失礼するね? ん、しょ……」 ;ここから隣に座ります。音を片方に寄せて、少し声量を落としてささやきっぽく 「慰める、って言ったでしょ? そういう時はさ、人肌に触れてると元気になるっていうから……ほら、こっち。元気になるまでぎゅーってするから、ね? ……ん、はぁ……ふふ、こういう風にぎゅーってするのは久しぶりだね……くすくす……小さい頃は何度もしてたよ? おっぱい出てきたくらいから恥ずかしがってさせてくれなかったけど……ふふ、別に気にしなくて良いのに」 「おっぱい触られるなんて、むしろ私が喜んじゃうのに……くすくす、それもそっか……ほら、優しく頭なでなで……どうかな、元気出そう? ん、良かった……じゃあ、このまましばらく頭撫で撫でしてよっか……くす……ほら、撫で撫で……撫で撫で……元気だして? 元気だそ? 撫で撫で……撫で撫で……今回は残念だったけど、次もあるから……元気にならないと、ね?」 「ん……ふふ、元気にならないと、って言ったけど……こっちが元気になるのはちょっと予想外かも……くすくす……ヤダなぁ、ビックリしただけで別に怒ったりなんてしないって……むしろ、元気になったのが判って少し安心かな? でも、どうしよっか? ただ頭撫で撫でしてるだけで良い? ……それとも、頭じゃなくてそっちを撫で撫でした方が良いかな?」 「くすくす……ごめんね、恥ずかしいよね……じゃあ、とりあえず撫でてみるから……違ったら違うよ、って言って? そしたら言うの恥ずかしくないよね……ん……ふふ、こっちは元気いっぱいだね……ほら、もっと顔、おっぱいにぎゅーってして良いんだよ? ……ふふ、そうそう、それくらい押しつけても全然平気だから……ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、むしろ気持ち良いよ」 ;吐息、小さな喘ぎという感じです 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、私だけ気持ち良くなってたらダメだよね……大丈夫、ちゃんと撫でるから……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ズボンの上から撫で撫で……撫で撫で……ふふ、どんどんむくむくーって大きくなるね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、興奮してる……私で元気になってくれてるって判るから興奮しちゃう」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうかな? ……そうかも。私、結構安いと思うよ? あなたが喜んでくれるなら何でも嬉しいから……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……ふふ、色々試してみる? してくれるなら私は嬉しくなっちゃうけど……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、うん、平気……手の跡が付くくらい強くして良いんだよ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……だって私の身体にあなたが印を付ける、って事だよね……それ、嬉しいよ、ふふ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、実は結構そういうの好き? おちんちん、むくむくってもっと元気になった……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、遠慮しなくて……ううん、遠慮しないで欲しいな。してくれる?」 「あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁ……んぅぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……えへへ、バレた? うん……軽くイっちゃった……くす……だってあなたがしてくれてるんだもん、嬉しくなっちゃって……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……それにこっちもすごく元気いっぱい……ズボンの中、苦しいよね……出しちゃうよ? ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、すごい元気になってる……直接撫で撫でしちゃうね?」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……手のひら、ぬるぬるになって……くすぐったくて気持ち良い……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、あなたも気持ち良くなってくれてるのかな……気持ち良くなってくれてると嬉しいな……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……腰動かして良いよ? おちんちん、手に押しつけてぐりぐりして良いんだからね」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……服、脱いでおけば良かったなぁ……そしたら直接色々いじってもらえたかな……あ、んぁぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、ありがとう……私が言ったから直接してくれてるんだよね……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、それ気持ち良い……乳首、ぎゅーってされるのも……気持ち良くて好き」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あなたにされるの、何でも嬉しいから……ふふ、どうだろ、色々試してみる? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……あなたがしたいこと、全部やって良いんだよ? だってあなたにしてもらえるなら全部嬉しいもん、ふふ…あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、今良いの? でも、遠慮しないで言ってね」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……おちんちん、ビクビクってまたしたね……やっぱりこういうの、結構好き? んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……んぅ、はぁ……でもでも、私は全然平気だしむしろ嬉しいけど他の人にはやっちゃダメだよ? はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……きっと怒るだろうから、そういうのしたくなった時は私にすれば良いからね?」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、なんで怒るの? 良いんだよ、私は便利な女で……それでも十分以上に幸せだもん……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……だから出来れば……もし彼女が出来ても、彼女に出来ない事があれば私にして欲しいなぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……それで私は満足出来ちゃうと思うから、ふふ」 「あ、んぅぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……おっぱい、壊れちゃう……ふふ、そんな風にされたらあなたに印付けられてるって思って……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……んぁ、んぅぅ……余計に興奮しちゃうよ、ふふ……でも、良いよね? はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ……おちんちん、先走りいっぱい出てきてるから……興奮してくれてるんだもんね?」 「あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……こうすると気持ち良いんだよね? ちゃんと覚えてるよ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……もうそろそろイっちゃいそうかな? 良いよ、ちゃんと洋服汚さないように手で受け止めるから……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……イク時は我慢しないで、ぜーんぶ私の手に出して……スッキリしようね?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……い、たくて……気持ち良い、えへへぇ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、私もイク……イクから……イク時に乳首ぎゅーって……取れちゃうくらい強くして……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁぁ……あ、それ……イく……イクね……一緒に、イこ? ふぁ、あ、んぅ……んぁ、んぅぅぅぅぅ……っ」 「~~~っ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい出てる……ん、はぁ……零さないようにしないと……大変だ、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……手、ぬるぬる……熱いのいっぱい……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ……全部出たかな……じゃあ、精液お掃除しないとだね……まずは手に付いたのかな……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……お口に直接も良いけど、こういうのもたまには良いね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んく……こくん……ん、それじゃおちんちんに残ってるのも綺麗にしないとね……ふふ、大丈夫だよぉ。本当はお口でしたいけど……今はティッシュで綺麗にするだけにしておくから、ね?」 「ふふ、元気になってくれたみたいだけど……せっかくだから、今日はあなたが喜ぶ事、色々したいなぁ、って……良い? ……ふふ、ありがとう……うん、まずはお夕飯。何食べたい? ……ん、判った。じゃあ、それ作るね……ふふ、材料気にしてるの? *気にしなくて良いのに、無ければ買ってくれば良いだけなんだし、遠慮無く言って欲しいなぁ……ふふ、ありがとう」 ;*からゆっくりフェードアウト ;3秒程度間(ファイル2へ)