Track 1

起こさなかった理由

;朝です。上機嫌に鼻歌を歌ってます。 「~~~~~♪ あ、おはよう。良かった、そろそろ起こそうかどうしようかなーって思ってたんだけど……ん? 判ってるよぉ、今日はお出かけでしょ? ふふ、あなたとの約束、忘れる訳ないじゃない……ん? ああ、そうだね。そろそろ起こさないと話してた予定は無理になるね……でも、それくらいどうでも良いかなぁ、って」 「だってあの予定、私を気遣って作ってくれたんだよね? 洋服や小物とか……映画はまぁ、チケットあるから外せないとして他のは別にあなた興味ないもんね……ふふ、そっか。デートの予行演習なら確かにそういうのも必要だね……でも、予行演習でそんなガチガチにやる必要も無いし、何よりやっぱりあなたが気持ち良く寝てるのは出来るだけ邪魔したくないなぁ、って、ふふ」 「楽しみだったけど私の楽しみよりあなたが気持ち良く寝てる方が大事からね、ふふ……え、本心だよ? だって私、あなたと一緒にいられるだけで満足だし、ふふ……デートの予行演習っていうのもその……デートすっぽかされちゃったから、って判ってるしね……ふふ、私とデートしたいって言ってくれるならもうちょっと我が儘言っちゃうけど代役なら立場は弁えないとね」 「あ、朝ご飯食べる? もう用意終わってるからすぐに出せるけど……今日はね、サンドウィッチ。せっかくのお休みだし、ちょっと頑張っちゃった。朝だから軽めにハムとチーズ、卵とかそういうのだけど……あ、んぅ……ふふ、どうしたの? あ、朝の元気いっぱい……ふふ、そうだね。まずはそっちからしなきゃかな」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、お尻に当たってる……でも、この体勢だとちょっとやりづらいから……よ、っと……」 ;片側に寄せて耳元で囁き、耳舐めです 「えへへ、こうすれば色々出来るよね? ふふ、どうせするならやっぱり気持ち良くなってもらわないと……後でシャワー浴びるよね? なら、耳舐めても平気だよね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……気持ち良さそう……もっと舐めるね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ふふ、どんどん元気になってきた。もっと元気にしないとね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぅ……お腹に当たってちょっとくすぐったい、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、お腹にぐりぐりするの楽しい? 良いよ、もっとやって……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……私も準備しないとね……お腹ぐりぐりでも準備出来ちゃいそうだけどね、くすくす」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、その準備待つのも良いけど、自分でもした方が早いからね……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……大丈夫、こっちも忘れたりしないから、ふふ……ほら、もっと……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、ぐりぐりってお腹押してるのどんどん元気になって……私で興奮してくれてるなら嬉しいな」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……うん、良いんだよ。どんどん押しつけちゃって? その方が私も気持ち良いし……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……求められてるって感じがして、私も嬉しいから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、勘違いなのは判ってるよ。男の人はこういう風にしたら反応しちゃうだけだよね」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……生理反応だとしても、こうしてれば私がそうしてるみたいで嬉しいから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……だから、勘違いさせててよ。私とするの良いでしょ、なんて言わないしさ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……お腹の上から赤ちゃんつくるとこ押されて……興奮しちゃう、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あ、んぅぅ」 「ん……結構濡れてきた、かな……これならもう平気だよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……弄ってくれるの? ……ふふ、そうだね。どうせならちゃんと濡らしておいた方が気持ち良いもんね……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぅ……うん、弄って……自分でするよりあなたにして貰った方が濡れるの早いから……そのまま弄って欲しいな……良い? ……ふふ、ありがと」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……うん、気持ち良い……指、気持ち良いよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫、してもらうばっかりじゃなくて……ちゃんと、私の方からもするから、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ふふ、準備手伝って貰ってるんだもん……これくらいしないと私が嬉しいだけだからね」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……うん、指入れて……中、濡れてて平気だからぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……うん、そこ……そこ、気持ち良い……からぁ……もっと擦って……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……あ、クリトリスも一緒に……うん、それ好き。気持ち良くて好きぃ……ちょっと乱暴でも平気だよ、ふふ」 「ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だってあなたにして貰ってるんだもん……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……乱暴でも良い……ううん、乱暴な方がしてもらってる感じして好きだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……このままいっぱい……おまんこ指で弄って……あなたの指で……いっぱい気持ち良くして」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろ、ちゅぱ……んぁぁぁ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……うん、すごい濡れてる……もう準備バッチリだね……シちゃおっか……あ、んぅ……えへへ、バレちゃった? うん、勢いに任せてゴム無しでシちゃおっかなーって思ってた……あはは、だってその方が気持ち良いんだもん……ん、判ってる。ちゃんと付けないとね……ん、こーれ……ふふ、いつこうなっても良いように常に持ち歩いてるからね」 ;片側寄せは続いています。耳元なので大きめな声も痛くならない程度に 「ん、はぁ……うん、良いよ……ほら、このままおちんちん……私の中に入れちゃお……あ、んぁぁああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……入ってきたぁ……あは、お休みって良いね……だって、学校あると時間気にしないとだけど……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……お休みなら時間とか気にしなくて良いから……気が済むまで出来るもんね、ふふ」 「あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁあああ……うん、そのまま動いて……いっぱい動いて……気持ち良くなって欲しいな、ふふ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あは、バレちゃうよね……そうしてくれた方が私も気持ち良いから……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あああ……だから、いっぱい……いっぱい動いて、ぐちゃぐちゃにして?」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ、ああああ」 「あ、は……やっぱり気持ち良い……あなたにしてもらうの、すごく……気持ち良いよ、えへへ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……ふふ、判ってるよぉ……してもらうだけじゃ悪いもんね……ちゃんと私もするよ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あ、中でピクピクした……ふふ、気持ち良いんだね……うん、お耳ぺろぺろしてるね?」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、私に出来るのはこれくらいだから……ちゃんと頑張るよ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……あは、だってあなたが気持ち良くならないと意味無いでしょ? んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……私も気持ち良くなりたいけど……あなたがスッキリしないとね、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……うん、あなたをスッキリさせる為なんだから……あなたが気持ち良くならないと……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……うん、私よりもあなたが優先……当たり前だよね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……だから、好きにして良いよ……いっぱい私の事、好きにしちゃお?」 「んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、すごい……はぁはぁしながら腰振ってくれて……それ、興奮しちゃう……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……れろ、ちゅぅ……だって私で興奮してくれてるんだもんね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……そう考えたら嬉しいし……やっぱり興奮しちゃうよ……だからもっとはぁはぁしちゃお?」 「んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……私も腰、動かすから……一緒に腰動かして気持ち良くなって貰うから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁぁ……えへへ、こうすると奥まで入って……気持ち良いでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……あは、中でビクビクして……震えて……良かったぁ、気持ち良いみたいだね」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……うん、良いよ……いつでもイって良いから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……イク時はちゃんと中に……一番奥、コツンってして? 頑張って締めるから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……うん、ちゃんとおまんこ締めて気持ち良くなれるようにするから……イク時はコツンってね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、んぅぅぅぅぅっ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、中でビクビクしてる……すっごい跳ねてる……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……イったんだよね……ほら、ちゃんと全部出して……スッキリしようね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「ん、はぁ……これで全部かな……いっぱい出たね、ふふ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……抜いてみよっか……んぁ、はぁ……あは、やっぱりいっぱいだね……ん、綺麗にしなきゃ……ほら、コンドーム取るね……ふふ、ぬるぬるだ」 ;ここから音を中央に戻して 「お掃除、するね……あーーー……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んく……んぁ……はぁ……うう、物足りないなぁ……あ、ここにいっぱいあった……こっちも良いよね、ふふ……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……やっぱりこっちの方がいっぱいあって嬉しいな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ……ん……ごくん」 「ん、はぁ……朝からいっぱい貰っちゃった、ふふ……ん、寝起きは一回しちゃうとやっぱり元気なくなるね……じゃ、シャワー浴びて来ちゃお? 私、その間に朝ご飯の用意しとくから……ふふ、朝から役得もらっちゃったし、もう一品何か追加しないとね……くすくす……ほら、チケットあるから映画は見るでしょ? まだ余裕あるけどそれは遅れないようにしないとね、ふふ」 ;3秒程度間(ファイル2へ)