選び方と楽しみ方と
;映画館にて。ちょっとひそひそ声です。
「んー……映画、ちゃんと下調べした? ……やっぱり……何となくで選んだでしょ? ふふ、だと思った……だってこういうの、私は結構好きだけど他の女の子は好きじゃないと思うよ? ふふ、そうだね。ドタキャンされて正解……なんて事はないね、さすがに。でも、完璧に断られた訳じゃないなら、次はもっと良い感じの選ばないとね」
「んー、そうだね。もっと判りやすい感じのラブロマンスとかアクションの方が良いんじゃ無いかな? あ、最近だとアニメとかも結構見る子多くなったし、そういうのでも良いかも……ん、私? 私はこういうの好きだから、嬉しいかな……ふふ、あなたに悪いなぁって思うけど……ドタキャンで連れてきて貰えたから嬉しいかな……デートの予行演習で完全に役得だったしね、ふふ」
「……予行演習ならこういう風に手を繋いだりも練習だよね、ふふ……んー……でも、人があまり居ないのを狙うのは正解かな? こうやってお話ししてても誰かに注意される事もないしね……ちょっとくらいハメ外しても何も言われないしね、ふふ……うん、だから相手の好みに合わせて、でもまだ見てないちょっと前の映画とか……そういうのが良いんじゃないかなぁ?」
「それなら映画に夢中になっても良いし、良い雰囲気になってちょっとハメ外しても平気だし……カップル席ならこんな感じにくっつくのも自然だしね、ふふ……ぁ……ん、もう……そういう気分にさせちゃったかな? ふふ、スカートめくりたいの? ……良いよ、自分でめくろっか? ふふ、だってあなたがしたいなら断るなんてありえないからね」
「はい、ぴら……こんな感じ……あはは、出る前に穿いてたのはえっちでぬるぬるになっちゃったからね。それに予行演習でもせっかくのデートなんだからいつもよりちゃんと良いの穿いてこないとね……うん、私が持ってるので一番のお気に入りで……えっちな奴……ふふ、普通に見える? でもね……手、貸して……ん……おまんこの入り口、実は穴があるの。判るでしょ、ふふ」
「うん、いつでもえっち出来る……えっちな下着だよ、くすくす……勝負下着って奴だよ? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そういう気分になってきたみたいだね……どうしよっか……えっち、する? ……ふふ、そうだね。さすがにここでしたら座席汚しちゃうし……じゃ、その代わり……ジーっとチャック下ろして……くすくす……はい、おちんちんさんこんにちわー、ふふ」
「ふふ、ズボンの中だとやっぱり狭いよね……ほら、お外に出たから大きくなって平気だよー……ん、平気だよ。このままお口でして、全部お口にしまっちゃえば汚れたりもしないもんね……だから安心して任せて欲しいな、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ほら、あなたは映画ゆっくり見てて良いよ? ちゃーんと私が気持ち良くするから、ね?」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ん、大きくなってきた……むくむくーってかわいいなぁ……ほら、このまま元気いっぱいになろうね、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、舐める音も映画で聞こえないし……周りからも見られないし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……まぁ、見られても私は全然良いんだけどね……ふふ、あなたに色々する方が大切だからね」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……本心なんだけどなぁ……誰かに別に見られたって問題無いし……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、れろぉ……ああ、でも今はダメだね……だって私はおちんちん舐めてるから見づらいけど……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あなたは顔、ハッキリ見えちゃうもんね。それはダメだね、うん」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……私はどうなっても良いけどあなたに迷惑かけるのはダメだからね……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……え? 私は別にどうなっても良いよ、あなたの為になるなら、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……でも、私が一緒の時にあなたに迷惑かけるのはダメだからね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……あなたが一番ってだけだよ? ほら、恋愛物だとよくあるでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……自分よりもあなたが大事、って……よく言うじゃない、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……私もそれと一緒。自分よりもあなたが大事なんだよ、くすくす」
「ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、それは無理。だって、私だってこの気持ち抑えるの無理だもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……だから、そうしたいって思っちゃうのは止められないし……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……こういう風にしたいっていうのもとめらんない……良いよね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ん、はぁ……ふふ、だいぶおっきくなったね。これならもう平気かな……うん、舐めるのは準備運動みたいな物でしょ? ここから本番……ほら、咥えようと思ってるけど……良いよね? だって本当にイヤならイヤだって言えばすぐやめるっていつも言ってるもんね? ……ふふ、良いみたいだね……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす」
;ここから咥えます。中程まで咥えて余裕はありますが、喋る時はややもごもご喋りで
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、味、変わって……先走りだよね、これ、ふふ……これもちゃんと全部……綺麗にしないとだよね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、気にしてくれてるの? ありがと、でも平気だよ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……別に良いよ? 映画は後でも見られるし……あなたがスッキリする方が優先だよ、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、このままお口で続けて……これなら音もあんまり出ないし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そっか。でも、これくらいなら平気だよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……周りには人いないし、心配しすぎだよぉ、くすくす……それともやめとく?」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そういうと思った……大丈夫だよ、バレるようなヘマしないし……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……バレてもここなら素知らぬ顔してれば誰も何も言ってこないよ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ここまでするのは珍しくてもイチャつくのはいるだろうからね」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……あは、おちんちんビクビクしてる……もっと激しくしてあげたいんだけどなぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……さすがにこれ以上音立てたら本当にバレちゃうからダメだよね? ちょっと残念だなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……今はこれで我慢して欲しいなぁ……それとも本当に激しくしちゃおっか?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……えへへ、良いよ? 激しくしても……私もしてあげたいし……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……なんだ、残念……あなたが望んでくれればそれくらいするんだけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あなたが望まないならやらないよ? 迷惑かけたくないからね、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、望んでないことをするのは迷惑だよね? れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あなたならこうするだろうとか、こうして欲しいとか勝手に思い込んでするのはダメ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……大丈夫、ちゃんと約束、覚えてるから安心して、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、あなたとの約束だもん。忘れる訳ないし……破る訳もないよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あなたがして良いって言った事だけ……あなたがしたい事だけ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……でも、今は止められてないから続けても良いって事だよね」
「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……おちんちん、ビクビクしていっぱい先走り出てきたね、ふふ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そろそろ限界かな? 良いよ、いつでも……このまま咥えてるから……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……イキそうなら頭ぐってして? 根元まで咥えて全部飲むからね」
「あ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅぅっ」
「んく、んぅぅ……んふぅ、んちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……こく……ごくん……ぷぁ、は……えへへ、全部出たかな? うん、全部飲んだよ……ん、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、綺麗になった……ん、どうしたの? ……おしっこしたいの? ……ふふ……あーー……ん、ちゅるぅ……」
「良いよ、このまましちゃって……大丈夫、全部お口の中ないないしちゃうから、ふふ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……こく……こく……んく……こく……んぅ……ごくん……ん、はぁ……あーーー……ふふ、こっちもちゃんと飲んだよ? 偉いでしょ、えへへ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、判った……映画終わるまでお口でちゅぱちゅぱしてるね?」
「大丈夫、それくらいなんてことないから……あなたはゆっくり映画、楽しんで……私はおちんちんの反応楽しませてもらうから、ふふ……*んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
;*からフェードアウト
;3秒程度間(ファイル3へ)