最後はやっぱりここ
；ラブホテルにて
「んー、やっぱり最後はこういうホテルだよね。うんうん、たまに行ってるところと違っていろんなのがあるよねぇ……ほら、見てみて。ゲーム機とかカラオケもあるし……コンビニボックス？ あ、飲み物や食べ物があるんだね……あ、ほらほら。大人のオモチャも売ってる。いたれりつくせりって感じだね、ふふ」
「あ、コスプレの衣装とかもあるんだね。定番のナースに学生服……はいつも着てるから良いよね？ 後は婦警さんに体操着に水着……あはは、変なのも結構あるんだね。何か着て欲しいのある？ リクエストあればそれ着るよ……ひぁ、んぁぁ……ふふ、もう……まだ入ったばっかりだよ？ それにお家や映画館でもスッキリしたはずなのに……んぅぅぅぅ」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、言ったからにはやらないとね。ずっとお口でちゅぱちゅぱ……気持ち良かったでしょ？ はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そっか。私のせいかぁ……じゃあ、責任取らないとだよね……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、下着も服も替え持ってきてるから乱暴にして良いよ？ ……して欲しいな」
「んぁ、ぁあああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あは、そんな風にされたらショーツ伸びちゃうよぉ、ふふ……あ、あああああ……ひぁ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……あ、がぁ……あは、指……強引に入れて……えへへ、強引にされるの素敵……んぁ、ぁあああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……良いよ、そのまま強引にして……何されても平気だから、えへへ」
「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あは、だって……あなたからしてくれるのやっぱり嬉しいから……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……だから、良いの……乱暴でも良いから……あなたからして欲しいな……ふぁ、ああああ……あく、んぁあああ……ふぁ、ああああ……私があなたのする事、イヤがる訳ないよ？ 何しても良いんだよ、ふふ」
「あ、んぁ、あ、ああああ……あ、はぁ……そっち？ そっち弄っちゃうんだ……えへへ、良いよ……お尻、弄って……ここなら汚しても平気だもんね、えへへ……あ、あ、あ……んぁ、あああああ……入って……指、入ってきてる……お尻の穴、広がっちゃう……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、んぁあああ……うん、良いよ……大丈夫、だから……もっと広げて指入れて？」
「あ、ああああ……んぁ、ああああ……あく、んぁああああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あ……ふぁ、あああああ」
「あ、くぅ……はぁ、ふぁ……あはぁ……ねぇ、どこまで広げちゃう？ 指すんなり入るくらい？ それともおちんちん入るくらい？ んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……手、全部入れるなら言ってね？ さすがに心の準備必要だから、ふふ……あく、んぁあああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……あは、自分で弄った事なんてないよ？ ないけどきっと平気だよ」
「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……あは、別に良いんだよ？ お尻壊したければ壊しちゃってもさ、ふふ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はー、はー……えへへ……だってあなたがしてくれるんだよね……なら、それも嬉しいから……ふぁ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……指だけじゃなくて入れたいのあったら入れて良いんだよ、えへへ」
「ほら、いっぱい大人のオモチャあるでしょ？ それ、好きなの使って良いんだよ、えへへ……あ、あ、ああああ……んぁ、あああああ……ふぁ、んぁあああ……あはぁ……お尻じゃなくて、そっちにオモチャ入れちゃうんだ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁあああ……んぁ、ああああ……良いよ、おまんこに入れちゃお？ おっきなバイブ入れてガバガバがにしちゃおうよ、えへへ」
「ふぁ、ああああ……あ、あ、あああああっ！ んぁ、あああ……んぁ、ふぁ、はぁ……あ、ああああ……あ、ああああああっ」
「あ、くぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あは、お尻とおまんこどっちもなんてあまりなかったし……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……オモチャもあんまり使った事なかったからね……新しい性癖に目覚めそうかも、えへへぇ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、輪姦かぁ……あなたが分身してくれるならそれも有りかなぁ、えへへ」
「ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、くぅぅぅ……あは……当たり前だよ？ あなたにされるならレイプだってSMだって何でも受け入れるけど……んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ……あく、んぁあああ……他の男にそんな事されたら私、どうなっちゃうか判んない、ふふ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……ふふ、私じゃなくて相手の心配なんてひどいなぁ」
「あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ……指、増えて……ふふ、大丈夫……力抜けば4本くらいならきっと入るから……あ、かぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああああ……ほんとに入れちゃった……本当に入っちゃったぁ、えへへぇ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……大丈夫、だよ……いくらでも……私の身体、いくらでも好きにして良いからね？」
「あ、ああああ……あく、んぁあああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あ、ふぁ、ああああああ」
「あ、ひぅぅ……はぁ、ふぁ……はー、ふぁー……あは、いきなり全部抜いたらビックリするよぉ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……えへへ、そうだね。お尻もおまんこも今のでバッチリだと思うよ？ どうしよっか、お尻でセックスしてみる？ 準備してくれたから平気だよ？ あ、でも上手に出来るか判らないからローションいっぱい使った方が気持ち良いと思うけど……」
「え……あ、んぁ、あ、あああああ……あ、くぅ……あは、いきなりお尻にバイブ入れるなんて……あは、乱暴で素敵だよ、えへへぇ……はぁ、ふぁ……こんな太いの入るなら、おちんちんももう平気だね、えへへぇ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、判った。じゃあ、次する時までにお尻でも気持ち良く出来るように練習しておくね？ あ、は……ふぁ、はぁ……」
「じゃあ、今日はこっち……おまんこだね……良いよ、このまま入れちゃって平気だから……ふぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……えへへ、キスだぁ……キスしてくれるなんて、今日はラッキーだなぁ、えへへぇ……あ、んぁあああああ……入って……あ、はぁ……おちんちんとバイブ中で擦れて……すっごい、刺激的、えへへぇ……あ、んぁ……あ、あああ……ふぁ、あああああっ」
「あ、ふぁー……はー、ふぁー……ん、はぁ……くすくす……言ってるじゃない。あなたにされるなら何でも嬉しいって……だから……あ、くぅぅぅ……はぁ、ふぁ……こうやってお尻のバイブ自分から深くしちゃったり、えへへ……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、淫乱じゃないよぉ？ あなただからこういうのしたくなるだけだよ、えへへぇ」
「あ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ふぁ、んぁあああああ」
「あ、はぁ……すごい気持ち良さそう……あ、そっか。お尻のバイブ動いたらおまんこ締まるから気持ち良いんだね？ あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……良いよ、もっとお尻のバイブ動くようにするから……あは、何それ？ ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、そっか……震えるんだ……良いよ、いっぱいブルブルさせて？」
「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、お尻の中ぶるぶるして……おまんこズボズボされて……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……キスもしてもらえて……あは……幸せ……これ、すっごい幸せぇ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……えへへ、いっぱいしてもらえてるんだから幸せに決まってるよぉ？」
「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、締まり弱い？ だって変な顔してるから、ふふ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫だよ、ちゃーんとお腹に力入れて……おまんこ締めるから、えへへぇ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……これなら気持ち良いよね？ ほら、もっとズボズボしちゃお？」
「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、んぁ、あああああ」
「あは、すごい……中でビクビクして……やっぱり気持ち良いんだよね……良かったぁ、ガバガバになっちゃったかと思ったよ、えへへぇ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……大丈夫だよ、ちゃんと力入れればガバガバになっても……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おまんこ締められるから、ちゃんと気持ち良く出来るよ？」
「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、ちゃんと気持ち良く出来てるみたいで嬉しいなぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、顔見ればそれくらい判るよ……だってすごい必死になってるもん……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……気持ち良さそうな顔して必死に腰振って……すっごいかわいい、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、中でビクビクしてる……そろそろ限界なんだよね？ あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、判るよ、それくらい……良いよ、このままぎゅーってしてるから……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……このまま中にびゅーびゅーしちゃお？ 気持ち良くなろう？」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、んぁ、ああああああっ」
「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……あは、いっぱい出てる……良いよ、もっと出しちゃお？ 全部私の中にびゅーびゅーしちゃお？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……あは、とろとろ溢れて……どんどん入ってきて……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……すっごい気持ち良い、えへへぇ……だーめ、ちゃんとスッキリしないとでしょ？」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……それにお尻弄ってたっていう事はさ、そっちにも興味があるんじゃないのかな？ ……くすくす……それくらいで私が嫌がる訳ないよぉ、変な事言うんだから……あなたがしたい事なら何でも私にして良いんだよ？ うん、おまんこもお尻もお口も……危険日に中出しとかも、ぜーんぶ良いんだよ、くすくす」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……おっきくなったぁ……やっぱりまだ満足してなかったんだね、くすくす……良いよ、精液出なくなるまでたっぷり……私の中に注いじゃお？ あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、キス好き……だいすきぃ……＊はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」
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