2人だけの秘密だよ?
；お風呂場で
「はいはい、綺麗になったわよ……ふふ、ちょっと肩すかし食らっちゃったかな？ でもね、身体を洗うのって大切よ？ ほら、一日仕事してとか、君だと運動したあとだと結構汗の匂いがするしね……そういうのが好き、っていう人も居るし……私も嫌いじゃ無いけど、でも今日は手ほどきだからね。どんな女性でも大丈夫、っていうのを教えてあげないとね」
「……ふふ、それにしてもおちんちん、さっきからずーっとおっきいまま……えらいね、ちゃんと我慢出来たのは本当にえらいと思うよ？ 君くらいの年齢だと我慢出来ずにガバーってしちゃう事もあるからね。女の子も好きな人相手なら我慢するけど、そういうつもりじゃないのにそんな風になったら犯罪だしね」
「私？ ふふ、実はあの人との最初はそんな感じだったかな。好きだったから良かったけど、それでもちょっと怖かったかも……私も経験、あんまり無かったしね……慣れたら可愛いなぁ、くらいで見てあげる事も出来るしたまにはそういう風にして欲しいな、って思うこともあるけど最初はやっぱり普通が良いからね」
「そうよー、女の子ってやっぱりロマンチックな生き物だから。そうならないだろうな、って思ってるけど本当に恋愛ドラマみたいな経験したいな、って思ってる人がほとんどだと思うわよ……ふふ、そこは男の子も変わらないかな……うん、これで泡落ちたわね」
「それじゃあ、次に教えてあげるのは……そうね、女の子に自分からする時、かな。うん、お互い裸だから判りやすいでしょう？ 今度は君から私にいろいろしてごらん……あ、ただ射精はしちゃ駄目。もちろん、オナニーなんてもっての他よ？ ２人で気持ちよくなる、楽しむっていうのを意識して頑張ってみて？」
「……あ、んぁ……ふふ、おっぱいからなんだね……はぁ、はぁ……ん、ちょっと強いかも……もうちょっと力抜いて……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……うん、それくらいでちょうど良いかな……そのまま全体を弄るように揉んで……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ」
「ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……おっぱい弄るの楽しい？ ……ふふ、そっか……凄く強くなければ胸って意外と感覚が鈍いから、大丈夫だよ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」
「あ、んぁぁぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……うん、ごめんね……急におっきな声出して驚いちゃったかな……そうだよ、胸はね、そうでもないんだけど……乳首だけはちょっと敏感なの……だから、乳首を弄る時だけはちょっとだけ優しくして……ふふ、本当に良い子だね……うん、それじゃ続けて良いよ」
「あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……あ、くぅぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」
「（敏感になってる……私も緊張してるのかな……そりゃそうよね、これってはっきり浮気だし……しかも相手はあの人の弟……緊張しないわけないか……）」
「あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ、あ、あああぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、くぅぅ……はぁ、ふぁあああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ」
「（でも、一生懸命にしてくれてるの、ちゃんと判るっていうのは嬉しいかも……ふふ、本当にかわいいなぁ……久しぶりだから、頑張ってる姿見ると余計に感じちゃうかも……）」
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……あ、んぁぁあああ……はぁ、ふぁ……乳首、舐めたいの……？ 良いよ、あまり強くしないでね……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」
「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああぁぁ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ、んぁ、あああぁぁ……ん、んぅぅ……あ、くぅぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」
「（一生懸命おっぱい舐めて、吸って……ふふ、赤ちゃんみたい……本当、可愛いんだから……頭なでなでしてあげよ……）」
「ん、はぁ……ふふ、おっぱい美味しかった？ ……そっか、良かったね……ん、はぁ……ふふ、そっか……そうだよね、そろそろ限界だよね……うん、良いよ。おちんちん、気持ちよくしてあげる。はい、そこに座って？ ……うん、それで良いよ……」
「（大きさはあの人と同じくらい、かな……でも、若さの差かな、お腹にくっつきそうなくらいになってるし、すっごく固そう……初めてっていうのもあるんだろうけど、私でここまで興奮してくれるっていうのは……女として、ちょっと嬉しいかな）」
「ふふ、最初からおまんこはだーめ……言ったでしょう？ 教えてあげるって……順番に行かないとね……はい、それじゃあまずはおちんちん、触るね……ん……あは、すっごく固くなってる……どう？ 自分以外の人におちんちん触られるの……ふふ、緊張する？ そうよね……でも、当然触るだけじゃないからね」
「できるだけイカないように我慢しようね……このままおちんちん、しゅっしゅって扱いてあげる……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……」
「（ちょっと擦っただけでおちんちん震えて、先走りが出てる……ずっと我慢してたから、出したいんだろうけどそれでも我慢してる……ふふ、本当に素直で可愛いんだから……そんな風だから、いろいろしてあげたくなっちゃうんだよ？）」
「ん、はぁ……うん、こうやって軽く扱くのは序の口、かな……手でこうやって扱いて、根元をシコシコしたまま……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……舐めちゃう……ふふ、そうだよ……次はフェラチオ教えてあげるね……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」
「はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、れろ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」
「ふふ、思ってたよりも刺激が弱い？ でも、当然かな……だって、わざとそうしてるもの……そうじゃないとすぐにイっちゃいそうだからね……れろ、ちゅぅ……んく……ふふ、先走りこんなに出てるから、すぐに判るわよ……大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてあげる……ただ、順序は守って、ね……ふふ」
「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……こうして先っぽの方、舐められてるとビリビリしてくるでしょ……はぁ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……おちんちん、敏感なんだよね……だから、おっぱいと一緒……強くしすぎないで、できるだけ優しく、ゆっくり気持ちよくしてあげるの」
「ちゅぱ、れろ……ちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうね。確かに君がおちんちん舐める訳じゃ無いから、覚えてても仕方ないかも……でも、女の子は苦手な子も多いし、した事が無い子だって居るだろうからそういうときは君がちゃんと優しく教えてあげないと駄目だからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「でも、このままじゃ刺激が足らないわよね……だから、次なんだけど……誰にでもできるのは咥えること。でも、それだけじゃ味気ないだろうから……ん、しょ……ふふ、そう。おっぱいが大きかったらおちんちん、胸で挟めるからこういう事もできるの……パイズリ、っていうのよね……してあげる……」
「はぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……ふふ、さっきまで弄ってたおっぱいで挟まれるのはどんな気分？ ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そう……気持ちいいなら、私も嬉しいかな……結構恥ずかしいのよ、これ？ だから、こうして喜んで貰えると頑張った甲斐があるな、って思えるの……」
「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ」
「（パイズリ、あの人はどうしてもされてみたい、って言ったくせにやってあげても全然喜ばなかったのよね……実際にする前に練習したり、すっごく恥ずかしかったのに……ふふ、でもいっか……その分、この子が喜んでくれてるなら、悪くないもんね）」
「はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」
「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そろそろ限界かな……うん、ずっと我慢してたもんね、良いよ、出しても……それと、最後までちゃーんと我慢したご褒美……舐めるだけじゃ無くて、咥えてあげるから私のお口に出して良いよ……あは、おっぱいの中で嬉しそうに跳ねたね、ふふ……そういう反応、悪くないよ」
「それじゃ、咥えるから気持ちよくなってね……あ、出すときはちゃんと言ってね。じゃないと私もビックリするから……いただきまーす……あーー……んぅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、んふぅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろぉ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ、れろぉ……ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅぅ」
「（おちんちん、お口の中ですっごく放てる……ふふ、いっぱい我慢したもんね……良いよ、このまま出しちゃお……気持ちよくなろうね）」
「んふぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ、ぢゅるるるるうぅぅぅぅ」
「んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ちゅぱ、くちゅ……んふぅ、んぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅぅ……」
「ぷぁ、ふぁ……いっぱいれたね……ふふ、うん、飲むところみへへあげようとおもっはの……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んく……こく……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……んく……ごくん……」
「ぷぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、本当、すごいいっぱい出たから飲むのも大変だったかも……あははは、冗談だって……ん、ちゅぅ……いっぱい出してくれたの、嬉しかったかな。それだけ感じてる、って事だしね……ふふ……」
「うん、更に続き、しよっか……ふふ、だっておちんちん、あれだけ出したのにまだおっきいままなんだもん……正直、かなりビックリかな……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、そっか。私にシテ貰って、そんなに興奮したんだ……ううん、そういうのはハッキリ言ってくれた方が嬉しいよ」
「（……ストレートな言葉、ちゃんと言ってくれるだけで本当に嬉しいのよね……あの人と違って、そこら辺誤魔化さないで言ってくれるのは正直好感度高いかな）」
「……ふふ、何でも無いわ。それじゃあ、続きは……君の部屋でしよっか……ふふ、お風呂の方が後片付けとか楽だけど、雰囲気で無いでしょ？ 初めてのセックスだし、手ほどきも大事だけど……ちゃんと雰囲気出して、えっちな事しましょ、ふふ」
；３秒程度間