エピローグ
；義弟自室、ベッドの上で
；フェードイン
；喘ぎ声はまだ小さめで。徐々に大きくなっていきます
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はあ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ぁぁぁ」
「んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふふ、舐めるの上手だね……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……良いよ、もっとおまんこ舐めて……そのまま、優しく舐めてぇ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……はぁ、ふぁああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……」
「ひぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ、あ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁぁ」
「（すごい上手、なんて事はない……でも、私に気持ちよくなって欲しいっていう気持ちは伝わってくる……そういうの、すっごく大事なんだよね……）」
「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んく、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、あぁぁぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んく、んぁぁぁ……はぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁ……」
「はぁ、はぁ……うん、指、おまんこに入れて良いよ……ゆっくりお願いね……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……濡れてるわよ、ふふ……だって、気持ちいいもの……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、ゆっくり指を動かしながら……舐めて……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ」
「あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ……んぅ、はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んく、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、あああぁぁぁ」
「（気持ちいい……私の気持ちいいところ、ちゃんと見て弄ってくれてる……本当、この子は可愛くて優しくて……ううん、あんまり考えないようにしないと）」
「あ、ああああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぅ、はぁ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ……そこ、クリトリス……ふふ、さすがに知ってるよね？ んぁ、ぁぁぁ……そうだよ、そこ敏感だから……弄るなら、すっごく優しく……お願いね？ ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああああ」
「あ、あああああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぅ、はぁ、あ、あああああ……んく、んぁあああ、ふぁ、あああああああ……はぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、んぁ、あ、あああああ」
「（上手じゃない……初めてって判る……でも、ちゃんと気遣ってくれるだけでこんなに気持ちよくなれるんだ……ちょっとビックリ……）」
「あ、あ、あ、ああああああ……うん、気持ちいい……おまんこ、気持ちいいよ……そのまま弄って……イクから……おまんこ弄られて、イクからぁ……んぁ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああああああああああっ」
「あ、ふぁ……んぁ、はー……はー、はー……んぁ、はー……ふふ、うん……イっちゃった……初めてでイカせるなんて、ちょっと驚きかな……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……そのまま指でおまんこ広げてみて？ 強くしちゃ駄目よ……ん、んぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……おまんこ、すっごい濡れてるでしょ？ イカせてくれたのもあるけど、これだけ濡れてればもうおちんちん入れても大丈夫よ……んぁ、ぁぁぁ……息、かかってる……ふふ、ちょっとくすぐったいわよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」
「私は初めてじゃないから、それだけ広がるけど初めての子はそんなに広がらないから、指が２本入るくらいにはならしておこうね……あ、あああ……もう、すぐに指入れて、褒めたのに悪い子なんだから……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああぁぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……」
「うん、そうね……３本、入ってるの判るわ……んぁ、あああ……普段は２本くらいしか入らないんだけど、一生懸命気持ちよくしてくれたからかな、ふふ……はぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁあぁ……んぁ、ぁぁぁ……」
「はー、ふぁー……んぁ、はー……ふふ、うん……それじゃ、セックスしよっか……ほら、脚開げてるから自分で入れてみようね……ん、コンドームは……良いよ、無くて……ふふ、せっかくの初めてだし、それに今日は安全日だから……安心して、生ハメしよ？」
「（……本当はちょっとだけずれてるんだけど……でも、私も興奮しちゃってるし良いよね……何かあったら……ふふ、まぁ、その時に考えましょうか）」
「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……おちんちん、クリトリス擦ってるわよ……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……慌てなくて良いから、いっかい落ち着きましょう？ ふふ、入れようとして慌ててるの判るってば……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……最初は判りづらいもんね、そんなに慌てなくて良いわよ」
「ん、はぁ……うん、おまんこ広げたからこれで入れやすいでしょう？ ……ほら、ここ……おちんちん、ここに入れて……ゆっくり、ね……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」
「はー、ふぁー……んぁ、はー……はー、はー……ふふ、ちゃんと入ったね……童貞喪失、おめでと……ふふ、初めてが気になった人となんてこの幸せもの……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……」
「（生でするの、すっごく久しぶり……おちんちん、こんなに気持ちよかったっけ……頭、ぼーっとして……とろけちゃいそう……）」
「んぁ、はぁ……良いよ、動いて……最初はゆっくりだからね……あ、ああああ……んぁ、ああああ……おちんちん、おまんこ擦って……きもち、良い……はぁ、ふぁあああ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……はぁ、ふぁああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、ああぁぁぁ」
「あ、ああああ……んぁ、ああああ……気持ち、良い？ 私のおまんこ、気持ちいい？ あ、あああ、んぁ、ああああ……ふふ、そっかぁ……よか、ったぁ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああ……あ、あ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁああ……あ、んぁぁ……あ、ああああああ」
「あ、あああ……ぎゅうってされたら……くっついちゃう……身体、くっついちゃう……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キスも一緒なんて……本当に、わかんなくなっちゃう……んぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「（キスされながら、ぎゅーって抱きしめられて、おまんこ突かれて……情熱的なセックス……こういうの、私好きかも……）」
「ふぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああああ……良いよぉ、もっとぉ……もっとしてぇ……私の事、もっと気持ちよくしてぇ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああああ、んぁ、あああ……」
「んぁ、ああああ……あ、ああああああ……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああああ……れろ、ちゅるぅ……」
「（あの人とするより気持ちいい……相性良いって思っちゃう……そんな事考えちゃ駄目なのに、考えちゃう……この子の事、本気になっちゃいそう……）」
「んぁ、ああああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ひぁ、ああああああ、んぁ、ああああ……んぅ、ちゅうぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ、んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「（気持ちいい、気持ちいい……すっごく気持ちいい……この子とする方が良い……あの人とセックスするより、この子の方が気持ちよくなれる……）」
「ふぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……イクの、イキそうなの？ 待って……あ、あああ、んぁ、あああ……もうちょっと、もうちょっとだけ我慢してぇ……私もイク……一緒にイクからぁ……あ、あああああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああああ」
「んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、んぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああぁぁぁぁぁ」
「（イキたい……一緒にイキたい……我慢して、もうちょっと……もうちょっとで私もイクから……あと、ちょっと……っ）」
「ふぁ、あああ……我慢、してぇ……本当に、少し……あと、ちょっとだからぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ……良いよ、そこ気持ちいい……そこぉ、もっとおちんちんで擦ってぇ……んぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「あ、あ、あ、ああああああ……イク、イクぅ……私もイク、イケるからぁ……んぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……良いよ、出して……このまま、出してぇ……おまんこにザーメン、いっぱい出してぇ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅぅ……」
「ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あああ、んぁああああ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああああ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ああ、んぁ、あああああああああっ」
「ふぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……いっぱい、出てる……ザーメン、おまんこにいっぱい……入ってきてる……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……」
「……ふふ、すっごい出たね……うん、私も気持ちよかった……初めてにしてはかなり上出来、かな……ふふ、そりゃちゃんと出来たら褒めてあげるに決まってるでしょう……えらいね、良く出来たね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」
「（……どうしよう、あの人とするより全然気持ちよかった……私、もっと……この子とセックス、したいかも……）」
「ちゅぱ、ちゅ……でも、すごいね……おちんちん、まだおっきいまま……良いよ、もっとしよっか……どうせあの人今日は帰ってこないし……寝るまで、君の恋人になってあげる、ふふ……あ、あああ、んぁ、あああ……もう、正直なんだからぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、ああ、んぁ、あああああ……んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
；フェードアウト