恥ずかしくて言えないけれど
;3
;ラブホテルにて。フェードイン
「え、えっとぉ……じゃあ、こ、こんな感じ? ポーズ、いぇい! ……うぅ、な、なんで撮影会みたいな事を……というか、その……改めて見られるとすごく恥ずかしいんだけど……だ、だって! 外だと、その……コート着ててほとんど隠せてたし……しっかり見られるとやっぱり恥ずかしいし……ふぇ……ポーズ、いぇい! ああああ……結局、結局この流れぇぇぇ……」
「キミ、ほんと写真撮るの好きだよね。どれだけ撮られてるんだろ……ふぇ、そ、そんなに? いやいやいやいや! 無理、無理だから! 公開とか、キミすごい写真だって結構撮ってるよね!? ……え、あ……うぅ、そ、それなら、まぁ……良い、けど……で、でも、その前にちゃんとチェックするから、それはぜーーったい、するからね! ……だって隠し撮りとかありそうだし」
「き、み、ねぇ……自分が今までしてきたこと、胸に手を当ててよーーーく、思いだしてごらん? ……そうそう、ボクに強引に迫ったり、無理矢理関係迫ったり、コスプレさせたり、女装して連れ出したり、彼女にされたり、色々とやらかしたでしょうが……そゆ事。目に見えてる部分だけでこれだよ? 目に見えない部分なんて、それこそ何してるか判ったもんじゃないでしょ」
「というわけでぇ、今日の鞄チェック! ……いや、今更だけどキミって普段何持ち歩いてるのかなー、って……いつもバッグとか何か持ってるし、気になってたんだよねぇ……うわ(驚き)……わ(追い打ち)……うわぁ(ドン引き)……い、いや、だって……これ、えっと……ボクに使うつもり、です? 敬語にもなるよ、ならざるを得ないよ!? 職質されたら一発じゃん、これ」
「え、あ……え、えっと……見たなぁ、って……べ、別に止めなかったよね、むしろ良いよ良いよくらいの軽いノリだったよね? な、なんでにじりよって……え、あ、ぽ、ポーズ、いぇんぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……きょ、今日はその……いつも以上に強引じゃないかな? で、できれば、その……優しく……んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……優しくって言った、のにぃ」
「あ、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「強引、だよ……ほんっと、バカじゃないの……バカ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……期待してるって……そういうホテル連れてきて、何もしないで出るなんてキミ、絶対しないくせに……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁ……ちょ、弄っちゃダメ……あ、ぅ……そうだよ、さっき神社で弄られて……期待してる」
「うう、だって、キミがこういうので反応するようにしたんじゃないかよぉ……そういう言い方、卑怯だと思う……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ボクだって自分にビックリだよ……男にキスされて、男にキスされて……えぇ、って思ってるのにさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……こんなに身体、反応しちゃうんだもん……全部キミのせいだ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ぅ……そ、それは……ヤだ……ヤだって言ったの! うー、だって、だって……その、確かに、その……キミにしてもらった時、気持ち良かったよ? 気持ち良かったけど……その、えと……わ、笑うなよ、絶対絶対笑うなよ? ……その、さ……キミにしてもらうの想像すると、その……なんか違うな、って」
「うー、判ってるよ、判ってるけどそう思っちゃうんだからしょうがないじゃん! ……そりゃ、ボクだって舐めてもらう方が気持ち良いと思うんだけど、それなんか違うっていうか、えと……え、ぁ……そ、そういう意味じゃ……なぃ、けど……ぁ……こ、興奮しすぎじゃないかな!? ていうか、何ぽろーんって出してるのさっ! ぁ、ぅ……が、我慢……出来ないんだ……」
「……その、ボクに……どうしてもして貰いたいの? ……あひゃ、わわわわ、こ、こらぁ、身体に押しつけるなぁ、服汚れる、汚れるからぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……い、いや、そこなら良いって訳じゃ……ていうか、並べられるとサイズの違いが露骨になって自信っていうか、男の尊厳がぶち壊されるっていうか……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……強引だって、ばぁ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……判った、する……する、からぁ……うう、相変わらず説得方法が蛮族だよ……舐めれば良いんでしょ? ……良いよ、してあげる……え……え、えっと……ベッドに仰向けに……こう……? ……わ、ちょ……あ、あの、これっていわゆる69でお互いに舐め合うとかそういう? ……ち、違うの? あ、んぅぅ……判った、する、するから顔の押しつけるのはやめれっ」
「うう、いつにも増してムチャクチャで横暴だよ、もう……舐める……よ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……先走り出過ぎ……あ、そっか。そういえばボクもお預けしたんだっけ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……お互い様っていうけど、どっちもキミがイタズラしてきたのが原因だよね? れろ、ちゅぱ……いや、ちゃんと反省してよ、もう」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ところでさ、その……なんでボクの両腕、脚で押さえてるの? これ、すごくやりづらいんだけど……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……その反応が見たかった! じゃないよね、バカなの、バカでしょ、ほんっとバカだよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……しっかり興奮してるし、ほんと意地悪だよね」
「ん、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、ぁ……え、えっと……その、何かされるんだろうなーって思ってたけど、どこをいじって……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……む、無理矢理くひに入れるなぁっ! かんじゃうぞ、このぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ……お、お尻……そっち、やっぱり弄るんだ……」
「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、いじって……ていうかさっき無許可で、外で、散々弄ったくせになんで今聞くかな……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ほんと、良い趣味してるよね、変態ホモやろーめ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……でも、激しくしたら……思わずかんじゃうかもね、にひひ」
「あ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ん、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……遠慮、ないしぃ……ていうか、ぬるぬるしてるんだけど……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……そう、だけど……その方が、良いけどぉ……服、平気……だよね? んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……あ、って何? あ、って何!? あの、ボク服の着替えなんて持ってんぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……お尻、広げがる……キミが広げてるんだよぉ、ばかぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、あのさ……服汚したら着替えないんだけど……ナンデ!? なんでボクの着替えあるの?! あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……準備万端って……キミが好き放題したいだけじゃないかぁ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……良いよ、もう……キミに押しの強さで勝てる訳ないし……換えの服あるなら……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……服、ぐちゃぐちゃにしても良いよ……ひぁん……ちょ、いきなりローション服にかけるのは……んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……だからぁ、興奮しすぎだよ、ばかぁ」
;長めのフェラ、喘ぎ声です。中程まで咥えて声を漏らさないようにしてますが、アナルを弄られて漏らす感じ
「んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ちょ、そこ、弱い、からぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うう、弱点把握されきってるのずるい……ずるくない? 一方的過ぎるんだけど……んぁ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そういう割りには全然余裕ありそうなんだけど……本当かー? 本当の本当に本当かー? ……じゃあ、やってみる」
「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅ?! んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……い、いきなり口の中でビクビクさせるとか何考えてるかな、かなぁ!? う、そ、そうだけど……言った通りすごい反応だったけど……うう、掌の上で踊らされてる感……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……こ、こらぁ、少しは手、止め……んぅぅぅっ」
「はぁ、ふぁ……ち、が……気持ち、良いけど……良い、けどぉ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ぢゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……あんま、されると……ボクの方、余裕なくなる……何も、出来なくなるから……ふぁ、ああああ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……うう、すきふぁっふぇやっふぇ……ほんふぉにかんじゃほうかふぁ……」
「ぷぁ……ん、はぁ……あ、聞こえてたんだ、やっぱりかまれるのは怖いんだね、にひひ……ひぁ、あ、ああああ……ちょ、指、指思いっきり動かすの反則ぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……こ、このための両手押さえつけか! 謀ったなぁ!? んぁ、ぁあああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、あああ……だ、め……ほんと、ダメだってぇ……だって、これ……イっちゃうよぉ」
「ふぁ、はぁ……んぁ、ぁあああ……はぁ、ふぁ……あ、ぅ……ち、違うし、指でイクのイヤとか、そういうんじゃ……あ、ぅ……き、キミがどおおおおおおおおおしてもっていうなら、まぁ、その……サセてあげないこともなくはないかもしれなくもないけど……はや! 決断はや! キミにはプライドってもんが……え……あ、あの、なんで顔近づけて……そ、その……んぅぅぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……舐めてたのに、ためらいなくキスするよね……良いけど、さ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うぅ……わ、わかったよぉ……良いよ……ボクの中に入れて……入れて良いよ、って言ったの! 二度目は無いよっ! あ、ぅ……はぁ、ふぁ……き、緊張するに決まってるじゃん……何度もしてるって……そう、だけどさぁ」
「あ、あの……な、なんで入り口に当てたまま何もしない……の? ……ぇ……ぁ、うぅ……ば、ばっかじゃないかな、かなぁ!? そんな、事……言われたって……嬉しくなんて……あ、ああああ……ふ、不意打ちはずるい……ひ、卑怯者ぉ……ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、あ……ふぁ、ああああ! あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……入っちゃった」
「あぅ……す、すごい、恥ずかしいんだけど、この体勢……だ、だってなんか、その……すごいイチャラブエッチしてる感じするから……ち、ちがうし! そういうんじゃないし! これは、その、ほら、え、えっと……に、肉バイブ的な? ま、前も言ったって事は、前から評価変わってんぅぅぅ……んぁ、はぁ……いき、なりは……本当、ずるいってばぁ……あ、んぅ……ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……うぅ、そういう事サラっというの、どうかと思うよ……お、お手本? お手本って、その……あ、ぅ……そ、その……キミの事、いつも……バカにしたり、バカじゃないって言ったり、ていうかバカだよね、って思ってるけど……その……ホントはちょっとだけ……好き……かも……ふぁ、あ、ああああ、いきなりすぎぃ!?」
「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ち、が……ちがう、しぃ……お手本って言うから、言っただけで本心な訳じゃ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……興奮しすぎだよ、ばかぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちょ、待って……本当、少しだけ待って……壊れる、壊れちゃう、からぁ……んちゅ、ちゅるぅ……聞かないしぃ」
「ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「それ聞く、今聞く!? ひぁ、ああああ……あ、ぅぅ……気持ち、良い……気持ち良いよ、ばかぁっ! これでまんぞんぅぅぅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうだよ、一人でするより良い……キミにしてもらう方が気持ち良いよ、ばかぁ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キミがこうしたんじゃないかぁ、ばかぁっ」
「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ぎゅーってしてって……そ、それしたら本当にイチャラブっぽくて……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……これ、ダメ……ダメ、だってぇ……気持ち良い……良すぎて、考えらんなくなる……ふぁ、ああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……へんたい……へんたい、へんたい、ばかぁっ」
「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ボクも好き……好きぃ……好き、だからぁ……ちょーだい、もっといっぱい……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そこ、ダメ……イク……イっちゃう……気持ち良くてイっちゃうよぉ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ほんと……一緒だよ……ちゃんと一緒に……イってくれなきゃヤだから」
「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……うん、良いよ……このまま……このまま出して……ボクの中、出して……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……ボクもイク……イっちゃぅ……っ……ふぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……一緒に……イこ? ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あ、あ、んぁ、ああああああっ」
「あ、ふぁ……あ、んぁ……あ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……でて、る……出ちゃってる……お腹の中、入って……ボクも……イっちゃってる……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……気持ち、良かった……良かった、けどぉ……うぅ、なんか……なんか、すごく恥ずかしい……あんま顔見るなぁ、ばかぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」
「ふぁ、は……何でやりきった顔してるのさ……いや、確かにヤってたけど……え……いや、なんでボクがキミの彼女? ……あ……あ、あ……あ、ああああっ! ち、ちが、違うし! あの時は、その、ほら、色々あったね、って事を言いたかっただけで別に彼女になったつもりなんて……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふあ、んぁ……この……ばかぁ」
「彼女っていうなら、せめて……ちゃんと彼女らしく……優しくしてよぉ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう、キミの愛は歪んでるよ……このへんたい、ばか、ホモヤロー、異常性癖者ぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うっさい、そういう事聞くな……ホントに嫌いだったら……逃げてるに決まってるでしょ、ばか……あ、んぅぅぅ」
「あ、あの……また、おっきく……ま、待って、ちょっと待って落ち着こ? 今は熱くなってるだけだから少し距離撮って落ち着いてんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……こ、の……ほんと……ばかぁ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……*くちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぁああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……す、き……あ、んぁぁ……ちゅぅ」
;*からフェードアウト。す、きのあたりでほとんど聞こえなくなる感じで
;3秒程度間