コスプレ会場にて
;会場にて
「う、わぁ……ほんっとすっごい人がいる……いや、こんなに人がいるなんて思って無くて……へー、そうなんだ。キミ、そういうの結構詳しいんだね? あー、ボクはにわかだからね。実際にこういうところ来たのは初めてだけど……え、えっと……どうすれば良いんだろ、これ……いや、大勢のところに行くにはまだ度胸が……ていうか、コスプレイベントって何するところなの?」
「いつも通りって……え、えーと……いや、いつもは部屋に引きこもって直接見せたりしないからすっごい恥ずかしいんだけど……うう、余裕ないよぉ……だって、その……やっぱり外で女装って緊張するし……ま、まずはその人目のないところで慣れてから……え……い、いやいや、なんで!? なんでいきなりど真ん中!? え、ぁ……あ、ポーズ、いぇーい♪」
「く……カメラを向けられると自然とポーズを……ボクの習性を利用したなんて卑劣な……ポーズ、いぇい♪ あああ、恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい! ……てか、なんかいつもよりもかなりガッチリした感じのカメラだけど……バカなの? バカでしょ! わざわざ今日の為にカメラ新調するとかホント……ポーズ、いぇーい♪ あああああ……突っ込みすらまともに出来ない」
「……え、あ、あの……ね、ねぇ、なんか声かけられたんだけど、こういう時どうすれば……マネージャーじゃないよ!? いやいや、彼氏とかそういうのでも……ぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ、な、何してんの!? ここ、公衆の面前、人いっぱい! いやいやいやいや、違うからね、そういうんじゃないから……なに渡してんの? ボクの取り扱い説明書って何い」
「ポーズ、いぇい! ……ねぇ、それ何書いてあるの? ボクにも見せて欲しいんだけど……あはは、あははは……えーと、うん、良いですよー……ポーズ、いぇい! ……はーい、どうもー……キミ、ちょっと人目がないとこ、行こうか?」
;人目がないところに向かう為、早足で移動。鼻息荒くした感じで
「……………………」
;人目がいないところに到着。怒りながらも周りに聞こえないようにひそひそする感じで
「…………な、に、わ、た、し、て、ん、の! いや、そうだけど、初心者だから困るのはそうだけど! だからって……あのねぇ、カメラを向けてポーズ、って言えば自然とポーズを取ります……は、良いよ? まだ良いよ? でもね、感じる場所とかそういう情報いる? いらないよね? てか、サンプル写真ってその……き、キミとした時の奴じゃん……判るに決まってるよ!?」
「うまくモザイク必要無いようにしてたり、ハッキリその……え……ぇっちしてるって判る写真はなかったけど、見たら絶対誘ってるって思われる奴じゃん! え……ぁ、ぅ……それは、その……確かにそうだけど……い、いやいや、騙されない、騙されないからね。今日は流されないんだから……てか、ボクはそもそもホモじゃなくてノンケなのにキミが無理矢理してるだんぅっ!?」
;長めのキスの合間に台詞が入る感じです。キスで説得(意味深)されてるので徐々に脱力していく感じで
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ、ま……だ、めだってぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ここ、人……くるかも、だから……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちょ、強引すぎるってばぁ……」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ……触ったら……だ、めぇ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……声、でちゃう……声、出るからぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……いや、キミがやめればすむ話なんぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふぁ、は……はぁ、ふぁ……あ、の……ここ、外……だよ? わ、わかってる……よね? ひぅぅ……んぁ、はぁ……緊張を解すって……別の意味で緊張してるんですけど!? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そ、そりゃ、外でこんな事するのに比べたら写真撮られるくらい余裕だけど……違うよね、それ論点ちが……あ、んぅぅ……指入れちゃ……だ、めぇ」
「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……キミ、なんだかんだ言って……その、シたくなっただけでしょ? やっぱり! やっぱりそういうんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……押しつけてもダメ、だってばぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……や、ダメ……とっちゃ……ポーズ、いぇい♪ あああ……この鬼畜ぅ……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう、ていうか、いつも以上に強引なんだけど……しかも声出せないの判ってて強引にしてるしぃ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……え……ちょ、な、なんで出して……ぼ、ボクを見てこうなったって……そ、そんなのボクのせいじゃ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……だ、だからそれ、ボクのせいじゃ」
「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ふぁ、は……はぁ、ふぁ……や、服に擦りつけたらダメだって……匂い、ついちゃうからぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ぅ……わ、判ったよぉ……する……するから……うう……この性犯罪者めぇ……人、来たら教えてよ……バレたらホント……困るんだから……はぁ、ふぁ……うう、すごい……元気になってる……舐める……よ? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ」
「ふぁ、は……汗でむれて……匂いと味、すごい……てか、興奮しすぎ……ボクの女装なんていつも見てるくせに……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……へ? そ、そんなに見られてたの? ……なに、もしかして嫉妬してたの? んふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……いやいやー、なんかキミのそういうとこはあんま見ないなーって」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……放送してる時だって割りと普通にしてるし? 他のリスナーさんに嫉妬とかしないじゃん? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、確かにね。目の前にいないならあんまり気にはしなくて……っ! ひ、人来た……来ちゃった……え、えと……見られ、ないよね……ここなら平気だよ……ね?」
;咥えるフェラに。ここから2分程度フェラ音だけですが、緊張した息づかいと音を抑えてバレないようにしてる感を
「あ、そ、そっか、声出したら余計あぶな……ちょ……な、なに考え……ん、んぅぅ!? んぐ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふー、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……っ……ん、んー、んー……っ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふー、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んくh、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んふぅ、んぅ……ちゅぅ」
「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……行った……よね? あ、あのね、バレたらマズイからっていきなり口に入れるとか何考えて……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……こ、こらぁ、話を聞いて……我慢出来ないって、ちょっ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……無理矢理こんなことして……この、レイパーめぇ……いつも強引にされると思ったら大間違んぅぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……や、だ、だめ……服にかけるのは、ダメだってぇ……着替え、ないんだから……んぅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……判った、からぁ……ちゃんと、口でする、から……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うう、今日は平気だと思ったのにぃ……このへんたいぃ」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ふぁ……ていうか、すっごいビクビクしてて……その、もしかしてそろそろ限界……あ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……出す時はちゃんと……言ってよね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……服にかかったら大変なだけだし……ち、ちが……んぅぅぅ」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はやすぎ……興奮しすぎだって……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……判ってる、良いよ……このまま咥えてるから……口の中に全部……出して……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるるぅぅぅぅっ」
「ん、んぅぅ……んふー、んふぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……んぅ……ごくん」
「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……だ、出し過ぎ……だって……零すとこだったじゃん……うう、そういうこと言うしぃ……と、とにかく……会場、戻るから……あと、さっきの取扱説明書は没収だからね! 当たり前じゃん……キミに見られるのだって恥ずかしいのに、他の人とか……何言ってんの、何言ってんの、ねぇ、何言ってんの!? ……ホント、バカだよね、キミ」
「うー……判ったよ、配らないならその……お願い、1つ聞くから……それなら良いでしょ? ……うう、もう……こいつ無敵すぎてやだぁ……はぁぁ……ほら、戻るよ。それともボク1人で戻すつもり? ……ん、なら良いの。ほら、いこ? マネージャーみたいにこき使ってやるんだから、覚悟してよね、にひひ」
;3秒程度間