2人きりの打上げ
;イベント後に
;フェードイン。*あたりで通常音量になる感じです
「お手伝いしたサークルさんの新刊はほとんど売れ残りだったみたいですが、コスプレイベントは他の人のコスプレも見れて楽しくて……*というわけでぇ、初オフイベ参加記念配信でした! えっと、実際に見に来てくれたリスナーさんとかいたのかな? ……い、いたんだ……一声くれれば良いじゃんかよー! 告知したのに誰も来てないのかって不安になったじゃん!」
「あ、え、えと……ありがと……だ、だめー! 撮った写真は自分だけ! こらー、みんなも欲しがらないー! その、今度会場で撮った写真は公開するから、それで……え? あ、え、えっとぉ……そ、そう、一緒にいたのが今回誘ってくれた人で……え……い、いやいや、付き合ってなんて……あ、う、その、イベント後にすぐに報告しないとって思っていつもとは違う場所だけど」
「~~~っ!? と、とにかく! イベレポ速報配信はとりあえず終わり! こ、これから打ち上げなので詳しいレポートはまた今度で! じゃあ、アキの突発配信、終わり。またねー、おっつおっつ! …………ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……や、やっぱりバレそうになったじゃないかぁ、ばかぁっ! あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……や、だぁ……バイブ、止めてよぉ」
「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……結局ずっとバイブ動かしてるし……隙あれば直接弄ってくるしぃ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ていうか、なんでラブホテルで配信なんて……バカじゃないの、バカじゃないの、バッカじゃないのぉ!? あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……だって、自慢したかったって……ホント、バカでしょうがぁ」
「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……う、そ、それは……む、無視して帰ったらキミがかわいそうだなって思ってついてきてあげただけだし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……素直ですー、素直に言っただけですー……ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んあ、んぅぅ……ていうか、その……配信するだけで……終わりとか、そういう訳じゃない……よね?」
「き、期待してなんてっ あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふ、ふふーん、やっぱりキミがしたいだけじゃないか、ヘンタイ、スケベ、ホモやろー……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……や、脚グリグリ押しつけたら……気持ち良くなる、からぁ……んぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……なって良いって……そんな風に言っても」
「んぁ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ほんと、強引……うるさい、こんだけ好き勝手やって……ノンケなボクにこんな好き勝手しちゃってさ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……女の子とキスもしたことないのに……男とのキスばっかり経験増えちゃうし……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……それ、聞く? ……そういう、いじわるなところも嫌いだよ、ばーか」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……や、ばいって……太股ぐりぐりされたら……本当に気持ち良く、なるから……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そう、だけどぉ……ボク、まだ気持ち良くなってないけどぉ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そういう気の使い方が間違いなんだよぉ……バイブ、動かすなぁ、ばかぁ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……キミがさんざん……お尻弄ったりするからぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……最初は痛いだけだったのに……お尻、いっぱい弄るからぁ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……責任取るって……どうせ自分がエロイ事したいだけのクセにぃ……図星じゃんかよぉっ」
「んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁぁ……バイブ、ぐりぐりするなぁ……ひぁ、ぁぁ……そ、こぉ……そこ、ダメだってばぁ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……キス、ダメ……キスしながらバイブグリグリされたら……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……イっちゃう……それ、されたら……ほんとに、イっちゃうからぁっ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ホントに、イク……イっちゃう……ひぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……お尻のバイブで……イっちゃう、からぁ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……イ、っちゃった……ほんとにイっちゃった……お尻でイク、なんて……ひぁ、ぁぁ……や、だめ……イってる、イってるからぁ……バイブ、ぐりぐりしたらダメ、だってばぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……うぁ、ぅぅ……だ、だって気持ち良くて出しちゃったから……ひぁ、んぁぁ……今、弄ったらダ、メぇ」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……やっぱりキミって鬼畜だよ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……こんな風にさ、服着せたままイカせて……下着、どろどろになってるのにそのまま一緒に弄ってきてぇ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……満足、してるし……気持ち良かったから……別にバイブだと物足りないとかないし……」
「んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……キミがシたいだけのくせにぃ……はぁ、ふぁ……正直に言いなよ、じゃないともう……こういう事、させてやんないんだから……にひひ、やっぱりね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……男とセックスしたがるとか、ほんっとどうしようもないホモヤローだよね、キミ……そんなにボクとしたいんだ……?」
「でもなー、キミ女の子とした事もあるんでしょ? てか、実はボクに教えてないだけで彼女がいたり……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ここでそういうの言うのってどうかと思うだけど……良いよ、許してあげる……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そんなにシたいなら、その……い、一回だけなら……良いよ……?」
「ひゃう!? ちょ、い、いきなり押し倒すとかビックリす……あ、ぅ……ぼ、ボクとしててこんな風になっちゃったんだ……はぁ、ふぁ……え、ぁ……な、舐めるの? 準備してる間……だけ、なら……良いよ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……こ、これ舐めるじゃなくて咥えるって感じなんだけどぉ!? てか、いきなりしたらビックリして……んぅぅ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ほんっと、強引っていうか我が儘っていうか……あんま乱暴にするならもうシないんだから……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、抜いて……お尻のバイブ、抜いてよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うう、ずっとお尻入れてたせいだよ……これ、閉じなくなったらどうするのさ、もう」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ひぁ、んぁぁぁ……な、かぁ……何入れて……ローション……? こんな、入れたら……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……判ってる……舐める……舐める、よぉ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……入り口、広げようとするなぁ……そう、だけどぉ……でも、指で広げられると……なんか変な感じするんだってばぁ……んぅぅ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……先走り、すごい……味、すっごい……ねぇ、もう……準備、出来てるでしょ? ……ち、違うし! ボクが待ちきれないんじゃ無くて、キミが限界そうだなーって思って言ってあげただけだし! ……ていうか、シないの? ……待たせるなら、やっぱ無し! とか言っちゃおうかなー……んふふ、いつも主導権握られてるしこれくらいはね?」
「え……い、いや、えっと……そ、そうだよ。ボクにかかればキミなんて掌の上! まぁ? いつもはキミがチョーシに乗ってるからそれに付き合ってあげて演技してただけだし? ……なんかこれ、マズイ流れな気がする……な、何かなぁ? え、えっと……しょ、しょうがないなぁ、そこまで言うなら、その……あんま無理じゃないのなら……ちょっとくらいのお願いなら……ふぇ」
「じ、自分で……? あ、あの、それはその……だって自分からしたら、その……ノンケって言い張ってるのに、自分からするとかハードル高いっていうか、その……あ、ぅ……ぜ、全然余裕だしぃ? それくらい、全然平気だしぃ? ボクにかかればイチコロって奴ぅ? ……あ、はい……え、えっと……は、謀ったな!? ていうか、この流れで本当に自分でやる……わけ……」
「……わ、わかったよぉ……する、から……その……ほ、本当に恥ずかしいんだから……あんま見たら……ヤダよ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……そ、その……またがる、から……あ、こ、こらぁ! スカート持ち上げるなぁっ! そ、それ入るとこ全部見えちゃうじゃんっ! あ、ぅ……ちょ、ちょっとだけ……だから……ほんとちょっとだけなんだからねっ!」
「うぅ、毒されてる……言われるがままになってる……やるよぉ! 男に二言はないってば! ……そ、その……入れる……から……あ、んぁ……や、ばい……自分で入れるのこれ、ヤバイ……なんか大事な物が削れてく感じ……あ、あああ……ま、まって……ちょっと、ちょっとずつ……ちょっとずつする、からぁ……え……ひぁ、あ、あああああああっ」
「あ、くぅぅ……はぁ、ふぁ……い、きなり体勢崩すとかバカじゃない、バカなの、バカでしょ、もうっ! こんな、根元までいきなり……んぁ、はぁ……バイブで広げてなかったら……本当に、壊れるかもしれないじゃん、ばかぁ……わか、ってるよ……ここから、本番なんでしょ……自分で動く……動くん……だよね……そ、その……や、やっぱりちょっとこわ……ひぅぅぅぅっ」
「待って、待って……する、判った、するからぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……や、バイ……これ、やっぱヤバイ……バイブと違って……熱いのがお尻の中、ぐちゃぐちゃにしてぇ……ふぁ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……ど、どっちがって……ば、バイブの方が気持ち良いし! き、キミのなんて余裕だし、全然気持ちよくなんて」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……はぁ、ふぁ……こ、これは……て、敵をあざむくには味方から的な演技で、その……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……そ、そうだよ、頑張ってくれないと、これくらいじゃ満足できなんぅぅぅぅ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……そ、それくらい余裕だし……ほら、がんばれがんば……ウソ、頑張んなくて良いからぁっ」
「ひぁ、んぁあああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ごめん、ごめんってばぁ! ウソ、ウソついた、こっちの方が気持ち良いっ! んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……だって、バイブ動いてくんない……震えるだけだもん……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……キミの方が良い……気持ち良いとこ擦ってくれるから、気持ち良い」
「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああああ……うる、さい……ノンケ、だよぉ……ノンケ、だけどぉ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……お尻気持ち良い……お尻ズボズボされるのクセになっちゃった……あ、あああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……キミが……キミが、こんな風にしたんだから……責任、取って貰うんだからねぇっ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……ま、たカメラ……ハメ撮りしちゃ、ダメだって……ポーズ、いぇい♪ ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……だ、め……これ、おかしくなる……ハメ撮りされると頭、おかしくなる……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ふぇ……んちゅ、ちゅるぅ……キス、もっとダメ……ハマっちゃうからぁ……」
「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ていうか、ボクがって言ったのに……結局自分でしてるじゃんかぁ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ウソつきぃ……やっぱキミ、大嘘つきだぁ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……もう、良いよ……キミがしたいようにして……ボクのこと気持ち良くしてよぉ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……頭、おかしくなりそう……なってる、かも……ボク、ノンケなのに……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……キミに抱かれたい……ってちょっとだけ……思っちゃったし……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……この、サル……サルぅ……簡単に興奮しすぎだよ、ばかぁっ」
「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぅぅ……そ、そこ、ダメ……だ、だってグリグリされると変な感じして……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ダメって、言った……言ってる、のにぃ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……や、ばいってぇ……それ、ホントヤバイ……感じる……感じちゃうからぁ」
「ひぅ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……イク……イっちゃう……お尻ズボズボされてるだけでイっちゃう……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……良いんだよね、イって……気持ち良くなって良いんでしょ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……無理ぃ、我慢出来ない……イク……男にイカされちゃうよぉ」
「あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……んぅぅ、んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああああ……イク……出ちゃう……あ、あ、あ、あああああああっ」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、は……またイっちゃった……しかも今度は……お尻、掘られて……ボク、ノンケ……なのに……ふぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、待って……今、イってるから……中出したら……あ、んぁ……あ、あ、ああああぁぁ……はいって、る……熱いの、またぁ……射精されちゃってる……んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……エロイ顔なんて、してない……してないしぃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん……気持ち、よかったぁ……ポーズ、いぇい♪ って、こんな時まで何してくれてんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……この……へんたいぃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……誰かに見せたりしたら、怒るから……本気の本気本気で怒るんだから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……また、って……え、えっと……ずっとお尻バイブ入れられてたし、そろそろ休憩したいなってんぁあああ……し、ってた……言い出したら聞かないの、知ってたぁ……ほんと……ほんっとキミって奴はぁ……んぅ、ちゅぅ」
「ふぁ、はぁ……もう一回、だけ……なんだから……気持ち良くしてくれなきゃ……怒るんだからぁ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……なんで……なんで、ちょっと動かれただけで……ボクの反応してぇ……あ、んぁぁああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間