赤ちゃん・・・つく、ろ?
；前のシーンからの続きです。一時間ほど時間をかけて愛撫とキスを続けられてます。
；その間、イかせてもらってないのもあり、かなり敏感で頭が蕩けた状態になっています。
；フェードイン
「んぁ、あ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……イク……イク……あ、ぅ……また、イク前にぃ……なんで、意地悪するんだよぉ……」
「はぁ、ふぁ……だって、あんた……あれからどんだけ……キスと愛撫だけ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うう、そんな余裕、無いんだよ……ずっとイキそうでイケないんだから……」
「……はい？ え、いや……ちょっと待って……うちの両親に催促の手紙出すように言ったって……なんで？ ……え、あ……いや、その……嫌じゃ、ないけど……でも、その……え……本気……だよな……？ あ、ぅ……ちょ、ちょっと待って、今混乱して……」
「ふぁ、ああ……ちょ、待てって……言ってるのにぃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……だって、そんな事急に言われたって……すぐに決心なんて出来ない……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「うう……なりたい……なりたい、けど……気持ち良くなりたいけど……あんた、ずるいよぉ……あ、あああ……だめ……今、本当に敏感になってるから……ふぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……濡れてるって……当たり前……すぎる事、言うなぁ……」
「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ひぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……その……この衣装は！？ この衣装は何か関係が……言うと思った、絶対言うと思った！ あ、あたしは別に性欲強くないし！ それに寂しがり屋とかそういうの……な……無い……し……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……キスで誤魔化すな、ばか」
「性欲強いのはあんただ、あんた……毎日だって出来ればシたいくせに……んぁ、ぁ……そりゃ、判るっての……もう……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……判ったよ、もう……実家から言われるのも面倒だし……あんたが欲しいなら……良いよ」
「あ、あたしだって……あたしだって……別に子供が嫌とか、そういうのは無いって……ただ、まだ早いかなって思ってただけで……あんたが落ち着き無いからってのが理由の半分だって、判ってる？ んぁ、ああ……こらぁ……話を、聞けぇ……んぁ、あ、あああ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……その代わり、子供出来たら色々我慢して貰うから……良いんだな？ ……ん、なら……良いよ……あたしだって……好きな男の子供を生みたいって……そういう願望、あるからさ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……」
「それにもう準備出来てるから……え……あんたは本当……本当に……やだ、言わない……だ、だって、その……そんなの言うの、恥ずかしいし……んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やらぁ……絶対、言わないんだからぁ……」
「んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……うう、だって本当に恥ずかしいんだってばぁ……余計に言わせたいって……あんた、本当へんたいだよぉ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……やだ……言わない……まだ、言わない……」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……乳首、きゅうって……それ、強い……強い、からぁ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……感じてるけど……気持ち良く、なってるけどぉ……あんたが焦らしてるからぁ」
「んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「あ、イク……また、イク……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……やだ、やだぁ……イカせて……お願い、イカせて……んぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁぁ……うう、またぁ……本当に、ずるい……言うまでこれ……繰り返すのか？」
；あたしの～ の所は軽くパンチをしながらです
「うう……うーーっ……この、このぉ……あたしの、怒りを、少しは、受け止めろ、ばかぁっ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……１度しか言わないから……やだ……１回だけしか言わない……言う前から恥ずかしくてもう心臓バクバクしてるんだから……はぁ、ん……」
「その……あたしとあんたの……赤ちゃん……つくろ？」
「ひぁ……ちょ、た、確かに準備出来てるって言ったけど、だからって急に入れようとするのは……あ、あ……んぁ、あああああっ」
「あ、ふぁ……いきなり、すぎるんだよぉ、ばかぁ……あ、ああ……ま、待って……今、イってる……軽く、イってるから……んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……だってぇ……あんたが……あんたがぁ、ずっと焦らしてたからぁ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……うさぎのもう１つの意味ぃ？ そんな、何かあるの……ふぇ……メスがすごく妊娠しやすいって……うう、やっぱり最初からその気だったんだなぁ……このへんたいぃ……べっどやくざぁ……あ、あ、あああ……待って、まだ腰動かしちゃダメ……」
「んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ、あああ」
「お、ねがい……お願い、だからぁ……ちょっと待って……ちょっとで良いからぁ……違うの……気持ち良すぎて……イクの止まんない……ずっと、イってて……あたし、壊れちゃうから……んぁ、あ、あ、あ、あああああ……待ってって、言った、言ってるのにぃ」
「ひぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、あああああ」
「お願い……お願い、だよぉ……もう無理……こんな、ずっとされてたら、無理だからぁ……あ、んぁ、あ、ああああ……本当？ あとちょっとだけ……んぁ、ああ……あ、ああああ……判った、なら我慢する……するからぁ、はやくぅ……あ、んぁ、あ、ああああ」
「ひぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……無理、やっぱむりぃ……出して、はやく……無理だからぁ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……良いから、中で良いからぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああああああっ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はー、はー……やっと……止まって、くれた……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……なか、出てる……熱いの、いっぱい……入ってる……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、は……ふぁ、はぁ」
「ふぅ、はぁ……うう……こんな、無茶してぇ……心臓止まるかと……ひぅ……え、ぅ……ちょ……なん、で……まだ、おっきいまま……だ、だってもう２回出したよ？ 普段だってこれで終わり……あたしを焦らしてる間に復活したって……んぁ、またすぐ動くぅ」
「ふぁ、はぁ……うう、確かに……ちょっとだけ、余裕戻ったけどぉ……だからって平気な訳じゃ……んぁ、あああ……あ、あああ……てか、なんで……今日はいつも以上に元気すぎるってばぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ」
「いつも以上に興奮してるって……久々だから……？ そ、そんなにあたしを……孕ませたかったのか……？ うう……この、へんたいめぇ……ひぁ、あ、んぁ、ああ……んぁ、あ、ああああ……もう、知らない……好きにしろ、ばかぁ……どうせ好きにすんだろぉ」
「んぁ、あああ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、ちゅぅ……うう、判ってて聞くなよぉ……あ、んぁ……気持ち、良い……キスしながらするの、気持ち良いよ、ばかぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……」
「大丈夫、じゃないけど……さっきよりは、大丈夫……うう、気遣いのタイミングが変なんだよぉ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……なんであんたは手加減って言葉を知ろうとしないんだ、ばかぁ……」
「んぁ、あああ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅぅ……奥、ゴリゴリってするのダメ……ち、ちが……気持ち良くなんて……あ、ああああ……違う、感じてなんて……んぁ、あ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」
「ウソだけど、ウソだったけどぉ、だからって激しくしたらまた……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……やだ、やだぁ……イキ続けるの、やだぁ……気持ち良いの怖くなる……怖くなるからぁ……お願い……だよぉ……」
「うん、うん……一緒……一緒にイこ……それが良いから……ふぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁああ……あ、ぅぅ……最後にだけなら……して、良いから……だから、それまでは……ちょっとだけ、ゆっくり……うん」
「ふぁ、はぁ……あ、んぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「うん、気持ち良い……これくらいなら平気……これくらいが好きぃ……あ、んぁああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……もう、そんな抱きしめたら……ちょっと、苦しいって、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁああ」
「かわいくなんて、ない……ないったら、ないんだよ、ばかぁ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そういう事ばっかり、言うな……はずいんだってばぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅ……んぁ、んぅぅぅ」
「あ、ぅ……な、なんでそういう……音がするのは、あんたがさっきいっぱい出したから……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うう、聞きたくない……聞かせようとするなぁ、へんたいぃ……あ、あああ……んぁ、んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「うう、何がご褒美なのさぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……嬉しそうにするなぁ、ばかぁ……本当に、呆れるときだってあるんだからなぁ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、は……たまには意地悪しないで、普通にしろ、ばかぁ」
「あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ」
「イク……の？ 判った、じゃあ……待って、して良いって言ったけど、手加減は……あ、あ、あ、あああああ……だからぁ、少しは手加減……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、本当に……このばかへんたいぃ……あ、あああ……んぁ、ああああああ」
「ふぁ、ああ……あ、ああああ……ダメ、ダメ……イク……イクからぁ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、イこ……一緒に、イこ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あ、ああ……あ、ああああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……ま、た……出てる……どんだけ……出るんだって……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……興奮、しすぎだよ……本当に……壊れるかと思ったって……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……さすがにこれでもう満足……してないの？ ねぇ、なんでまだおっきいの？ ……ちょ、ちょっと待って……本当、無理……これ以上は無理だって！ だ、だって……あたし、もう自分で立てないよ？ そんくらい、イカされてるよ？ 正直、明日だって半分諦めてるんだけど……や、確かにその……それなら明日一日ゆっくりする事に……なる……けど……」
「……ねぇ、何が大丈夫なの？ 明日休めば平気って何が？ あ、ああああ……ちょ、もう無理……無理だって、言ってるのにぃ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……底なしとか、そういうの通り越して……本当に……ばかぁっ」
「ふぁ、あああ……あ、あああ……えっち、怖くなったらあんたのせいだから……そしたら、しばらく禁止してやるんだからぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああああ……その分もって……待って、今のウソ、ウソだからお願い手加減してんぅぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……この……へんたいばかぁ……あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
；フェードアウト
；３秒程度間