Track 2

こんなの着せて・・・変態め

;前のシーンから、休憩を挟んで元気になってます 「……そりゃ、少し無茶ってくらいなら、聞くって言ったさ。言質は取られてる訳だし、どーーーしても、っていうなら……するけど……でもさ……なんでバニーのコスプレ? てかさ、いつの間にこんなの……ああ、今日持ってた荷物……どこに行ったのかって思ったら……待て、てことは今日は最初からこれお願いするつもりだったのか? だから、いつもより激しかったのか?」 「…………え、怒ってないぞ? 怒ってないけど、土産なんだろうなぁ、って期待してたあたしがバカだったんだな、と呆れただけで……はぁ、もう……うぇ……ちょ、ど、土下座はやめろ!? てか、男が軽々しくそんな事すんな! 判った、着る! 着るから! だからそれ、やめろ、ばかぁっ!」 「うう……最後にそういう捨て身の攻撃は反則だろうが……ああ、もう、着るって言ったし着るさ、着てやるよ……ん、もしくはって……他にもまだ何か買ってきてるのか? ……あんたのYシャツだけ着て、ねぇ……実はコスプレ好きって奴だったのか?」 「そうなぁ、その2つからなら…………ば、バニー……で……うっさい、あたしだってシャツだけの方が楽だけど……どうせするなら、その……違う時が良い……お、女だってその、そういう憧れみたいなの、ちょっとはあるんだ、察せよ、もう……」 「ほら、着替えるから向こう見てろ……ん……えーとぉ……ああ、ワンピースみたいな形なのか……そりゃそうか、水着だと身体のサイズピッタリじゃないとだろうし……こら、見てるのバレてるぞ……ん、よろしい……ちゃんと着るから、楽しみにして待っとけ」 ;着替え10秒程度呼吸音だけ 「……………………」 「う、わぁ……こ、れは……いや、確かに……パッケージ通り、なんだろうけど……や、着替え終わったけど……ちょ、ちょっと待って、まだこっち見ちゃダメ……や、やっぱりあたし、こういうの似合わな……だ、だから見るなって言ってるのに、ばかぁっ」 「うぅ……なんでふりふり……可愛い系の買ってくるかなぁ……これならまだ水着の方が気楽だったかも……なんだよ、笑うなら笑えば……ふぇ……い、いや、かわいくないだろ、あたしがこんなの着ても似合わないっていうか……う、うっさい、かわいくないの!」 「てか、あんまかわいいかわいい言うな……その……顔がニヤけて……ば、バカ、顔見るな……もう……ん……とにかく、着たし、これで良いんだろ? これでお願いは聞いたから……まだあるんだ……だよなぁ……いや、まぁ、恥ずかしいは恥ずかしいけどこれで気持ち良くなるわけじゃ無いだし……んで、何すれば良いんだよ? さっきはあたしがして貰ったし、今度はあたしがするんだろ?」 「良いよ、これ着たら大概の事は平気な気がしてきたから……うっさい、気に入ったわけじゃ無いっての……ん、口で……ね……その、知ってるだろうけど……あたし、あんま上手無いぞ? ううう、うっさい! そ、そりゃ、その……あんたが初めてだったし、他に経験なんて無いけど……そ、そういうのを嬉しそうに言うな……と、とにかく! 気持ち良くないと思うけど、良いんだな?」 「ん、判ってるなら良いよ……じゃあ、その……出せ……何って……その……ナニ……だろ? だ、だからぁ……どうしていちいち恥ずかしい言葉、言わせたがるかな……ち……ちんちんだよ……ちんちん出せって言ってるの! ……本当、変態だな、あんたは」 「なーにがご褒美なんだか……はいはい、じゃ、口でする……ぞ…………あ、いや、その……え? あ、の……こんな……おっきかったっけ……? あ、ぅ……た、確かにその、普段から見てる訳じゃない、けど……そ、そうなんだ……うう……だ、大丈夫……だと、思う……全部咥えろとか言われたら、多分無理だけど……と、とりあえず、その……舐めるから……な?」 ;舐めるフェラです。あまり慣れてないので、ゆっくりとしたペースで ;自分が責められてる訳ではないので、かなり余裕があります 「あむ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……あ、うん……味は変わってなくてちょっと安心した……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……どんな味って……あんま美味しくない味? ……いや、美味しい訳ないだろ、何言ってんだ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ま、吐き出すほどひどい味じゃ無いから平気だよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……ん、やっぱ舐めるって言ってもこれくらいしか出来ないんだけど……これ、気持ち良いのか?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、そうか? それならまぁ、良いんだけど……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……舐めてる姿で興奮するって……本当、どうしようもない変態だな、ふふ」 「ちゅぱ、れろ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅう……」 「ん……なんだよ、希望があれば言ってみろよ……まぁ、ヘタだって自覚はあるしあんたが気持ち良くなるなら……ちょっと恥ずかしいくらいは我慢するさ……ただ、さっきも言ったけど根元まで咥えろとかは無理だからな? そんな事したら絶対吐くから」 「……ふぇ……え、えっと……いや、出来る……の、かなぁ? やった事ないから判んないけど……ま、まぁ……やって、みる……ん……しょ……んぅ……こんな、感じ……? あ、んぁ……ちょ、胸お前が弄ったら……あ、んぁ……こうだ、って……あんた、なぁ」 ;胸で挟みながらとなりますが、相手に弄られてるので余裕が無くなります。 「うう、もう……胸で挟みながらなんて、どういう事かと思ったら……胸弄りたいだけかよ……これはこれで気持ち良いって、本当にかよ……うう、もう……良いけど……あんま強くするなよ……ビックリして噛んだりしても、知らないんだからな……あむ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ」 「あんたが胸弄るから舐められなくなってるんだよ、ばかぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……そうだと思うなら、少しは手を止めて……うう、仕方無いって何が仕方無いってんだよ、もう……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ひぁ、ぁ……こら、乳首……あんま強くすんなぁ……本当に噛むところだったろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ふぁ、はぁ……当たり前だろ、あんたを傷つけたい訳じゃないんだからさ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「良い子だねって……子供扱いすんな、ばか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちょっとだけ……慣れた、かも……だからって悪戯すんなよ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あんたの考えてる事なんて、大体判るっての」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぁ、あ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、ふふ……まぁ、慣れればそこまでキツクはないかな……そこまでは、って程度だけど……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……胸への悪戯もなんとなく来るなって判れば平気だし……ん、女の勘で、かな?」 「ふふ、あんたが思ってるよりもあんたの事、判ってるつもりだよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁんぁ……ん、大丈夫……そろそろ舐めてるだけじゃ物足りないだろ……ん、良いよ、咥えてやるよ……胸で挟んでる分余裕あるしな」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……いきなり腰動かしたりするなよ……前振りじゃないからな? ん、判ってれば良いよ……じゃ……咥える……からな……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……あーー……ん……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、これくらいなら……大丈夫、だから……んぁ、ぁ……ふぁ、ぁぁ……胸は、弱くして……咥えてるから……ちょっと、怖い……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……ん、ちゅるぅ……ん、それくらいなら平気」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……あ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、えろぉ……」 「ん……胸で挟んでるから深く咥えようとしても余裕あるし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ……今みたいに……あんたが急に悪戯しなきゃ、大丈夫だよ……本当に噛んでも謝らないからな、もう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「どう、かな……舐めてるよりは気持ち良い……と、思うんだけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ん、そっか……それなら、良かった……せっかくしてるんだ、少しでも気持ち良い方が良いだろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああ」 「だから、急に弄って、もう……声、我慢しようとしたら噛んじゃうだろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……だから、胸弄られるの怖いんだよ……声出すの、とっさに我慢しそうになるから……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 「ん、判れば良いんだよ……だから、出来るだけ悪戯はしないようにな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ……あ、ああああ……こ、らぁ……言ったそばからぁ……声聞きたかったって……ホント、変態だ、お前……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「どーしても大人しく出来ないんだな……あんた、そういう所はホント子供だよな……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……もう諦めてるっていうか、判っててしてるんだから……良いんだよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああ」 「はぁ、ふぁ……ん、頑張って激しくって……悪戯しないならしてやる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、約束したからな……ただ、その……激しくって本当に激しくするだけになるけど、良いんだな? ……ん、判った」 「あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん……こんな、感じで……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……え……う、うん、判った、続ける……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ……えろ、ちゅるるるるぅぅぅっ」 ;予告無しに口内射精されて、ビックリしながら受け止めます。ただし、精飲はまだしません 「ん、んぅぅぅぅ!? ん、んーーっ……ん、んぅぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……んく、ん……んふぅ……んふー、んふぅ……んぅぅ……んぅ……ぷぁ……ら、らすなららすって……言えほぉ……んぁ、ふぁ……うう……口の中、すごい事になっふぇる……」 ;唾液で薄めながら少しずつ飲み下す感じです 「はー、ふぁー……のんら方が……良いんらろ……ちょっほ、まっれ……時間、かかるかふぁ……あむ、くちゅ……んちゅ、ちゅ……んふぅ、ちゅ……んく……んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん……こくん……」 「……マズイ……いや、掛け値無しで……うん、お腹いっぱいの時とかだと戻すな、これ……ふふ、ま、今は飲み下せたし……それに、その……口でしてここまで出来たの初めてだから、その……あたしもちょっと嬉しかったし……う、うっさい……茶化すな、バカ」 「でも、1度出したからこれで萎えて……ないのはなんで? あれ、おかしいよね? 出し終わった時、ちょっと萎えてたし、いつもだってすぐに復活はしてなかったよね? ……は? いや、だって、そんな……男は飲んだ方が悦ぶって姉貴が言ってたから……だからって、こんな露骨な……や、ちょ……なんで押し倒して……ん、ちゅ……ば、バカ、今精液飲んだばかり……ん、ちゅるぅ……」 「こ、こらぁ……これじゃ最初と変わらな……ん、ちゅるぅ……我慢出来ないって何が? ねぇ、何が我慢出来ないの? ちょ、なんか怖い……てか、本気出すって今まで本気じゃなかったの!? ちょ、ま……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ……んちゅ、ちゅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間