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■むすめ10『小柄な父親に惚れる大柄なむすめ』

■むすめ10『小柄な父親に惚れる大柄なむすめ』 ■01 はぁあ~……うぅ、う~。 あぁもう、うう、んっは~ぁ……んん? あっ、お、お父さんっ。 ごめんなさい、ため息うるさかった? お仕事の邪魔しちゃったかな。 そっか、そこまで大きな声でうめいてないわよね、あ、あはは……はぁ~。 あぁうん、ごめんね。 やっぱりうるさいわよね。 ううん、何でもないの。 いつものことだから……。 それより、もうお仕事はいいの? 夕飯の準備なら私がしておくから……そう? でも本当にいいのよ? 在宅のお仕事の上に、家事まで全部任せっきりにしちゃうのも、ねぇ。 ふふっ、ありがとう。 でも、お母さんは家事全般頼りにならないから、私が色々できるようにならなくちゃって思ってるの。 もう立派な大人なんだから、料理だって洗濯だって。 できる、ように……うぅ、大人なんだから~、んっはぁ~……うぅ、体ばっかり大きくなったって、大人とは言えないわよねぇ。 本当にもう、何で体ばっかりこんなに……うぅ。 それもこれも、お母さんのせいよね。 遺伝? お父さんは小さいのに……あ! こっ、小柄だし? たまたま、私の方が大きくなっちゃったけど、お父さんだって小さくは……。 うぅ、ごめんなさぁい。 お父さん、背が低いこと気にしてるのにぃ、うぅう~……うん。 まぁ、今日もね? 男子にデカ女とか言われて~……別に好きで背が高くなったワケじゃないんだけど。 そ、そう? えへへ、そうかな……ありがと。 そう言ってくれるのはお父さんだけよ。 ううん、ホントホント。 クラスの男子にはデカいとか圧迫感があるとか、ウシ女とか……。 あー……何か、胸? お尻もね、大きいからウシって。 うぅ、乳牛扱い~……酷くない? 人の身体的特徴を笑いものにするのは良くないわよね? うんうん、本当にそう。 うん。 あ~ぁ、クラスの男子もみんなお父さんみたいに紳士的だったらな……って。 あぁでも、男子に可愛いとか言われても気持ち悪いかな? 嘘臭いし。 ……綺麗って言われるのも嫌。 前に、えっと……な、ナンパ? されたことあって……あはは。 あふぅ~……知らない人に綺麗だね~とか、美人だね~とか言われても全然嬉しくないし、むしろ怖かったし。 あぁ、大丈夫大丈夫。 知らない人に声かけられて、ホイホイついて行くわけないじゃない。 それに、友達といる時はナンパなんてされないし……一人の時は気をつけてるけどね。 んふふ、大丈夫~♪ 一人で危ない所行かないし、お買い物だって……お父さん、一緒に行ってくれるんでしょ? ……うんっ。 私もお父さんと一緒に出かけるの大好きよ♪ スーパーへのお買い物だってデートみたい。 前にも、ほら~……新婚夫婦と間違えられちゃったりしたじゃない? きゃ~♪ やんやんっ。 新婚さんよ~? 新婚さん、あぁん。 うんっ、嬉しいに決まってるじゃない。 それだけ、お父さんが若くて格好良く見られたってことだし。 素敵な父親を持つことは、この世の全娘の憧れなんだから~、んふふっ。 だから私、お父さんに可愛いって言われるの好き……うーん、お父さんになら美人って言われても嬉しいかも? 言ってみる? うんっ。 聞いてみる♪ ……ん……んん……。 んはぁ……はぁ、ぁん、んん……んぁ、あぁん、んん、んっふん、ふふふ。 あぁもう、こそばゆい~。 何だか首筋の辺りがサワサワする感じ。 ……うん、うなじ。 くすぐったい。 あぁ~、でもいいかも~。 お父さんに言われる綺麗って、何だか大人になるような気分。 うん……可愛いは素直に嬉しくて、綺麗は刺激されちゃう感じ? 心が、刺激されちゃう。 あ。 そっか。 ドキドキする感じかも、って言うか、ドキドキしてる。 ほら、触ってみて? ほ~ら~、ここ! うん……胸の谷間ね~……伝わってる? ドキドキ、ドキドキって。 んん、んっふ、ぅん、んん。 んはぁ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん、んっふぅ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁふ、はふんっ……あっ、あん! んっはは。 くすぐったい♪ はぁはぁ……え、えぇえ? だ、誰にも触らせたりなんてしないわよ! んもう、お父さんのエッチ。 女の子のオッパイなんだから、他の人が触るわけなぃ……あー。 と、友達がたまに悪ふざけして揉んだりは……おっ、女の子に決まってるでしょ!?。 それに、男子はウシ女の胸になんか興味ないわよ……でしょ? 本当に男子って馬鹿で子供ばっかり。 乳房は女性の魅力のひとつなんだから! ……と、最近は思うようにしてるの。 だってさ~? 体の大きさしか取り柄がないなら、女性的な魅力を磨くくらいしか……そ、そう? えへへ、やっぱりそうかなぁ♪ んふふ、ありがとうお父さん。 大好きっ。 あっ♪ ねぇねぇ? じゃあ、この大きな胸も可愛いと思う? やぁん、綺麗なの~? んふふ、そっか~。 お父さんから見ても魅力的なオッパイなら嬉しいわ……本当に? じゃあ、もっと言って? うん。 もっと……んん、んっふ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お父さん、好き。 大好きぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁん、ゾクゾクしてきちゃう。 お父さんって、私を喜ばせる天才よねぇ、んん、あぁん。 んっ、んっふ……み、耳元、くすぐったぁ、あぁん。 あん、んんっ……お、お父さっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、大好き……お父さん、あぁん、お父さっ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 あ。 ちょ、ちょっと待って? あん、んん。 息が、はぁはぁ、耳にかかるの、くすぐったい……んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 ゾクゾクして、はぁはぁ、ドキドキしすぎちゃう感じで、んん、はぁ、はぁ、んはぁ~。 んっひゃ!? ……あっ、あぁ、お母さんからメール……はぁ、はぁはぁ。 ん、んん? あぁ、何だ……うん。 今日も帰り遅くなるから、先に夕飯食べててって……って、そっか。 お夕飯作ろうかっていう話してたのよね。 あ、あはは……えっと、どうしよっか。 私、作ろうか? ……うん、わかった。 それじゃお願いしちゃうね。 私、宿題しちゃうから。 ■02 んっは~……あぁ~、お腹いっぱ~い。 はふ~、んは~、は~……んっ、んん、うぅん。 んん? あれ、何だろ……まだうなじ辺りがゾワゾワしてる感じぃ、んん、ぅん。 ん~? 耳の中も痒いかな。 耳かきってあったっけ? ……居間にしかないか。 う~ん、じゃあ後でいいや。 それに、んふふ。 お父さんに綺麗だよって言われたくすぐったさだろうし~。 んは~、んん、んぁん……お父さんったら、一人娘だからって甘やかしすぎよね~♪ 私だって、自分が大きすぎて可愛くないコトなんてわかってるんだから……あぁ、でも。 綺麗、なのはどうかな? もしかしたら美人なのかも? ……んふ、ふふふ。 そっか~、美人か~。 それなら、お母さんに感謝しないといけないわよね。 何と言っても遺伝だし? ……あれ? って言うことは、私ってばお父さんの好みの女のかな。 うん、そうよね。 お母さんに似てるもんね~、あぁん。 そっかそっか、だから綺麗とか可愛いとかって……。 ん、んん? 一人娘だから? お母さんに似てるから? ……美人、だから? うーん。 何だかモヤモヤする……何だかかんだ言っても、私の方がお父さんのこと好きだと思うのよね。 お母さんなんて仕事が忙しいの一点張りで、家事どころか妻としても何もできてないし……家事なら私の方ができるし、何なら、妻としてのコトだって……んん? 妻として? 何すればいいのかしら。 おはようのチューとか、行ってらっしゃいのチュー……って。 お父さんは在宅プログラマーだからな~。 まぁ、私が登校する時にすればいいんだけど? 後は、うーん……耳かき? してあげてるとこ見たことないし、私もしてもらったことないか。 むしろ、子供の頃はお父さんにしてもらったわよね~。 それじゃ、後は……あ♪ やっぱり、一緒にお風呂に入る、とか? 背中を洗ってあげるとか! うんっ、それがいいわ。 そろそろお風呂も沸く頃だし、久しぶりに一緒に入ってあげちゃおうっと……♪ お父さんのことだから、一緒に入ろ♪ って言っても追い出されちゃうわよね。 だからこっそりと、いきなり入っちゃえば……ムフフ。 ん、んん……ドキドキしちゃう、んはぁ。 よ、よ~し! えいっ……わ~っ♪ あっはは、驚いた? お父さんってば可愛い~。 ……あ~、はいはい。 出て行かないも~ん。 お邪魔しま~っす……んふ。 愛娘がお背中流しに来ましたよ~? ほらほら、出て? ……えぇー。 つまんな~い。 んもう、それよりほら、こっち向いてよ。 私の体、ちゃんと見て? 本当に綺麗かなぁ? んもうっ、見もしないでっ……お~っと。 お父さんはまだ出ちゃ駄目ね? まだ入ったばっかりでしょ? ちゃんと肩まで浸かって、百数えるまでは入ってるの~……私も、ね。 ほら、ちょっと避けて? 二人でなら一緒に入れるでしょ? 昔は三人で入ってたんだから、子供の私がいない分、余裕あるわよ……んっ、んんっと。 はっふ~っ、ほら大丈夫。 んはぁ~、あったか~い。 はぁ~、気持ちいい~……んん? 何で笑ってるのよ~? お、お母さんそっくり? どこが似てるの? むぅ……うーん。 えぇ嘘~、何かヤダ~! そりゃ、娘ですからね~。 声は似てるだろうし、外見だって……あ、そうそう。 私って、お父さんの好みの女ってコトよね? だってお母さんと結婚したわけだし……でしょ? んふふっ……それじゃ、お母さんと私、どっちが綺麗? あ。 今のお母さんと私ね? 結婚当初じゃなくて、今現在。 ……ムフ、ムフフフフフ♪ でっしょ~? そうよね~。 えへへ。 じゃあやっぱり、今のお母さんより、私の方がお父さんの妻にふさわしいと思わない? ……だから、私の方が、お父さんを好きってコト。 お母さんよりもずーっとね。 だってお母さん、妻らしいこと何にもしてないじゃない? こうして、んん……一緒にお風呂入ってあげたりとか、背中流してあげたりとか……う~ん。 お父さん、肌、綺麗ね。 室内仕事で日に当たらないから? そういえば、ロクに運動もしてないわよね。 その割には太るどころか細身……痩せっぽっちな方だから、なんだか同い年くらいに見えたり? え~? クラスの野球部とかサッカー部の男子より肌綺麗だと思う。 年って言う割には、んん、ほらこっち向いて? うーん。 そんなにシワもないし? 髭は、まぁしょうがないわよね~。 ふむ……んふ、ふふふ♪ やっぱり、お父さん格好いい。 お父さんとしても好きだけど、顔も好みよね~、好き。 ……あー、でもそういう所もお母さんと似てるのかしら、うぅん。 ま、いっか。 お母さんがいなかったら、私はいないわけだし……でも今、お母さんはいない時の方が多いけど、私ならこうしてお父さんと一緒にいられるわ。 食事も、お風呂も。 お母さんよりも綺麗で美人で、しかも若い私の方が、お父さんの妻にふさわしいと思うの……そう言ってくれたでしょ? だから、なってあげようと思って♪ いいでしょ? 何で? いいじゃない。 私はお父さんが好き。 お父さんも私が大好き。 だからこんなにドキドキしてるし、可愛いって言ってもらえるの嬉しいし……好きって言うのも、大好きだし。 好きよ、お父さん。 大好き、だ~い好き……今のお母さんより、私の方が絶対お父さんのこと愛してるわ。 お父さんも、私のこと愛してるでしょ? んふふ、娘としてだけ~? だって私、お父さん好みの女でしょ? 可愛くて、綺麗で……オッパイの大きさだって、もうお母さんに負けてないかもよ? ほら、見て? ……あぁ、もう見てるわよね~♪ さっきっからずーっと見てる。 チラチラ見て、ドキドキしてるでしょ? 可愛くて綺麗な女の子のオッパイ見たら、そうなるのが普通よね。 だから、クラスの男子って駄目なの。 まだしも、ナンパしてくる男の人の方が私のこと正確に見てるわよね。 でも、そういう人たちはいらないの。 私には、お父さんがいればいい。 お父さんにも、私がいれば、ね? ■03 ん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、んぁん、んん、んはぁ、あぁあ、あっふ、んぅん……好き。 好き……大好きよ、お父さん。 んふふ、んん、んはぁ、あぁ、凄く好き。 んふふ、綺麗だよって、可愛いよって言ってもらう代わりにね? お父さんにも言ってあげる。 好きよって。 大好きよって。 んん、んはぁ、はぁはぁ、だ~い好き、愛してるぅ。 んはぁ、はぁはぁ、あん、んん。 な、なんだか、好きって言ってるとね? ドキドキが強くなるの。 この、んぅん、大きなオッパイの奥でね? 胸の奥がね、熱くなっちゃう。 聴いてみる? んふふ、私の胸のドキドキ……ほら、さっきみたいに。 あぁでも、今度は直接ね? ……そうそう。 ほら、耳を押し当てるの……あっ、あん。 んもう、オッパイじゃなくてっ。 はい、胸の谷間でね? んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん……ぅん、んん! あ、あははっ。 息が先っぽに当たってくすぐったい、あっふ、んぅん。 んっふ、ふぅふぅ。 ふはぁ、は~、は~、んぁあ……あぁ、お父さん聞こえる? 私のドキドキ、伝わってるでしょ? んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 こんな風になるの、お父さんだけよ? このドキドキが、大好きって気持ちなコトくらい、私だって知ってる……大好きな人のお嫁さんになりたいのは、女の子の願いなんだからぁ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁん。 はぁはぁ、はぁん、んん……愛してるわ♪ 愛してる、愛してる、とっても愛してるぅ、うぅん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、髭がくすぐったい、はぁはぁ、息もっ。 んぁあ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 オッパイの先っぽが、んぅん、何だかジンジンしてきちゃって、あっふ、んぁあ。 はぁ、はぁっはぁっ、ひゃっふ、はふん、んんっ、んんぅ。 お、お父さん。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、お父さぁん……私、はぁはぁ、お父さんに、妻がすることしてあげたい。 愛する旦那様にしてあげられること、はぁはぁ、全部したい。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 ねぇ、いいでしょ? 私に、お父さんを愛させて? んはぁ、はぁはぁ、私をお父さんの妻にしちゃって? んふふ……うん、いいのよ? 今はいいの。 二人きりの時はいい。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んふふ。 お母さんがいない時だけなら、いいでしょ? ……んん~? それも駄目? 駄目じゃないわよね~? だってお父さん~。 私のこと、愛してるでしょ? お母さんよりもずっと、私を愛してるのよね?んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁん。 知ってるぅ、んふ、ふふふ。 わ~い♪ それじゃまずはどうしよっか? 背中を流しちゃう? あぁでも、その前にチューかなぁ。 妻と夫は、いつでも愛のチューをしなくっちゃね? んん、んちゅぅ~? んっ、んん、んっふ、うちゅっ……んっ、んん! んっふ、うちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶ。 んむっ、うっふ、うちゅっ、ちゅっちゅっ、んぅん。 ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、ううっ。 んぅう~っぶはぁ! はぁっはぁっ、しっ、舌入れた!? あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、お父さん、何今の。 チューって言うのはさ、もっとこう、何と言うか、え、えぇ? ううん? ごめんじゃなくて……い、いいのっ。 だから、ちょっとビックリしただけで……あ、そっか。 もしかして、今のが大人のキス? 親子のキスじゃなくて、夫婦の!? きゃ~♪ や~だ~、もう~、お父さんもノリノリじゃないの~♪ んふふ。 やっぱり、お母さんより私の方がいい奥さんになれそうよね~? んふふ……ん~っちゅ、ちゅむ! んちゅ、ちゅっ、ちゅむちゅむ、んぅう……じゅるん! ちゅぶっ、ちゅっぷちゅっぷ、んっふ、んぅん。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅぶぶ、んぅう、ちゅるるる、うじゅるるる。 うぶっ、ぷはぁ! はぁっはぁっ、あっふ……あぁ、もうちょっとでわかりそうだから、んん、んっちゅ! ちゅむちゅむ、うちゅ~っちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うむむっ。 ちゅ~、ちゅ~、うちゅる、じゅるる、ちゅるん。 んむんむ、んぅう~っちゅ、んふん……れろっ、れろれろ、んん、ぺろれろ、れろん。 んぅ、うちゅ、じゅぶじゅぶ、ぶふっ、うちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、んっふぅ、んむんむ、ちゅぶぶっ。 あっふ、はふっ。 はぁっはぁっ、ふっはぁ~……は~、は~、あぁ、大人キス凄ぉい、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 も、もぉ~。 お父さんったら、可愛い顔してやること激しいぃ。 んん? だから、謝んないでってば。 妻になるって言ったの私なんだから、お父さんは……ア・ナ・タ、は愛する妻にしたいこと全部しちゃっていいのよ? んふふっ、いいの。 だからぁ、キスの次は……あん!? 何。 お、オッパイ? でも私、まだオッパイ出なっ、あぁん、んん。 ちょっ、ひゃっ、あっ、あははっ。 先っぽ吸っちゃ、あん、んん、ひゃん。 お、お父さん? オッパイ吸ってもオッパイ……母乳、まだ出ないって、んん、あぁん。 顔、擦り付けちゃ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、くすぐった……痛っ? ひ、髭がぁ。 う、うん。 こっちこそゴメンね。 痛いって言うか、ジョリジョリして……あぁうん。 押しつけてるだけなら、んん。 あと、んん、また吸うの? はぁ、はぁはぁ、い、いいけど。 んんっ、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、吸っても、んん、何も出ないわよ? はぁはぁ、んっはぁ。 吸いたいだけなの? んふっ、ふふふ。 お父さんってば、まるで赤ちゃんねぇ。 はぁはぁ、あぁそっか、んん、いずれ赤ちゃん産んだ時に、んっふ、戸惑わないようにする、とか? ……違うの? 男の人はオッパイ吸うものなの? お父さんになっても? ふ~ん、そうなのねぇ……あっふ、ひゃふん。 んっ、んん。 でも、やっぱりちょっと、あぅん。 くすぐったいって言うか、はぁはぁ、ビクンってしちゃう感じが、あぁ、はぁん。 はぁはぁ、あっふ、はぁうっ。 い、嫌じゃない、感じだけど~♪ んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ひゃあん、あん、あぁん。 オッパイ吸うお父さん、んん、可愛い……可愛くて好き。 私の大きなオッパイで、はぁはぁ、大好きな人を喜ばせてあげられるならね? んん、いくらでもいいのよ? 吸いまくっていいの。 はぁはぁ、オッパイ吸って、んん、揉んで。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 も、揉んじゃう、うぅん。 んぁあ、あぁこれ、手つきやらしい。 はぁはぁ、スケベな感じ、あぁん、エッチな感じ、はぁはぁ、エッチぃ、んぁあ、あぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んんっ。 お父さんがエッチ、あぁん、お父さんが私のオッパイに、はぁはぁ、エッチなことして、はぁはぁ、チュウチュウして、んん、モミモミしてぇ、あっふ、ひゃう、んぅっふ、うう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あれ? そういえば、んぅん、何で私、こんなに息上がってるのかな。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 おっぱいビクビクして、何だかゾクゾクして。 お父さんにエッチなことされてるから、こ、興奮しちゃってる? 私、妻になれて興奮して、お父さんに喜んでもらって……え、エッチな気分に、なってる。 なっちゃってる? んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 お、お父さん、んっふ、お父さんっ。 私、あぁん、私、ちょっと変かも。 お父さんにエッチなことされて喜んじゃってるかもっ、あふん、んぁあ。 いいの? ねぇ、これいいの? んっく、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あぁん♪ いいの~? わぁ~、いいんだ。 はぁはぁ、やっぱり私、お父さんの妻になっちゃぁう。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 なっちゃう、あぁん、オッパイでお父さんを喜ばせて、あぁ、娘なのに妻になっちゃう。 お父さんと夫婦になっちゃうぅ……んっく、んぅううううう! んーっ、んーっ、んっふぅうう……っぷはぁ! はぁっはぁっ、あっ、あぁ……あれ? はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 お父さ……んん、私、はぁはぁ、ちょっと、目が、回って。 はぁ、はぁ、は~、は~、あっふ、んぅう、はふぅううう……は、はれぇ? クラクラしひゃうぅ、ふはぁ、んあぁ、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お父さぁん、大好きぃい~♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふぅ、んん、んぅう~……。 ■04 たっだいま~っと……ふ~っ。 今日はお野菜安くて助かっちゃったわね~。 まぁその分、買い物袋いっぱいで重くなっちゃったけど。 ありがとう、お父さん。 助かっちゃったわ。 んん? あぁ、さっきの? 大丈夫大丈夫っ。 クラスの男子に見られたって、何も困ったりしないわ。 むしろ、年上の彼氏がいるって知れ渡った方が大人の女っぽくていいし。 まぁ? 彼氏じゃなくてお父さんで……お父さんじゃなくて旦那様だけど♪ あぁん、一緒にお買い物なんて新婚夫婦みた~い。 デパートで服や靴を見るより、スーパーの方がいいわ。 んーっと、何だっけ。 新婚じみてるじゃなくて、んん……あぁ。 所帯じみてる? そうそう、所帯ね♪ うん……所帯持ち。 既婚者。 あぁ、私たち、なんて円満夫婦なのかしら。 あははっ。 別に紹介したわけじゃないんだから、どんな風に思われようといいわよ~。 どうでもいい人に何を思われたって、私たちの生活には関係ないしね? ……でしょ~? 私とお父さんの関係は、二人だけの秘密でいいの。 お母さんにだって内緒なんだから♪ んふふ……今日も内緒のコト、しちゃう? お夕飯までにはまだ時間あるし、それにぃ。 ……うんっ。 お母さんは今日も遅くなるって。 だから、二人だけの時間よ……あぁでも、お風呂ではしないからね? またのぼせちゃったら困るもの。 お父さんだって困るでしょ。 だって……私のオッパイに顔を埋めて、気持ち良くなりたいんだもんね~? んふふ、んあぁ、あぁん。 あの時は気づかなかったけど、まさかオチンチンをこすってたなんて。 ううん、いいのよ? 私のオッパイで喜んでもらえるなら、好きなだけ吸って、揉んで、んん、顔を擦り付けてくれていいの。 んん、はぁはぁ……だって、それが妻の役目でしょ? 愛する旦那様を喜ばせてあげるのは、妻の仕事のひとつだわ。 だから、ね? ……して?んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んん、んしょ、んぅん、ん~しょっと。 ほ~ら、お父さんの大好きな娘オッパ~イ♪ ……あぁ、大丈夫。 お母さんなら本当に帰ってこないってば。 それにお父さん、エッチなことし始めたら、どうせ何も気づかないでしょ? だったら、私の部屋でしても、居間でしても、一緒だと思う。 だいいち、新婚夫婦なんだから、そんな余計なこと気にしないの~、きゃ~エッチ~♪ ……ほらほら、おいで? アナタの大好きなオッパイで、オチンチン気持ち良くなって? もう、激しくこすっても驚いたりしないから……んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、アナタぁ、あん、んん。 ん……んん? ……あ! ねぇお父さん? 私こすってあげようか! そうよ、それがいいわ。 ほらほら、こっち来て? あぁでも、オッパイは吸いたいわよね……ん~っと。 じゃあこうして、膝枕みたいにしてぇ……んっ、んん、んしょっと。 んんっ、あぁん。 ほら、これでオッパイは大丈夫でしょ? 後は私が、んん、手を伸ばしてぇ、う~っと! ほ、ほら、届いたっ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……うわぁ~。 お父さんのオチンチンさわっちゃってるぅ、んん、うぅ……あ。 大丈夫、気持ち悪いとかじゃなくて。 初めてだから、んん、具合がわからないと言うか……握る強さとか、こすり方とか? んっ、んん。 あぁうん、じゃあ、最初のうちはお父さんのリードありで……んん、んはぁ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 に、握り具合は、んん、これでいい? うん、んっはぁ、はぁはぁ……そしたら、んん、上下に? あぁそっか、寝てるからね。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっふ、はっふぅ。 んん、んっふ、ぅん、ううん、んっくぅ……ふっはぁ~。 はぁ、はぁはぁ、ふあぁ~、ブニブニしてるぅ、うぅん、んん、んはぁ。 あぁ、いっけない。 オッパイが離れちゃう……んん、んしょっと。 お父さんの顔に~、んん、オッパイを押しつけながらぁ、あぁん。 オチンチンを、握って、んん、こすってぇ、あっふ、んふん、んん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、はぅん、んん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あっふぅ、ふぅふぅ、んん、っふ、はっふぅ~、ふ~、ふ~、んん、あぁ、変な感じぃ♪ ねぇお父さん? オチンチンこするのって、そんなに気持ちいいの? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……えぇ~? 何よ、そんなに~、んふふ、あぁん。 んもう~。 それなら、んん、もっと早く言ってくれれば、はぁはぁ、んん、こうして私がこすってあげたのに。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……お父さんのオチンチンなんだから大丈夫。 気持ち悪いどころか、んん、可愛いかも♪ ……えぇ? お、大きさって? ううん、そういうことじゃなくて、形とか、プニプニな所とか……お父さんの喜んでる顔とか♪ う~ん……そもそもオチンチンって、大きい小さいあるの? あぁ、そういえば普段はこんなに大きくなってないわよね? 何だっけ……勃起? オチンチンって不思議よね。 んっ、んん、んっふぅ、んぅん……なるほど。 オッパイみたいに、人によってサイズが違うの。 ふ~ん……でも私、お父さん以外のオチンチンなんて興味ないから、んん~っと。 だからぁ、んん、んっしょ、んっしょ、んふぅ、んぅん。 お父さんのしか握らないし、こすらないしぃ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 なんとなくわかってきた感じぃ。 うん、いいよ? お父さんは手を離して、んぅん、んっふ。 そしたら私が、こうしてぇ……こうっ。 こうしてっ、んん、こうしてっ。 んっはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んっふぅ。 ほらほら、これでいいのよね? こうして、んん、オチンチンを握って、上下に撫でるようにぃ、んん、こする! んん、んはぁ、こすって、こすって、はぁはぁ、撫でるぅう。 んふふ……このヌルヌルしたのを~、んん、オチンチンに塗りたくるようにすればいいんでしょ? はぁはぁ、はぁはぁ……これも精液なの? これは、違うんだ……んっふぅ。 ふぅふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、うふぅん! ち、乳首に噛み付いちゃ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、ひゃふん。 あ、あぁん、甘噛みでも駄目なの~、あふん、んん、んっく、うぅう、ふぅふぅ、んっふ、ふふふ。 はぁはぁ、だってそれ、んん、くすぐったいって言うか、あふっ、ビクンってしちゃうやつだから、あぁん。 あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、お父さんも? そっか、そうよね。 んん、んはぁ、はぁはぁ、せ、精液出す時、ビックンビックンしてるわよねぇ、んん、んっふぅ……んふ、ふふふ。 今も、もうビクンビクンしちゃってる? はぁはぁ、精液出ちゃうの? んぁあ、娘にオチンチン握られて、精液出しちゃう? あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁそっか。 今の私は、アナタの妻よねぇ、んふふ。 じゃあ、愛する奥さんにオチンチン気持ち良くされて、んん、精液出しちゃう? はぁはぁ、オッパイチューチューしながら、オチンチン撫で撫でされて、あぁん、こすられて。 はぁはぁ、股間をぐーっと突き上げてぇ、はぁはぁ、オチンチン思いっきりこすられて、はぁはぁ、射精しちゃうのね? 精液出しちゃう、お父さん精液出しちゃぁああああう! ひゃあんっ、んん、んっく、んぅうううう♪ んっ、んっ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ凄っ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、凄ぉい。 オチンチン破裂しちゃってるみたい。 はぁはぁ、オチンチンの中を、んん、精液がビューって通っていったのわかるぅ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、あっふぅ……うん、まだ握ってるよ♪ ほら、ほ~ら、あぁん。 お父さん、離さないで~って言ったでしょ~? 射精してる時も、オチンチン撫で撫でしててもらいたかったのね? んふ、ふふふ。 ほんとに可愛いんだからぁ、あぁん、んん。 私、お父さんのおねだりの声、大好き。 射精する時にハァハァ言うとこ、すっごい興奮するの……これ、おかしくないわよね? お父さんのこと可愛いって思うの、普通よね? んふふ、ありがとう♪ 嬉しいから、もっとこすってあげるぅ、んん、んっふ、んっ、んっ。 んん? 気持ちいい? んっふ、ふふっ、んぅん。 射精した後も気持ちいいの? んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 お、お父さんってば、ひゃふん! 射精した後の方が、はぁはぁ、激しく吸い付いてくるぅ、うぅん、んん、んぁあ、あん。 あん、んん、んっはぁ、はふっ、ひゃふん。 んっ、んっ、んっく、うっふぅ。 んっくぅ……っふー、ふーっ、ふーっ、うっふぅ。 ふふふ、オチンチンこするの気持ちいい~♪ お父さんに縋り付かれるのいいわぁ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、抱き付かれて、んん、オッパイ吸われまくって、あっふ、噛み付かれて、あふん、んぅん、んっく、うっふぅ。 それでも、オチンチンはこすりやすい場所にしたまんま~♪ お父さんのエッチ、はぁはぁ、お父さんのスケベ、あぁん、お父さん好き、あぁ大好き、大好き、だ~い好きぃい。 んっ、んん!? あぁん、また出てっ……あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、んあぁ~、またオチンチン、ビックンビックンしちゃったぁ……は~、は~、は~、あっふ、んぅん。 あれ、もういいの? は~い、それじゃオチンチン撫で撫ではここまで~……んはぁ~。 ふふっ、二回も射精して疲れちゃった? まるでマラソンでもしてきたような息づかいね。 ふむふむ、なるほど~。 射精は二回まで、って言うコトね。 覚えておこうっと……ん? あら~? まだできるの~? んん……そうじゃなくて? うん……あぁ、チュー? はぁい♪ お疲れ様でした、アナタ。 愛してるわ……んん、ん~っちゅ。 ちゅむむっ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ、んぅ、うっちゅ~……っぷはぁ~。 あ。 お父さんの体、精液まみれになっちゃってる。 お夕飯の前に、お洗濯しましょうか。 ついでにお風呂も先にっ……でも、お風呂でのエッチは禁止だからね? あははっ♪ ■05 お父さ~ん、お夕飯の準備できたわよ~? ……んふふ。 は~い! ほら見て? どうかしら、この格好。 エッチでしょう、スケベすぎる? あぁん、そりゃ恥ずかしいわよ~。 いくら二人きりだからって、裸にエプロンつけただけで家の中を歩き回るなんてぇ……でも、これが新婚さんの格好なんだって♪ ……うん? あれ……違うの? 違わない? ふふっ、何よ~。 どっち? ……んまぁ、はしたないとは思うけど、お母さんは出張中で明後日まで帰ってこないし、お父さんもちょっと仕事に詰まってるみたいだったからね。 新婚さん風味増し増しで頑張ってみたんだけど……ムラムラしなかった? ……ん~? 本当はしてるんでしょう~。 んふふ、お父さんったら、目が泳いじゃってる。 でもね? ほ~ら、見ていいのよ? 可愛い若奥さんのエロい格好、ふふふ……だけどね、本当は料理中に来てもらって、襲いかかってもらおうかと思ってたのに。 やっぱり、忙しいの? じゃあ、今日は新婚さんごっこ、やめておく? ……いいの? もうお仕事終わった? わ~い♪ じゃあ、ゆっくりできるのね? お腹空いたでしょう。 すぐに準備を……。 それとも、お夕飯前に……若奥さんを食べちゃう? ほらほら、見て? 私のここも、もうお父さんを待ちきれないってウルウルしちゃってるの……んん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、んん、んはぁ、あぁん……ねぇ、お父さん? もうそろそろいいんじゃない? うふふっ……だからぁ、私のこと食べちゃってもね? 夫婦がする、本当のセックス、しちゃっても、ね~? ふふっ、あははっ。 やぁねぇ、知ってたに決まってるでしょ? 今までのエッチは全部、お父さんのオナニーをお手伝いしてただけだって……セックスはしてなかったってこと。 ま、まぁ? 最初のうちは本当にわからなかったんだけど……でも、保健体育の授業も受けてるんだから、まるっきり無知なワケないでしょ? まさかお父さん、私がそんなに子供だと思ってたの? じゃあ、セックスのことを知らない無垢な娘に、あ~んなエッチなことしてたワケ? 何も知らないなら、オチンチンこすらせてもいいと思ってたんだ~、うわぁ、酷~い♪ あぁ、でもいいのよ? それでもいいの。 私は、お父さんを愛してるから、気持ち良くしてあげたいわ。 オチンチンシコシコしてあげるのも好きだし、オッパイをあげるのもね。 母乳が出そうになるまで、チュウチュウ吸われまくるのも気持ち良くて好き。 お父さんの可愛い手で揉みしだかれて、摘ままれて、引っ張られてぇ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。 オッパイだけじゃ物足りなくなって、お腹を撫で回したり、お尻を揉みまくったり……本当はオマンコをさわりたくて仕方ないのに、下腹部まで我慢しちゃってたりぃ、んはぁ。 もう陰毛が生えてて、ビックリしちゃった? んふふ、でもお父さん、私の毛をクシュクシュするの好きよねぇ? あんまり弄るから、最近、陰毛伸びるのが早くなっちゃった。 ほら、見て? まだ生えそろってない陰毛……それと、さわりたくてしょうがなかったオマンコ♪ はぁ、はぁ、んん。 ぬ、濡れてるでしょ? どういう意味か、わかるわよね? 大丈夫よ。 私ももうわかってるの。 これは私がお父さんを欲しがってる証……私の女の部分が、お父さんの男を受け入れる準備が整ったっていう証拠。 だから、ほら……来て? んん、んっふ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 せっかくだから、んん、初めては私のベッドがいいな♪ 大きな私のために買ってくれた、大きなベッド……二人で寝ても大丈夫ぅ。 お父さん、来て? 私のこと、本当のお嫁さんにして? ……いいに決まってるでしょ? 大人びてる私は、素敵なお父さんが大好き。 小柄なお父さんも、可愛い私が大好き。 同居もしてる若夫婦みたいな二人が、お邪魔虫のいない時に……んふふっ、お母さんのいない時に、新婚夫婦の営みをするの……ごく自然な流れでしょう? そうなのよ~♪ あぁ、大丈夫大丈夫。 お父さんのオチンチンが大きいことはわかったけど、身長は私の方が大きいんだから、オマンコのサイズは問題ないわよ、きっと……ほら、試してみて? もう爆発寸前まで勃起してるの、ジャージの上からでも丸見えなんだから……それとも、脱がせて欲しい? いいわよ~? ほら、いらっしゃい? いいから来るのっ……んふふ。 んっ、んん……えぇい! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら、足を抜いて? ついでに上も脱いじゃいましょうね~? んん、んしょ、ん~しょっと……んっはぁ、はぁはぁ。 あぁ、素敵よお父さん。 いつもより大きくなってる気がする。 私に入りたくてしょうがないって、オチンチンちゃんも興奮しまくっちゃってるのね~、あぁん。 可愛いわぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ……えっと、私が仰向けでいいわよね? お父さんが上から来て? そうそう、股の間にね? なんだっけ……正常位、だっけ? ふふふ……んもう、お父さんの方がセックス経験あるのに、何で処女の私がリードしてるのよ~。 最初なんだから、ちゃーんと旦那様が主導権握ってくれなくっちゃ……ねぇ? んん、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……うん。 いいわよ。 そんなに何度も確認しないで? ……あぁもう、親子だから何? 今更すぎるでしょう? こ~んな大人っぽい体になるように生んでくれたんだから、最後まで面倒見てくれなくちゃ……そう。 本物の大人にしてくれるのも、お父さんの役目なの~♪ だから、ほらぁ。 もう焦らしちゃイヤ。 それに……んん、さっきっから当たってるし。 オチンチンが熱いのはもうわかったからぁ。 後は、オマンコの中で感じさせて? そう、お父さんの熱さを。 私を愛してくれてる気持ちを……んぁあっ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、お、お父さん♪ あん、んん……うん。 来て? 私をもっとお父さん好きにして? 体でも愛させてぇえ。 ひゃあうっ、うっ、んくぅうううう! んっ、んっ、んん、んっふ、うぐぅ、ううっ、くふっ……ぅん。 んっふー、ふーっ、ふーっ、ふーっ。 は、入った? はぁはぁ、あっつ、んん、んっく、うう、うん、うん、んん、んっく、ううっ、くはぁあ。 つつつっ……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 入ってる、はぁはぁ、お父さんのが入ってくれてるぅ、うぅん。 んん、んっく、くはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あん。 んん、んっふ……うん。 大丈夫、全部入れて? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んぐっ、くぅううう! うっくぅうう~、ふぁあ、はぁ~、は~、は~。 入ってきたのわかるぅ。 はぁはぁ、あっふ、んん。 え、えへへ……やっぱり、ちょっと痛いのね。 んっく、んん、でもいいの。 平気っ、あぁ、はぁはぁ、あふぅ。 我慢できないほどじゃない、と思うわ。 あぁでも、んん、動く時はゆっくりとね? んん、んはぁ、はぁはぁ……手でこすってる時みたいに、んん、激しくするのはもうちょっと後でぇ、ぁああ、あぁ、はぁ、はぁん。 んっく、んぐぅう……ゆ、ゆっくりぃい、いっつ、つつつ……っくぁあ~、は~、は~、んっはぁ。 あぁ凄い、はぁはぁ、お父さんが、出たり入ったりしてるの、んん、わかるぅ。 あっふ、んくっ、うう。 んっふー、ふー、ふー……んぅん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん。 んふ、ふふふ♪ お父さん、愛してるぅ、んん、うちゅっ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、んん~っちゅ、ちゅむん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるっ、ちゅぶぶ、んぅう、ちゅるん。 ちゅう、ちゅうちゅう、じゅるる。 んむんむ、んん~っれろ、ぺろん。 ちゅむちゅむ、んっふぅう、んん~……っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、出し入れ、スムーズになってきた? うん、大丈夫♪ ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁん。 ま、まだ、股間全体がジンジンしてるけど、んん、もう何度も撫でてあげたオチンチンだもんね。 んっく、んぅん、形はわかる気がするぅ。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふっはぁ~。 はぁ~、はぁ~、あぁん、んっふ、んんっ……あ。 今、ビクンってした……はぁはぁ、ううん。 痛みじゃなくて、いい感じぃ♪ あぁん。 はぁはぁ、んっふ、ふふふ。 ねぇお父さん? 可愛い娘の、んん、処女のお味はいかが? あははっ、あぁ、はぁん、あん、あぁん、んっはぁ、はぁはぁ……初体験の感想は~? んん、んっふ、んん、んふふ、ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 あぁそっか、お父さんは初体験じゃないわよね……じゃあ、私が感想言う方? んふふ、聴きたい? お父さんの大っきなオチンチンが、娘の処女マンコに入ってる感想ぅ、んん。 はぁはぁ……え~? 聴きたくないの~? あぁん、大丈夫大丈夫。 痛いって言うのは、言わないでおいてあげるから♪ はぁはぁ、だって、私が痛がって、呻くところなんてぇ。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……見たくないし、聴きたくもないもんね~? んん、あぁん、素敵なセックスよって、はぁはぁ、幸せな初体験よ、ってね。 言ってあげるぅ! んぐっ、んっ、んん!? いっ、痛たっ。 あぁんもう、何でいきなり押し込む……あ~? もしかしてお父さん、射精したでしょ? んん、んっく、んはぁ、はぁはぁ、んもう~。 はぁ、はぁはぁ。 いきなり出すの禁止ぃ……しかも、中に出しちゃってぇ♪ あ~ぁ、避妊してないのになぁ? んん、んはぁ、あぁん。 なぁに? そんなに気持ち良かった? あぁ、いいの。 ごめんなんて言わないで? この素敵なセックスは、私も望んでたことなんだから……大好きよ。 だ~い好き、んん、ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んふぅ。 ちゅむちゅむ、うっちゅ、んんん、うちゅ~……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、はふぅ~。 でも、いくら何でも早すぎっ。 私も、オマンコで気持ち良くなりたいんだからぁ、んっふ。 ふふふ……でも、大丈夫よね? 最低でも二回は射精できるんでしょ? ……うんっ♪ 私は平気だから、何回連続して射精できるか……今日、試してみちゃおう? ねぇ~、ア・ナ・タ! ■06 はぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んはぁ。 はっふ、んふっ、ふぅ、ふぅ、んぅっく。 ふはぁ~、は~、は~、あぁん、んん。 んっしょ、んん、んしょ、んしょっと……あぁん。 んっ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、うん……んっと、ん~っしょ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ、んん、ん~っふ、んぅん。 んふ、ふふふ、ん~ん? お母さんとのお話、終わったわね。 ふふふ、娘オッパイにオチンポこすられてたのに、よく喘がずにお電話できました~、わ~っ、パチパチパチ~♪ ご褒美にぃ、んんっと。 お口でもしてあげちゃ~う……んぁあ、ぱくん!んむっ、んむんむ、んん、んぅう~っちゅ、ちゅむ、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅるる、んん、ちゅぶ。 ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむむ、ちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、んふん。 んぅ、う~っちゅ、ちゅぶぶ、じゅる、ちゅぶぶぶ。 じゅぶじゅぶ、ちゅぼぼ、じゅぼぼぼぼ。 んっふぅ、んん、んむんむ、ちゅむん。 ちゅ~、うっちゅ~、ちゅるる、んふん、んん……んん? んふ。 そうね、良かったわね~。 お母さんが単身赴任になった時は、んぅん。 どうなることかと思ったけどぉ、んじゅる、ちゅるちゅる、じゅるん。 今までだって、いてもいなくてもあんまり変わらなかったんだから、んむんむ、何の問題もなかったわ。 じゅるじゅる、んっふ、ちゅぶぶ、んふん。 んん~……問題があるとすればぁ、んん、私たちの、んん、近親相姦のタガが外れちゃったコトかしら♪ んちゅる、じゅるるる。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅろろ~、んっふ、んぅう~っちゅ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ずるるっ、ずるるるっ、んんっ、うちゅるぅうう……ちゅぶっちゅぶっちゅぶ。 んっふぅう! ふー、ふー、ふー、んん、んっふぅ。 いくら若奥様だからって、んん、実の娘にこんなフェラチオ覚えさせちゃったりぃ、じゅる、しかもパイズリしながらぁ、あっふ、うちゅ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、んふん。 じゅるじゅる、ちゅるん、んっふ、んん、んっふふ♪ ザーメンの味も楽しめるようにされちゃったしねぇ、んぅん。 じゅるじゅる、ちゅるる、ん~っぺろ、れろれろ、ぺろん。 最初の頃は、んん、んん、ザーメンとカウパーの区別もできなかったけど、んじゅる、すっかりお父さんに仕込まれちゃったわ。 愛する旦那様の、赤ちゃんの素の楽しみ方ぁ♪ ちゅぶぶ、じゅるじゅる、んん、んちゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、うじゅ、じゅるるるる……んっふぅ、ちゅっぷちゅっぷ、ちゅむちゅむ、んん、うじゅる、ちゅぶぶ、ぢゅるる。 んむんむ、んっふ、ちゅむ、じゅるん。 おかげで、んん、お父さんの射精のタイミングはもうバッチリわかるようになっちゃった。 んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるるるる。 んふふ、相変わらず早いんだからぁ。 んん、んっちゅ、じゅるる、ちゅるん。 んむんむ、んぅん。 でもいいのよ? んん、一回の射精だけじゃ、終わらせてあげないからね~? もちろん、んん、そのつもりはないわよね? じゅるじゅる、愛娘のオッパイと、んん、お口だけで満足できるほど、お父さんの近親相姦性欲は弱くないもんね~? んっふふ。 ちゅるっちゅる、じゅる、ちゅぶ。 んむっ、んむっ、んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるん! んん、私もね? お父さんとい~っぱいセックスしたいから、今、すっごく幸せだから。 じゅるじゅる、んん、何度でもさせてあげる、うじゅる。 どこでも使わせてあげるから、ちゅぶぶ、んっふ、ちゅるん。 本当の新婚生活、た~っぷり楽しみたいからぁ、じゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、じゅるる。 んふふ、ん~っちゅ! だから、まずはフェラ射精ぇ、じゅぶぶ、ちゅるん。 お口の中に、思いっきり出して? 出して? じゅるるっ、射精しちゃっていいの~♪ んぅううううっ、うっ、うっ、んじゅる! んん~っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅる……じゅるるるるるるる! んっふー、ふーっ、ふーっ、ふーっ……ちゅるる、じゅろろろろ。 ちゅっぷちゅっぷ、ちゅぅうう、んん、ちゅるちゅる、じゅるるっ。 んぅうう~ちゅぷん!んっふ、んん、んむんむ、んんぅ~? んふふっ……んぁあ~、はぁ。 ほぉら、お父さんのザーメン、いっぱぁい。 お口の中で射精した自分のザーメンが見たいだなんて、お父さんってばとんだ変態さんよねぇ、あはは……んぁあ~、あ~、んぁあ~、はぁん。 んむ、んむんむ……ごっくん! ぷはぁ~、は~、は~、は~、あぁん。 昨日も出したから、ちょっと味が薄いかも……量も少なめ? んふふ、でも美味しい♪ 私、お父さんの精液の味、大好きよ。 大好物~。 こんなはしたないコトしちゃう娘だけど、お父さんから見たら可愛い? 綺麗なのね~。 ……ううん、嬉しいわ。 エロい私も好きになってくれて、幸せすぎてどうにかなっちゃう。 だから、ほら……もうオマンコトロトロなの。 お父さんのオチンチン、欲しくてしょうがないのよ……んん~? あぁん、駄ぁ目♪ 今日も生セックスよ。 避妊してあげな~い。 だって、ゴム付けると何だか感覚が違うんだもの。 あんまり気持ち良くないし、嬉しくもなくなっちゃう。 やっぱり、親子なんだから素肌と素肌のふれ合いじゃなくっちゃね。 それにぃ、んふふ……正常位だと、お父さんったら外出ししちゃうものね。 だから今日は、んん、私が上になってあげるぅ、んん、ぅん。 ほ~らっ、お父さんが仰向けでしょ? あらぁ? それじゃ、今日はここまでにしておく? まだ、こ~んなに腫れ上がってるオチンチンほったらかして、夫婦の営みは終わりなのかしら……イヤよね? でしょう? はいはい、素直なお父さんが大好きよ~♪ だから、今日もたっぷりと出させてあげる。 娘の生マンコに、父親ザーメン一滴残らず注ぎ込ませてあげちゃぁう、あぁん、んっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほら、こうしてはしたなくウンコ座りした娘を見て、興奮しちゃうのがお父さんでしょう? んもう~、本当にドスケベパパなんだからぁあ! あっふ、んふんっ。 んん、んぅ、うふっ、んうう、うっふぅうう♪ ……っふはぁ~、は~、は~、はぁあ。 根元までパックンしちゃったぁ、あぁん。 あん、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁう、はふぅ。 あぁ、お父さん。 今日もとっても気持ちいいわ……あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 お父さんのって、んん、私のサイズにぴったりなのよね。 んっふ、ふふふ……まさか、私が大きくなるのを知ってて、オチンチン入れる頃合いを見計らってたんじゃない? はぁ、はぁ、あっふ、んん、んふん。 えぇ~、本当かなぁ? だってぇ、私ってお父さんの超・好みの女なのよね~? 外見だけは好みのお母さんにソックリで、んん、んはぁ、はぁはぁ。 性格の良さや、若さで大きく上回ってる、んぅん。 だから、娘なのにオチンチン入れちゃってるんでしょ? んん、んぁん、あぁ、はぁん。 近親相姦セックスしちゃってるぅ、うぅん、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、んっはぁ、ああ。 しかも~、生中出ししまくってるなんて~、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、こんなコト、もしお母さんに知られちゃったら、あっふ、んん。 私たち困っちゃうわよねぇ、あぁん。 う~ん……でも、やっぱり問題ないかしら。 そりゃ、お父さんよりお母さんの方が稼いでるかもしれないけど、んん、お父さんだって仕事はしてるわけだしね? んふふ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 まぁ、単身赴任で遠くにいる人には、んん、んはぁ、見つかったりしないから大丈夫ぅ、んぅん。 父親のチンポが、娘マンコに入ってるなんて。 はぁはぁ、普通は思わないからね。 んっく、んん、ぅん。 んっふ、ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……でも、バレてもいいのよ? 私は、お父さんを凄~く愛してるから。 私を愛してくれるのはお父さんだけだもんね~? だから、お父さん好みの女に育ててくれたんだもんねぇ、あぁん、あん、んん。 だから、あぁ、はぁはぁ、このオマンコも。 んん、んはぁ、はぁはぁ、オッパイもね? 唇も、乳首も、はぁはぁ、子宮だって全部、あぁん、ぜ~んぶお父さんのモノなんだから。 はぁはぁ、私の全部は、アナタのモノなの。 はぁはぁ、だからいいの。 んん、んはぁ、はぁはぁ、孕ませてくれていいの~♪ んん、あぁん。 はぁはぁ、大丈夫。 お父さん在宅仕事なんだから、立派なイクメンになれるわ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、んふぅ~。 私はまだ学校があるから、んん、少しの間はママとの両立は難しいかもしれないけど、んん、んはぁ、はぁはぁ。 でも、パパは平気よね~? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。 私が赤ちゃんの頃だって、んぅん、お父さんが頑張ってくれたんでしょ? だからぁ、あぁん。 今回も大丈夫っ、んっふ、ふぅふぅ。 私が赤ちゃん産んでも安心だわ。 ねぇ~♪ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……だからぁ。 今日こそ、妊娠させちゃお? はぁはぁ、娘の子宮に、お父さんの精子いっぱい注ぎ込んで、はぁはぁ、お腹ポッコリさせちゃお~♪ はぁはぁ、娘の妊婦姿、早く見たいでしょう? お母さんがいない今がチャンスよ? 帰ってきたら、ビックリさせちゃいましょうね~? いきなりお婆ちゃんにさせちゃお~。 はぁ、はぁはぁ、あぁあ、あぁん。 お父さん、お父さんっ、好きよ、大好き。 んっはぁ、はぁん、あん、あぁん、んぁあ、はぁはぁ、愛してるぅ、んぅん。 お父さぁん、あぁん。 私、お父さんが気持ちよがってる顔、大好き、んぁん。 んはぁ、はぁはぁ、喘ぎ声もね、とっても可愛いわ。 はぁはぁ、お父さんなのに、んん、男の人なのにねぇ、んふ、ふふふ。 はぁはぁ、若々しくて可愛いお父さんだから、んん、可愛いとか綺麗って言ってもらえて嬉しかったのかしら。 んぅん、んっはぁ、はぁはぁ、でも、それだけでこうはならないでしょ? んん、んはぁ、あぁん、あん。 こ~んな、激しい近親相姦しないわよねぇ? あぁん、あん、あっふ、んぅん。 ましてや、父親のザーメンを娘の子宮にぶっかけちゃうだなんて。 ねぇ。 はぁはぁ、んん、ねぇ? もう噴き出しちゃいそう? はぁはぁ、射精しちゃいたいんでしょう。 お父さんったら、オチンチンは立派なのに早漏さんなんだからぁ、あん。 でも、そんなところも可愛いわ。 だから私、はぁはぁ、お父さんを組み敷いて、んん、無理矢理中出しさせてあげるの大好きなのっ、あぁん、たまらないのよ~、んっはぁあ。 はぁっはぁっ、あぁん、あん、んん、んっく、んっふぅ! ほら、あぁん、こうしてね? こうっ、んんっく、こうしてぇ、はぁはぁ、こうしてぇえ! はぁはぁ、気持ち良~く、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、うふぅ。 オマンコの中で、はぁはぁ、オチンチンいっぱいこすってあげて、んん、んぅん、扱いてあげてぇ、あぁん。 ビューって発射させてあげるのが好きなの。 はぁはぁ、ビュー♪ 口の中でも、はぁはぁ、マンコの中でも、んぅん、射精を感じるの大好き。 お父さんが絶頂するとこ、見て、聴いて、はぁはぁ、感じるのがたまらなく好きなの、大好きぃい。 だから、ね? 発射しちゃお? はぁはぁ、娘マンコの中で、父親精液噴き出しちゃうの。 ほら、ほらっ、ほらぁ……ビューして? ビュッビューってしちゃって、ねぇえ~、お父さぁあああああああああん。 はふぁっ、あぁあ、んっはぁああああああ……んあぁ、あぁ、来てるぅ。 お腹の中に、注ぎ込まれちゃってるぅ、うぅん。 お父さんのザーメン、ドックンドックンされてるぅ。 んふ、ふふふ。 結局、娘の膣内に容赦なく射精しちゃうお父さん、大好き。 ドスケベで近親相姦欲が強すぎる、エロエロお父さんを愛しちゃったのよ~、あぁん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……ねぇ? 今日こそ妊娠したかしら? ……んもう、私はかまわないんだってば。 むしろ、早く赤ちゃん欲しいわ。 愛する人との子供、あぁん♪ まぁ? 本当は親子で赤ちゃん授かっちゃいけないんだけどね~……ふふ。 それくらいわかってるんだけど、エッチの時のお父さんが可愛すぎるから……ん~っちゅ、ちゅむむ。 ちゅっちゅっ、んん、んぅっちゅ~……っふはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん。 大丈夫、進学を一年遅らせればいいのよ。 私もちゃ~んと子育てするわ。 今からとっても楽しみ。

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