Track 6

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まよなかちゅっちゅ

[深夜1時頃、居間にて] (のどが渇いて起きてきた娘) んむ……パパ、まだ起きてたの? そっか、お仕事なら仕方ないよね。 私?私は……ちょっとのどが渇いて目が覚めちゃって。 【前方近距離】 パパ、明日もお仕事だけど大丈夫?ちゃんと眠れる? あ、もう寝るつもりだったんだね。 じゃあ、私と一緒に寝よ? えへへ。じゃあその前にお水飲まなきゃ。 (水をグラスに注いで渡す主人公) あ、パパ、ありがとう。 んきゅ、んきゅ、んきゅ…… (主「おねしょしないようにね」) っ…… ……パパ?そういうことをレディに向かって言うなんて、デリカシーが欠けてるんじゃない? それに、こっちに来てからは一度もしてないでしょ?んもぅ…… ……でも、一応おトイレには行っておこうかな。 [トイレから寝室に戻ってきた娘] あれ?パパ、まだ起きてたの? (主「一緒に眠りたいんだろ?」) そっか、私が一緒に寝ようって言ったんだったっけ。 んふふ……ありがと、パパ。 じゃ、はい。ん~……(唇を突き出す) 「何」って……おやすみのちゅーだよ。 ほーら、早く早く~ ん…………んちゅ。 ……………… パパぁ?こういうちゅーは、ちゃんと「大人の」でって、言ったでしょ? さっき、お帰りのちゅーの時はパパをお風呂に入れなくちゃって思って忘れてたし……ね? はーい、じゃあやり直し……ん~……んちゅ……りゅ、れる…… (キスしながら) ん……れる、りゅ……んぷ、ちゅる、ぁぷ……ん……んみゅ…… パパ……んりゅ、れる……ちょっとお酒の匂いするよ……? んふふ……大人の味だぁ……ぁぷ、れる、れる……ちゅる、くぷ……んぁ、ふぷ…… んぷ、ちゅる、れる、れる……んちゅ、ぁぷ、ちゅ……んちゅ、ちゅる…… (/キスしながら) ぷぁ…………ふぅ。 んむぅ……パパ、なんだかさっきよりも目が冴えてない? もしかして……また興奮してきちゃったのかな…… うーん……このちゅー、気持よくて好きなんだけど、パパの目が冴えちゃうのはよくないかも…… もう、しょうがないパパ…… うん、いいよ。じゃあいつもみたいに、お耳……してあげるね。 それで眠れるかな?

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