Track 7

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おみみもちゅっちゅ

[前トラックの続き] 今日は膝枕じゃなくって、私が横にいる感じでいい? だって膝枕のまま私の上でパパが眠っちゃうと、私が眠れなくなっちゃうもん。 うん、普通に仰向けでいいよ。 んで、私がパパの横に…… (同じ布団、主人公の横に入る) (囁き声で) えへへ……じゃあ早速…… ふぅ~…………(耳に息を吹きかける) うふ、パパ、ビクってなったv パパは本当にお耳をされるのが好きだよね。 さっきもお風呂でしてあげたのに、わがままなお耳さん…… でも、パパのお耳好きだから、してって言われたらしたくなっちゃうの。 お耳……っていうか、パパが好きだから……ね? じゃあ、始めるね? んもう、頭なでてくれなくていいから…… 嬉しいけど……ちゃんと眠ってね? (優しく労るように耳を舐めながら)(吸うよりも舌の動きや口の開閉が感じられる風で) はぁ…………ぁぷ。 ちゅる、ちゅ……れる、んりゅ…… 私……んちゅ、れる……最近勉強……したの……れる、れる…… お耳舐めるのって……れる、れちゅ……あんまりじゅるじゅるしないで…… こんな風に……れる、ちゅぷ……口の中の音を……聞かせてあげるくらいのほうが…… んりゅ、れる……リラックス……んぷ……させてあげられるんだって………… だから……今日は試しにこんな舐め方なんだけど……んりゅ、れる…… パパ……気持ちいい……?(顔を覗き込む・舐め一時中断) んふふふ……パパの顔、蕩けちゃってるね……もう寝ちゃいそう。 じゃあ、このまま続けよっと……ぁぷ。 (耳舐め再開) ……れる……くぷ…………ちゅる………… (/優しく労るように耳を舐めながら) んふふ……完全に眠っちゃったね。 んもう、パパ。よだれ垂れてるよ れりゅ、ぺろ…… ぁぷっ……んむ、ちゅる…… んきゅ…………(寝ぼけた主人公に抱きしめられる娘) パパぁ……寝ぼけてるでしょ、もう…… 私、抱枕じゃないよ? んもう……パパ、寂しいんだよね…… 単身赴任でママと離れ離れになって……もう随分経つし…… 私と一緒に暮らし始めたけど、それでも……やっぱり寂しい? 私は……本当にパパが好きだよ。きっと今のママになら、好きの強さで勝てると思う。 パパのお嫁さんになりたい……大好きなの…… でもそれは無理だって、わかってる。 だったら、せめてパパの心の隙間を私で埋めてほしいな。 (徐々に眠そうに) パパ……パパ…… 好きだよ、パパ…… 私……ずっとこのまま、パパと一緒が………… ずっと……一緒に…………ん…………くぅ………… (眠りこける娘) (寝息30秒) (/囁き声で)

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