Track 1

女になったらしたかった事

;後輩宅 「せんぱーい、飲み物アイスティーで良いですかね? はいはーい、それじゃ……はい、どうぞ。ぐいっとどうぞ」 「……えーと、いや、なんで変な物が入ってるか疑ってるんですかねぇ……はぁ、よく判りませんが気になるなら自分が先に飲みますよ? んく、ごく……ごく……ん……先輩のだけに入れてあるんじゃないかって……本当に何を疑われてるんですかねぇ? それじゃ、はい。自分の飲みさしで悪いですけど、交換すれば心配もないですよね?」 「いやー、でもすいません。休みなのにわざわざ来て貰って……家族って……あはは、言ってませんでしたっけ? 自分、実家から離れてるんで1人暮らしなんですよ。奨学金貰ってるのもちょっとでも実家の負担を軽くする為ですし……ま、そんな事は良いんです」 「はい、何度目かの質問ですけど律儀に自分は答えますよ? と言うわけで、自分は普段から先輩に可愛がって貰ってる後輩ですよ? ……あ、もちろん性的な意味合いではなく、学校の先輩後輩的な意味合いで……くすくす……そうそう、その突っ込みこそ先輩の持ち味ですよねぇ……」 「んー、まぁ、見た通りです。起きたら女になってまして、ありゃりゃ、こりゃ困ったな、そうだ、先輩を呼ぼう……という感じで今の状況になってる訳ですよ……あははは、確かに。面影はあってもどう見ても別人ですから、それが正しい反応ですかねぇ」 「んー……いや、実はこれでもちょっとは困ってるっていうか、困惑してるっていうか……実はこれ、夢なんじゃないかなー、とか思ってるんですよねぇ……まぁ、夢にしては妙に感覚がリアルだし、違う気もしますけどいきなり女になるよりは現実的かなぁ、とか」 「ま、試しでもあったんですよ。ほら、自分以外の人間がこの場に居れば、って……ただ、連絡した後にこれが夢なら自分の都合の良い事も起こるからあんま意味無いなぁ、なんて気づいたんですけどね、あははは」 「んー、そりゃ落ち込んだりしてもしょうがないですし。原因が判らないからどーにも出来ませんしねぇ……それに……まぁ、夢でも現実でもこうなったらやる事なんてあんまり変わりませんし? ……何するか判らないって……ふふ、先輩だって一度は女になったら、って考えた事ありません? で、そうしたら何するとか考えません?」 「女湯に入ってみるとか、女子更衣室に入ってみるとか。まー、そんなのはどうでもいいんですよ……いや、そんな場所に行ったところで眼福以上の事は無いですし。見知らぬ女性の身体を触ったり、下着を弄ったら男女関係無く犯罪者ですよ?」 「それなら自分の身体とはいえ好き勝手に出来る女の身体がある訳ですし、それを弄ろうかな、と! と言うわけで……ん……何してるって見た通り、服を脱いでるんですよ。いやぁ、自分もまだ見てないので楽しみなんですよねー」 「……にひひ、まぁ、そういう反応見たかったっていうのもありますねー。ほらほら、先輩も遠慮無く見て良いですよー? というか、見て下さい。自分以外の人にも確認して貰いたいです。それにどこか変な場所が無いか気になりますしね」 「ん……と言うわけで、はい、裸です……むぅ、胸はある方なのか、無い方なのか……年齢的には……普通? クラスの女子と同じくらいにはありますよね、これ……んー、他には……おおう、下の毛が……元々薄めでしたけど、無くなるのは予想外でした……」 「……先輩も見て良いんですよ? というか、見て欲しいんですけど……さっきも言った通り、自分じゃ気づかない事もあるかもですし。見た目に判りやすく変な場所とかあったら教えて貰いたいですし……にひひ、はい、どうぞどうぞ。しっかり見て下さい。何なら触っても良いですよ? ……へたれ……なんでもありませーん。ま、どうぞどうぞ、何ならポーズも取りますんで、ね?」 「よ……ん……あれあれ、もう終わりですか? いや、まぁ、見るだけならすぐに終わりですけど……やっぱりへたれ……なんでもありませーーん……しょうがないなぁ……にひ……じゃあじゃあ、先輩。ちょーっとそこにあぐらで座って貰えますか? 良いから良いから、自分に任せてくださいよ、ね?」 「はい、ありがとうございまーす……んじゃ、失礼して……んしょ……ふふ、いやぁ、先輩にも見て貰ってない場所あるなーって。んで、ここなら……ほら、正面に姿見があるから自分も見えますし? という訳で、脚を開いて……ん……うわぁ……やっぱりちょっとグロイですねぇ……何してるって……えーと、えっちなマンガとかで言うところのくぱぁ的な?」 「いやぁ、女になって違う場所ってやっぱりおっぱいとここですからねぇ、ちゃんと見ておかないと……先輩、目逸らしちゃダメですよ。ほら、鏡に映ってるんですから、ちゃんと見て下さい……ん……やっぱりこうしてみるといかにも内蔵って感じしますねぇ」 「あー、いえ。これでも緊張してますよ? してますし、実物は見た事は無いです。自分、童貞でしたし……まぁ、今の時代ネットで無修正のそういう画像なんて探せば見つかっちゃいますからね。画面越しでならさすがに見た事ありますよ……ん……はぁ……」 「ん……もうちょっと開いたら……あ、んぅ……ちょっと痛いですね、これ以上は開かない方が良いかな……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んーと……ここが尿道で、ここがクリトリス……で、ここが……処女膜、ですかね、多分……あはは、自分も何となくで言ってるんで、合ってるか自信は無いですねぇ……ただ……ん、はぁ……あ、んぅ……うん、ここ……すごい敏感ですね……」 「……えっちな本とかだと女性の方が快楽が多いってよく言いますよね。イっても余韻が凄いとか……先輩、自分が女になったらって妄想した時にやってようって考えませんでした? ……自分は結構興味あるんですよね、ふふ……と言うわけで……あ、んぅぅ……」 ;荒い呼吸と小さな喘ぎ声 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……何してるって……オナニーです……ん、はぁ……やり方判らないんで、動画とかで見た真似ですけど……ん、はぁ……んぁ、ああ……ふふ、見てくれなきゃ困りますよ、先輩……何か変なところあったら教えて貰わないとですからね」 「ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぁ、あ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ」 「はぁ、ふぁ……いきなり指入れるのは無理ですね……ん、はぁ……無理矢理すれば入りそうですけど、ちょっと痛かったですから……あ、んぁ……ん、はぁ……こうやって入り口擦るようにして濡らさないと、ですかねぇ……ふふ、ちゃんと見て下さい、ってば」 「んぁ、あ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、あ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……焦れったいっていうか、ちょっと準備が必要とか……女性は結構大変なんですねぇ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ほら、男は……大きくなる前は何もしないですし、大きくなれば擦って終わりですから……ん、はぁ……」 「あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……」 「ん……少しずつですけど、濡れてきたのかな……はぁ、ふぁ……指、ちょっと湿ってますね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……せんぱーい、見てないの鏡で判るんですからね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゃんと見て下さいよ……じゃないと……見せつけますよ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁ……」 「ん、ふふ……うん、それで良いです……鏡越しで良いから、ちゃんと見て下さい……はぁ、ふぁ……ん……結構濡れてきました……判ります? 判りませんか? なら……ほら、指……濡れてるでしょ? あそこ弄ってただけですから……これ、愛液って奴ですよね……くすくす……ん、ちゅぅ……変な味とかはしないですね。ほとんど味しない感じですけど……じゃあ、今度は指、入れてみます」 ;喘ぎ小 「ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……1本だけでも……結構、苦しいですね……お腹の中に自分の身体に指が入るのって……なんか、変な感じですね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……でも、うん……これなら平気かな……指、動かしてみますね……んぁ、あああ……」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はあぁ……あ、ああ……ん、んぅ」 「はぁ、ふぁ……指……動かすと……ふぁ、はぁ……なんか、痺れる感じです……あ、ああ……ジンジンして……激しいとまだ、ちょっと痛そうですけど……ゆっくり動かしたら……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……広がる感じして……変な気分です」 「あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ふぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……」 「奥からどんどん……愛液、出てきます……判りますか? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ほら、あそこ……濡れてるの見えますよね……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、でも、指増やすならもっと濡らさないと……先輩、手伝ってくれますか? どうやってって……ふふ、例えば……こうやっておっぱい揉んだり……あ、んぁぁ……はい、そんな感じ……おっぱい、弄って……気持ち良くして下さい」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ……」 「はぁ、ふぁ……先輩が弄ってくれたら……あ、ああ……もっと愛液出てきました……ふふ、人にして貰う方がやっぱり反応しやすいみたいです……あ、ああ……んぁ、ああ……ふぁ、ああ……はい、そのまま……次は乳首弄って……もっと気持ち良くして下さい」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、ああ……んく、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……」 「乳首、ジンジンして……だ、いじょうぶ……です……大丈夫、ですから……あ、ああ……んぁ、ああ……そのまま……そのまま、弄って……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、んぁ……あ、ああ……跡が残るくらい強く……先輩の手で胸、弄ってください……」 ;やや大きめな喘ぎ、軽めのイキ 「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、んぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んく、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……イキ……ました……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……確かにこれ……違います……男の時と違って……波に揺られてる感じ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……気持ち良いの、行ったり来たりして……クセになる」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ちょっとずつ……落ち着いてきました……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……落ち着くの、結構時間かかって……気持ち良いです……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「はー、ふぁー……ん、はぁ……ん……ようやく、落ち着きました……と言っても、完全に無くなった感じじゃなくて……ん……お腹の奥、ふわふわってしてるんですけど……あはは、ですよね。自分も男だった時に言われても理解出来なかったと思います……んー……えっちなマンガ風に言えば子宮に響いてる感じ? ……ぷ、あははは……なんで先輩が赤くなってるんですか、もう……」 「それでどうでしたか? 変なところありました? ……くすくす……ちゃんと見ててくれなかったんですか? それなら、顔に跨がって目の前で見て貰いますけど……くす……冗談です、先輩がして欲しいならしますけどね、ふふ……ん、はぁ……あ、んぅ……」 「ん……すいません、ちょっと力入らないのでこのまま休憩させて下さい……落ち着いたって言っても気持ち良いのが収まっただけですから……あ、もしかして重いですか? ……ふふ、じゃあ、問題ないですよね。このまま先輩の膝の上でちょっと休憩させて貰いますね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……」 ;3秒程度間